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北海道

「北海道×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北海道ならではの環境を生かしたガーデン「上野ファーム」、いざ開拓時代へタイムスリップ「北海道開拓の村」、日高山脈が一望できる緑と花に包まれた道の駅「道の駅 なかさつない」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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上野ファーム

北海道ならではの環境を生かしたガーデン

庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。

上野ファームの画像 1枚目
上野ファームの画像 2枚目

上野ファーム

住所
北海道旭川市永山町16丁目186
交通
JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
料金
入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
営業期間
4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
営業時間
10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)

北海道開拓の村

いざ開拓時代へタイムスリップ

開拓時代の建造物を復元し、当時の街並を再現。村内は市街地群・農村群・山村群・漁村群の4エリアに分けて展示。当時の文化を体験できる催しなども開催。

北海道開拓の村の画像 1枚目
北海道開拓の村の画像 2枚目

北海道開拓の村

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで20分、終点下車すぐ
料金
入村料=大人800円、高・大学生600円、中学生以下無料/入村料(土曜)=大人800円、大学生600円、高校生以下無料/馬車鉄道(夏期)=大人250円、小人100円/馬そり(冬期)=大人250円、小人100円/ (65歳以上、障がい者手帳持参で無料、団体10名以上は割引あり、高校生はこどもの日、文化の日無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

道の駅 なかさつない

日高山脈が一望できる緑と花に包まれた道の駅

中札内の新鮮で安全な食材を使ったレストランや、特産品の販売コーナーがある。開拓記念館内のそば屋、地元の農家が作った野菜を販売する直売所も人気が高い。

道の駅 なかさつないの画像 1枚目
道の駅 なかさつないの画像 2枚目

道の駅 なかさつない

住所
北海道河西郡中札内村大通南7
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから道道1166号、国道236号を広尾方面へ車で約3km
料金
たまご=280~430円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は~17:00)、レストランは11:00~18:00(11~翌3月は~17:00)

一花亭 たびじ

インターネットでも話題のユニーク丼

醤油をかけるとイカの足がクネクネと動くさまが話題の活イカ踊り丼は必食の品。自家製カニクリームコロッケなど、ひと手間かけた単品メニューも揃う。

一花亭 たびじの画像 1枚目
一花亭 たびじの画像 2枚目

一花亭 たびじ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
シマほっけ定食=1650円/活イカ踊り丼=2080円/たびじのうに丼=6380円/うに・かに・ぼたんえび丼=2750円/かに丼=2310円/蓮華丼=8800円/福ふくセット=2750円/かにたっぷりグラタン=770円/自家製カニクリームコロッケ=770円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

soup curry Suage+

具材は、素揚げした道産食材

上富良野産ラベンダーポークなど、道産食材を素揚げし旨味を閉じこめた具材が絶品。コクと甘味があるのにあっさりしたスープのほかイカ墨を使ったまろやかなスープも好評。

soup curry Suage+の画像 1枚目
soup curry Suage+の画像 2枚目

soup curry Suage+

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目都志松ビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
パリパリ知床鶏と野菜(ぷらすスープ黒)=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店21:30)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

レークヒル・ファーム

牧場の自家製ジェラートに舌鼓

牧場の中にあり、自家産の牛乳で作られた手作りアイスクリームが味わえる。道産素材をブレンドしたスイートコーン、パンプキンなど、約20種類の中から2種類が選べる。

レークヒル・ファームの画像 1枚目
レークヒル・ファームの画像 2枚目

レークヒル・ファーム

住所
北海道虻田郡洞爺湖町花和127
交通
JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで20分
料金
ジェラート(2種類)=各420円/シャーベット(2種類)=各420円/ミルクプリン=300円/シュークリーム=200円/ミルクパイ=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

お食事処みさき

前浜で獲れた最高級の天然ウニ

海岸の道路沿いに建つ、漁師直営の浜料理が楽しめる店。前浜で獲れたウニを殻つきで食べる活ウニや、生ウニ丼、イカ刺しなどが人気。昼時は行列覚悟で。

お食事処みさきの画像 1枚目
お食事処みさきの画像 2枚目

お食事処みさき

住所
北海道積丹郡積丹町日司町236
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス余別行きで1時間23分、日司下車すぐ
料金
生ウニ丼=2950円/生ウニ丼セット(6月10日~8月10日)=3600円/赤ばふん生うに丼(6月10日~8月31日、1日限定15食)=5400円/活ウニ=800円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~15:00(L.O.)

サッポロビール北海道工場(見学)

子供も大人も楽しめるのでファミリーにおすすめ

ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。

サッポロビール北海道工場(見学)の画像 1枚目
サッポロビール北海道工場(見学)の画像 2枚目

サッポロビール北海道工場(見学)

住所
北海道恵庭市戸磯542-1
交通
JR千歳線サッポロビール庭園駅から徒歩10分
料金
大人1000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(最終受付)

町のすし家 四季 花まる 時計台店

時計台を窓越しに眺めながら漁港直送のネタを味わう

回転寿司店として有名な“花まる”だが、時計台店は回転寿司ではなく、注文が入ったら1皿2カンずつ握るスタイル。根室産を中心とした新鮮な魚介を生かした本格寿司が味わえる。

町のすし家 四季 花まる 時計台店

住所
北海道札幌市中央区北一条西2丁目時計台ビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
ランチセット=1252円/花まる元気刺盛り=2138円/焦がし醤油握りセット=907円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)

味の二幸

場外市場で最も古くから海鮮丼を提供

道内各地の魚介が集まる場外市場の一角で45年以上も営業している。好きなネタで楽しむ丼ものがおすすめで、北の魚介を全て盛り込んだ海鮮丼は食べごたえのある一品。

味の二幸の画像 1枚目
味の二幸の画像 2枚目

味の二幸

住所
北海道札幌市中央区北十条西21丁目2-16
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩10分
料金
海鮮丼=3500円(中)、2500円(小)/うに・トロ・いくら丼=3500円(中)、2500円(小)/うに・かに・いくら丼=3000円(中)、2000円(小)/いくら・サーモン丼=2500円(中)、1500円(小)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.、夜は要予約)

Siesta Labo

毎日の暮らしに、ココロがホッとするひとときを贈る

香料や保存料など添加物を使わない、肌にやさしい手作り石鹸やクリームの専門店。白を基調とした店内は、その場にいるだけで癒されるような空間だ。季節限定アイテムも楽しみ。

Siesta Laboの画像 1枚目

Siesta Labo

住所
北海道札幌市中央区南一条西12丁目4-182ASビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩3分
料金
定番石鹸=1080~1296円/バスソルト=324円/スキンクリーム=1296円/ルームフレグランス=3240円/月毎限定石鹸=1512円/月毎限定スキンクリーム=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

金森洋物館

函館の歴史と共に歩んできた赤レンガ倉庫のショッピングゾーン

赤レンガ倉庫5棟のうち2棟を使ったショッピングゾーン。輸入品や生活雑貨、革製品、ケーキショップなど23店舗と函館クリスマス・スクエアで構成されている。

金森洋物館の画像 1枚目
金森洋物館の画像 2枚目

金森洋物館

住所
北海道函館市末広町13-9
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

道の駅 ピア21しほろ

しほろ町の「食」の発信拠点の道の駅

農村風景にマッチした牛舎をモチーフにしたマンサード型屋根の道の駅。「しほ牛」や町特産のジャガイモを使用したフライドポテトもおすすめ。町民がつくる加工品や手作り雑貨、ソフトクリームやオリジナルテイクアウトメニューも充実。

道の駅 ピア21しほろの画像 1枚目
道の駅 ピア21しほろの画像 2枚目

道の駅 ピア21しほろ

住所
北海道河東郡士幌町士幌西2線134-1
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号を上士幌方面へ車で約20km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(12~翌3月は~17:00)、にじいろ食堂は11:00~14:30(閉店15:00)

北星山ラベンダー園

スキー場の斜面を利用

北星山頂近くにあり、山麓からは観光リフトでのアクセスも可能。3haほどのラベンダー畑が美しい。サルビア、マリーゴールド、ベコニアなどの花畑が広がる。

北星山ラベンダー園

住所
北海道空知郡中富良野町宮町1-41
交通
JR富良野線中富良野駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/観光リフト=大人400円、小人200円/
営業期間
6月中旬~8月下旬
営業時間
入園自由(観光リフトは9:00~16:40)

かんのファーム

心躍らせる60種類もの花々

国道237号沿いの丘を、赤や黄、青など、色とりどりの花が埋めつくす様子は圧巻。遅咲きラベンダーは初霜が降りるまで楽しめる。

かんのファームの画像 1枚目
かんのファームの画像 2枚目

かんのファーム

住所
北海道空知郡上富良野町西12線北36号
交通
JR富良野線美馬牛駅から徒歩20分
料金
入園料=無料/ラベンダーの苗=300円~(1鉢)/ラベンダー入りアイスクリーム=400円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~17:00まで(天候により異なる)

ラ・レトリなかしべつ

乳製品は香料や安定剤を含まない生乳100パーセント

中標津産の牛乳を使ったジェラートはミルク、コーヒー、ラムレーズンなど7種類。あっさりしてコクがある飲むヨーグルトや地元のチーズを使ったトーストもある。

ラ・レトリなかしべつの画像 1枚目
ラ・レトリなかしべつの画像 2枚目

ラ・レトリなかしべつ

住所
北海道標津郡中標津町北中9-17
交通
根室中標津空港から徒歩10分
料金
ジェラート=290円/のむヨーグルト(グラス)=250円/いもだんご=300円/ソフトクリーム=290円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

ニセコ高橋牧場 ミルク工房

ソフトクリームやスイーツはここで

牛乳本来の味を生かしたソフトクリーム・アイスクリームが人気。なかにはカボチャアイスクリームなど季節限定の商品も。牛乳そのものの味わいを堪能しよう。

ニセコ高橋牧場 ミルク工房の画像 1枚目
ニセコ高橋牧場 ミルク工房の画像 2枚目

ニセコ高橋牧場 ミルク工房

住所
北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
ニセコお乳かすていら=700円/シュークリーム=190円/ロールケーキ=1080円/バームクーヘン=1200円/アイスクリーム=380円/のむヨーグルト=170円(150ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店、冬期は~17:30)

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台の画像 1枚目
双湖台の画像 2枚目

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由