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帯広市街

「帯広市街×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「帯広市街×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。農業王国・十勝が生んだ銘菓「六花亭帯広本店」、行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、スイートポテトが人気の菓子店「クランベリー 本店」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:9 件

帯広市街のおすすめスポット

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六花亭帯広本店

農業王国・十勝が生んだ銘菓

口当たりがくせになるサクサクパイやマルセイバターサンドが有名。いろいろな菓子の詰め合わせ、“十勝日誌”もおすすめだ。2階は喫茶室となっているので休憩もできる。

六花亭帯広本店の画像 1枚目
六花亭帯広本店の画像 2枚目

六花亭帯広本店

住所
北海道帯広市北海道帯広市西二条南9丁目6
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
マルセイバターサンド=125円(1個)、1300円(10個入)/マルセイキャラメル=500円(6袋入)/雪やこんこ=730円(8枚入)/ストロベリーチョコ=600円(1箱100g)/サクサクパイ=180円(1本)/ホットケーキ=520円/十勝日誌=3000円~/サクサクカプチーノ霜だたみ=1260円(10個入)/雪こんチーズ=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(喫茶室=11:00~16:30※ラストオーダー16:00)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

クランベリー 本店

スイートポテトが人気の菓子店

サツマイモ本来の自然の甘さを生かした味付けと、サツマイモの皮を容器に見立てた外観が特徴の、「スイートポテト」が人気の洋菓子店。紫芋のソフト「読谷ソフトクリーム」も好評。

クランベリー 本店の画像 1枚目
クランベリー 本店の画像 2枚目

クランベリー 本店

住所
北海道帯広市西二条南6丁目2-5
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
スイートポテト(量り売り)=1個1200円前後(100g232円)/読谷ソフトクリーム=140円/シァンルルクッキー=540円(12枚入)/ポテトパイ=1242円(大)、810円(小)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

高橋まんじゅう屋

この店の「たかまん」と呼ばれる大判焼きが市民の代表的なおやつ

地元で“たかまん”の愛称で呼ばれるここの店の大判焼は、市民の代表的なおやつだ。大判焼と並んで人気なのはソフトクリームで幅広い年齢層に支持されている。

高橋まんじゅう屋の画像 1枚目

高橋まんじゅう屋

住所
北海道帯広市東一条南5丁目19
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
ソフトクリーム=200円/大判焼(あん・チーズ)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

柳月大通本店

十勝で育まれた選りすぐりの原材料をふんだんに使用したお菓子

十勝管内に12軒の店を出す老舗。代表的な菓子“三方六”は生地を何回も回転させしっとり焼き上げ、2色のチョコレートで白樺模様にコーティングし薪の形状「三方六寸」を再現した銘菓だ。

柳月大通本店の画像 1枚目

柳月大通本店

住所
北海道帯広市大通南8丁目15
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
三方六=630円(1本)/三方六メープル=720円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30(閉店)

おびひろ動物園

飼育員によるスポットガイドも好評

緑ヶ丘公園内にある動物園。北海道内で唯一のゾウをはじめ、63種類、300点ほどの動物を飼育。植村直己記念館や、空中観覧車などを備える遊園地も併設。

おびひろ動物園の画像 1枚目

おびひろ動物園

住所
北海道帯広市緑ヶ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大空団地線で18分、動物園前下車、徒歩5分
料金
入園料=大人420円、高校生210円、中学生以下無料/ (65歳以上は210円、10名以上の団体は大人340円、高校生170円、65歳以上170円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
4月下旬~11月上旬、12~翌2月
営業時間
9:00~16:30(閉園、時期により異なる)

帯広はげ天本店

70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙

北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

帯広はげ天本店の画像 1枚目
帯広はげ天本店の画像 2枚目

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

緑ヶ丘公園

市街地中心の園内には記念館、美術館、動物園などがある

市街地の中心にあり、園内には帯広百年記念館、みどりと花のセンター、おびひろ動物園、彫刻の径、道立帯広美術館などがある。夏は木々の緑が茂り、散策に最適だ。

緑ヶ丘公園の画像 1枚目
緑ヶ丘公園の画像 2枚目

緑ヶ丘公園

住所
北海道帯広市緑ケ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス自衛隊・畜産大学行きで15分、グリーンパーク下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ぶた八

秘伝のタレと炭火で焼き上げた豚肉

炭焼き豚丼の専門店。炭火で焼いた道内産のロース肉は脂が落ちて柔らかく、タレは、つけダレ・かけダレの2種類を使用。店が広いので子連れでも安心。

ぶた八

住所
北海道帯広市東二条南7丁目1-2ホテルサンパーク 1階
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分

いただきますカンパニー

農場ピクニックに行こう。十勝の畑には学びがある

日本で唯一畑を案内するガイドツアーを企画運営する、いただきますカンパニー。農場ピクニックでは、普段立ち入ることができない生産現場を地元ガイドと一緒に見学し、会場になる畑で穫れた食材を使った軽食が味わえる。食材の宝庫「十勝」の新しい楽しみ方だ。

いただきますカンパニーの画像 1枚目

いただきますカンパニー

住所
北海道帯広市各所
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで30分(イベントにより異なる)
料金
畑ガイドと行く農場ピクニック(ランチタイム)=大人(中学生以上)4500円、3歳~小学生3000円、2歳以下無料/畑ガイドと行く農場ピクニック(おやつタイム)=大人3500円、3歳~小学生2000円、2歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
イベントにより異なる

らーめんみすゞ

帯広にありメンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」評判

メンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」が人気。高価な道内産の「軟白ねぎ」は熱が通りやすいので、炒めるのでなく、高温の油をかけてあっさりと仕上げる。

らーめんみすゞの画像 1枚目
らーめんみすゞの画像 2枚目

らーめんみすゞ

住所
北海道帯広市西二条南8丁目20
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩7分
料金
十勝牛じゃん麺(数量限定)=750円/こだわりみすゞ=800円/らーめん(塩・みそ・正油)=各670円/みすゞチャーシューめん=1130円/もやしらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(L.O.)

とかち観光情報センター

各市町村の観光案内はもちろん、パンフレットも取り扱う

十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。

とかち観光情報センターの画像 1枚目

とかち観光情報センター

住所
北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ東館 2階
交通
JR根室本線帯広駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(最終受付)

バード・ウォッチ・カフェ

自然に囲まれたテラス席のあるレストランで美味しい一時を

森のスパリゾート北海道ホテル内にあるレストラン。中庭に面した開放的な店内と地産地消にこだわった十勝の美味しい食材でこだわりの料理が楽しめる。

バード・ウォッチ・カフェの画像 1枚目
バード・ウォッチ・カフェの画像 2枚目

バード・ウォッチ・カフェ

住所
北海道帯広市西七条南19丁目1森のスパリゾート北海道ホテル 1階
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで5分
料金
ランチ=1350円~/ディナー=3800円~/ランチコース=2900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30(L.O.)、17:00~21:30(L.O.)、21:30~23:00(閉店)

おびひろ氷まつり

緑ヶ丘公園で開催される大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広名物イベント

公園内に大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広の名物イベント。雪の迷路や回転そり、滑り台など、大人も子どもも楽しめる施設が充実。期間中は夜空を彩る美しい花火が打ち上がる。

おびひろ氷まつりの画像 1枚目

おびひろ氷まつり

住所
北海道帯広市緑ヶ丘公園一帯
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス自衛隊・畜産大学行きで15分、グリーンパーク下車すぐ(帯広駅から送迎あり)
料金
情報なし
営業期間
1月下旬
営業時間
情報なし

馬車BAR

馬車で帯広の夜を満喫

馬の蹄の音を聴きながら、のんびりと帯広の夜の街ナカをめぐるツアー。クラフトビールなどのドリンクとおつまみをいただきながら50分ほどかけてゆっくりとまわる。馬ににんじんをあげる時間や、撮影タイムも。

馬車BARの画像 1枚目

馬車BAR

住所
北海道帯広市西二条南10丁目20-3HOTEL NUPKA
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩3分
料金
乗車料(1ドリンクとおつまみ付)=3300円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~、19:00~、20:00~

帯広競馬場・ふれあい動物園

家族みんなで楽しめるスポット

帯広競馬場にあるふれあい動物園。ばばん馬のリッキー号・ミルキー号・キング号や可愛いポニーやウサギたちと、乗馬体験や記念撮影ができる。休憩ギャラリースペースも完備。

帯広競馬場・ふれあい動物園の画像 1枚目
帯広競馬場・ふれあい動物園の画像 2枚目

帯広競馬場・ふれあい動物園

住所
北海道帯広市西十三条南9丁目
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで7分
料金
入場料=無料/入場料(ばんえい競馬開催時)=100円/
営業期間
通年
営業時間
ばんえい競馬開催時は10:00~17:00(閉園)、水~金曜は11:00~15:00(閉園)

とかち物産センター

十勝の観光案内や地場産品の販売など、情報発信網の施設

十勝の観光案内や物産の紹介など、観光物産機能を一つにした情報発信の拠点とした物産センター。十勝ならではの地場産品の紹介・販売もしていて便利だ。

とかち物産センター

住所
北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ東館 2階
交通
JR根室本線帯広駅構内
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

白樺の湯

アクセス便利なホテルモール温泉の大浴場とサウナを完備

JR帯広駅から徒歩5分の場所に立地する、美肌効果が期待できるモール温泉。ホテルの朝食はバイキングスタイルに加え、野菜の炙り焼きや豚丼も楽しめる。

白樺の湯

住所
北海道帯広市西二条南9丁目11-1
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

エスタ帯広西館 とかち食物語

十勝の食が楽しめるグルメ&ショッピングスポット

JR帯広駅直結のグルメ&ショッピングスポット。パン屋や菓子店、豚丼店など、地場の素材にこだわる人気店が並ぶ。十勝を代表する銘菓も揃い、おみやげ選びはここで決まり。

エスタ帯広西館 とかち食物語の画像 1枚目
エスタ帯広西館 とかち食物語の画像 2枚目

エスタ帯広西館 とかち食物語

住所
北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅直結
交通
JR根室本線帯広駅構内
料金
そばやき=850円(1本)/十勝しんむら牧場ミルクジャム=756円(バニラ)、918円(はちみつ)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店、食事は10:00~19:45<閉店>)

デスティネーション十勝

十勝のアウトドア情報発信にギア販売も

キャンプフィールドなど、十勝のさまざまなアウトドアスポットを紹介。レンタルの受付やギアの販売も行っている。おすすめスポットなどをスタッフに気軽に聞いてみよう。

デスティネーション十勝の画像 1枚目

デスティネーション十勝

住所
北海道帯広市西十三条南8丁目1帯広競馬場敷地内 とかちむら
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス西23条行きで7分、競馬場前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00