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知床・阿寒・釧路・稚内 x レジャー施設

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設スポット

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。アスレチック遊具が子どもに人気「あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場」、十勝平野が一望できる絶好のビュースポット「士幌高原」、設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる「狩勝高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:239 件
  • 記事:35 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設スポット

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あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

アスレチック遊具が子どもに人気

レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 1枚目
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 2枚目

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

士幌高原

十勝平野が一望できる絶好のビュースポット

標高600mからの景色は晴れている日は遥か彼方に続く十勝平野の地平線を見ることができ、夜には無数に瞬く星を見ることができる。

士幌高原

住所
北海道河東郡士幌町上音更21-173
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241・274号、道道661号を士幌高原方面へ車で45km
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~16:00

狩勝高原キャンプ場

設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる

サホロリゾートの一角にある無料のキャンプ場。設備はトイレと炊事場など最低限だが、リゾートエリアの中にありアクティビティが豊富に揃う。利用の際は隣接の新得町総合体育館で受付。

狩勝高原キャンプ場の画像 1枚目
狩勝高原キャンプ場の画像 2枚目

狩勝高原キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内狩勝高原
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由して狩勝高原へ進み、サホロリゾート内に現地。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

宗谷丘陵フットパス

海へと続く白い道

1万年前の周氷河地形を見ることができる宗谷丘陵に設置されたウォーキングコース。57基の発電用風車や牧場風景などが見られ、ラスト約3kmはホタテの貝殻を粉砕して敷き詰めた白い道を歩く。

宗谷丘陵フットパスの画像 1枚目
宗谷丘陵フットパスの画像 2枚目

宗谷丘陵フットパス

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ(宗谷岬)
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月中旬(冬期は通行止め)
営業時間
情報なし

士幌高原ヌプカの里

緑の高原から眺望を楽しもう

大雪山国立公園内にあり、十勝平野を見下ろす雄大なロケーションのフリーサイトが心地よい。キャンプ場利用者は16時までロッジヌプカのシャワーが利用できる。別荘感覚で楽しめるコテージも人気。

士幌高原ヌプカの里の画像 1枚目
士幌高原ヌプカの里の画像 2枚目

士幌高原ヌプカの里

住所
北海道河東郡士幌町上音更21-173
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で士幌町へ。協進交差点で国道274号へ左折し、士幌新橋を渡り、道道661号へ右折して士幌高原へ。音更帯広ICから45km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1張り500円/宿泊施設=コテージ8000円、別途1人1000円(GW、7・8月は1500円)/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

釧路市山花公園オートキャンプ場

充実設備で道東観光の拠点におすすめ

広大な敷地の公園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設がある。キャンプ場には広々とした芝生のオートサイトとコテージがあり、道東の観光拠点として、長期滞在にもおすすめだ。

釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 1枚目
釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 2枚目

釧路市山花公園オートキャンプ場

住所
北海道釧路市阿寒町下仁々志別11-37
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市方面へ。道道222号で釧路市動物園方面へ進み、道道666号を動物園入口先の案内板で左折して現地へ。阿寒ICから12km
料金
入場料=大人760円、小人(小学生)380円/サイト使用料=オート1区画3170円、キャンピングカー1区画3800円、テント専用1区画1260円/宿泊施設=コテージ12660円/ (6月1~30日、9月1日~10月20日の日~木曜は3割引、休前日、デイキャンプは除く)
営業期間
6月1日~10月20日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

みさき台公園オートキャンプ場

海を見下ろす公園内に区画型のカーサイトの他フリーサイトもある

海を見下ろすみさき台公園にあるオートキャンプ場。区画型のカーサイトのほかにフリーサイトもあるが、風を遮る木々がなく強風時には注意が必要。

みさき台公園オートキャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園オートキャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、オートAC電源付き3500円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用(フリーサイト)テント1張り500円/
営業期間
6月中旬~9月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい

うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220号で歌登地区へ。市街地から看板に従い、道道120号経由で現地へ。士別剣淵ICから105km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月1日~8月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

姫沼展望台

ペシ岬を中心とした眺めが素晴らしい展望台

ペシ岬を中心とした鴛泊港と礼文島の眺めが素晴らしい展望台。エゾマツ、トドマツの原生林の中にある湖、姫沼に向かう途中の海岸通りにある。

姫沼展望台の画像 1枚目

姫沼展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

能取湖 潮干狩り

アサリの潮干狩りも楽しめるオホーツク海と砂で仕切られた湖

オホーツク海と砂浜で仕切られた周囲31kmの湖。4月から10月まで、二見ヶ岡漁港から湖口漁港までの能取湖東岸5kmが無料で開放され、自然発生したアサリの潮干狩りが楽しめる。

能取湖 潮干狩りの画像 1枚目
能取湖 潮干狩りの画像 2枚目

能取湖 潮干狩り

住所
北海道網走市二見ヶ岡、美岬
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂・サロマ湖栄浦線で20分、サンゴ草入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
時期により異なる

日勝峠

日勝道路上の峠。日高山脈を打ち抜いて日勝トンネルが貫通する

日高町と清水町を最短距離で結ぶ日勝道路上の峠。標高1023mの地点で、日高山脈を580m打ち抜いて日勝トンネルが貫通している。頂上付近から、大雪、阿寒の山々を望める。

日勝峠の画像 1枚目
日勝峠の画像 2枚目

日勝峠

住所
北海道上川郡清水町日勝峠
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を日高方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
通年(展望台は冬期閉鎖)
営業時間
見学自由

サホロ湖キャンプ場

湖畔にありロケーションは良好。キャンプ設備は最低限

サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場のみだが、ロケーションは良好だ。場内には遊水路もある。

サホロ湖キャンプ場の画像 1枚目
サホロ湖キャンプ場の画像 2枚目

サホロ湖キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内サホロ湖
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由し、サホロ湖を目標に一般道へ右折し現地へ。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

さらべつカントリーパーク

リゾートのようなアウトドア施設

30haの広大な敷地にAC電源付きのオートサイトや別荘のようなコテージ、トレーラーハウスなど設備が整ったキャンプ場。場内にはおもしろ自転車のレンタルやパークゴルフ場もある。

さらべつカントリーパークの画像 1枚目
さらべつカントリーパークの画像 2枚目

さらべつカントリーパーク

住所
北海道河西郡更別村弘和541-62
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号へ左折し、道道15号を直進した左手に現地。忠類ICから10km
料金
施設維持費=大人1000円、小人500円/サイト使用料=オート2000円、キャンピングカー3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=コテージ15000円、ミニコテージ10000円、トレーラーハウス10000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(コテージ・ミニコテージ・トレーラーハウスは通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

森のキッチンかわいキャンプ場

料理も評判なレストランに併設されたキャンプ場。宿泊施設も揃う

レストランに併設されたキャンプ場。シンプルなつくりのサイトのほか、バンガローも揃う。ここではレストランの食事も評判だ。

森のキッチンかわいキャンプ場

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西28-27
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、農友会館先、右手に現地。十勝清水ICから31km
料金
サイト使用料=1人600円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

クッチャロ湖畔キャンプ場

近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場の画像 1枚目

クッチャロ湖畔キャンプ場

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
料金
使用料=大人400円、小人200円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

花咲灯台

岩塊は国の天然記念物。また灯台は日本の灯台50選にも選ばれた

直径6mにも及ぶ放射状節理の球状をした岩塊は世界的にも珍しく国の天然記念物にも指定されている。また、花咲灯台は「日本の灯台50選」に選ばれている。

花咲灯台の画像 1枚目

花咲灯台

住所
北海道根室市花咲港
交通
JR根室本線根室駅から根室交通花咲港行きバスで10分、車石入口下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

芝生が広がるサイトは寝心地抜群

ふかふかの芝生が一面に広がるサイトは開放的で寝心地抜群。ただし場所によっては緩やかな斜面になっている。

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場の画像 1枚目

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

住所
北海道留萌市マサリベツ
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌市街へ。元川町2丁目交差点で国道232号へ右折。3本目の信号で右折、案内看板に従い左折し左手に現地。留萌大和田ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

雄冬岬展望台

急坂を上った先に建つ展望塔

荒波に浸食されたダイナミックな絶壁と海に点在する奇岩を一望できる展望台。階段を300mほど歩くと、その上には360°景色が望める展望台がある。岩石の上に階段が設けられており、木道へと続く遊歩道が整備されている。

雄冬岬展望台の画像 1枚目

雄冬岬展望台

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬795-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号を札幌方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~20:00(閉館)、5・9・10月は9:00~18:00

築拓キャンプ場

サイトは組数限定。牧場体験など楽しみがいっぱい

明郷伊藤牧場内にあり、サイトの利用は組数限定。牧場では乳搾りなどの牧場体験(要予約)、フットパス歩き、動物とのふれあいが楽しめる。併設レストランでは自社製の牛乳や牛肉料理が味わえる。

築拓キャンプ場の画像 1枚目
築拓キャンプ場の画像 2枚目

築拓キャンプ場

住所
北海道根室市明郷101-21
交通
根室市街から国道44号で浜中方面へ。JR厚床駅前で国道243号へ右折し約2km先左手、明郷伊藤牧場が現地。根室市役所から35km
料金
入場料(基本料金・施設使用料込)=大人800円、小人(3歳~小学生)550円/サイト使用料=テント1張り800円、タープ1張り800円、オートサイト1区画2500円/宿泊施設=バンガロー3000円/ (デイキャンプ・車中泊利用も同料金)
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン14:00~16:00、アウト11:00