北海道 x 資料館・文学館など
「北海道×資料館・文学館など×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×資料館・文学館など×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。東大雪の自然や観光情報を紹介「ひがし大雪自然館」、江戸時代からの酒の歴史も学べる博物館「男山酒造り資料館」、オホーツク人の遺跡・遺物を展示「網走市立モヨロ貝塚館」など情報満載。
- スポット:52 件
- 記事:27 件
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21~40 件を表示 / 全 52 件
ひがし大雪自然館
東大雪の自然や観光情報を紹介
上士幌町ひがし大雪博物資料館とぬかびら源泉郷ビジターセンターの2つの機能を持つ施設。東大雪の自然や歴史をわかりやすく紹介。地域のリアルタイム情報も発信している。
ひがし大雪自然館
- 住所
- 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷48-2
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびらスキー場前行きで1時間40分、十勝ぬかびら営業所下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
男山酒造り資料館
江戸時代からの酒の歴史も学べる博物館
旭川を代表する地酒“男山”の蔵元にあり、酒に関する資料を展示。冬期の仕込み時期には、その日の朝しぼったばかりの酒の試飲もできる。みやげコーナーも併設。
男山酒造り資料館
- 住所
- 北海道旭川市永山二条7丁目1-33
- 交通
- JR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条6丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
網走市立モヨロ貝塚館
オホーツク人の遺跡・遺物を展示
古代オホーツク文化の暮らしにふれるガイダンス施設。発掘調査から明らかになった人々の暮らしを、「住居」「墓」「貝塚」のテーマごとに展示・紹介している。遺跡では住居跡なども見学できる。
網走市立モヨロ貝塚館
- 住所
- 北海道網走市北一条東2丁目
- 交通
- 女満別空港から網走バス女満別空港線網走バスターミナル行きで35分、モヨロ入口下車、徒歩5分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、11~翌4月は~16:00(閉館)
佐藤義則野球展示室
佐藤義則氏のファンにはたまらない
奥尻島が生んだ元オリックスブルーウェーブ投手、現福岡ソフトバンクホークス投手コーチの佐藤義則氏の現役時代のユニフォームや新人王のトロフィーなどを展示している。
佐藤義則野球展示室
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町赤石393うにまるパークセンター
- 交通
- 奥尻港フェリーターミナルからタクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
留萌市海のふるさと館
展望ラウンジから日本海を望む
黄金岬のすぐ近くの高台にある施設。展望ラウンジからは日本海が一望でき、とくに海に沈む夕日が美しい。
留萌市海のふるさと館
- 住所
- 北海道留萌市大町2丁目3-1
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大町2丁目行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
ビート資料館
工場の模型や製糖工程の仕組み、農機具などを展示
日本で唯一の北海道畑作に欠かす事の出来ないビートの栽培とビート糖業の歴史をテーマとした資料館。糖業の苦難と発展の歴史を広く一般に伝えようと、貴重な資料を保管展示している。
ビート資料館
- 住所
- 北海道帯広市稲田町南8線西14
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで10分
- 料金
- 大人300円、大学生200円、小・中・高校生100円 (団体20名以上は大人150円、大学生100円、小・中・高校生無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)
渡辺淳一文学館
北海道が生んだ文士の作品に触れ、知的なひとときを
北海道出身の作家・渡辺淳一の全著作を所蔵。渡辺淳一自身による音声ガイドのほか、生原稿や札幌時代に書いた同人誌など、臨場感のある展示内容が興味深い。文学館の設計は安藤忠雄による。
渡辺淳一文学館
- 住所
- 北海道札幌市中央区南十二条西6丁目414
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩8分
- 料金
- 大人300円、小・中学生50円 (団体20名以上は大人200円、障がい者手帳持参者は付添1名まで1名200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:00)、11~翌3月は~17:00(閉館17:30)
ところ遺跡の館
オホーツク、縄文文化などの展示コーナーもある資料館
サロマ湖に面する森にある資料館。オホーツク文化、縄文文化などの展示コーナーがある。周辺は史跡常呂遺跡で、隣接する「ところ遺跡の森」には、竪穴住居跡がある。
ところ遺跡の館
- 住所
- 北海道北見市常呂町栄浦371
- 交通
- JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで50分、常呂バスターミナル下車、タクシーで15分
- 料金
- 大人280円、高・大学生160円、小・中学生無料 (団体10名以上は大人240円、高・大学生130円、70歳以上無料、要証明書、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料、要証明書)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
弟子屈町屈斜路コタン アイヌ民族資料館
アイヌの人々の生活と文化を伝承
屈斜路湖南岸のコタン(かつてアイヌの人々の集落だった土地)に建つ、古代神殿風の個性的な外観の資料館。アイヌ民族の歴史、暮らしをわかりやすく紹介している。
弟子屈町屈斜路コタン アイヌ民族資料館
- 住所
- 北海道川上郡弟子屈町屈斜路市街1条通14
- 交通
- JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
- 料金
- 大人420円、小人280円 (団体料金(20名以上)大人340円、小人200円)
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
厚岸町郷土館
埋蔵文化財資料や民俗資料などが展示してあり郷土の歴史が学べる
国指定史跡の国泰寺跡前に建てられた資料館。国指定重要文化財の日鑑記(複製)や、下田ノ沢式土器など、東北海道を代表する、さまざまな貴重な資料を展示している。
厚岸町郷土館
- 住所
- 北海道厚岸郡厚岸町湾月1丁目2
- 交通
- JR根室本線厚岸駅からくしろバス国泰寺・愛冠行きで10分、国泰寺下車すぐ
- 料金
- 大人100円、高校生以下無料 (団体25名以上は大人60円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
千石蔵
実際に漁で使われていた鰊の枠船を展示
実際に漁で使われていた鰊の枠船の展示。そのほかにも多目的スペースや季節限定で出店するカフェなどもある。船の見学や休憩など自由に過ごすことができる。
千石蔵
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町稲葉海岸町53
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~17:00
優駿の門・馬事資料館
競走馬や乗馬に関する資料館
馬の歴史が学べる資料館。館内には競走馬に関する資料や乗馬の際に使用する鞍などを展示している。特に五冠馬に輝いたシンザンの父のはく製は必見だ。
優駿の門・馬事資料館
- 住所
- 北海道浦河郡浦河町西幌別273-1
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、一般道、国道235号を様似方面へ車で67km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
もりのパレット川湯エコミュージアムセンター
川湯の自然や歴史、文化を紹介。旬の情報も提供してくれる施設
川湯地域を代表する自然や歴史、文化について展示で紹介、散策に役立つ情報が満載の施設。旬の情報を提供しているので、見どころを確認してからでかけるのがおすすめ。
もりのパレット川湯エコミュージアムセンター
- 住所
- 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目2-6
- 交通
- JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館、11~翌3月は9:00~16:00)
滝川市美術自然史館
滝川で発見された化石も展示
タキカワカイギュウやティラノサウルスなど骨格標本の展示を中心とした自然史部門と滝川市出身の日本画家・岩橋英遠などの作品を展示した美術部門を併設。
滝川市美術自然史館
- 住所
- 北海道滝川市新町2丁目5-30
- 交通
- JR函館本線滝川駅から北海道中央バス歌志内・美唄・奈井江行きで5分、開発局前下車、徒歩5分
- 料金
- 大人620円、高校生370円、中学生250円、小学生120円、幼児無料 (滝川市こども科学館との2館共通券及び年間パスポートあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
明治から大正期の函館の文化が学べる
明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
- 住所
- 北海道函館市末広町19-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)
木古内町郷土資料館
木古内の歴史がわかるスポット
土器や石器、生活用具のほかパネル展示などで町の歴史を紹介。咸臨丸のものと推定されているイカリや、貴重な鉄道資料も展示している。
木古内町郷土資料館
- 住所
- 北海道上磯郡木古内町鶴岡74-1
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス江差木古内線江差病院前行きで6分、鶴岡禅燈寺前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00