トップ > 日本 x レジャー施設 x カップル・夫婦 > 北海道 x レジャー施設 x カップル・夫婦 > 知床・阿寒・釧路・稚内 x レジャー施設 x カップル・夫婦 > 稚内・利尻・礼文 x レジャー施設 x カップル・夫婦

稚内・利尻・礼文 x レジャー施設

「稚内・利尻・礼文×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「稚内・利尻・礼文×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国内外で有名な「あの風景」を見に行こう「白い恋人の丘」、島内の高山植物を網羅する「礼文町 高山植物園」、長距離かつ過酷なコースだがこのコースで結ばれた人も多い「礼文島8時間コース」など情報満載。

  • スポット:15 件
  • 記事:5 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 15 件

白い恋人の丘

国内外で有名な「あの風景」を見に行こう

銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。

白い恋人の丘の画像 1枚目

白い恋人の丘

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

礼文町 高山植物園

島内の高山植物を網羅する

礼文島北部の久種湖近くにある見本園。50種、約2万株の高山植物が、季節に応じて順に咲いている。併設のビジターセンターでは、高山植物についての資料を展示。

礼文町 高山植物園の画像 1枚目
礼文町 高山植物園の画像 2枚目

礼文町 高山植物園

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村上泊
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで31分、第3上泊下車、徒歩10分
料金
入園料(5月20日~8月)=大人310円、小人160円/入園料(5月1~19日、9月)=無料/
営業期間
5月上旬~9月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

礼文島8時間コース

長距離かつ過酷なコースだがこのコースで結ばれた人も多い

浜中から礼文林道の分岐点まで所要約8時間のトレッキングコース。長距離かつ過酷だが、このコースが縁で結ばれた人も多く「愛とロマンの8時間コース」の別名もある。

礼文島8時間コースの画像 1枚目

礼文島8時間コース

住所
北海道礼文郡礼文町船泊浜中
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで50分、浜中下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

名物の羊肉BBQが人気

めん羊牧場に隣接したキャンプ場。一般的なオートサイトのほかに夕日や夜景が楽しめるサンセットサイトや、プライベートサイトなどサイトのバリエーションが充実している。

焚き火キャンプ場 士別ペコラの画像 1枚目
焚き火キャンプ場 士別ペコラの画像 2枚目

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

住所
北海道士別市東四条21丁目473-103ペコラキッチン
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で士別市街方面へ進み、一般道で現地へ。士別剣淵ICから2km
料金
入場料=大人800円、小人400円/サイト使用料=フリー1区画1500円、オート1区画3000円、プライベートサイト4000円、キャンピングカーサイト4500円、丘の上サイト4000円、サンセットサイト4500円/宿泊施設=タイニーハウス付きサイト2人用7500円、タイニーハウス付きサイト4人用用9500円、ウッドデッキ&タイニーハウス付きプレミアムサイト12000円、キャンピングトレーラー付きサイト16500円/
営業期間
4月下旬~翌3月末(12~翌3月末は金・土・日曜開設)
営業時間
イン14:00、アウト11:00

桃岩展望台コース

利尻山を見ながら尾根を歩く

礼文島の南側を歩く人気のトレッキングコース。特に桃岩展望台から元地灯台までの道は高山植物の宝庫で、礼文島に咲くほとんどの高山植物が見られるという。

桃岩展望台コースの画像 1枚目
桃岩展望台コースの画像 2枚目

桃岩展望台コース

住所
北海道礼文郡礼文町香深村元地
交通
香深港から宗谷バス元地行きで7分、桃岩登山口下車、徒歩15分(桃岩展望台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

稚内副港市場 屋台村・波止場横丁

懐かしい雰囲気の小さな屋台村

懐かしい雰囲気の小さな屋台村。アットホームな雰囲気で美味しい料理と酒が楽しめる。

稚内副港市場 屋台村・波止場横丁

住所
北海道稚内市港1丁目6-28
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(店舗により異なる)

宗谷岬灯台

歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台

紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。

宗谷岬灯台の画像 1枚目

宗谷岬灯台

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ノシャップ寒流水族館

イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館

極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。

ノシャップ寒流水族館の画像 1枚目
ノシャップ寒流水族館の画像 2枚目

ノシャップ寒流水族館

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
料金
大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
4月29日~11月、翌2・3月
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)

千望台

眼下に広がる港町を一望

千望台は海抜180mのなだらかな丘陵地帯で、留萌港を中心に広がる市街地を一望する事ができる唯一の景勝地。

千望台

住所
北海道留萌市礼受町
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、タクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、トイレは9:00~17:00)

稚内フェリーターミナル

みやげ探しや休憩にもおすすめ

稚内と利尻・礼文を結ぶ船が出航する稚内フェリーターミナル。館内には宗谷管内の特産品が充実した売店を併設。

稚内フェリーターミナルの画像 1枚目
稚内フェリーターミナルの画像 2枚目

稚内フェリーターミナル

住所
北海道稚内市開運2丁目7-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:30~19:40(閉門、時期により異なる)

姫沼展望台

ペシ岬を中心とした眺めが素晴らしい展望台

ペシ岬を中心とした鴛泊港と礼文島の眺めが素晴らしい展望台。エゾマツ、トドマツの原生林の中にある湖、姫沼に向かう途中の海岸通りにある。

姫沼展望台の画像 1枚目

姫沼展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雄冬岬展望台

急坂を上った先に建つ展望塔

荒波に浸食されたダイナミックな絶壁と海に点在する奇岩を一望できる展望台。階段を300mほど歩くと、その上には360°景色が望める展望台がある。岩石の上に階段が設けられており、木道へと続く遊歩道が整備されている。

雄冬岬展望台の画像 1枚目

雄冬岬展望台

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬795-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号を札幌方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~20:00(閉館)、5・9・10月は9:00~18:00

羊と雲の丘 世界のめん羊館

世界のめん羊を30種類ほど飼育し資料の展示も行っている

世界各地の珍しいめん羊を30種類ほど飼育し、めん羊に関する資料の展示をおこなっている。レストラン「羊飼いの家」やバーベキューハウスも人気。

羊と雲の丘 世界のめん羊館の画像 1枚目
羊と雲の丘 世界のめん羊館の画像 2枚目

羊と雲の丘 世界のめん羊館

住所
北海道士別市西士別町5351
交通
JR宗谷本線士別駅からタクシーで10分
料金
大人200円、小人100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、10~翌3月は~16:00(閉館)

美深チョウザメ館

チョウザメがメインの珍しい水族館

1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

美深チョウザメ館の画像 1枚目

美深チョウザメ館

住所
北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)