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北海道のおすすめのレジャー施設スポット
北海道のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望「観音岬展望台」、日本の灯台50選にも選ばれた。突き出すように知床岬に立つ灯台「知床岬灯台」、無料で利用できる開放的な芝生のサイト「本別町静山キャンプ村」など情報満載。
- スポット:564 件
- 記事:89 件
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北海道のおすすめのレジャー施設スポット
121~140 件を表示 / 全 564 件
知床岬灯台
日本の灯台50選にも選ばれた。突き出すように知床岬に立つ灯台
オホーツク海に突き出すように知床岬に立つ灯台。遊覧船かチャーター船で近くまで行くことができる。日本の灯台50選にも選ばれている。
知床岬灯台
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町遠音別村岩尾別
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(観光船は6~9月)
- 営業時間
- 見学自由、観光船は10:00~13:45(1日1便)
本別町静山キャンプ村
無料で利用できる開放的な芝生のサイト
本別町市街から近いが、自然豊かで環境は良い。木立の中の第1サイトは荷物の搬入にやや不便だが、スポーツ施設に隣接。第2サイトは明るく開放的で、芝生が心地よい。どちらにもリーズナブルなバンガローがある。
本別町静山キャンプ村
- 住所
- 北海道中川郡本別町東町58
- 交通
- 道東自動車道本別ICから国道242号で本別市街へ。スーパーフクハラ手前の交差点を右折し、本別公園先、左手の義経の館が現地管理棟。本別ICから5km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー16人用2440円、30人用3660円/
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:30~16:30、アウト10:00)
小樽出世前広場
小樽の町おこしをテーマに昔懐かしい街並みを再現
堺町本通りの一角に明治から昭和の街並みを再現。昔懐かしい雰囲気の食事処や宿泊施設などを併設。3棟の建物には、いずれも古材や廃材、古民具が使われている。
美幌みどりの村森林公園キャンプ場
子どもがのびのび遊べる環境が人気
低料金で気軽にファミリーキャンプが楽しめる。森に囲まれた広大なサイトと、バンガローやマッシュルームキャビンなどの宿泊施設が揃い、アスレチックやジャンボ滑り台など、子どもに人気の遊具も整備されている。
美幌みどりの村森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道網走郡美幌町美禽258-2
- 交通
- 網走市街から国道39号で美幌町へ。美幌市街を抜けて美禽橋を渡り、道道122号へ左折。みどりの村森林公園に向かい、右折して現地へ。網走市役所から33km
- 料金
- サイト使用料=高校生以上1人440円、小・中学生1人330円/宿泊施設=バンガロー6人用3300円~、10人用3850円、15人用4950円、マッシュルームキャビン2750円/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン15:00~17:00、アウト10:00
オンネトー国設野営場
ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。林間にサイトがある
七色に変化するという神秘の湖オンネトールの湖畔にあり、静かなキャンプが楽しめる。雌阿寒岳登山にも便利。サイトは林間にあり、設備はシンプル。場内ではウッドキャンドルが楽しめ、雌阿寒温泉へも近い。
オンネトー国設野営場
- 住所
- 北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
- 交通
- 道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖方面。オンネトー入口の標識に従い、道道949号へ右折し現地へ。足寄ICから51km
- 料金
- 利用料金=大人1000円、小人(中学生以下)500円(日帰りは大人500円、小人(中学生以下)200円)/
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- イン10:00~17:00、アウト11:00(日帰り利用は~19:00)
五鹿山公園キャンプ場
落ち着いた雰囲気の区画型サイトが魅力
チューリップで有名な湧別町にあり、広々とした芝生のオートサイト、林間にテント専用サイト、ログキャビン、団体向けの実習ロッジなどが揃う。市街地や温泉施設も近く、観光の拠点にも便利だ。
五鹿山公園キャンプ場
- 住所
- 北海道紋別郡湧別町北兵村二区
- 交通
- 旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・242号で遠軽市街へ。そのまま国道242号を中湧別市街へ進み、看板に従い現地へ。遠軽ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=ログキャビン1棟3000円、実習ロッジ15000円/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
キトウシの森
さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる
広大なエリアにスポーツ施設、温浴施設を整備した森林公園にあるキャンプ場。AC電源付きオートサイト、低料金のフリーサイトから、快適なケビンまで揃う。人気の旭山動物園へのアクセスも良い。
キトウシの森
- 住所
- 北海道上川郡東川町西5号北44
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号・1160号で東川町へ。東川町役場の手前の信号で道道611号へ左折し、直進すれば現地。旭川北ICから23km
- 料金
- 利用料=1人(小学生以上)300円、デイキャンプは1人200円/サイト使用料=オート1区画4000円/宿泊施設=ケビンA棟19800円、B棟23100円、C棟27500円、D棟38500円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬(オートサイトは7月10日~8月31日)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト10:00、デイキャンプは11:00~16:00)
小平町望洋台キャンプ場
日本海の絶景が楽しめる
高台に位置し、小平町の市街地や日本海を眺められる。キャンプ場はフリーサイトのほか、オートキャンプサイトやバンガローも。
小平町望洋台キャンプ場
- 住所
- 北海道留萌郡小平町花岡望洋台キャンプ場内
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を羽幌方面へ車で18km
- 料金
- 入村料(1日)=200円/オートバンガロー(4~6名、キッチン付)=5000円/バンガロー(6~7名)=2500円/オートバンガロー(4~5名)=4500円/ (宿泊する場合、入村料は2日分必要)
- 営業期間
- 6月下旬~8月下旬
- 営業時間
- イン13:30、アウト10:00
隠れ家的オートキャンプ場「遊び小屋コニファー」
手作り感あふれるキャンプフィールド
現地の木や廃材を利用した山小屋、バンガロー、清流に沿って配されたオートサイトなど、手作り感あふれるキャンプ場。事前に予約をすれば、簡単木工(マイ箸など)作り、パン焼き、ピザ焼き、スモーク作りなども楽しめる。
隠れ家的オートキャンプ場「遊び小屋コニファー」
- 住所
- 北海道上川郡清水町旭山2-56
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号・38号で帯広方面へ。御影市街のセイコーマートの先で一般道へ右折、道道55号を経由して現地へ。十勝清水ICから20km
- 料金
- 入場料=大人1500円、小人(小・中学生)800円/宿泊施設=BBQハウスロフト3500円、バンガロー5~6人用4000円、バンビバンガロー3~4人用3500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00、応相談
釧路市音別町憩いの森
広いフリーサイトでのびのびキャンプ
市街地から遠く離れているが、その分自然も豊かで静かに過ごすことができる。広い芝生のフリーサイトは無料で、ログハウスのバンガローもリーズナブルだ。ほかにBBQコーナーやアスレチック遊具もある。
釧路市音別町憩いの森
- 住所
- 北海道釧路市音別町茶安別
- 交通
- 道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折して現地へ。白糠ICから50km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5・7人用2720円、バンガロー20人用5460円、管理センター6820円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
紅葉谷散策道
銀泉台観光の拠点の散策道
層雲峡温泉街の奥にある散策道で、層雲峡の峡谷風景を代表する柱状節理の地形、滝、そしてシーズンには紅葉、と見どころの多いコース。アップダウンは比較的少なく気軽に歩ける。
紅葉谷散策道
- 住所
- 北海道上川郡上川町層雲峡
- 交通
- JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6~11月上旬
- 営業時間
- 情報なし
ピンネシリオートキャンプ場
ゆったりくつろげる広いサイトが魅力
道の駅に隣接しているキャンプ場で、規模はけっして大きくないが、キャンピングカーサイトや一般カーサイトは1区画が広くゆったりと楽しめる。温泉が近くにあり、別荘感覚で利用できるコテージも人気だ。
ピンネシリオートキャンプ場
- 住所
- 北海道枝幸郡中頓別町敏音知72-7
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。国道275号を浜頓別方面へ進み、道の駅ピンネシリが現地。士別剣淵ICから103km
- 料金
- 入場料=大人300円、小・中学生100円/サイト使用料=オート1500円、オートAC電源・水道付き2000円、テント専用1張り300円+1人100円/宿泊施設=キャンピングボックス1棟12000円(別途入場料)、コテージ4人用(最大6人)12000円、コテージ6人用(最大8人)18000円(コテージは定員を超える場合追加1人2500円)/
- 営業期間
- 6~10月(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
イカリカイ駐車公園
車の近くにテントを張れるが、サイトは狭くすぐに埋まる
車のすぐ近くにテントを張ることができるが、サイトは狭くすぐに埋まってしまう。買い出しなどは事前に済ませてから訪れるのが無難だ。
イカリカイ駐車公園
- 住所
- 北海道上磯郡知内町小谷石9-96
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。道道531号へ左折し、海岸沿いに進むと左手に現地。北斗茂辺地ICから37km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
琵琶瀬展望台
内陸側の湿原と太平洋が両方見える
広大な霧多布湿原の広さを楽しめる展望台。湿原をゆったりと蛇行しながら流れる琵琶瀬川を一望でき、湿原の反対側には、馬が放牧された草原、その向こうは大海原が広がる。
琵琶瀬展望台
- 住所
- 北海道浜中町北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬782番地
- 交通
- JR根室本線茶内駅から路線バス霧多布湿原線から霧多布散布線に乗り換えて25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
雌阿寒岳登山
阿寒最高峰の活火山。頂上から阿寒湖畔、大雪の山並みも見渡せる
雌阿寒岳(1499m)は阿寒最高峰の活火山。頂上からは阿寒湖畔はもちろんのこと、はるか大雪の山並みまで見渡せる。3種類の登山コースがあり、山頂までは2~3時間程度。
雌阿寒岳登山
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖畔
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分、雌阿寒温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月上旬~10月中旬
- 営業時間
- 情報なし
白鳥台
四角い太陽の観察地のひとつ
春別川河口高台にある北方展望塔が目印。12~翌3月にかけて多数のハクチョウが集う。海の向こうには野付半島を望むことができ、「四角い太陽」の観察地のひとつとしても知られている。
WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)
アクティビティ充実が魅力
一年を通してキャンプができるほか、夏には四輪バギーツアーやサバイバルゲーム、釣り堀、冬にはスノーモービルツアーやスノーラフト、かまくらBBQなど、さまざまなアクティビティが楽しめる。
WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)
- 住所
- 北海道札幌市西区福井478
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから一般道、道道82号でばんけいスキー場方面へ進み現地へ。札幌北ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで5500円、ソロ利用1区画2750円※車の横付けは1台まで、テント・タープ類2張りまで、追加1張り2200円/ (宿泊日翌日にデイキャンプ利用は1人1100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)
二風谷ファミリーランドオートキャンプ場
ファミリーキャンパーにおすすめ
開放的なオートサイトはゆったりとしたスペースで、2タイプのバンガローもある。キャンプ場周辺にはパークゴルフ場やレンタサイクルなどで遊べる広場があるほか、近くの「びらとり温泉ゆから」で温泉も楽しめる。
二風谷ファミリーランドオートキャンプ場
- 住所
- 北海道沙流郡平取町二風谷94-38
- 交通
- 日高自動車道日高富川ICから国道237号を日高方面へ左折し二風谷ダムの先が現地。日高富川ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円・2500円、AC電源付き1区画3000円・3500円、キャンピングカー1区画4000円・4500円、テント専用500円・1000円/宿泊施設=バンガロー5人用3000円、10人用6000~7000円/ (サイト料金は利用人数により変動)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00