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知床・阿寒・釧路・稚内

「知床・阿寒・釧路・稚内×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十勝の雄大な自然に抱かれた緑豊かなキャンプ場「札内川園地キャンプ場」、圧倒的なスケールを誇る「屈斜路湖」、温泉や市街地にも近く、便利なロケーション「RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:199 件
  • 記事:147 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット

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札内川園地キャンプ場

十勝の雄大な自然に抱かれた緑豊かなキャンプ場

日高山脈襟裳十勝国立公園内にあるキャンプ場。雄大な山々に囲まれ、園内には清流札内川が流れており、園内のピョウタンの滝は人気のスポット。広々としたテントサイトは川に近く、釣りも楽しめる。

札内川園地キャンプ場の画像 1枚目
札内川園地キャンプ場の画像 2枚目

札内川園地キャンプ場

住所
北海道河西郡中札内村南札内713
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから中札内市街地へ。国道236号を左折し道道55号へ右折。道なりに道道111号に入り案内看板に従い現地へ。中札内ICから23km
料金
管理料=大人(中学生以上)800円、小人(小学生)400円/サイト使用料=オート1区画500円・800円・1000円/宿泊施設(1名利用)=バンガロー5000円、トレーラーハウス「住箱」10000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00、トレーラーハウス「住箱」はイン13:00、アウト10:00)

屈斜路湖

圧倒的なスケールを誇る

火山性の陥没によりできたカルデラ湖、周囲約57km、最深部は約125mもあり、カルデラ湖としては日本最大、世界でも有数の規模を誇る。湖畔には温泉やキャンプ場などがある。

屈斜路湖の画像 1枚目
屈斜路湖の画像 2枚目

屈斜路湖

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)

温泉や市街地にも近く、便利なロケーション

広々とした芝生のサイトには、一部AC電源・水道付きの区画もある。温泉や市街地にも近く、便利なロケーションだ。公園内にはキャンプ場のほかに野鳥が観察できる散策路もある。

RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)

住所
北海道川上郡弟子屈町桜丘2丁目61-1
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り道道53号へ左折し、鶴居方面へ進み、当別川を渡ってすぐを一般道へ左折して現地へ。釧路市役所から74km
料金
サイト使用料=オート1区画3人まで2500円~、プライベートオートサイト1区画3人まで4000円~、テント専用(フリーサイト)1サイト3人まで2000円~※すべて追加1人800円(最大6人まで)、ソロサイト(ライダー専用)オートバイ1台1000円(連休などは1500円)/
営業期間
4月下旬~12月末(積雪の状況により異なる)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

原生花園あやめヶ原

厚岸と根室を結ぶ林の先、チンベの鼻と呼ぶ台地状の岬の原生花園

チンベの鼻と呼ばれる海に突き出た台地にある原生花園。5~10月に約100種以上の草花が咲き乱れる。6・7月にかけて咲くヒオウギアヤメは見応え十分だ。

原生花園あやめヶ原の画像 1枚目
原生花園あやめヶ原の画像 2枚目

原生花園あやめヶ原

住所
北海道厚岸郡厚岸町末広321
交通
JR根室本線厚岸駅からくしろバス霧多布温泉行きで30分、あやめケ原入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

森林公園びふかアイランドキャンプ場

道の駅隣接で観光の拠点にもおすすめ

天塩川と三日月湖に囲まれた敷地にはキャンプ場のほか、温泉施設や道の駅まで揃い長期滞在でも快適。宿泊施設のログコテージは本格的な造りで特に人気が高い。カヌー体験などのアクティビティも楽しめる。

森林公園びふかアイランドキャンプ場の画像 1枚目
森林公園びふかアイランドキャンプ場の画像 2枚目

森林公園びふかアイランドキャンプ場

住所
北海道中川郡美深町紋穂内139
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄市へ。名寄市から名寄美深道路で美深方面へ。名寄美深道路美深北ICから道の駅びふかを目標に進み、道の駅びふかの先を右折して現地へ。士別剣淵ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画2700円、オートフリー大人(中学生以上)400円、小人(4歳~小学生)200円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

然別湖

大雪山国立公園唯一の自然湖

標高約800mという道内では最も高い位置にあり、「天空の湖」とも呼ばれる。原始林が残る山々に囲まれ、ミヤベイワナ(オショロコマ)の生息地ともなっている。湖畔にある温泉も人気。

然別湖の画像 1枚目
然別湖の画像 2枚目

然別湖

住所
北海道河東郡鹿追町然別湖畔
交通
JR根室本線新得駅から拓殖バス帯広駅バスターミナル行きで30分、鹿追営業所で拓殖バス然別湖行きに乗り換えて40分、終点下車すぐ
料金
見学料=無料/然別湖遊覧船(5月中旬~10月下旬、7:00~16:00)=大人(中学生以上)1100円、小人550円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

アスレチック遊具が子どもに人気

レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 1枚目
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 2枚目

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

知床ネイチャーオフィス

知床の自然を満喫できる

知床の自然をじっくりと楽しむ1日コースや、気軽に2時間で楽しむ夜の動物ウォッチングなど、さまざまなコースがある。1年を通して知床に暮らすガイドが、知床の自然の豊かさを伝えている。無料で双眼鏡や長靴、有料でレインウェアのレンタルもある。

知床ネイチャーオフィスの画像 1枚目
知床ネイチャーオフィスの画像 2枚目

知床ネイチャーオフィス

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東365
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで1時間、幌別下車すぐ
料金
スターウォッチング=3000円/知床自然体験(1日コース)=小学生以上10000円/羅臼湖トレッキング=小学生以上7000円/知床五湖一周ツアー=中学生以上5000円、小学生3000円/夜の動物ウォッチング=中学生以上3000円、小学生2500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉館)

狩勝高原キャンプ場

設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる

サホロリゾートの一角にある無料のキャンプ場。設備はトイレと炊事場など最低限だが、リゾートエリアの中にありアクティビティが豊富に揃う。利用の際は隣接の新得町総合体育館で受付。

狩勝高原キャンプ場の画像 1枚目
狩勝高原キャンプ場の画像 2枚目

狩勝高原キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内狩勝高原
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由して狩勝高原へ進み、サホロリゾート内に現地。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

士幌高原ヌプカの里

緑の高原から眺望を楽しもう

大雪山国立公園内にあり、十勝平野を見下ろす雄大なロケーションのフリーサイトが心地よい。キャンプ場利用者は16時までロッジヌプカのシャワーが利用できる。別荘感覚で楽しめるコテージも人気。

士幌高原ヌプカの里の画像 1枚目
士幌高原ヌプカの里の画像 2枚目

士幌高原ヌプカの里

住所
北海道河東郡士幌町上音更21-173
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で士幌町へ。協進交差点で国道274号へ左折し、士幌新橋を渡り、道道661号へ右折して士幌高原へ。音更帯広ICから45km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1張り500円/宿泊施設=コテージ8000円、別途1人1000円(GW、7・8月は1500円)/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

釧路市山花公園オートキャンプ場

充実設備で道東観光の拠点におすすめ

広大な敷地の公園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設がある。キャンプ場には広々とした芝生のオートサイトとコテージがあり、道東の観光拠点として、長期滞在にもおすすめだ。

釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 1枚目
釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 2枚目

釧路市山花公園オートキャンプ場

住所
北海道釧路市阿寒町下仁々志別11-37
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市方面へ。道道222号で釧路市動物園方面へ進み、道道666号を動物園入口先の案内板で左折して現地へ。阿寒ICから12km
料金
入場料=大人760円、小人(小学生)380円/サイト使用料=オート1区画3170円、キャンピングカー1区画3800円、テント専用1区画1260円/宿泊施設=コテージ12660円/ (6月1~30日、9月1日~10月20日の日~木曜は3割引、休前日、デイキャンプは除く)
営業期間
6月1日~10月20日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

みさき台公園オートキャンプ場

海を見下ろす公園内に区画型のカーサイトの他フリーサイトもある

海を見下ろすみさき台公園にあるオートキャンプ場。区画型のカーサイトのほかにフリーサイトもあるが、風を遮る木々がなく強風時には注意が必要。

みさき台公園オートキャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園オートキャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、オートAC電源付き3500円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用(フリーサイト)テント1張り500円/
営業期間
6月中旬~9月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい

うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220号で歌登地区へ。市街地から看板に従い、道道120号経由で現地へ。士別剣淵ICから105km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月1日~8月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

サホロ湖キャンプ場

湖畔にありロケーションは良好。キャンプ設備は最低限

サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場のみだが、ロケーションは良好だ。場内には遊水路もある。

サホロ湖キャンプ場の画像 1枚目
サホロ湖キャンプ場の画像 2枚目

サホロ湖キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内サホロ湖
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由し、サホロ湖を目標に一般道へ右折し現地へ。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

さらべつカントリーパーク

リゾートのようなアウトドア施設

30haの広大な敷地にAC電源付きのオートサイトや別荘のようなコテージ、トレーラーハウスなど設備が整ったキャンプ場。場内にはおもしろ自転車のレンタルやパークゴルフ場もある。

さらべつカントリーパークの画像 1枚目
さらべつカントリーパークの画像 2枚目

さらべつカントリーパーク

住所
北海道河西郡更別村弘和541-62
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号へ左折し、道道15号を直進した左手に現地。忠類ICから10km
料金
施設維持費=大人1000円、小人500円/サイト使用料=オート2000円、キャンピングカー3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=コテージ15000円、ミニコテージ10000円、トレーラーハウス10000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(コテージ・ミニコテージ・トレーラーハウスは通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

森のキッチンかわいキャンプ場

料理も評判なレストランに併設されたキャンプ場。宿泊施設も揃う

レストランに併設されたキャンプ場。シンプルなつくりのサイトのほか、バンガローも揃う。ここではレストランの食事も評判だ。

森のキッチンかわいキャンプ場

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西28-27
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、農友会館先、右手に現地。十勝清水ICから31km
料金
サイト使用料=1人600円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

クッチャロ湖畔キャンプ場

近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場の画像 1枚目

クッチャロ湖畔キャンプ場

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
料金
使用料=大人400円、小人200円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

芝生が広がるサイトは寝心地抜群

ふかふかの芝生が一面に広がるサイトは開放的で寝心地抜群。ただし場所によっては緩やかな斜面になっている。

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場の画像 1枚目

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

住所
北海道留萌市マサリベツ
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌市街へ。元川町2丁目交差点で国道232号へ右折。3本目の信号で右折、案内看板に従い左折し左手に現地。留萌大和田ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小平町望洋台キャンプ場

日本海を望む抜群のロケーション

サイトは高台にあり、目の前に雄大な日本海が広がる素晴らしいロケーションが一番の魅力。オートキャンプはもちろんバンガローも揃い、すぐ近くに人工温泉のゆったり館があるのが便利。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で羽幌方面へ。高砂橋を渡った先の海側に現地。留萌ICから14km
料金
入村料=大人400円、小人300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3000円、テント専用サイト1張り1000円/宿泊施設=バンガロー1棟2500円~※別途入村料/
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00