トップ > 日本 x レジャー施設 > 北海道 x レジャー施設

北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湖を中心にハクチョウ類、周辺の林でキツツキ類などを観察「日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ」、豊かな自然が魅力なキャンプ場「ウエンシリキャンプ場」、広大な太平洋を見下ろす展望台「昆布刈石展望台」など情報満載。

  • スポット:562 件
  • 記事:86 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

521~540 件を表示 / 全 562 件

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ

湖を中心にハクチョウ類、周辺の林でキツツキ類などを観察

湖、草原、林と、北海道ならではの貴重な自然の宝庫。湖を中心にハクチョウ類やオジロワシなど、一年を通して170種以上の野鳥やエゾシカ、キタキツネなどを観察できる。

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリの画像 1枚目
日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリの画像 2枚目

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ

住所
北海道苫小牧市植苗150-3
交通
JR千歳線新千歳空港駅から道南バス苫小牧駅前行きで18分、ネイチャーセンター入口下車、徒歩15分
料金
バードウォッチング(2時間、~10人)=18000円/ミニ野外ガイド(30分間、~15人)=3000円/ (すべて要予約)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ウエンシリキャンプ場

豊かな自然が魅力なキャンプ場

ウエンシリ岳の麓にある、豊かな自然が魅力の静かなキャンプ場。無料で利用できるが、施設はトイレのみ。

ウエンシリキャンプ場の画像 1枚目
ウエンシリキャンプ場の画像 2枚目

ウエンシリキャンプ場

住所
北海道紋別郡西興部村上藻
交通
名寄市街から国道239号で西興部村へ。道道137号を進み、途中一般道へ入って現地へ。名寄市役所から67km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

昆布刈石展望台

広大な太平洋を見下ろす展望台

標高80mほどの高さから太平洋を見渡せ、水平線が丸く見えるほどの大眺望が楽しめる。晴れた日には襟裳岬や釧路まで見えることも。車のCMなどでも使用された絶景だ。

昆布刈石展望台の画像 1枚目
昆布刈石展望台の画像 2枚目

昆布刈石展望台

住所
北海道十勝郡浦幌町昆布刈石
交通
道東自動車道池田ICから国道242号、道道882号、国道38号、道道1038号を昆布刈石方面へ車で50km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

羅臼湖登山道

4つの沼と湿原を越えながら、動植物や残雪を鑑賞する

羅臼湖トレッキング。知床国立公園最大の湖・羅臼湖。羅臼湖までは行く先々で高山植物や湿原の花々、湿原、残雪が観賞できる登山道になっており、原始性の高い知床の自然が間近で楽しめる。往復で約6kmあり、アップダウンの多い道なので、万全の対策をしよう。

羅臼湖登山道の画像 1枚目
羅臼湖登山道の画像 2枚目

羅臼湖登山道

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バスウトロ行きに乗り換えて15分、羅臼湖入口下車すぐ
料金
羅臼湖トレッキング=8000円~/
営業期間
4月下旬~10月上旬(知床横断道路開通期間)
営業時間
情報なし

能取岬灯台

白と黒が映える灯台

澄んだオホーツク海と知床連山を眺める能取岬。一面の緑の中には白と黒の能取岬灯台がある。CMのロケ地などでも話題になり、記念撮影スポットとしても人気がある。

能取岬灯台の画像 1枚目
能取岬灯台の画像 2枚目

能取岬灯台

住所
北海道網走市美岬
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場

キャンプ場は小さいが、園内施設が充実し家族で楽しめる

キャンプ場としてはこぢんまりとしているが、園内施設が充実している。パークゴルフ場や多目的広場があり、ファミリーで楽しめる。

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場の画像 1枚目

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場

住所
北海道上川郡比布町北7線16号
交通
旭川紋別自動車道比布北ICから一般道で遊湯ぴっぷを目標に現地へ。比布北ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用テント1張り500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00

尾岱沼ふれあいキャンプ場 潮干狩り

キャンプ場前浜が期間限定で潮干狩りができる浜になり楽しめる

通常は禁漁区域である尾岱沼ふれあいキャンプ場前浜が、期間限定で開放される。自然を感じながら、家族や仲間同士での潮干狩りが楽しめる。

尾岱沼ふれあいキャンプ場 潮干狩りの画像 1枚目
尾岱沼ふれあいキャンプ場 潮干狩りの画像 2枚目

尾岱沼ふれあいキャンプ場 潮干狩り

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号、道道362号・363号、国道244号を別海方面へ車で135km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/遊漁料=1200円/持込テント=400円(1泊)/バンガロー=2500円(4~5人用)/
営業期間
4月中旬~5月下旬(要問合せ)
営業時間
時期により異なる

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル

設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

登別伊達時代村

雄大な北の大地に花開く“もうひとつの江戸”

江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。村のマスコットキャラクター・ニャンまげや、侍・忍者の活躍するショーを見たり、貸衣装を着てお団子片手にぶらぶら歩いてみたりと、江戸の街を満喫できる。

登別伊達時代村の画像 1枚目

登別伊達時代村

住所
北海道登別市中登別町53-1
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで8分、登別時代村前下車すぐ
料金
通行手形(全施設利用可能)=大人3300円、小人1700円、幼児(4歳~未就学児)600円/ (8名以上は団体割引あり、65歳以上2200円、要年齢証明、障がい者手帳持参で大人(中学生以上)1900円、小人(小学生)1000円、幼児(4歳~未就学児)500円、介護者1名大人料金1900円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00、11~翌3月は~15:00<閉門16:00>)

チキウ岬灯台

大正に白色八角形の灯台が完成、展望台からは地球の丸さを実感

大正9(1920)年に白色八角形の灯台が完成し、現在も航行する船舶の安全を守っている。展望台に立つと、晴れた日には遠く渡島半島の恵山岬や下北半島も望むことができ、地球の丸さを実感できる。

チキウ岬灯台の画像 1枚目
チキウ岬灯台の画像 2枚目

チキウ岬灯台

住所
北海道室蘭市母恋南町4丁目
交通
JR室蘭本線母恋駅から道南バス地球岬団地行きで5分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(地球岬展望台から外観のみ)

石炭博物館

国内最大規模の炭鉱に関する夕張ならではの体験型博物館

国内最大規模の炭鉱に関する博物館。石炭の生成、用途、炭鉱の仕事や生活など、見て触れて学べる、夕張ならではの体験型博物館だ。

石炭博物館の画像 1枚目
石炭博物館の画像 2枚目

石炭博物館

住所
北海道夕張市高松7-1
交通
JR石勝線新夕張駅からタクシーで40分
料金
大人720円、小学生440円 (大人団体割引あり、要問合せ、障がい者手帳持参で660円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、10月以降は~15:30(閉館16:00)

美深チョウザメ館

チョウザメがメインの珍しい水族館

1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

美深チョウザメ館の画像 1枚目

美深チョウザメ館

住所
北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

鷹の巣園地

天売島が目の前に浮かぶ

島の南西部の岬に広がる草原。海の向こうに天売島、暑寒別岳の山々などを望む。日本海を見渡す記念撮影スポットだ。

鷹の巣園地の画像 1枚目
鷹の巣園地の画像 2枚目

鷹の巣園地

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

国設白金野営場

サイトは広く施設はシンプルだが居心地良い。利用者も幅広い

雄大な景観が広がる十勝岳の麓にある。設備はシンプルだがサイトは広く管理は行き届いていて居心地はよく、シンプルな造りのキャビンもある。びえい白金温泉にも近く、観光や登山基地としても便利。

国設白金野営場の画像 1枚目
国設白金野営場の画像 2枚目

国設白金野営場

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。道道966号で白金温泉方面へ進み、一般道に入りすぐに現地。旭川鷹栖ICから50km
料金
利用料=大人(中学生以上)400円、小人(3歳~小学生)200円、幼児無料/宿泊施設=ケビン3600円/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト10:00

10pound

豊かな自然の中で北海道ならではの魚を釣る

札幌と新千歳空港の中間地点にある、自然に囲まれた施設。ニジマスやアメマス、オショロコマ、イトウなどの釣りを楽しむことができる。アメリカンな雰囲気のレストランもある。

10poundの画像 1枚目
10poundの画像 2枚目

10pound

住所
北海道恵庭市島松沢1
交通
JR千歳線恵庭駅からタクシーで20分
料金
ルアー・フライ(1時間)=1800円(2時間目以降1時間900円)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、土・日曜、祝日は6:00~18:00

クローバーの丘

高台からクッチャロ湖を望む展望地

クッチャロ湖の西側の丘の上にある展望地。あたり一面にクローバーが群生しており、幸福の鐘も設置されている。眼下にはのどかな牧草地が広がり、その奥にはクッチャロ湖の小沼、そしてはるか先にはオホーツク海までも一望することができる。

クローバーの丘の画像 1枚目
クローバーの丘の画像 2枚目

クローバーの丘

住所
北海道枝幸郡浜頓別町安別
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号、道道84・710号、一般道を安別方向へ車で145km
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期間は閉鎖)
営業時間
見学自由

札幌市天文台

都会のど真ん中で天体観望を体験

中島公園にある市立天文台。口径20cm、300倍の性能を持つ屈折式望遠鏡を備えている。年60回ほど夜間公開が行われ、市民が夜空の天体ショーを堪能している。

札幌市天文台の画像 1枚目
札幌市天文台の画像 2枚目

札幌市天文台

住所
北海道札幌市中央区中島公園1-17
交通
地下鉄中島公園駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、14:00~16:00(閉館、火曜は午前のみ)