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十勝・帯広

「十勝・帯広×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「十勝・帯広×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元の人々に親しまれる公営施設でモール温泉を体験「しほろ温泉」、すべすべし肌に馴染むモール温泉を堪能できる「森のスパリゾート 北海道ホテル(日帰り入浴)」、日高山脈を貫く景観抜群の道「天馬街道」など情報満載。

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十勝・帯広のおすすめエリア

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池田・足寄

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十勝・帯広のおすすめスポット

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しほろ温泉

地元の人々に親しまれる公営施設でモール温泉を体験

世界的にも珍しい純植物性のモール温泉。地元住民の日帰り入浴が主体で、館内はバリアフリー化されている。地元特産のしほろ牛や山菜、ヤマベなどを使った本格和食会席が自慢。

しほろ温泉の画像 1枚目

しほろ温泉

住所
北海道河東郡士幌町下居辺西2線134
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス上士幌・糠平方面行きで50分、士幌下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

森のスパリゾート 北海道ホテル(日帰り入浴)

すべすべし肌に馴染むモール温泉を堪能できる

十勝地方特有のモール温泉を堪能。薄いコーヒー色の湯はすべすべとした感触で肌にしっとりと馴染む。石を積み上げた露天風呂からは、野鳥の声も聞こえリラックスできる。

森のスパリゾート 北海道ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
森のスパリゾート 北海道ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

森のスパリゾート 北海道ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道帯広市西七条南19丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大空団地方面行きで12分、イオン帯広店前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1500円、小学生500円/入浴料(5:30~9:30)=大人1000円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~21:00(最終受付)、翌5:30~翌9:30(最終受付翌9:00)

天馬街道

日高山脈を貫く景観抜群の道

平成9(1997)年に開通した、帯広~浦河間を結ぶ最短ルート。途中、翠明橋公園や上杵臼情報ターミナルがあり、トイレも完備している。

天馬街道の画像 1枚目
天馬街道の画像 2枚目

天馬街道

住所
北海道広尾郡広尾町浦河町
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号・236号を浦河町方面へ車で70km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

螺湾ブキ観賞ほ場

螺湾川に沿って自生。日傘のような大葉をつける日本最大のフキ

螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。

螺湾ブキ観賞ほ場の画像 1枚目

螺湾ブキ観賞ほ場

住所
北海道足寄郡足寄町上螺湾
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号、道道664号をオンネトー方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小泉淳作美術館

中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示

東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。

小泉淳作美術館の画像 1枚目

小泉淳作美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/相原求一朗美術館か六花の森との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

ぬかびら源泉郷 湯元館(日帰り入浴)

源泉掛け流し、弱アルカリ性食塩泉の露天風呂がある老舗温泉旅館

糠平温泉郷の老舗温泉旅館。源泉100%かけ流しで弱アルカリ性の食塩泉。露天風呂が渓流沿いにあり、湯とロケーションの相乗効果で心地よい癒しに包まれる。

ぬかびら源泉郷 湯元館(日帰り入浴)

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区52-1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびらスキー場前行きで1時間40分、ぬかびら中央公園前下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:30(閉館19:00)