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稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。美しい景色と夕日の名所「元地海岸」、羽幌港のそばで新鮮な海の幸が味わえる食事処「おろろん食堂」、市街地に隣接した初・中級者向けで地元のファミリーで賑わう「幌延町東ヶ丘スキー場」など情報満載。

  • スポット:339 件
  • 記事:17 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

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元地海岸

美しい景色と夕日の名所

東海岸の拠点である香深の反対側に位置する。一帯には民家が軒を連ねる。メノウ原石がうち寄せるメノウ浜、清涼感を誘う礼文滝などの名所が集中している。

元地海岸の画像 1枚目
元地海岸の画像 2枚目

元地海岸

住所
北海道礼文郡礼文町香深村元地
交通
香深港から宗谷バス元地行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おろろん食堂

羽幌港のそばで新鮮な海の幸が味わえる食事処

羽幌港のそば、直送の新鮮な海の幸が味わえる食事処。甘えびをふんだんにのせた甘えび丼が人気のメニュー。丼ものにつくカレイの唐揚げも好評だ。

おろろん食堂の画像 1枚目
おろろん食堂の画像 2枚目

おろろん食堂

住所
北海道苫前郡羽幌町北四条1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩6分
料金
海鮮丼=1800円/甘えび丼=1700円/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~15:00(閉店)

幌延町東ヶ丘スキー場

市街地に隣接した初・中級者向けで地元のファミリーで賑わう

市街地に隣接した初・中級者向けのスキー場で、地元のファミリーで賑わっている。リフト1日券が安い。毎週月曜と祝日の翌日休業、ナイター営業日の水・金・土曜は午後1時から営業。

幌延町東ヶ丘スキー場

住所
北海道天塩郡幌延町幌延106-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道256・645号をスキー場方面へ車で200km
料金
リフト1日券=大人1030円、小人510円/回数券=大人600円、小人300円/シーズン券=大人9430円、小人4710円/ (レンタルなし)
営業期間
12月下旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~16:30(水・金曜は13:00~20:30<ナイター18:00~>)、土休日10:00~16:30(土曜は13:00~20:30<ナイター18:00~>)

さるふつ公園

敷地内には休憩施設や飲食店、宿泊施設などがあり家族で楽しめる

オホーツク海と村営牧場に囲まれた敷地内には休憩施設や飲食店、宿泊施設などがある。パークゴルフ体験などもあり、家族で楽しめる。

さるふつ公園の画像 1枚目

さるふつ公園

住所
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間55分、さるふつ公園下車すぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

増毛町暑寒別岳スキー場

ボードコースもあり、コースはバラエティー豊かなレイアウト

道内でも有数の豪雪地帯である暑寒別天売焼尻国定公園の中心、暑寒別岳の裾野に広がるスキー場。ゲレンデは変化に富んだ、バラエティー豊かなコースレイアウト。

増毛町暑寒別岳スキー場

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢698-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号、道道546号を暑寒別岳方面へ車で35km
料金
リフト1日券=大人2500円、小人1500円/ナイター券=1000円/ (レンタル料金スキーセットは無料)
営業期間
12月下旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~17:00(金曜ナイター~21:00)、土休日9:00~17:00(土曜ナイター~21:00)

ホテル豊富(日帰り入浴)

豊富温泉最大の規模を誇るホテル。ガラス屋根の展望風呂が魅力

豊富温泉最大の規模を誇るホテル。大浴場はガラス屋根の開放感あふれる展望風呂。国立公園サロベツ原野に近く、利尻礼文島観光の宿泊基地としても最適だ。

ホテル豊富(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテル豊富(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテル豊富(日帰り入浴)

住所
北海道天塩郡豊富町上サロベツ1510-2
交通
JR宗谷本線豊富駅から沿岸バス留萌十字街行きで10分、豊富温泉下車、徒歩5分(豊富駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉館21:30)

さるふつ公園キャンプ場

開放感満点の芝生のサイト

道の駅さるふつ公園内にあるキャンプ場。フラットな芝のサイトは風をさえぎるものがないので、強風時は注意。

さるふつ公園キャンプ場の画像 1枚目

さるふつ公園キャンプ場

住所
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号・238号を経由し猿払村へ。道の駅さるふつ公園の隣が現地。士別剣淵ICから165km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)400円、小人(小学生)200円/宿泊施設=バンガロー4人まで5000円/
営業期間
5~9月(バンガローは~10月)
営業時間
イン13:00~17:30、アウト9:00~11:00(バンガローはアウト9:00~10:00)

旧花田家番屋

漁夫達の宿舎で、道内に残る番屋の中で最大級

明治から大正にかけて盛んだったニシン漁に従事した漁夫たちの宿舎。道内に残る番屋の中でも最大級。漁具や生活道具も展示されており、往時の賑わいが伝わる。

旧花田家番屋の画像 1枚目
旧花田家番屋の画像 2枚目

旧花田家番屋

住所
北海道留萌郡小平町鬼鹿広富35-2
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で30km
料金
入館料=400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30

ホテルマイステイズ名寄

名寄市の観光拠点として最適

日本トップクラスの星空をはじめ、夏には市内一円に咲くひまわり畑、冬には雪質日本一のまちといわれる幻想的な風景など、見どころ豊富な名寄市の拠点として最適。

ホテルマイステイズ名寄

住所
北海道名寄市西三条南5丁目11
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩10分
料金
シングル=4100円~/ツイン=6600円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

エコミュージアム おさしまセンター

砂澤ビッキの彫刻作品を展示

音威子府筬島を愛し、この地に移り住んだ砂澤ビッキの記念館。ビッキのアトリエだった旧筬島小学校がそのまま素敵なギャラリー&カフェとなっている。

エコミュージアム おさしまセンターの画像 1枚目

エコミュージアム おさしまセンター

住所
北海道中川郡音威子府村物満内55
交通
JR宗谷本線筬島駅からすぐ
料金
大人200円、中学生以下無料
営業期間
4月26日~10月31日
営業時間
9:30~16:30(閉館)

増毛町観光案内所

レトロな増毛観光の拠点施設

故・高倉健主演の映画「駅STATION」で食堂として使用された建物。現在は、観光案内所となっており、無料荷物預りやレンタサイクルの利用もできる。

増毛町観光案内所の画像 1枚目
増毛町観光案内所の画像 2枚目

増毛町観光案内所

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30

寿スキー場

初心者から上級者までパウダースノーが楽しめる

中頓別の町から少し離れた国道沿いにある。遠くに秀峰ホロヌプリとオホーツク海が望める。足元には寿公園が広がり、初級者から上級者までパウダースノーが楽しめるゲレンデ。

寿スキー場の画像 1枚目
寿スキー場の画像 2枚目

寿スキー場

住所
北海道枝幸郡中頓別町寿64-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号を浜頓別方面へ車で115km
料金
リフト1日券=大人1950円、小人1200円/回数券(11回)=大人1300円、小人800円/ (レンタル料金スキーセットは1500円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~15:00、土休日9:00~15:00

田中青果 留萌本店

北海道の伝統的な漬物

北海道で昔から冬の保存食として作られる「にしん漬」が看板商品。大根、キャベツ、身欠きニシンを麹で漬け込み、野菜とニシンの旨みがギュッと濃縮されている。野菜ソムリエプロデュースのピクルスも人気。

田中青果 留萌本店

住所
北海道留萌市栄町2丁目4-24
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車すぐ
料金
やん衆にしん漬=2160円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は9:00~18:00

道の駅 羊のまち 侍・しべつ

地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」が味わえる

道内129番目の道の駅。市内中心市街地にある。アンテナショップでは流通量の少ないブランド羊肉「士別サフォークラム」などの特産品や新鮮野菜などを販売する。レストランでは「士別サフォークラム」を使用したメニューや地元食材を活かした料理が味わえる。

道の駅 羊のまち 侍・しべつの画像 1枚目

道の駅 羊のまち 侍・しべつ

住所
北海道士別市大通東5丁目440-23
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、一般道を名寄方面へ車で4km
料金
牛肉のジューシーバーグ鉄板焼き=1100円/羊と雲のライスバーガー=880円/天サイダー=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、11~翌4月は~17:00、レストランは11:00~22:00

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

臼谷海水浴場

砂浜のサイトに炊事場が分散。目の前は遠浅の海水浴場

長さ600mの砂浜サイトに、炊事場が適度に分散している。目の前は遠浅の海水浴場で、水のシャワーが無料で利用できる。

臼谷海水浴場の画像 1枚目
臼谷海水浴場の画像 2枚目

臼谷海水浴場

住所
北海道留萌郡小平町臼谷
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。国道232号へ右折し進むと左手に現地。留萌大和田ICから16km
料金
駐車料(1日)=普通車500円、大型車1000円/サイト使用料(テント専用サイト1張り)=700円(3人用以下)、1000円(4~5人用)、2000円(6~10人用)、3000円(11人用以上)/ (料金変更の可能性あり)
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

大漁亭

早朝、とれたばかりの利尻島名産のエゾバフンウニのウニ丼は絶品

利尻島名産のエゾバフンウニを使ったウニ丼を提供する店。朝とれたものをその日のうちに使うため、鮮度が抜群だ。しょう油はウニ丼のために作ったものを使用する。

大漁亭の画像 1枚目

大漁亭

住所
北海道利尻郡利尻町沓形本町42
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
ウニ丼(6月中旬~9月上旬)=3800円~/ウニどびんむし=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店、18:00~は要予約)

稚内フェリーターミナル

みやげ探しや休憩にもおすすめ

稚内と利尻・礼文を結ぶ船が出航する稚内フェリーターミナル。館内には宗谷管内の特産品が充実した売店を併設。

稚内フェリーターミナルの画像 1枚目
稚内フェリーターミナルの画像 2枚目

稚内フェリーターミナル

住所
北海道稚内市開運2丁目7-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:30~19:40(閉門、時期により異なる)

名寄市北国博物館

自然と歴史についての資料を展示。SL排雪列車の野外展示もある

冬、雪、寒さをテーマに、名寄の厳しく美しい自然と歴史についての資料を展示している。全国で唯一その姿を残したSL排雪列車「キマロキ」の野外展示もある。

名寄市北国博物館の画像 1枚目

名寄市北国博物館

住所
北海道名寄市緑丘222
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩15分
料金
大人200円、中学生以下無料 (団体10名以上は103円(算出した額に10円未満の端数が生じた場合は切り捨て)、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大なフィールドで北海道らしさを満喫

宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

住所
北海道稚内市声問5丁目40-1
交通
稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
料金
入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
営業期間
4月27日~9月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)