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「北海道×冬(12,1,2月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×冬(12,1,2月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。滝の裏側からも見ることもできる、珍しい滝「山彦の滝」、有名人の眠る歴史ある寺院「称名寺」、緑ヶ丘公園で開催される大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広名物イベント「おびひろ氷まつり」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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山彦の滝

北見

滝の裏側からも見ることもできる、珍しい滝

正面からはもちろん、滝の裏に回って見られることで人気が高い。冬は滝の水が完全に凍り、高さ28mもの巨大な氷柱となる。日中の観察会のほか、ライトアップされた滝を見に行くナイトツアーも開催される。

山彦の滝の画像 1枚目
山彦の滝の画像 2枚目

山彦の滝

住所
北海道紋別郡遠軽町
交通
JR石北本線丸瀬布駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

称名寺

有名人の眠る歴史ある寺院

正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や珍しい宝物、土方歳三の供養碑もあり訪問者が絶えない。

称名寺の画像 1枚目
称名寺の画像 2枚目

称名寺

住所
北海道函館市船見町18-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(拝観時間)

おびひろ氷まつり

緑ヶ丘公園で開催される大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広名物イベント

公園内に大雪像や氷の彫刻が並ぶ帯広の名物イベント。雪の迷路や回転そり、滑り台など、大人も子どもも楽しめる施設が充実。期間中は夜空を彩る美しい花火が打ち上がる。

おびひろ氷まつりの画像 1枚目

おびひろ氷まつり

住所
北海道帯広市緑ヶ丘公園一帯
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス自衛隊・畜産大学行きで15分、グリーンパーク下車すぐ(帯広駅から送迎あり)
料金
情報なし
営業期間
1月下旬
営業時間
情報なし

真駒内公園

ハイキングやバードウォッチングも人気

豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。

真駒内公園の画像 1枚目
真駒内公園の画像 2枚目

真駒内公園

住所
北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ひがし北海道周遊バス

札幌から道東へ気軽に移動できる周遊観光バス

札幌から道東をつなぐ路線が期間中毎日運行。ノースライナーとサウスライナーを乗り継いでツアー感覚で乗ることも、移動手段として使うこともできる。主な観光地に立ち寄れるのもうれしい。

ひがし北海道周遊バス

住所
北海道札幌市中央区北三条西1丁目1-1札幌ブリックキューブ 6階
交通
コースにより異なる
料金
札幌~層雲峡=5500円/ウトロ~層雲峡=7000円/札幌~十勝川・帯広=5000円/十勝川・帯広~ウトロ=6000円/
営業期間
夏・冬期のみ(年により異なる)
営業時間
コースにより異なる

網走流氷観光砕氷船おーろら

南極観測船と同じ仕組みで進む

氷の上に船首を乗り上げ、船の重みで氷を割って豪快に進む。氷が厚く割れないときは、一度後退し助走してぶつかる大技も。最大定員440人の大型船で揺れは少なく、船内にはコーヒーラウンジも完備。展望デッキでは、海風に当たりながら流氷原を見渡せる。

網走流氷観光砕氷船おーろらの画像 1枚目
網走流氷観光砕氷船おーろらの画像 2枚目

網走流氷観光砕氷船おーろら

住所
北海道網走市南三条東4丁目5-1道の駅「流氷街道網走」 1階
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで10分(道の駅『流氷街道網走』まで)
料金
沖合航路=大人(中学生以上)4000円、小人(小学生)2000円/能取岬航路(流氷がない場合)=大人3000円、小人1500円/小型船おーろら3(流氷がある場合)=大人8000円、小人4000円/ (要予約、当日空きがあれば当日購入可、第1種身体障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
1月下旬~3月下旬
営業時間
8:00~17:00

大津海岸のジュエリーアイス

冬だけに現れる自然の宝石

真冬の1月中旬から3月上旬にだけ現れるジュエリーアイス。凍った十勝川の水が波でくだかれ、海岸に流れつき、自然の宝石のような輝きをみせる。オレンジ色に染まる早朝、昼間の青く輝く氷塊も美しい。

大津海岸のジュエリーアイスの画像 1枚目
大津海岸のジュエリーアイスの画像 2枚目

大津海岸のジュエリーアイス

住所
北海道中川郡豊頃町大津
交通
道東自動車道池田ICから国道242号を豊頃町方面へ車で46km
料金
情報なし
営業期間
1月中旬~3月上旬(見頃)
営業時間
見学自由

天塩町町民スキー場

市街から好アクセスなのでファミリーゲレンデとして利用者も多い

晴れた日には日本海、利尻山を展望しながら、気持ちの良い滑走ができる。天塩町の市街地から車で10分という好アクセスということもあり、ファミリーゲレンデとして隣町からの利用者も多い。

天塩町町民スキー場の画像 1枚目
天塩町町民スキー場の画像 2枚目

天塩町町民スキー場

住所
北海道天塩郡天塩町ウブシ4365-2
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道551号を天塩町方面へ車で135km
料金
リフト半日券=大人600円、小人300円/ナイター券=大人400円、小人200円/ (レンタルなし)
営業期間
1月上旬~2月下旬
営業時間
平日13:00~16:30(火・木曜ナイター18:00~20:30)、土休日13:00~16:30

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

タンチョウの生態がよくわかる

冬期、最大で約300羽のタンチョウを見る事ができる。ネイチャーセンターでは、温かい室内からタンチョウを観察することができ、日本野鳥の会のレンジャーによるタンチョウの生態などの解説が聞ける。

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの画像 1枚目
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの画像 2枚目

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

住所
北海道阿寒郡鶴居村中雪裡南
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バスつるい保養センター行きで1時間、鶴居村役場下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
10月1日~翌3月31日
営業時間
9:00~16:30(閉館16:30)

鶴見台

愛情いっぱいの給餌風景

タンチョウの給餌場。毎年約180羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。運がよければ夏でもタンチョウの姿を見ることができる。

鶴見台の画像 1枚目

鶴見台

住所
北海道阿寒郡鶴居村下雪裡
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(給餌は11月~翌3月の09:00頃)

Hot air

気球に乗って十勝晴れを満喫

十勝で空中散歩。ロープを張った係留フライトもできるが、風に乗って大地の上を飛ぶフリーフライトが体験できる。十勝平野を見渡す景色は圧巻。要事前予約。

Hot airの画像 1枚目
Hot airの画像 2枚目

Hot air

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西3丁目道の駅 うりまく駐車場(集合場所)
交通
道東自動車道芽室ICから道道151号・133号、国道274号を士幌方面へ車で27km
料金
貸切フライト=54000円~(~3名)・68000円~(~4名)/
営業期間
8~翌3月
営業時間
熱気球フライトは5:00~7:00(時期により異なる、予約制)

野付半島

全長26kmの日本最大の砂嘴。海上に長く突き出た地形

全長約26km、日本最大の砂嘴。「トドワラ」や「ナラワラ」といった景勝地の他、様々な環境とそこに暮らす生き物、季節毎にリズミカルに衣替えする天然の花畑が見もの。

野付半島の画像 1枚目
野付半島の画像 2枚目

野付半島

住所
北海道野付郡別海町野付63
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)

ニセコモイワスキーリゾート

パウダーやコブの急斜面、幅広の緩・中斜面、初心者コースと多彩

ニセコ3大スキー場の西隣に位置するスキー場。降雪後のパウダーの急斜面、幅広の緩・中斜面、初心者コースと多彩。

ニセコモイワスキーリゾート

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ448
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道230・276号、道道343・66号をニセコ方面へ車で110km
料金
リフト1日券=大人4300円、小人600円/4時間券=大人3800円/ (レンタル料金スキーセットは大人3500円~、小人3000円~)
営業期間
12月上旬~翌4月上旬
営業時間
平日8:30~16:00、土休日8:30~16:00

曹洞宗 高龍寺

総ケヤキ造りの山門は必見

寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。

曹洞宗 高龍寺の画像 1枚目
曹洞宗 高龍寺の画像 2枚目

曹洞宗 高龍寺

住所
北海道函館市船見町21-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)

東浜桟橋(旧桟橋)

明治4(1871)年に作られ、連絡船からの上陸に用いられた

明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。

東浜桟橋(旧桟橋)の画像 1枚目
東浜桟橋(旧桟橋)の画像 2枚目

東浜桟橋(旧桟橋)

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ロイズ 東苗穂店

生チョコがおみやげの定番に

ロイズの各商品を販売。店内にはイートインのスペースがあり、購入したチョコレートやパンをその場で食べられるのがうれしい。

ロイズ 東苗穂店の画像 1枚目
ロイズ 東苗穂店の画像 2枚目

ロイズ 東苗穂店

住所
北海道札幌市東区東苗穂三条3丁目2-55
交通
地下鉄元町駅から中央バス東営業所行きで12分、東営業所前下車、徒歩10分
料金
生チョコレート[オーレ]=778円(20粒)/ポテトチップチョコレート[オリジナル]=778円(190g)/クルマロチョコレート[ミルク]=1059円(1本)/フルーツバーチョコレート[6本入]=648円/ポテごまクッキー[15枚入]=594円/生チョコクロワッサン=195円/ふわっとクロワッサン=162円/ (価格は変更になる場合あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)