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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。オホーツク海の夕日を眺める知床観光拠点の温泉「ウトロ温泉」、世界から集めた木のおもちゃが展示され遊べるので家族連れに人気「ちゃちゃワールド」、チョウザメがメインの珍しい水族館「美深チョウザメ館」など情報満載。

  • スポット:527 件
  • 記事:68 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット

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ウトロ温泉

オホーツク海の夕日を眺める知床観光拠点の温泉

昭和40年代のはじめにボーリングによって湧いた温泉。各宿では揚がったばかりの新鮮な魚介類が食卓に並ぶ。湯に浸かりながらオホーツク海に沈む夕日を眺めるのも格別だ。

ウトロ温泉の画像 1枚目
ウトロ温泉の画像 2枚目

ウトロ温泉

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ちゃちゃワールド

世界から集めた木のおもちゃが展示され遊べるので家族連れに人気

世界40か国から集めた木のおもちゃが一堂に展示されている。触って遊べるものもあり、家族連れに人気があるテーマパークだ。影絵の巨匠藤城清治の原画展示もある。

ちゃちゃワールドの画像 1枚目
ちゃちゃワールドの画像 2枚目

ちゃちゃワールド

住所
北海道紋別郡遠軽町生田原143-4
交通
JR石北本線生田原駅から徒歩7分
料金
大人600円、小人300円 (団体15名以上は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館、時期により異なる)

美深チョウザメ館

チョウザメがメインの珍しい水族館

1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

美深チョウザメ館の画像 1枚目

美深チョウザメ館

住所
北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

仙法志御崎公園

利尻島最南端にあり海岸の透明度は抜群。ウニなど磯観察も出来る

利尻島の最南端。奇岩が点在する景勝地の夕日は美しく、海岸は抜群の透明度。館内には天然の磯観察場があり、ウニや昆布が間近に見られる。

仙法志御崎公園の画像 1枚目

仙法志御崎公園

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

日帰り健康ランド 華のゆ

北海道遺産のモール温泉を堪能できる。湯量豊富で源泉掛け流し

北海道遺産に選定されているモール温泉を堪能できる。湯量豊富な淡い茶色のお湯は源泉掛け流し。女性に人気のボディマッサージやアカスリなど、エステも充実している。

日帰り健康ランド 華のゆ

住所
北海道中川郡幕別町依田384
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス幕別温泉前行きで30分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人950円、小人(4~12歳)520円/入浴料(20:00~)=大人700円/貸切風呂=平日1100円、土・日曜、祝日1600円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉館23:00)、土・日曜、祝日は10:00~23:30(閉館24:00)

地蔵岩

メノウの原石が拾える

元地浜にある、海に向って鋭利に切り立つ奇岩。両手を合わせているように見えることからこの名がついたともいわれる。美しい夕日が見られる夕景スポットとしても人気だ。

地蔵岩の画像 1枚目
地蔵岩の画像 2枚目

地蔵岩

住所
北海道礼文郡礼文町香深村元地
交通
香深港から宗谷バス元地行きで16分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~10月
営業時間
情報なし

置戸町南ケ丘スキー場

山合いの中にあり、小・中学生のスキー学習によく利用される

静かな山あいの中にあるスキー場で、小・中学生のスキー学習によく利用されている。初・中級者向けのコースが中心で、週末は家族連れなどファミリーで賑わう。ナイターでも楽しめる。

置戸町南ケ丘スキー場の画像 1枚目

置戸町南ケ丘スキー場

住所
北海道常呂郡置戸町置戸284-52
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号を陸別方面へ車で70km
料金
リフト1日券=大人1040円、小人520円/ナイター券=大人520円、小人300円/ (レンタルなし)
営業期間
12月下旬~翌3月上旬
営業時間
平日10:00~21:00(ナイター17:00~)、土休日10:00~17:00(土曜ナイター17:00~)

山花温泉リフレ(日帰り入浴)

豊かな自然に囲まれた温泉

農水省が提唱する「リフレッシュビレッジ構想」の全国第1号施設としてできた公共の宿。旧釧路市に初めて沸いた温泉で、雰囲気の異なる2つの大浴場がある。

山花温泉リフレ(日帰り入浴)の画像 1枚目
山花温泉リフレ(日帰り入浴)の画像 2枚目

山花温泉リフレ(日帰り入浴)

住所
北海道釧路市山花14-131
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス山花温泉リフレ行きで1時間、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人630円、中学生530円、小人320円/入浴+食事セット券=1200円/ (回数券3120円(6回分)、10400円(20回分))
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、食事つきプランは11:30~20:00(15:00~17:00を除く)

シラルトロ湖

タンチョウ、エゾシカ他ハクチョウも湖に渡ってくる

特別天然記念物のタンチョウ、エゾシカなどのほか、秋から春にかけてはハクチョウも湖に渡ってくる。

シラルトロ湖の画像 1枚目
シラルトロ湖の画像 2枚目

シラルトロ湖

住所
北海道川上郡標茶町シラルトロ
交通
JR釧網本線茅沼駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

レイクサイドパーク・のとろ

網走観光の拠点におすすめ

網走市の海洋レクリエーション施設。能取湖畔にあるキャンプ場で、オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。

レイクサイドパーク・のとろの画像 1枚目
レイクサイドパーク・のとろの画像 2枚目

レイクサイドパーク・のとろ

住所
北海道網走市能取港町5丁目1
交通
網走市街から国道238号で常呂方面へ。道道1010号を右折して案内看板に従い現地へ。網走市役所から11km
料金
サイト使用料=オート2100円、AC電源付き3150円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=コテージ6人まで10500円(追加1人1050円)、パオ6300円(9人以上追加1人520円)/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

岩尾内湖白樺キャンプ場

林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う

林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。

岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 1枚目
岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 2枚目

岩尾内湖白樺キャンプ場

住所
北海道士別市朝日町岩尾内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月1日~9月30日
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)

美幌峠物産館

血液を綺麗にする名物熊笹を使ったソフトクリームなど土産が充実

美幌名物の血液をキレイにしてくれる熊笹を使ったまんじゅうやソフトクリームなどのみやげが充実。2階は展望台になっており、ギャラリーや大型映像モニターなども備えた観光拠点。

美幌峠物産館の画像 1枚目

美幌峠物産館

住所
北海道網走郡美幌町古梅
交通
JR石北本線美幌駅から阿寒バス川湯温泉行きで35分、美幌峠下車すぐ
料金
揚げいも=350円/くま笹ソフトクリーム=300円/豚から丼=880円/塩やきそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)、11~翌4月は~17:00(閉店)、レストランは10:00~16:00、11~翌4月は~15:00

網走レークビュースキー場

網走国定公園の真ん中に位置する。パウダースノーを爽快に滑れる

網走国定公園のほぼ真ん中に位置するスキー場。眼下に網走湖、能取湖を見下ろしながら、オホーツク海沿岸特有のパウダースノーを爽快に滑ることができる。

網走レークビュースキー場の画像 1枚目
網走レークビュースキー場の画像 2枚目

網走レークビュースキー場

住所
北海道網走市呼人28-3
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333・39号を網走方面へ車で92km
料金
リフト1日券=大人2940円、小人1680円/4時間券=大人1700円、小人900円/2時間券=大人1200円、小人700円/ (レンタル料金スキーセットは大人2500円、小人2000円)
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日10:00~21:00(ナイター17:00~)、土休日10:00~18:00(土曜ナイター~21:00)

利尻町ふれあい保養センター

潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂

利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。

利尻町ふれあい保養センターの画像 1枚目

利尻町ふれあい保養センター

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
営業期間
通年(露天風呂は5~9月)
営業時間
13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)

来止臥野営場

断崖の上にあるキャンプ場で設備は簡素。シンプル志向の人向け

太平洋を一望する断崖の上にあるキャンプ場。場内設備はいたって簡素で、シンプル志向のキャンパー向け。断崖絶壁そばの立地のため、悪天候時には注意が必要。

来止臥野営場の画像 1枚目
来止臥野営場の画像 2枚目

来止臥野営場

住所
北海道釧路郡釧路町昆布森来止臥
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道44号で厚岸町方面へ。道道1128号昆布森方面へ右折し、道道142号で昆布森市街地から来止臥海岸に向かい、一般道へ右折して現地へ。釧路別保ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

小清水温泉 ふれあいセンター(日帰り入浴)

広々とした浴室は明るくゆったりした造り

広々とした浴室は明るくゆったり。源泉かけ流しの温泉にはサウナやジャグジーも。小清水原生花園、サロマ湖・阿寒湖・摩周湖などへの拠点としても使える。

小清水温泉 ふれあいセンター(日帰り入浴)の画像 1枚目

小清水温泉 ふれあいセンター(日帰り入浴)

住所
北海道斜里郡小清水町小清水683-1
交通
JR石北本線網走駅から網走バス小清水行きで1時間、ふれあいセンター前下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小人150円/ (町内在住の高齢者は入浴料200円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

充実設備のコテージは通年利用可能

名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 1枚目
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 2枚目

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
営業期間
4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

五味温泉

国内では珍しい良質で豊かな気泡が含まれた含二酸化炭酸水塩泉

下川市街から約6km離れた山あいにある、道内でも数少ない炭酸泉の温泉。豊かな気泡が含まれた湯は数々の効能に恵まれている。

五味温泉の画像 1枚目
五味温泉の画像 2枚目

五味温泉

住所
北海道上川郡下川町パンケ2893
交通
JR宗谷本線名寄駅から名士バス下川方面行きで35分、下川バスターミナルで下川町コミュニティバスに乗り換えて20分、五味温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

達古武オートキャンプ場

達古武湖と釧路湿原の自然に包まれて

周囲5kmの海跡湖・達古武湖畔にあり、オートサイトとテント専用のフリーサイト、ロッジ、バンガローが揃う。場内施設も充実し快適に過ごせる。湿原散策やカヌーのほか、冬はワカサギ釣りも楽しめる。

達古武オートキャンプ場の画像 1枚目
達古武オートキャンプ場の画像 2枚目

達古武オートキャンプ場

住所
北海道釧路郡釧路町達古武65-2
交通
釧路外環状道路釧路東ICから国道391号で標茶方面へ。約15km先のキャンプ場入口の看板に従い左折して約2kmで現地。釧路東ICから17km
料金
利用料=大人100円、小・中学生50円/サイト使用料=オート1区画1290円、テント専用1張り5人用まで640円/宿泊施設=ロッジ3780円、簡易バンガロー2200円/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00