北海道 x レジャー施設
「北海道×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。個性的なショップが集うクリエイティブなマンション「space1-15」、好アクセスがうれしいキャンプサイト「厚田ビーチセンター」、隣接のキャンプ場も大人気「歌棄海岸」など情報満載。
- スポット:134 件
- 記事:89 件
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北海道のおすすめスポット
81~100 件を表示 / 全 134 件
space1-15
個性的なショップが集うクリエイティブなマンション
一見普通のマンションの2~8階には小さくて個性的なお店が並んでいる。ものづくりにこだわるオーナーたちが集まり、制作と販売の場にしている。次々にショップをはしごするのも楽しい。店舗と居住者が混在しているユニークな営業スタイルのファンも多い。
space1-15
- 住所
- 北海道札幌市中央区南一条西15丁目1-319シャトールレェーヴ
- 交通
- 地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
厚田ビーチセンター
好アクセスがうれしいキャンプサイト
旧厚田村の市街地からほど近い、厚田川河口にある小ぢんまりとしたビーチ。テントサイトの限度は約100張で、宿泊ルームは3室ある。シャワー、トイレ、炊事場、売店、食堂、自販機などがそろう。
厚田ビーチセンター
- 住所
- 北海道石狩市厚田区別狩10
- 交通
- 札樽自動車道手稲ICから国道231号を厚田方面へ車で40km
- 料金
- キャンプ料金=大人400円、小人200円/日帰りキャンプ料金=大人200円、小人100円/
- 営業期間
- 7月上旬~8月中旬
- 営業時間
- 遊泳時間9:30~15:30
歌棄海岸
隣接のキャンプ場も大人気
無料で海水浴が楽しめる海岸。隣接する家族旅行村には、20棟のケビンとキャンプサイトがあり、日本海を眺めながらアウトドアが楽しめる。バーベキューも可。開設期間はGW~10月中旬。
宗谷岬灯台
歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台
紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。
nORBESA
ビルの上の観覧車が目印
「札幌中心部の都市型オアシス」をテーマにした複合商業施設。屋上には観覧車を備え、施設内にはショッピング、グルメ、アミューズメントがあり、幅広く楽しめる。
nORBESA
- 住所
- 北海道札幌市中央区南三条西5丁目1-1
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩5分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間、ノリアは11:00~23:00(閉店、受付終了は10分前)、金・土曜、祝前日は~翌3:00(閉店、受付終了は10分前)、一部店舗により異なる
ぜるぶの丘
鮮やかな原色に丘が染まる
国道237号沿いにある丘。約8ヘクタールには、季節にあわせてラベンダー、ルピナス、ひまわりなどの花が咲き誇る。敷地内には遊歩道が整備され、ゆっくり散策するのに最適。
ぜるぶの丘
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町大三
- 交通
- JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館、時期により異なる)
三愛の丘展望公園
はるか遠くに美馬牛小学校を望む
パノラマロードにある展望公園。色とりどりの丘が一望でき、南西方向には塔が目印の美馬牛小学校が見える。トイレも完備しているので、散策途中の休憩にもいい。
ハイランド小清水725
展望レストハウスから300度の眺望を
標高725mの藻琴山に立つ屈斜路湖を見渡せる木目調の展望レストハウス。眼下には屈斜路湖、阿寒、知床、オホーツク海までを望む約300度大パノラマが広がる絶景ポイント。
ハイランド小清水725
- 住所
- 北海道斜里郡小清水町もこと山1
- 交通
- JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで25分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
金比羅火口災害遺構散策路
火山災害の爪痕を見て学べる
有珠山噴火の体験を伝え、災害に備えるため遺構として保存する散策路。熱泥流により、押し流された橋や直撃を受けた公営住宅などがそのままの状態で残る。
金比羅火口災害遺構散策路
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉142
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉館、時期により異なる)
ノシャップ寒流水族館
イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館
極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。
ノシャップ寒流水族館
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~11月、翌2・3月
- 営業時間
- 9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)
千望台
眼下に広がる港町を一望
千望台は海抜180mのなだらかな丘陵地帯で、留萌港を中心に広がる市街地を一望する事ができる唯一の景勝地。
千望台
- 住所
- 北海道留萌市礼受町
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、タクシーで12分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、トイレは9:00~17:00)
元和台海浜公園
海水を利用したビッグスケールの海のプール
遊具施設、展望台、海のプールがある。海のプールは自然のままの海をカラーブロック張りのプールサイドで囲い、波が荒い時でも安心して海遊びができるようになっている。
元和台海浜公園
- 住所
- 北海道爾志郡乙部町元和
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間4分、江差病院前で函館バス大成学校前行きに乗り換えて20分、元和下車、徒歩5分
- 料金
- 清掃協力金=小学生以上100円/
- 営業期間
- 7月下旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30
余市アウトドアパーク・ノボリ
自然を身近に感じるアウトドアパーク
余市の魅力を思う存分楽しめるキャンプ場。管理人が常駐してるのでソロキャンプや冬キャンプも安心して楽しめる。
余市アウトドアパーク・ノボリ
- 住所
- 北海道余市郡余市町登町907-1
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号に入り、約550m進み、交差点を左折して現地へ。余市ICから5km
- 料金
- 施設使用料=中学生以上800円/サイト使用料=オートサイト2300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:30
十勝が丘展望台
展望台からは温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望できる
十勝が丘公園にある展望台。眼下には温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望する。1~2月の気温がマイナス15度以下のときには、十勝川流域の雲龍(川霧)が見られることも。
アザラシシーパラダイス
キュートなアザラシとふれあえる
紋別のガリヤゾーンにあり、アザラシとふれあい体験ができる施設。1日3回、エサやりなどの飼育体験が人気。2~3月には愛嬌のあるアザラシと一緒に、添い寝した写真が撮影できる。
アザラシシーパラダイス
- 住所
- 北海道紋別市海洋公園2
- 交通
- JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩15分
- 料金
- 大人500円、小人(高校生以下)300円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(餌やりの時間11:50、13:50、15:30)
ちとせひまわり迷路
思ったより難しい。ヒマワリの迷路
約1ヘクタールの敷地に3万本のヒマワリが咲く、夏の間だけ開かれる迷路。ヒマワリの迷路には4つのチェックポイントがあり、クリアするとガラポン抽選に参加できる。
ちとせひまわり迷路
- 住所
- 北海道千歳市根志越
- 交通
- JR千歳線千歳駅からタクシーで7分
- 料金
- 入場料=400円/
- 営業期間
- 7月下旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
稚内フェリーターミナル
みやげ探しや休憩にもおすすめ
稚内と利尻・礼文を結ぶ船が出航する稚内フェリーターミナル。館内には宗谷管内の特産品が充実した売店を併設。
稚内フェリーターミナル
- 住所
- 北海道稚内市開運2丁目7-1
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~19:40(閉門、時期により異なる)
くりやまさくらキャンプ場
ホテル併設のキャンプ場で初心者でも安心
ホテル敷地内にあり芝生のテントサイトでキャンプができる。レンタル品も充実し、ホテルの温泉も利用できるので、ビギナーにもおすすめ。また、市街地にも近いので、食材の買出しにも便利だ。
くりやまさくらキャンプ場
- 住所
- 北海道夕張郡栗山町湯地91
- 交通
- 道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズを目標に現地へ。岩見沢ICから16km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り500円(7月1日~8月31日は1800円、金・土曜、祝前日は2300円)、タープ1張りは200円(7月1日~8月31日、金・土曜、祝前日は500円)、日帰りは500円(7月1日~8月31日は1000円、金・土曜、祝前日は1500円)/
- 営業期間
- 4月1日~11月31日(冬期利用は要問合せ)
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00(日帰りは10:00~18:00)