トップ > 日本 > 北海道 > 知床・阿寒・釧路・稚内 > 稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ウニやホッケなど新鮮な魚介類が味わえる香深漁協直営レストラン「海鮮処かふか」、日本海に沈む夕陽を望む内風呂「岩尾温泉 あったまーる」、強風と豪雪に耐える「地を這う森」「オンコの荘」など情報満載。

  • スポット:339 件
  • 記事:17 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

201~220 件を表示 / 全 339 件

海鮮処かふか

ウニやホッケなど新鮮な魚介類が味わえる香深漁協直営レストラン

香深漁協直営のレストラン。水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理が味わえる。特にウニとホッケがおすすめだ。近くにある売店「海鮮館」では、礼文島の特産物を購入できる。

海鮮処かふかの画像 1枚目
海鮮処かふかの画像 2枚目

海鮮処かふか

住所
北海道礼文郡礼文町香深トンナイ558-1マリンストア 2階
交通
香深港から徒歩10分
料金
うに丼=3500円/開きほっけ=800円/海鮮丼=3200円/焼うに=500円/ほっけのチャンチャン焼=800円/うにといくらの二色丼=2500円/
営業期間
5月1日~10月15日
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

岩尾温泉 あったまーる

日本海に沈む夕陽を望む内風呂

小高い丘の上に位置する温泉で、大浴場からのパノラマがすばらしい。特に沈む夕陽を眺めながらの入浴はロマンチック。リウマチ、皮膚病に効くといわれる単純酸性温泉。

岩尾温泉 あったまーるの画像 1枚目

岩尾温泉 あったまーる

住所
北海道増毛郡増毛町岩老109-1
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて50分、終点で沿岸バス雄冬行きに乗り換えて12分、岩老下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人250円、4歳未満無料/ (回数券11枚綴大人5000円、小人2500円、35枚綴大人15000円、小人7500円、町内在住の70歳以上は入浴料300円)
営業期間
4~11月
営業時間
11:00~20:15(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:00~

オンコの荘

強風と豪雪に耐える「地を這う森」

国の天然記念物に指定されたオンコ(イチイ)の森。オンコの荘と呼ばれる一帯は、強風と豪雪に耐え、横に這うように枝を広げた特異な形をしている。

オンコの荘の画像 1枚目
オンコの荘の画像 2枚目

オンコの荘

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港から徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ピンネシリ温泉

オートキャンプやコテージ泊もできるアウトドア派の温泉

敏音知岳の登山口に位置し、公営ホテルがある。隣接して道の駅やキャンプ場、ふるさと生活体験館などもあり、ドライブやツーリングの途中に立ち寄って休息するには最適だ。

ピンネシリ温泉

住所
北海道枝幸郡中頓別町敏音知
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで35分、ピンネシリ温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

元陣屋

秋田藩が増毛での警備の詰め所として建築。増毛の歴史を展示する

元陣屋とは、秋田藩が増毛での警備を命じられ、詰め所として建てたもの。館内の郷土資料室では、元陣屋の様子や使用していた鎧、明治時代の消防の器具などを展示している。

元陣屋の画像 1枚目

元陣屋

住所
北海道増毛郡増毛町永寿町4丁目49
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、旧商家丸一本間家のチケット提示で200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

びふか松山湿原

最北限の高層湿原で高山植物、湿生植物を見る事ができ山菜の宝庫

最北限の高層湿原で、高山植物、湿生植物を見ることができる。一帯はネマガリタケ、ウド、ワラビ、仁宇布フキなど山菜の宝庫だ。頂上の松原湿原へは約900mの登山道がある。

びふか松山湿原の画像 1枚目
びふか松山湿原の画像 2枚目

びふか松山湿原

住所
北海道中川郡美深町仁宇布
交通
JR宗谷本線美深駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

オートサイトもフリーサイトも料金は手ごろ

忠烈布湖を望むオートサイトは全区画AC電源付き。車の乗り入れができないが、木陰が心地よい林間のフリーサイトもある。ほかに風呂・トイレ付のコテージもあり、好みのスタイルで利用できる。

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

住所
北海道名寄市風連町池の上165
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を風連町方面へ。東風連から道道758号で忠烈布湖方面へ進み現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(デイキャンプは1100円)、テント専用1張550円(デイキャンプは270円)/宿泊施設=コテージ14300円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

剣淵温泉レークサイド桜岡

桜岡湖を見おろす宿で温泉を満喫

桜岡湖を見おろす静かな高台に位置しており、客室からも湖を眺めることができる。大浴場は窓が大きく開放感いっぱい。手すりやスロープ、ハンディキャップルームも用意。

剣淵温泉レークサイド桜岡の画像 1枚目
剣淵温泉レークサイド桜岡の画像 2枚目

剣淵温泉レークサイド桜岡

住所
北海道上川郡剣淵町東町5141
交通
JR宗谷本線剣淵駅からタクシーで10分
料金
1泊朝食付=7100円~/外来入浴(10:00~21:00)=600円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ホテル 奥田屋

ビジネスや観光の拠点に好適

南稚内駅すぐ近くに立地し、アクセスも至便。まごころのもてなしと温泉を引いた大浴場で心身ともに温まりたい。

ホテル 奥田屋の画像 1枚目
ホテル 奥田屋の画像 2枚目

ホテル 奥田屋

住所
北海道稚内市大黒3丁目7-17
交通
JR宗谷本線南稚内駅から徒歩6分
料金
1泊朝食付=5940~9180円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

宗谷岬公園

宗谷岬灯台が立つ高台にある

世界恒久平和を願う史跡やモニュメントがある。日露戦争の監視所「旧海軍望楼」、昭和58(1983)年の大韓航空機撃墜事件の慰霊碑「祈りの塔」や「世界平和の鐘」などが立ちならぶ。

宗谷岬公園の画像 1枚目
宗谷岬公園の画像 2枚目

宗谷岬公園

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線鬼志別・浜頓別方面行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
入園自由

道の駅 もち米の里☆なよろ

コンサートも行われる休憩所はふれあいの場

国道40号沿いの田園風景の中にあり、有名なもち米産地らしくレストラン、販売所にはもち米を使った商品や米が並ぶ。名寄市周辺の情報を発信しているFMサテライトスタジオもある。

道の駅 もち米の里☆なよろの画像 1枚目
道の駅 もち米の里☆なよろの画像 2枚目

道の駅 もち米の里☆なよろ

住所
北海道名寄市風連町西町334-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ車で約16km
料金
ソフト大福=140円(1個)、1954円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(夏期延長あり)、レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

苫前町青少年研修センター ななかまどの館

周辺には体育施設や公園があり、食事ができ持ち込み可能

周辺には、スポーツセンターなどの各種体育施設をはじめ道北随一桜の公園、緑ヶ丘公園などがある。予約をすれば食事も取れるし、持ち込みも可能だ。

苫前町青少年研修センター ななかまどの館の画像 1枚目

苫前町青少年研修センター ななかまどの館

住所
北海道苫前郡苫前町古丹別171
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間、上平で沿岸バス古丹別行きに乗り換えて10分、苫前高校下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人420円、中学生140円、小人70円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館)、土・日曜、祝日は13:00~

リバーサイドキャンプ場

温泉の裏にある展望の良いサイト。ツーリングのベースにも便利

天塩川温泉の裏にある展望のよいサイト。開放的な環境が人気で、カヌーツーリングのベースにも便利だ。

リバーサイドキャンプ場の画像 1枚目

リバーサイドキャンプ場

住所
北海道中川郡音威子府村咲来
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。天塩川温泉入口の看板を左折し、止若内橋を渡って現地へ。士別剣淵ICから69km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログハウス26500円/
営業期間
5月上旬~10月(宿泊施設は4~12月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

雄冬キャンプ場

海に沈む夕日が美しいキャンプ場

国道のすぐ脇にあり駐車帯の後ろがサイトという立地。車の騒音は気になるが、目の前に広がる海に沈む夕日が美しい。施設は炊事棟とトイレだけといたってシンプルだ。

雄冬キャンプ場の画像 1枚目

雄冬キャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛町へ。石狩方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩川温泉

天塩川沿いのリバーサイドパーク内に建てられた公共温泉施設

天塩川沿いにある一軒宿の温泉。宿の大浴場はガラス張りで明るく、露天風呂(12~翌3月まで休止)からは川の流れが一望できる。宿の裏山には「緑の散策路」もある。

天塩川温泉

住所
北海道中川郡音威子府村咲来919
交通
JR宗谷本線天塩川温泉駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天売島・焼尻島

野生の花々が多い焼尻島、海鳥の繁殖地の天売島が日本海に浮かぶ

日本海に浮かぶ島で、焼尻島ではエゾカンゾウをはじめいろいろな野生の花々に出会える。一方その東側にある天売島はオロロン鳥をはじめ、いろいろな海鳥の繁殖地になっている。

天売島・焼尻島の画像 1枚目
天売島・焼尻島の画像 2枚目

天売島・焼尻島

住所
北海道苫前郡羽幌町天売島、焼尻島
交通
羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間30分、天売下船(天売島)、羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間、焼尻下船(焼尻島)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旧増毛小学校

道内最大最古の大型木造校舎

昭和初期に建てられた道内最大最古の大型木造校舎。増毛町の高台に位置し、敷地からは暑寒別岳や日本海を眺めることができる。

旧増毛小学校

住所
北海道増毛郡増毛町見晴町120
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

エサヌカ線

エサヌカ原生花園を貫く

オホーツク海沿いにあり、エサヌカ原生花園に挟まれた絶景の道路。標識も建物も無い直線道路はドライブにぴったりだ。

エサヌカ線の画像 1枚目
エサヌカ線の画像 2枚目

エサヌカ線

住所
北海道宗谷郡猿払村浅茅野台地
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、275号、238号を猿払方面へ車で140km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

なよろ温泉

パウダースノーとサンピラー。冬の寒さも忘れる癒しの湯

名寄市北東部に位置するスキー場そばに湧出する温泉。ゲレンデは雪質がよく、スキーヤーに人気。冬は幻想的な自然現象が見られる地として有名。

なよろ温泉

住所
北海道名寄市日進
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニュー温泉閣ホテル

効能高い油温泉を満喫

豊富温泉の中心部にある白亜のホテル。浴槽には独特の茶褐色の湯があふれ、神経痛やアトピーに効能がある。食事は新鮮な海山の幸。ゴルフ場も近い。

ニュー温泉閣ホテルの画像 1枚目

ニュー温泉閣ホテル

住所
北海道天塩郡豊富町豊富温泉
交通
JR宗谷本線豊富駅から沿岸バス留萌十字街行きで11分、豊富温泉下車すぐ(豊富駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9000~15000円/外来入浴(11:00~22:00)=500円/外来入浴食事付(11:30~13:30、17:00~19:30、客室・広間利用、要予約)=3500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00