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「北海道×キャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×キャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。屈斜路湖に細長く延びるテントサイト。無料露天風呂も近くにある「和琴湖畔キャンプフィールド」、設備が充実、周辺には見どころたくさん「和琴野営場」、ミズナラやシラカバに囲まれた区画サイトが並ぶ「トムテ文化の森キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:220 件

北海道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 220 件

和琴湖畔キャンプフィールド

屈斜路湖に細長く延びるテントサイト。無料露天風呂も近くにある

屈斜路湖畔に細長く延びるテントサイトは、入口近くがバイク利用者専用になっている。連泊者やリピーターも多く、近くには無料の温泉露天風呂もある人気のキャンプ場だ。

和琴湖畔キャンプフィールド

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。和琴入口を右折して、左手駐車場奥が現地。釧路市役所から90km

和琴野営場

設備が充実、周辺には見どころたくさん

屈斜路湖の湖畔にあるキャンプ場。サイトは区画型とフリーの2種類で、温水シャワーなど施設も整っているので、観光の拠点におすすめ。周辺には温泉が点在し、屈斜路湖、摩周湖など見どころも多い。

和琴野営場の画像 1枚目
和琴野営場の画像 2枚目

和琴野営場

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。和琴入口で右折し、和琴半島を中程まで進み、右手側に現地。釧路市役所から90km
料金
入場料=高校生以上1000円、小・中学生500円/サイト使用料=フリーサイト1100円~、区画サイト2200円~(時季により変動あり)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

トムテ文化の森キャンプ場

ミズナラやシラカバに囲まれた区画サイトが並ぶ

ミズナラやシラカバに囲まれ区画サイトが並ぶ。利用の際にはキャンプ場使用届出書が必要(当日提出可)。

トムテ文化の森キャンプ場の画像 1枚目
トムテ文化の森キャンプ場の画像 2枚目

トムテ文化の森キャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄市へ。名寄市街から道道939号でピヤシリスキー場方面へ進み、途中、JR日進駅方向へ右折して現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
イン9:30~16:30、アウト9:30~16:30

日高沙流川オートキャンプ場

広くて静かなキャンプ場

沙流川の畔にあり、広大な芝生のフリーサイトが開放的で気持ちよい。宿泊施設にはバンガローがあり、ピクニックテーブルと野外炉が設置されている。場内にはドッグランもあり、一部のサイトはペット同伴も可能。

日高沙流川オートキャンプ場の画像 1枚目
日高沙流川オートキャンプ場の画像 2枚目

日高沙流川オートキャンプ場

住所
北海道沙流郡日高町富岡440-2
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で日高方面へ。宮下町3交差点で左折し国道274号を経由、道道847号を直進し、沙流川を渡った右手が現地。占冠ICから14km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画1300~2500円、電源サイト1区画3000円、テント専用1張り400~2500円/宿泊施設=バンガロー4500~5700円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00(繁忙期は12:00)、アウト11:00

十勝ダムキャンプ場

ダムの真下にあり芝生のサイトで快適に過ごせる。設備はシンプル

十勝ダムの真下にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、フラットな芝生のサイトで快適に過ごせる。

十勝ダムキャンプ場の画像 1枚目
十勝ダムキャンプ場の画像 2枚目

十勝ダムキャンプ場

住所
北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追方面へ。人舞郵便局前の交差点で道道718号へ左折し、十勝ダムへ。ダムの真下に現地。十勝清水ICから32km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

別海町ふれあいキャンプ広場

きれいな芝生のテントサイトと駐車場が整備。市街地や温泉も近い

円形の園内通路の内側にきれいな芝生のテントサイトと駐車スペースが整備されたキャンプ場。市街地や温泉も近く、不便なく快適に過ごせる。

別海町ふれあいキャンプ広場の画像 1枚目
別海町ふれあいキャンプ広場の画像 2枚目

別海町ふれあいキャンプ広場

住所
北海道野付郡別海町別海141-1
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号を中標津方面へ。国道243号で別海町へ進み、別海市街で総合スポーツセンター方面へ右折して現地へ。釧路別保ICから70km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=専用サイト1区画800円、フリーサイト1張り400円、ペットサイト800円、ウッドデッキサイト2600円、AC電源使用料1台400円/
営業期間
4月20日~10月第1日曜
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

いわないオートキャンプ場マリンビュー

展望のよいサイトが心地よい

岩内港と積丹半島を一望できる高台にあり、日本夜景遺産にも認定された夜景を堪能できる。カーサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイトのほか設備充実のコテージもある。場内には遊具も多く、子どもに人気。

いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 1枚目
いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 2枚目

いわないオートキャンプ場マリンビュー

住所
北海道岩内郡岩内町野束350-8
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・276号で岩内へ。市街から道道840号でいわない温泉へ約5km進むと現地。余市ICから49km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3000円、フリーテントサイト1区画1000円、キャンピングカーサイト1区画5000円/宿泊施設=コテージ12000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:30

若者の郷グリーンパークキャンプ場

林の斜面に段々のサイトがあり、設備充実のロッジもおすすめ

旭川市郊外に位置する「若者の郷」。林の斜面に段々のサイトがあり、見晴らしがよい。充実した設備のロッジもおすすめ。

若者の郷グリーンパークキャンプ場の画像 1枚目
若者の郷グリーンパークキャンプ場の画像 2枚目

若者の郷グリーンパークキャンプ場

住所
北海道旭川市江丹別町清水
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号、道道72号で幌加内方面へ。江丹別町のAコープの手前を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから22km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ロッジ5250~12600円(寝具料は別途1人700円、延長料金5人用1時間310円、12人用1時間840円、4・11月は暖房料として2620~6300円加算)/
営業期間
5~10月(ロッジは4~11月)
営業時間
イン9:00~17:00、アウト9:00~17:00(ロッジはイン16:00、アウト10:00)

南幌町三重湖公園キャンプ場

市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないがきれい

南幌市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないが手入れは行き届き、低料金のバンガローもある。

南幌町三重湖公園キャンプ場の画像 1枚目

南幌町三重湖公園キャンプ場

住所
北海道空知郡南幌町南十三線西3番地
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号を長沼へ。道道274号方面へ左折し約5km。江別東ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用テント2張りまで500円/宿泊施設=バンガロー2000円~3000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

上川ファミリーオートキャンプ村

露天風呂が気持ちいい

芝生のフリーサイトが広がり、車の乗り入れも可能。手ごろな料金のバンガロー、露天風呂や家族風呂もあり、ファミリーやライダーの利用も多い。

上川ファミリーオートキャンプ村

住所
北海道上川郡上川町旭町
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ。日東交差点の手前右手、GSの向かいが現地。上川層雲峡ICから1km

豊浦町森林公園

森の中にあり小川も流れる環境が魅力

森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。

豊浦町森林公園の画像 1枚目
豊浦町森林公園の画像 2枚目

豊浦町森林公園

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

温泉施設に近く、徒歩で買い出しにも行ける

温泉施設に近く、歩いて食料の買い出しにも行ける。場内は平坦な芝生のサイトでサニタリーも清潔だ。キャンピングカーでの利用は禁止。

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場の画像 1枚目

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

住所
北海道雨竜郡秩父別町1264
交通
深川留萌自動車道秩父別ICから国道233号で秩父別市街へ。セイコーマートのある角を左折し、すぐに現地。秩父別ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円/車中泊=1泊500円/
営業期間
4月下旬~9月末
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

つくも水郷公園キャンプ場

シンプルな設備と使い勝手良いサイト。公園内の静かなキャンプ場

設備こそシンプルそのものだが、公園内にあり静かなキャンプ場。サイトは草地で木陰もあり、使い勝手もよい。

つくも水郷公園キャンプ場の画像 1枚目

つくも水郷公園キャンプ場

住所
北海道士別市東七条北9丁目
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ。天塩川手前で道道537号へ右折し、そのまま道道537号を進み、現地へ。士別剣淵ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

海に浮かぶ利尻富士を望む好展望

天塩川の河口近くにあるキャンプ場。場内にはオート区画サイトからバンガロー、ライダーハウスまで揃い、利用者層も幅広い。天然温泉が隣接しているので旅の疲れを癒すこともできる。

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場の画像 1枚目

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡天塩町更岸7476-1地先
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で天塩町へ。天塩市街手前の看板に従い左折して現地へ。留萌大和田ICから114km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー1棟3300円~、オートバンガロー3800円/ (手ぶらキャンプセット7000円)
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

コムケ国際キャンプ場

広い芝生のサイトでコムケ湖も見える。手頃な料金と充実した施設

広大な芝生のサイトが広がり、道路を挟んでコムケ湖が見えるロケーション。オートキャンプ可能なスペースは少ないが、手ごろな料金と充実した施設で快適に過ごせる。

コムケ国際キャンプ場の画像 1枚目
コムケ国際キャンプ場の画像 2枚目

コムケ国際キャンプ場

住所
北海道紋別市沼の上コムケ湖畔
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・242号で湧別へ。国道238号で紋別方面に進み、コムケ湖で旧道道554号へ右折して現地へ。遠軽ICから35km
料金
入村料=高校生以上200円、中学生以下100円/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

北竜町金比羅公園キャンプ場

サイトは開放的で野外炉が点在し、無料休憩所もある

小高い丘にある公園でキャンプもOK。サイトは開放的で野外炉が点在し、雨の日にありがたい無料休憩所もある。

北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 1枚目
北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 2枚目

北竜町金比羅公園キャンプ場

住所
北海道雨竜郡北竜町三谷104-3
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号で北竜町へ。増毛方面に道道94号へ右折し現地へ。沼田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

本別町静山キャンプ村

無料で利用できる開放的な芝生のサイト

本別町市街から近いが、自然豊かで環境は良い。木立の中の第1サイトは荷物の搬入にやや不便だが、スポーツ施設に隣接。第2サイトは明るく開放的で、芝生が心地よい。どちらにもリーズナブルなバンガローがある。

本別町静山キャンプ村の画像 1枚目
本別町静山キャンプ村の画像 2枚目

本別町静山キャンプ村

住所
北海道中川郡本別町東町58
交通
道東自動車道本別ICから国道242号で本別市街へ。スーパーフクハラ手前の交差点を右折し、本別公園先、左手の義経の館が現地管理棟。本別ICから5km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー16人用2440円、30人用3660円/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:30~16:30、アウト10:00)

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

子どもがのびのび遊べる環境が人気

低料金で気軽にファミリーキャンプが楽しめる。森に囲まれた広大なサイトと、バンガローやマッシュルームキャビンなどの宿泊施設が揃い、アスレチックやジャンボ滑り台など、子どもに人気の遊具も整備されている。

美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 1枚目
美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 2枚目

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

住所
北海道網走郡美幌町美禽258-2
交通
網走市街から国道39号で美幌町へ。美幌市街を抜けて美禽橋を渡り、道道122号へ左折。みどりの村森林公園に向かい、右折して現地へ。網走市役所から33km
料金
サイト使用料=高校生以上1人440円、小・中学生1人330円/宿泊施設=バンガロー6人用3300円~、10人用3850円、15人用4950円、マッシュルームキャビン2750円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン15:00~17:00、アウト10:00

オンネトー国設野営場

ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。林間にサイトがある

七色に変化するという神秘の湖オンネトールの湖畔にあり、静かなキャンプが楽しめる。雌阿寒岳登山にも便利。サイトは林間にあり、設備はシンプル。場内ではウッドキャンドルが楽しめ、雌阿寒温泉へも近い。

オンネトー国設野営場の画像 1枚目

オンネトー国設野営場

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖方面。オンネトー入口の標識に従い、道道949号へ右折し現地へ。足寄ICから51km
料金
利用料金=大人1000円、小人(中学生以下)500円(日帰りは大人500円、小人(中学生以下)200円)/
営業期間
6~10月
営業時間
イン10:00~17:00、アウト11:00(日帰り利用は~19:00)