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帯広市街

「帯広市街×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「帯広市街×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。農業王国・十勝が生んだ銘菓「六花亭帯広本店」、世界に一つだけのばんえい競馬が楽しめる「ばんえい十勝(帯広競馬場)」、行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」など情報満載。

  • スポット:30 件
  • 記事:9 件

帯広市街のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 30 件

六花亭帯広本店

農業王国・十勝が生んだ銘菓

口当たりがくせになるサクサクパイやマルセイバターサンドが有名。いろいろな菓子の詰め合わせ、“十勝日誌”もおすすめだ。2階は喫茶室となっているので休憩もできる。

六花亭帯広本店の画像 1枚目
六花亭帯広本店の画像 2枚目

六花亭帯広本店

住所
北海道帯広市北海道帯広市西二条南9丁目6
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
マルセイバターサンド=125円(1個)、1300円(10個入)/マルセイキャラメル=500円(6袋入)/雪やこんこ=730円(8枚入)/ストロベリーチョコ=600円(1箱100g)/サクサクパイ=180円(1本)/ホットケーキ=520円/十勝日誌=3000円~/サクサクカプチーノ霜だたみ=1260円(10個入)/雪こんチーズ=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(喫茶室=11:00~16:30※ラストオーダー16:00)

ばんえい十勝(帯広競馬場)

世界に一つだけのばんえい競馬が楽しめる

明治時代に北海道で生まれ、農業とともに発展してきたばんえい競馬。かつては道内各地で開催されていたが、現在見られるのはここ帯広競馬場のみ。競馬場内にはばん馬やポニーなどとふれあえる「ふれあい動物園」やファミリールーム、授乳室も完備され、家族連れでも楽しめるスポットだ。

ばんえい十勝(帯広競馬場)の画像 1枚目
ばんえい十勝(帯広競馬場)の画像 2枚目

ばんえい十勝(帯広競馬場)

住所
北海道帯広市西十三条南9丁目
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで7分
料金
入場料=大人100円、15歳以下無料(とかちむらの施設で飲食や買い物は無料)/プレミアムラウンジ=500円/
営業期間
4月中旬~翌3月下旬の土~月曜(レース時間等は要問合せ)
営業時間
時期により異なる

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

北の屋台

名物グルメが集う

屋台村ブームの火付け役。帯広の繁華街にあるグルメスポット。バラエティに富んだ20軒の屋台が旬の野菜やチーズ、肉などを中心とした十勝の農畜産物を使い、それぞれの個性を生かして手作り料理を提供。冬期の暖房も万全なので安心だ。

北の屋台の画像 1枚目
北の屋台の画像 2枚目

北の屋台

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
プチ・プレジールの「ラクレット」=700円/煙陣の「牛とろフレーク丼」=850円/韓国料理ましっそよの「ビビン麺」=600円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

クランベリー 本店

スイートポテトが人気の菓子店

サツマイモ本来の自然の甘さを生かした味付けと、サツマイモの皮を容器に見立てた外観が特徴の、「スイートポテト」が人気の洋菓子店。紫芋のソフト「読谷ソフトクリーム」も好評。

クランベリー 本店の画像 1枚目
クランベリー 本店の画像 2枚目

クランベリー 本店

住所
北海道帯広市西二条南6丁目2-5
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
スイートポテト(量り売り)=1個1200円前後(100g232円)/読谷ソフトクリーム=140円/シァンルルクッキー=540円(12枚入)/ポテトパイ=1242円(大)、810円(小)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

高橋まんじゅう屋

この店の「たかまん」と呼ばれる大判焼きが市民の代表的なおやつ

地元で“たかまん”の愛称で呼ばれるここの店の大判焼は、市民の代表的なおやつだ。大判焼と並んで人気なのはソフトクリームで幅広い年齢層に支持されている。

高橋まんじゅう屋の画像 1枚目

高橋まんじゅう屋

住所
北海道帯広市東一条南5丁目19
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
ソフトクリーム=200円/大判焼(あん・チーズ)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

味処 新橋

半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼

昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。

味処 新橋の画像 1枚目
味処 新橋の画像 2枚目

味処 新橋

住所
北海道帯広市西二条南4丁目東仲通
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩15分
料金
豚丼=700円/豚丼肉盛=900円/スペシャル=1500円・2000円/天丼=700円/えび天丼=900円/定食弁当=1000円~/味噌汁=100円(とうふ汁)・150円(ナメコ汁・ワカメ汁)・200円(けんちん汁)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

柳月大通本店

十勝で育まれた選りすぐりの原材料をふんだんに使用したお菓子

十勝管内に12軒の店を出す老舗。代表的な菓子“三方六”は生地を何回も回転させしっとり焼き上げ、2色のチョコレートで白樺模様にコーティングし薪の形状「三方六寸」を再現した銘菓だ。

柳月大通本店の画像 1枚目

柳月大通本店

住所
北海道帯広市大通南8丁目15
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
三方六=630円(1本)/三方六メープル=720円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30(閉店)

帯広はげ天本店

70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙

北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

帯広はげ天本店の画像 1枚目
帯広はげ天本店の画像 2枚目

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

ぶた八

秘伝のタレと炭火で焼き上げた豚肉

炭焼き豚丼の専門店。炭火で焼いた道内産のロース肉は脂が落ちて柔らかく、タレは、つけダレ・かけダレの2種類を使用。店が広いので子連れでも安心。

ぶた八

住所
北海道帯広市東二条南7丁目1-2ホテルサンパーク 1階
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分

馬の資料館

帯広競馬場内の資料館。農工具や馬具、写真などの資料が充実

帯広競馬場内の資料館。農耕具や馬具、写真などの資料が充実。馬の起源から開拓期をへた十勝の人々との関わりまでを知ることができる。馬好きの人には特におすすめだ。

馬の資料館の画像 1枚目

馬の資料館

住所
北海道帯広市西十三条南8丁目
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス西23条行きで7分、競馬場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

らーめんみすゞ

帯広にありメンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」評判

メンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」が人気。高価な道内産の「軟白ねぎ」は熱が通りやすいので、炒めるのでなく、高温の油をかけてあっさりと仕上げる。

らーめんみすゞの画像 1枚目
らーめんみすゞの画像 2枚目

らーめんみすゞ

住所
北海道帯広市西二条南8丁目20
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩7分
料金
十勝牛じゃん麺(数量限定)=750円/こだわりみすゞ=800円/らーめん(塩・みそ・正油)=各670円/みすゞチャーシューめん=1130円/もやしらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(L.O.)

帯広市野草園

さまざまな地質や植物形態をみる事ができる。野鳥、小動物も生育

わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。

帯広市野草園

住所
北海道帯広市緑ヶ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス帯広の森線または南商業高校線で16分、緑ヶ丘6丁目(美術館入口)下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)

とかち観光情報センター

各市町村の観光案内はもちろん、パンフレットも取り扱う

十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。

とかち観光情報センターの画像 1枚目

とかち観光情報センター

住所
北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ東館 2階
交通
JR根室本線帯広駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(最終受付)

バード・ウォッチ・カフェ

自然に囲まれたテラス席のあるレストランで美味しい一時を

森のスパリゾート北海道ホテル内にあるレストラン。中庭に面した開放的な店内と地産地消にこだわった十勝の美味しい食材でこだわりの料理が楽しめる。

バード・ウォッチ・カフェの画像 1枚目
バード・ウォッチ・カフェの画像 2枚目

バード・ウォッチ・カフェ

住所
北海道帯広市西七条南19丁目1森のスパリゾート北海道ホテル 1階
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで5分
料金
ランチ=1350円~/ディナー=3800円~/ランチコース=2900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30(L.O.)、17:00~21:30(L.O.)、21:30~23:00(閉店)

おびひろ氷まつり

緑ヶ丘公園で開催される大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広名物イベント

公園内に大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広の名物イベント。雪の迷路や回転そり、滑り台など、大人も子どもも楽しめる施設が充実。期間中は夜空を彩る美しい花火が打ち上がる。

おびひろ氷まつりの画像 1枚目

おびひろ氷まつり

住所
北海道帯広市緑ヶ丘公園一帯
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス自衛隊・畜産大学行きで15分、グリーンパーク下車すぐ(帯広駅から送迎あり)
料金
情報なし
営業期間
1月下旬
営業時間
情報なし

馬車BAR

馬車で帯広の夜を満喫

馬の蹄の音を聴きながら、のんびりと帯広の夜の街ナカをめぐるツアー。クラフトビールなどのドリンクとおつまみをいただきながら50分ほどかけてゆっくりとまわる。馬ににんじんをあげる時間や、撮影タイムも。

馬車BARの画像 1枚目

馬車BAR

住所
北海道帯広市西二条南10丁目20-3HOTEL NUPKA
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩3分
料金
乗車料(1ドリンクとおつまみ付)=3300円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~、19:00~、20:00~

とかち物産センター

十勝の観光案内や地場産品の販売など、情報発信網の施設

十勝の観光案内や物産の紹介など、観光物産機能を一つにした情報発信の拠点とした物産センター。十勝ならではの地場産品の紹介・販売もしていて便利だ。

とかち物産センター

住所
北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ東館 2階
交通
JR根室本線帯広駅構内
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

かかし

老舗居酒屋で十勝の恵みを味わう

基本的には炉ばた焼き店だが、食事メニューも豊富に揃う。フライパンでタレをからめた人気の豚丼に、これも好評な豚汁が付いた「とんとんセット」が特におすすめ。

かかし

住所
北海道帯広市西二条南10丁目
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼=980円/とんとんセット=1250円/よっちゃん揚げ=650円/開ホッケ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:00(閉店23:30)

白樺の湯

アクセス便利なホテルモール温泉の大浴場とサウナを完備

JR帯広駅から徒歩5分の場所に立地する、美肌効果が期待できるモール温泉。ホテルの朝食はバイキングスタイルに加え、野菜の炙り焼きや豚丼も楽しめる。

白樺の湯

住所
北海道帯広市西二条南9丁目11-1
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし