知床・阿寒・釧路・稚内 x レジャー施設
「知床・阿寒・釧路・稚内×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台「宗谷岬灯台」、風にそよぐ木立の中のサイトが魅力「中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」、広大なフリーサイトで過ごせる「兜沼公園キャンプ場」など情報満載。
- スポット:107 件
- 記事:35 件
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア
知床・阿寒・釧路・稚内の新着記事
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 107 件
宗谷岬灯台
歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台
紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。
中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場
風にそよぐ木立の中のサイトが魅力
中標津市街に程近いキャンプ場。サイトは林間と芝生に分かれ、オートバイ専用サイトも設けられている。バーベキューハウスや小中学生向け遊具もあり、広大な敷地内では野生動物の姿も見られる。
中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道標津郡中標津町北中3-16
- 交通
- 釧路市街から国道44号を根室方面へ進み、別保原野交差点で国道272号へ左折し、中標津町へ。中標津市街に入り、道道69号で中標津町役場に向かい、丸山2交差点を一般道へ左折して現地へ。釧路市役所から99km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り220円(8人以上で利用の場合550円)/宿泊施設=バンガローAタイプ4000円、バンガローBタイプ3800円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
兜沼公園キャンプ場
広大なフリーサイトで過ごせる
開放感あふれる広大なフリーサイトは車の乗り入れが禁止なので、のんびりと利用できる。シャワー、ランドリーなど場内施設も十分に揃っていて、レンタル品も充実。長期滞在の利用でも快適だ。
兜沼公園キャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡豊富町兜沼
- 交通
- 豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折して現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り1040円(1・2人用は830円)/宿泊施設=バンガロー1570円(オフシーズン割引、連泊割引あり)、やすらぎの家1570~5230円/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
白滝高原キャンプ場
自分で沸かす五右衛門風呂も人気
白樺に囲まれた高原のキャンプ場で、6区画にAC電源が設置されたオートサイトからテラス付きのバンガローまで揃う。料金も手ごろで、場内には自分で沸かす五右衛門風呂もあり人気。
白滝高原キャンプ場
- 住所
- 北海道紋別郡遠軽町白滝天狗平286
- 交通
- 旭川紋別自動車道奥白滝ICを出て一般道を右折して現地へ。奥白滝ICから2km
- 料金
- 入場料=大人600円、小学生400円/サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円/宿泊施設=バンガロー1棟3500円※別途入場料/
- 営業期間
- 6月1日~9月末
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
阿寒湖畔キャンプ場
足湯も楽しめるキャンプ場
阿寒湖での釣りやカヌーにマリモ見学、雄阿寒岳、雌阿寒岳への登山、そして温泉巡り。国道沿いの立地を活かし、ここをベースに行動できるスポットは数多い。場内で足湯が楽しめるのも魅力。
阿寒湖畔キャンプ場
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目1
- 交通
- 道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖へ。阿寒湖畔温泉街に入り、国道沿い右手に現地。足寄ICから60km
- 料金
- 入場料(駐車料含む)=大人1000円、小人(中学生以下)500円/
- 営業期間
- 5月中旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(9:00~17:00の間に受付)
みどり工房しゃりキャンプ場
テント専用サイトのみ。設備はシンプルだが好立地でリーズナブル
斜里岳を望むテント専用サイトのみのキャンプ場。設備はいたってシンプルだが、リーズナブルな料金と好立地が魅力だ。
みどり工房しゃりキャンプ場
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町以久科北586
- 交通
- 網走市街から国道244号で斜里町へ。斜里市街に入り、根北峠方面へ進み、道沿い右手に現地。網走市役所から41km
- 料金
- 使用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円、デイキャンプは半額/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- イン9:00~18:00、アウト9:00~11:00
東山樹園
キャンプ場の設備は野外炉のみで自然を感じられる
設備はU字溝を利用した野外炉のみで、トイレ、水場の設備なし。もちろん聞こえてくるのも自然の音だけの、上級者向けキャンプ場。
東山樹園
- 住所
- 北海道苫前郡初山別村有明
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で初山別村へ。道道708号へ右折し有明ダム方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから75km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5月中旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
三笠山自然公園キャンプ場
キャンプサイトのほかにバンガローもあり快適に過ごせる
国道から見えるわっさむサーキットの裏手にサイトとバンガローがある。サイトはそれほど広くないが、快適に過ごせる。公園内には遊園地もある。
三笠山自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡和寒町三笠
- 交通
- 道央自動車道和寒ICから国道40号へ右折、案内板に従い三笠山自然公園へ。和寒ICから2km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1200~3000円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
筑紫恋キャンプ場
静かに過ごせる穴場的なキャンプ場
フリースペースと12棟のかわいいバンガローがあるキャンプ場。施設自体はシンプルだが清潔に管理され、なにより低料金で利用できるのがいい。町内の店で名産のカキなどを仕入れて海鮮BBQもおすすめ。
筑紫恋キャンプ場
- 住所
- 北海道厚岸郡厚岸町筑紫恋2-2
- 交通
- 釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号・44号で厚岸町へ進む。厚岸市街で道道123号に入り、厚岸大橋を渡って、一般道で筑紫恋方面へ。釧路別保ICから41km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)220円、小人(小・中学生)110円/宿泊施設=バンガロー1棟2200円/
- 営業期間
- 7~9月、10月上旬~中旬(あっけし牡蠣まつり期間)の土・日曜、祝日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)
カムイコタン公園キャンプ場
歴舟川畔にあるキャンプ場。カヌー、釣り、水遊びも楽しめる
カヌーイストに好評の歴舟川畔のキャンプ場。カヌーはもちろん釣りや水遊びを楽しむキャンパーも多い。ペット同伴での利用は、Aサイトのみ可。
カムイコタン公園キャンプ場
- 住所
- 北海道広尾郡大樹町尾田217-3地先
- 交通
- 帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号で大樹市街へ。東本通交差点で道道55号へ右折、尾田市街手前で一般道へ左折して現地へ。忠類大樹ICから14km
- 料金
- サイト使用料=1人(高校生以上)600円、1サイトの使用料の合計が1000円未満の場合は1サイト1000円、日帰り利用は半額/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(変更の場合あり、要問合せ)
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(日帰りはアウト17:00)
国設知床野営場
知床観光の拠点として人気のキャンプ場
ウトロ市街に近く、敷地内には夕陽の名所の夕陽台展望台がある。キャンプ場の施設自体はシンプルだが、テントサイトはもちろんケビンも低料金で利用できる。また、温泉施設「夕陽台の湯」も隣接している。
国設知床野営場
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
- 交通
- 網走市街から国道244号・334号で知床方面へ。ウトロ市街に入り、「夕陽台」を目標に現地へ。網走市役所から76km
- 料金
- 利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=ケビン2人用3200円・4人用4000円/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- イン11:00、アウト11:00(宿泊施設はイン11:00、アウト10:00)
ハイランド小清水キャンプ場
バンガローや設備は整っているが、サイトには手を加えてない
宿泊施設のバンガローをはじめ設備は整っているものの、サイト自体には手を加えず自然に近い形を残している。霧が立ちこめることも多いが、利用者も少なく穴場的な存在。
ハイランド小清水キャンプ場
- 住所
- 北海道斜里郡小清水町もこと山
- 交通
- 網走市街から国道244号を斜里方面へ進み、藻琴駅前で道道102号へ右折。藻琴山へ向かい、ハイランド小清水725の少し手前、右手側に現地。網走市役所から40km
- 料金
- 使用料=大人300円、小人(18歳以下)150円/宿泊施設=バンガロー5000円/
- 営業期間
- 7月5日~9月30日
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
茂岩山自然公園キャンプ場
木立の中に鳥のさえずりが響くサイト
鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。
茂岩山自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道中川郡豊頃町茂岩49
- 交通
- 道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
市街地近くきれいなキャンプ場
暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町別苅459外
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)
知床国立公園羅臼温泉野営場
熊の湯が何よりの魅力
知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。
知床国立公園羅臼温泉野営場
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
- 交通
- 標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
- 料金
- 管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
広大なフィールドで北海道らしさを満喫
宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道稚内市声問5丁目40-1
- 交通
- 稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
- 料金
- 入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
- 営業期間
- 4月27日~9月30日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
塘路元村キャンプ場
一人旅から家族連れまで利用客は幅広い。カヌーツアーも開催
一人旅から家族連れまで利用者層は幅広い。「元村ハウスぱる」では、カヌーツアーを開催している。
塘路元村キャンプ場
- 住所
- 北海道川上郡標茶町塘路
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で標茶方面へ。塘路に入り、道道221号へ右折し、左手塘路湖の南岸に現地。阿寒ICから53km
- 料金
- 利用料=大人380円、小人(小・中学生)220円、日帰りは1人110円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)
虹別オートキャンプ場
自然の中で快適キャンプ
場内はきれいに整備され、緑の多く残る静かな環境で設備も充実。目的に合わせてサイトが選べ、団体向けパーティーサイトや気軽に利用できる快適な宿泊施設もおすすめ。
虹別オートキャンプ場
- 住所
- 北海道川上郡標茶町虹別690-32
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号・391号で標茶町へ。標茶市街から道道13号で虹別市街、国道243号で別海方面へ進み約2kmで現地。阿寒ICから84km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3300円、キャンピングカー1区画4400円、テント専用(大人380円、小人220円)、簡易バンガローサイト3300円、別途ゴミ処理代(金額はゴミ袋の種類、枚数により異なる)/宿泊施設=コテージ6人まで6600~11000円、追加1人1100円(2人まで)、別途ゴミ処理代(金額はゴミ袋の種類、枚数により異なる)/
- 営業期間
- 5月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00(コテージはイン14:00)
リバーサイドキャンプ場
温泉の裏にある展望の良いサイト。ツーリングのベースにも便利
天塩川温泉の裏にある展望のよいサイト。開放的な環境が人気で、カヌーツーリングのベースにも便利だ。
リバーサイドキャンプ場
- 住所
- 北海道中川郡音威子府村咲来
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。天塩川温泉入口の看板を左折し、止若内橋を渡って現地へ。士別剣淵ICから69km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=ログハウス26500円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月(宿泊施設は4~12月)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)