北海道 x オートキャンプ場
「北海道×オートキャンプ場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×オートキャンプ場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大沼国定公園の自然を満喫「BEYOND VILLAGE」、手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可「知内スターヒルズキャンピングヤード」、山間の広々としたキャンプ場「湯の沢水辺公園」など情報満載。
- スポット:61 件
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41~60 件を表示 / 全 61 件
BEYOND VILLAGE
大沼国定公園の自然を満喫
グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。
BEYOND VILLAGE
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町158
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
- 料金
- 施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
- 営業期間
- 3~12月(変更の場合あり)
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト11:00
知内スターヒルズキャンピングヤード
手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可
ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。
知内スターヒルズキャンピングヤード
- 住所
- 北海道上磯郡知内町元町
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。知内川手前で右折、新知内橋を渡り現地へ。北斗茂辺地ICから30km
湯の沢水辺公園
山間の広々としたキャンプ場
茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。
湯の沢水辺公園
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
千代田の丘キャンプ場
水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる
美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。
千代田の丘キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
- 料金
- サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
ナウマン公園キャンプ場
公園の一角にあり道の駅や温泉にも近くて便利
公園の一角にあるキャンプ場で、道の駅や温泉にも近い。第1キャンプ場と第2キャンプ場はサイトへの車の乗り入れはできないが、駐車場は隣接している。第3キャンプ場はキャンピングカーと車中泊専用のサイトになっている。公園内には遊具や親水施設、パークゴルフ場もある。
ナウマン公園キャンプ場
- 住所
- 北海道中川郡幕別町忠類白銀町390-4
- 交通
- 帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号を左折。道の駅忠類で右折し、ナウマン公園内の現地へ。忠類ICから500m
- 料金
- サイト使用料=テントサイト1区画1500円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00~18:00、アウト11:00
きじひき高原キャンプ場
函館市街を望む眺望が素晴らしい
丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。
きじひき高原キャンプ場
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場
設備の有無で2種類のオートサイトがあり海を眺めながら楽しめる
開放感いっぱいの場内に、温泉や海水浴場も隣接。付帯設備の有無で2種類のオートサイトがある。海を眺めながらキャンプができるロケーションも魅力。
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場
- 住所
- 北海道苫前郡苫前町栄浜67-1
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で苫前方面へ。道の駅風Wとままえの先に現地。留萌ICから44km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2050円、AC電源付き1区画4250円、フリーテント1人500円/
- 営業期間
- 4月下旬~9月30日
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場
名勝・天都山、知床半島を一望できる絶景の地
眺めの良い天都山(天空の里エリア)にある広大なキャンプ場。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトからフリーサイト、快適なロッジまでそろい、長期滞在にもおすすめ。場内にはドッグランのほか、屋内外の遊具施設も充実。
北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場
- 住所
- 北海道網走市八坂1
- 交通
- 旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・39号で網走へ。呼人の交差点で道道683号へ右折し天都山方面へ進み現地へ。遠軽ICから93km
- 料金
- 施設維持費=キャンプ大人1200円、小人(小学生)500円、ロッジ大人1600円、小人700円/サイト使用料=プライベートサイト1区画2600円、オートフリー500円、キャンピングカー3800円/宿泊施設=Aロッジ1棟9700円~、Bロッジ12800円、バリアフリー対応ロッジ20200円/ (料金はいずれも時期により割引料金あり)
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン13:00~19:00、アウト8:00~10:00(宿泊施設はイン14:00)
ほろかない湖公園
湖のほとりにある公園でキャンプサイトもあり楽しめる
幌加内湖のほとりにある公園で、キャンプサイトもある。コタハウスというバーベキューハウスがデイキャンプに適している。
ほろかない湖公園
- 住所
- 北海道雨竜郡幌加内町雨煙内
- 交通
- 道央自動車道和寒ICから国道40号で和寒市街へ。和寒駅前で道道48号へ左折し幌加内方面へ進み、途中一般道へ右折。幌加内湖・雨煙内ダムを目指し現地へ。和寒ICから32km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り200円/コタハウス=1日500円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
鶴沼公園キャンプ場
鶴沼ではボート遊びもできる
鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。
鶴沼公園キャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
- 交通
- 道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)
ニセウ・エコランドオートキャンプ場
リーズナブルで快適。ホタル観賞もできる
シンプルなつくりながら、開放的なサイトとリーズナブルなバンガローも揃い、サニタリーは清潔で快適。場内にはパークゴルフ場で楽しめ、初夏にはホタルの観賞会も行われる。
ニセウ・エコランドオートキャンプ場
- 住所
- 北海道沙流郡平取町岩知志67-6
- 交通
- 日高自動車道日高富川ICから国道237号を帯広方面へ。振内市街地中心部の約3km先、幌去橋を渡ってすぐ左側に案内看板あり。日高自動車道日高富川ICから40km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画車1台5人まで2000円(6~10人は2500円)、フリーサイト1張り5人まで500円(6~10人は1000円)/宿泊施設=バンガロー5人まで3000円(6~10人は3500円)/
- 営業期間
- 5月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。
白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
兜沼オートキャンプ場
水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場
開放的な芝生のフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり、ゆったりとキャンプを楽しめる。コテージは付帯設備が整っているので手軽に利用できる。レンタル用品も充実。
兜沼オートキャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡豊富町兜沼
- 交通
- 豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折し現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1570円、AC電源付き1区画2090円、キャンピングカー1区画2610円、テント専用1張り1040円/宿泊施設=コテージ12570円/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
ウエンシリキャンプ場
豊かな自然が魅力なキャンプ場
ウエンシリ岳の麓にある、豊かな自然が魅力の静かなキャンプ場。無料で利用できるが、施設はトイレのみ。
ウエンシリキャンプ場
- 住所
- 北海道紋別郡西興部村上藻
- 交通
- 名寄市街から国道239号で西興部村へ。道道137号を進み、途中一般道へ入って現地へ。名寄市役所から67km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
グリーンパークぴっぷオートキャンプ場
キャンプ場は小さいが、園内施設が充実し家族で楽しめる
キャンプ場としてはこぢんまりとしているが、園内施設が充実している。パークゴルフ場や多目的広場があり、ファミリーで楽しめる。
グリーンパークぴっぷオートキャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡比布町北7線16号
- 交通
- 旭川紋別自動車道比布北ICから一般道で遊湯ぴっぷを目標に現地へ。比布北ICから3km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用テント1張り500円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン14:00~17:00、アウト11:00
岩尾内湖白樺キャンプ場
林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う
林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。
岩尾内湖白樺キャンプ場
- 住所
- 北海道士別市朝日町岩尾内
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
- 営業期間
- 5月1日~9月30日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)
百人浜オートキャンプ場
緑の多い場内が心地よい
整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。
百人浜オートキャンプ場
- 住所
- 北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
- 交通
- 帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
- 営業期間
- 4月20日~10月20日
- 営業時間
- イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる
開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
- 交通
- 函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
噴火湾を一望する、圧倒的な解放感
カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-1
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小人(小学生)500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
- 営業期間
- 4月中旬~12月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場
充実設備のコテージは通年利用可能
名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場
- 住所
- 北海道名寄市日進
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
- 営業期間
- 4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00