北海道 x オートキャンプ場
北海道のおすすめのオートキャンプ場スポット
北海道のおすすめのオートキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自分で沸かす五右衛門風呂も人気「白滝高原キャンプ場」、富良野観光の拠点におすすめ「上富良野町日の出公園オートキャンプ場」、設備は必要最小限。薪を自由に使用でき自然豊かな環境が魅力「浦河町オロマップキャンプ場」など情報満載。
- スポット:115 件
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北海道のおすすめのオートキャンプ場スポット
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白滝高原キャンプ場
自分で沸かす五右衛門風呂も人気
白樺に囲まれた高原のキャンプ場で、6区画にAC電源が設置されたオートサイトからテラス付きのバンガローまで揃う。料金も手ごろで、場内には自分で沸かす五右衛門風呂もあり人気。
白滝高原キャンプ場
- 住所
- 北海道紋別郡遠軽町白滝天狗平286
- 交通
- 旭川紋別自動車道奥白滝ICを出て一般道を右折して現地へ。奥白滝ICから2km
- 料金
- 入場料=大人600円、小学生400円/サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円/宿泊施設=バンガロー1棟3500円※別途入場料/
- 営業期間
- 6月1日~9月末
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
上富良野町日の出公園オートキャンプ場
富良野観光の拠点におすすめ
ラベンダーが美しい公園内にあるキャンプ場。AC電源、水道・流し台完備の個別サイトやフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、場内の設備も充実。リゾート気分が味わえるコテージも人気だ。
上富良野町日の出公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道空知郡上富良野町東2線北27号
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道237号で上富良野町へ。道道291号へ左折し約4km進み、セブンイレブンで左折し現地へ。旭川鷹栖ICから47km
- 料金
- 入場料=1人(中学生以上)800円/サイト使用料=AC電源付き1区画4000円、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイトは入場料のみ/宿泊施設=コテージ1棟15000円※別途入場料/
- 営業期間
- 4月25日~10月25日
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00(フリーサイトは8:30から受付可)
浦河町オロマップキャンプ場
設備は必要最小限。薪を自由に使用でき自然豊かな環境が魅力
オートキャンプはできるが、設備は必要最小限。薪を必要に応じて使用できるのがうれしい。自然豊かな環境が魅力。
浦河町オロマップキャンプ場
- 住所
- 北海道浦河郡浦河町西舎
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号で浦河町へ。国道236号で広尾町方面へ進み、西舎橋の手前を看板に従い道道746号へ左折、5km先を右折して現地。日高厚賀ICから80km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
鷹泊自然公園
設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所
場内の施設は水場とトイレと野外炉だけ。利用者もあまりいない穴場のキャンプ場で、雄大な自然を満喫できる。
鷹泊自然公園
- 住所
- 北海道深川市鷹泊
- 交通
- 道央自動車道深川ICから深川市街を抜け、国道275号を幌加内方面へ。途中道道693号へ左折し、鷹泊ダム方面に進むと現地。深川ICから37km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
余市アウトドアパーク・ノボリ
自然を身近に感じるアウトドアパーク
余市の魅力を思う存分楽しめるキャンプ場。管理人が常駐してるのでソロキャンプや冬キャンプも安心して楽しめる。
余市アウトドアパーク・ノボリ
- 住所
- 北海道余市郡余市町登町907-1
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号に入り、約550m進み、交差点を左折して現地へ。余市ICから5km
- 料金
- 施設使用料=中学生以上800円/サイト使用料=オートサイト2300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:30
旭川市21世紀の森ふれあい広場
自然に囲まれ心地良い芝生でキャンプができる
豊かな自然に囲まれた、心地良い芝生のサイトには、ペット同伴サイトもある。場内に、温泉施設「21世紀の森の湯」があるのもうれしい。キャンプ場の利用に予約は不要だが、現地での受付(9:00~16:30)が必要。
旭川市21世紀の森ふれあい広場
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町瑞穂904
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して旭山動物園方面へ進み、動物園前を左折して瑞穂方面へ。「21世紀の森」案内板のある交差点を左折、旭川市21世紀の森ログハウス方面に進み現地へ。旭川北ICから30km
- 料金
- 利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00
カムイコタン公園キャンプ場
歴舟川畔にあるキャンプ場。カヌー、釣り、水遊びも楽しめる
カヌーイストに好評の歴舟川畔のキャンプ場。カヌーはもちろん釣りや水遊びを楽しむキャンパーも多い。ペット同伴での利用は、Aサイトのみ可。
カムイコタン公園キャンプ場
- 住所
- 北海道広尾郡大樹町尾田217-3地先
- 交通
- 帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号で大樹市街へ。東本通交差点で道道55号へ右折、尾田市街手前で一般道へ左折して現地へ。忠類大樹ICから14km
- 料金
- サイト使用料=1人(高校生以上)600円、1サイトの使用料の合計が1000円未満の場合は1サイト1000円、日帰り利用は半額/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(変更の場合あり、要問合せ)
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(日帰りはアウト17:00)
豊浦町高岡オートキャンプ場
利用組数限定でゆったりキャンプが楽しめる
噴火湾(内浦湾)に面し、3つの円形の炊事場を囲むように配置されたキャンピングカーサイト、駐車スペースが隣接した芝生のフリーサイト、バイクや自転車の一人旅専用のソロサイトなど、3タイプのサイトがある。それぞれ利用組数を制限しているので快適。
豊浦町高岡オートキャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町高岡海浜地
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号で豊浦町市街方面へ進み現地へ。豊浦ICから6km
- 料金
- サイト使用料=フリーサイト1組5000円、キャンピングカーサイト1台5000円。ソロサイトテント1張り1000円/
- 営業期間
- 7月中旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
美笛キャンプ場
支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場
国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔に整備されたキャンプ場。サイトは森の中にあり、シャワーやランドリーなど場内設備も揃っているので不便なく過ごせる。
美笛キャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市美笛
- 交通
- 道央自動車道千歳ICから道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で大滝方面に進み、道道78号へ右折して現地へ。千歳ICから45km
- 料金
- 使用料=大人2000円、小人(小・中学生)1000円、幼児(4歳以上)400円、日帰りは大人1000円、小人(小・中学生)400円、幼児(4歳以上)200円/使用料(千歳市民)=大人1000円、小人(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)200円、日帰り(千歳市民)大人500円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円/ (クレジットカードは売店のみ利用可)
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬(要問合せ)
- 営業時間
- イン11:00~19:00、アウト7:00~10:00
かなやま湖オートキャンプ場
かなやま湖を望む高台のサイト
かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。
かなやま湖オートキャンプ場
- 住所
- 北海道空知郡南富良野町東鹿越
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00
オートリゾート苫小牧 アルテン
高規格な都市型アウトドアリゾート
サイトも宿泊施設も種類が多いので、ファミリーはもちろん、ソロやグループまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。電源付きサイトとコテージにはWi-Fiも完備。温泉施設「ゆのみの湯」が隣接しているのも魅力だ。
オートリゾート苫小牧 アルテン
- 住所
- 北海道苫小牧市樽前421-4
- 交通
- 道央自動車道苫小牧西ICから道道141号を錦岡方面に向かい、道道781号へ右折後、錦大沼入口を右折し現地へ。苫小牧西ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで4400円~、セミオートサイト3300円、11~翌3月はサイト使用料50%割引/宿泊施設=ログハウス24000円、デッキハウス23000円、キャビン18000円、ロフトハウス14500円、バンガロー9000円、11~翌3月は宿泊施設30%割引/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)
しんとつかわキャンプフィールド
リーズナブルな料金でシンプルキャンプ
周囲には田園風景が広がり、広々とした芝生は快適。オートサイトは全サイトAC電源完備。野外炉のあるバンガローではお手軽にキャンプが楽しめる。温水プールや温泉も利用できるのがうれしいファミリーに優しいキャンプ場。
しんとつかわキャンプフィールド
- 住所
- 北海道樺戸郡新十津川町総進191-4
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、道道625号へ右折し、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1500円(繁忙期は3000円)/宿泊施設=バンガロー4人用2000円(繁忙期は4000円)・6人用3000円(繁忙期は6000円)/
- 営業期間
- 4月28日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
市街地近くきれいなキャンプ場
暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町別苅459外
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)
夷王山キャンプ場
山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。
夷王山キャンプ場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
広大なフィールドで北海道らしさを満喫
宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道稚内市声問5丁目40-1
- 交通
- 稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
- 料金
- 入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
- 営業期間
- 4月27日~9月30日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる
AC電源付きのオートサイトのほかに、車中泊専用区画サイト、宿泊施設のパオハウスやKOYAハウスがある。室内にテントが設置されたCampCabinは手軽にキャンプ体験ができる。貸別荘やコンドミニアムも人気だ。
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
- 住所
- 北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
- 交通
- 札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
- 料金
- 公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)
札幌手稲キャンプリゾート ホリッパ
都市部に程近い会員制のキャンプ場でリフレッシュ
オートキャンプやグランピングなど自由なスタイルで楽しめレンタル品も充実。排水設備がないので紙製品などで洗い物の量を抑えたり、エコ洗剤を使用するなど環境への配慮に協力を。会員制なので初回予約時に登録が必要。
札幌手稲キャンプリゾート ホリッパ
- 住所
- 北海道札幌市手稲区手稲前田451-1
- 交通
- 札樽自動車道銭函ICから道道147号、国道337号で石狩方面へ。銭函4交差点で道道125号へ右折し現地へ。銭函ICから8km
- 料金
- 登録料=初回のみ1000円/サイト使用料=フリーサイト880円~、オートサイト1320円~、ペットサイト2200円~、電源付&直火エリア2200円~、ウッドデッキサイト4400円~※別途入場料大人880円~、小学生以下無料/宿泊施設=グランピング13200円~(別途大人1人5830円~)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:30
ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場 フローレ
施設充実でゆとりの快適サイト
広々とした敷地内には、水道・流し台付きでゆったりサイズのキャンピングカーサイト、スタンダードカーサイトが並ぶ。公園内には温泉施設や子どもが楽しめるアトラクションも揃っている。
ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場 フローレ
- 住所
- 北海道上川郡東神楽町二十五号
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で旭川空港方面へ。東神楽町役場手前で道道294号へ左折し、道道から忠別川沿いの一般道へそのまま直進して現地へ。旭川北ICから24km
- 料金
- サイト使用料=スタンダードカーサイト1区画6人まで3500・4500円、キャンピングカー1区画10人まで6000円/宿泊施設=フローレキャビン4人用6500円、6人用7500円/ (規定人数を超える場合は追加1人500円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場
オートサイトもフリーサイトも料金は手ごろ
忠烈布湖を望むオートサイトは全区画AC電源付き。車の乗り入れができないが、木陰が心地よい林間のフリーサイトもある。ほかに風呂・トイレ付のコテージもあり、好みのスタイルで利用できる。
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道名寄市風連町池の上165
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を風連町方面へ。東風連から道道758号で忠烈布湖方面へ進み現地へ。士別剣淵ICから30km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2200円(デイキャンプは1100円)、テント専用1張550円(デイキャンプは270円)/宿泊施設=コテージ14300円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり)
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
虹別オートキャンプ場
自然の中で快適キャンプ
場内はきれいに整備され、緑の多く残る静かな環境で設備も充実。目的に合わせてサイトが選べ、団体向けパーティーサイトや気軽に利用できる快適な宿泊施設もおすすめ。
虹別オートキャンプ場
- 住所
- 北海道川上郡標茶町虹別690-32
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号・391号で標茶町へ。標茶市街から道道13号で虹別市街、国道243号で別海方面へ進み約2kmで現地。阿寒ICから84km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3300円、キャンピングカー1区画4400円、テント専用(大人380円、小人220円)、簡易バンガローサイト3300円、別途ゴミ処理代(金額はゴミ袋の種類、枚数により異なる)/宿泊施設=コテージ6人まで6600~11000円、追加1人1100円(2人まで)、別途ゴミ処理代(金額はゴミ袋の種類、枚数により異なる)/
- 営業期間
- 5月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00(コテージはイン14:00)