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北海道 x オートキャンプ場

北海道のおすすめのオートキャンプ場スポット

北海道のおすすめのオートキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。設備は炊事棟のみで、無料で利用できる「はまなす交流広場キャンプ場」、観光のベースから週末のアウトドアまで「白石公園はこだてオートキャンプ場」、水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場「兜沼オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:115 件

北海道のおすすめのオートキャンプ場スポット

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はまなす交流広場キャンプ場

設備は炊事棟のみで、無料で利用できる

道の駅マリーンアイランド岡島に隣接し、無料で利用できる。設備は炊事棟のみで、トイレは道の駅か公園のものを使用する。

はまなす交流広場キャンプ場の画像 1枚目
はまなす交流広場キャンプ場の画像 2枚目

はまなす交流広場キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岡島1978
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号を右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

白石公園はこだてオートキャンプ場

観光のベースから週末のアウトドアまで

津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。

白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 1枚目
白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 2枚目

白石公園はこだてオートキャンプ場

住所
北海道函館市白石町208
交通
函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

兜沼オートキャンプ場

水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場

開放的な芝生のフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり、ゆったりとキャンプを楽しめる。コテージは付帯設備が整っているので手軽に利用できる。レンタル用品も充実。

兜沼オートキャンプ場の画像 1枚目
兜沼オートキャンプ場の画像 2枚目

兜沼オートキャンプ場

住所
北海道天塩郡豊富町兜沼
交通
豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折し現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
料金
サイト使用料=オート1区画1570円、AC電源付き1区画2090円、キャンピングカー1区画2610円、テント専用1張り1040円/宿泊施設=コテージ12570円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

羅臼オートキャンプ場

眺めのいいサイトでのんびり

知床半島の入口に位置し、羅臼岳と国後島を望めるロケーションだ。場内施設はシンプルながら、サイトはゆったりとした広さがあり、周囲の展望を楽しみながらのんびり過ごせる。

羅臼オートキャンプ場の画像 1枚目
羅臼オートキャンプ場の画像 2枚目

羅臼オートキャンプ場

住所
北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-1
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼方面へ。羅臼峠を越えて、総合運動公園隣に現地。標津町役場から35km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、AC電源付き1区画2000円、キャンピングカー1区画2000円、テント専用1人(小学生以上)400円/宿泊施設=住箱サイト(コンテナタイプ)12000円~/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

きれいな芝生のサイトで自然を満喫

全面芝生の緑に包まれたキャンプフィールドが広がる。サニタリー施設も整い、場内施設は充実。管理棟を兼ねるストアではスノーピーク製品の販売やキャンプ用品のレンタルもあるので、手ぶらでも楽しめる。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

住所
北海道帯広市拓成町第2基線2-7
交通
帯広広尾自動車道帯広川西ICから国道236号を中札内方面へ出て、川西町交差点で一般道へ直進。戸蔦橋を渡り、看板に従い右折して現地へ。帯広川西ICから23km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画2200円、AC電源付き1区画3400円、フリーサイト1200円、トレーラーサイト1区画3400円/宿泊施設=モバイルハウス住箱1~2人13400円、3~4人18400円/ (施設使用料400円含む)
営業期間
通年(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ウエンシリキャンプ場

豊かな自然が魅力なキャンプ場

ウエンシリ岳の麓にある、豊かな自然が魅力の静かなキャンプ場。無料で利用できるが、施設はトイレのみ。

ウエンシリキャンプ場の画像 1枚目
ウエンシリキャンプ場の画像 2枚目

ウエンシリキャンプ場

住所
北海道紋別郡西興部村上藻
交通
名寄市街から国道239号で西興部村へ。道道137号を進み、途中一般道へ入って現地へ。名寄市役所から67km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場

キャンプ場は小さいが、園内施設が充実し家族で楽しめる

キャンプ場としてはこぢんまりとしているが、園内施設が充実している。パークゴルフ場や多目的広場があり、ファミリーで楽しめる。

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場の画像 1枚目

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場

住所
北海道上川郡比布町北7線16号
交通
旭川紋別自動車道比布北ICから一般道で遊湯ぴっぷを目標に現地へ。比布北ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用テント1張り500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00

レイクサイドパーク・のとろ

網走観光の拠点におすすめ

網走市の海洋レクリエーション施設。能取湖畔にあるキャンプ場で、オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。

レイクサイドパーク・のとろの画像 1枚目
レイクサイドパーク・のとろの画像 2枚目

レイクサイドパーク・のとろ

住所
北海道網走市能取港町5丁目1
交通
網走市街から国道238号で常呂方面へ。道道1010号を右折して案内看板に従い現地へ。網走市役所から11km
料金
サイト使用料=オート2100円、AC電源付き3150円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=コテージ6人まで10500円(追加1人1050円)、パオ6300円(9人以上追加1人520円)/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

岩尾内湖白樺キャンプ場

林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う

林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。

岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 1枚目
岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 2枚目

岩尾内湖白樺キャンプ場

住所
北海道士別市朝日町岩尾内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月1日~9月30日
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる

開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森の画像 1枚目
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森の画像 2枚目

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

住所
北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
交通
函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

来止臥野営場

断崖の上にあるキャンプ場で設備は簡素。シンプル志向の人向け

太平洋を一望する断崖の上にあるキャンプ場。場内設備はいたって簡素で、シンプル志向のキャンパー向け。断崖絶壁そばの立地のため、悪天候時には注意が必要。

来止臥野営場の画像 1枚目
来止臥野営場の画像 2枚目

来止臥野営場

住所
北海道釧路郡釧路町昆布森来止臥
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道44号で厚岸町方面へ。道道1128号昆布森方面へ右折し、道道142号で昆布森市街地から来止臥海岸に向かい、一般道へ右折して現地へ。釧路別保ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾を一望する、圧倒的な開放感

カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 1枚目
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 2枚目

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-1
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
料金
入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
営業期間
4月中旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

充実設備のコテージは通年利用可能

名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 1枚目
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 2枚目

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
営業期間
4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

達古武オートキャンプ場

達古武湖と釧路湿原の自然に包まれて

周囲5kmの海跡湖・達古武湖畔にあり、オートサイトとテント専用のフリーサイト、ロッジ、バンガローが揃う。場内施設も充実し快適に過ごせる。湿原散策やカヌーのほか、冬はワカサギ釣りも楽しめる。

達古武オートキャンプ場の画像 1枚目
達古武オートキャンプ場の画像 2枚目

達古武オートキャンプ場

住所
北海道釧路郡釧路町達古武65-2
交通
釧路外環状道路釧路東ICから国道391号で標茶方面へ。約15km先のキャンプ場入口の看板に従い左折して約2kmで現地。釧路東ICから17km
料金
利用料=大人100円、小・中学生50円/サイト使用料=オート1区画1290円、テント専用1張り5人用まで640円/宿泊施設=ロッジ3780円、簡易バンガロー2200円/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00