トップ > 日本 x レジャー施設 > 北海道 x レジャー施設

北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。パネル展示や映像で釧路湿原について学べる「釧路市湿原展望台」、140種類以上の動物と触れ合える体験型動物テーマパーク「ノースサファリサッポロ」、南国の珍しい植物が見られる「函館市 熱帯植物園」など情報満載。

  • スポット:564 件
  • 記事:89 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

21~40 件を表示 / 全 564 件

釧路市湿原展望台

パネル展示や映像で釧路湿原について学べる

3階建ての展望台。1階では、受け付け・レストラン・売店や写真パネルの展示。2階は湿原の生い立ちや動植物、遺跡、地形、地質などの資料展示室。3階は展望ブースと、屋上展望バルコニーがある。

釧路市湿原展望台の画像 1枚目
釧路市湿原展望台の画像 2枚目

釧路市湿原展望台

住所
北海道釧路市北斗6-11
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居方面行きで35分、湿原展望台下車すぐ
料金
大人480円、高校生250円、小・中学生120円 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00、10~翌3月は9:00~16:30<閉館17:00>)

ノースサファリサッポロ

140種類以上の動物と触れ合える体験型動物テーマパーク

140種類以上の動物と触れ合え、エサをあげることもできる【超体験型動物テーマパーク】。様々な体験コンテンツや、フードコートも充実しており、家族で楽しい思い出をいっぱいつくれそう。

ノースサファリサッポロの画像 1枚目
ノースサファリサッポロの画像 2枚目

ノースサファリサッポロ

住所
北海道札幌市南区豊滝469-1
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで32分、豊滝会館前下車、無料シャトルバスで5分
料金
入園料(夏期)=大人(中学生以上)1800円、小人(小学生以下)600円、3歳以下無料/入園料(冬期)=大人1200円、小人500円、3歳以下無料/
営業期間
4月25日~11月30日
営業時間
10:00~17:00(季節により変動あり)

函館市 熱帯植物園

南国の珍しい植物が見られる

源泉を利用した熱帯植物園。多角形の園内の温室では熱帯性植物約300種、3000本を栽培。屋外では12月からGWまで、さる山で温泉に入る猿の姿が見られる。足湯もある。

函館市 熱帯植物園の画像 1枚目
函館市 熱帯植物園の画像 2枚目

函館市 熱帯植物園

住所
北海道函館市湯川町3丁目1-15
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで20分、熱帯植物園前下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生100円 (市内在住または在学の小・中学生、小学校就学前の幼児等は無料、団体20名以上は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で市内在住の障がい者は入園無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉園、時期により異なる)

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

道東一円を見渡せる大パノラマに感動

標高約525mにある展望台。雄大で世界に誇るカルデラ湖「屈斜路湖」の眺望は壮大無比。遠くは摩周岳、斜里岳や知床連峰を、さらにはオホーツク海、大雪山の山並みを望むことができる。

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠の画像 1枚目
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠の画像 2枚目

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

住所
北海道網走郡美幌町古梅
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号・39号・243号を弟子屈方面へ車で100km
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店、11~翌4月は~17:00)、店舗により異なる

六花の森

山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草

山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草。10万平方メートルの敷地にハマナシやカタクリなど十勝六花が四季折々、園内に咲き誇る。

六花の森の画像 1枚目

六花の森

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入園料=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(6~8月は9:00~、9月25日~は~16:00)

フラノマルシェ2

富良野の農産物・グルメを楽しもう

フラノマルシェに併設された施設。富良野の食材を使った料理を味わえる店やカフェ、惣菜店、地元の農産物を販売する店などが並ぶ。全天候型の多目的交流スペースも設置。

フラノマルシェ2の画像 1枚目
フラノマルシェ2の画像 2枚目

フラノマルシェ2

住所
北海道富良野市幸町8-5
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(6月17日~9月24日は9:00~)

裏摩周展望台

眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台

摩周湖の北東岸、清里町側にある展望台。摩周湖第一・三展望台に比べると、標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれる。ログハウスの休憩舎もある。

裏摩周展望台の画像 1枚目
裏摩周展望台の画像 2枚目

裏摩周展望台

住所
北海道斜里郡清里町国有林内
交通
JR釧網本線清里町駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
見学自由(冬期は閉鎖)

夕陽台

その名の通り夕陽の名所

知床八景のひとつで、ゆるやかにカーブを描く海岸線と夕陽が沈むオホーツク海が一望できる人気スポット。国設知床野営場内に展望台と遊歩道が整備されている。

夕陽台の画像 1枚目
夕陽台の画像 2枚目

夕陽台

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

JRタワー

1日中あっても足りないショッピングゾーン

ホテルやオフィス、ショッピングゾーン、シネコンが集積する商業施設。札幌ステラプレイス、エスタ、パセオ、アピアがあり、おみやげ探しにもぴったり。

JRタワーの画像 1枚目

JRタワー

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

フレペの滝遊歩道

四季折々の知床を手軽に楽しめる

知床自然センターは平成28(2016)年4月にリニューアル。大型映像や買い物が楽しめる。フレペの滝遊歩道入口は知床自然センター裏手にあり、滝が見られる展望台まで往復2kmのネイチャートレッキングが楽しめる。原生林を抜ける途中、エゾシカや野鳥などの動物たちに出会うことも。

フレペの滝遊歩道の画像 1枚目
フレペの滝遊歩道の画像 2枚目

フレペの滝遊歩道

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

のぼりべつクマ牧場

ガラスを通してヒグマと対面

山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。

のぼりべつクマ牧場の画像 1枚目
のぼりべつクマ牧場の画像 2枚目

のぼりべつクマ牧場

住所
北海道登別市登別温泉町224
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
料金
入場料(ロープウェイ運賃込)=大人3000円、小人1500円/ (障がい者手帳持参で本人割引(大人1350円、小人750円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:50(閉園16:30、4月21日~10月20日は9:00~16:20<閉園17:00>)

サロマ湖展望台

サロマ湖全体を見渡せる

サロマ湖の南側、幌岩山の山頂にある展望台。標高はわずか376mだが、周囲に高い山がなく、さらに湖畔の中央にあるため、湖の眺望は抜群。知床連山まで見えることも。

サロマ湖展望台の画像 1枚目
サロマ湖展望台の画像 2枚目

サロマ湖展望台

住所
北海道常呂郡佐呂間町浪速
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号、道道103号・961号をサロマ湖方面へ車で50km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
見学自由

清水円山展望台

十勝平野を見渡せる広大な牧場風景

日高山脈や360度見渡せる十勝平野の景色、夜は満天の星が魅力。眼下に広がる育成牧場では、777haもの草地に2000頭以上の牛を放牧。道内有数の大きさを誇る。

清水円山展望台の画像 1枚目

清水円山展望台

住所
北海道上川郡清水町羽帯南12線103
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道58号を御影方面へ車で15km
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
見学自由

北海道開拓の村

いざ開拓時代へタイムスリップ

開拓時代の建造物を復元し、当時の街並を再現。村内は市街地群・農村群・山村群・漁村群の4エリアに分けて展示。当時の文化を体験できる催しなども開催。

北海道開拓の村の画像 1枚目
北海道開拓の村の画像 2枚目

北海道開拓の村

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで20分、終点下車すぐ
料金
入村料=大人800円、高・大学生600円、中学生以下無料/入村料(土曜)=大人800円、大学生600円、高校生以下無料/馬車鉄道(夏期)=大人250円、小人100円/馬そり(冬期)=大人250円、小人100円/ (65歳以上、障がい者手帳持参で無料、団体10名以上は割引あり、高校生はこどもの日、文化の日無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台の画像 1枚目
双湖台の画像 2枚目

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

大通ビッセ

北海道スイーツ&グルメもお買物も楽しめるランドマーク的施設

1階は道内の人気菓子店が入店、イートインスペースも充実、夏はオープンテラス席も登場。2階は北海道らしい雑貨や職人仕様の革製品を扱う店舗が揃う、一休みにぴったりなカフェも有り。3階はビューティーゾーンとして美容室やエステ店、服飾店などが入店。4階は道産食材を堪能できる和食店や洋食店、イタリアン・フレンチレストランが入店。

大通ビッセの画像 1枚目
大通ビッセの画像 2枚目

大通ビッセ

住所
北海道札幌市中央区大通西3丁目7北洋大通センター
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

サルボ展望台

塘路湖などの湖沼を一望

塘路湖とシラルトロ湖の中間に突出した小高い丘にある展望台。展望台入口には案内板があり、四季折々の自然の様子が観察できるハイキングコースも完備している。

サルボ展望台の画像 1枚目
サルボ展望台の画像 2枚目

サルボ展望台

住所
北海道川上郡標茶町塘路
交通
JR釧網本線塘路駅から徒歩30分(展望台入り口の案内板までは徒歩15分)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

双岳台

2つの夫婦山を望む展望台

阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。

双岳台の画像 1枚目

双岳台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

温根内木道コース

1年を通してさまざまな野鳥が見られる

温根内ビジターセンターを起点にして釧路湿原の一角を手軽に散策できる。1周コース3kmの外回りコースと2kmの中回りコースがあり、バリアフリーになっているので歩きやすい。

温根内木道コースの画像 1枚目
温根内木道コースの画像 2枚目

温根内木道コース

住所
北海道阿寒郡鶴居村温根内
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バスグリーンパークつるい行きで45分、温根内下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

サッポロファクトリー

買い物や食事を楽しめる店が満載

サッポロビール発祥の地にある複合商業施設。ガラス屋根の「アトリウム」を挟んで約160ものショップやレストラン、映画館、ホテルなどが一堂に揃う。

サッポロファクトリーの画像 1枚目
サッポロファクトリーの画像 2枚目

サッポロファクトリー

住所
北海道札幌市中央区北二条東4丁目
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩3分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる