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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場「緑とロックの広場」、都心に近くファミリーに人気。雄大なスケールと雪質の良さが魅力「長沼スキー場」、1億5千万年前の世界。石灰洞窟を探検「当麻鐘乳洞」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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緑とロックの広場

鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場

緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。

緑とロックの広場の画像 1枚目

緑とロックの広場

住所
北海道茅部郡森町国有林
交通
森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

長沼スキー場

都心に近くファミリーに人気。雄大なスケールと雪質の良さが魅力

馬追山の北斜面に開かれたスキー場。石狩平野を一望できる雄大なスケールが魅力で、雪質の良いことでも知られている。札幌から30kmと都心に近いファミリーゲレンデとして人気が高い。

長沼スキー場の画像 1枚目

長沼スキー場

住所
北海道夕張郡長沼町東六線北12番地
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号、道道1009号を夕張方面へ車で20km
料金
リフト1日券=大人1800円、小人900円/ナイター券=大人1400円、小人700円/団体券=大人1000円、小人500円/ (レンタル料金スキーセットは大人3500円、小人2500円、ボードセットは4000円)
営業期間
12月中旬~翌5月中旬
営業時間
平日9:00~20:30(ナイター15:30~)、土休日9:00~20:30(ナイター15:30~)

当麻鐘乳洞

1億5千万年前の世界。石灰洞窟を探検

1億5千万年前から時間をかけて地下水の溶蝕作用がつくりあげた全長135mの石灰洞窟。洞内は女神の間、鳳凰の間など5つの部屋に分かれ、身体を低くしないと進めないような通路もある。

当麻鐘乳洞の画像 1枚目
当麻鐘乳洞の画像 2枚目

当麻鐘乳洞

住所
北海道上川郡当麻町開明4区
交通
JR石北本線当麻駅からタクシーで15分
料金
入園料=無料/鍾乳洞入洞料=大人600円、小人400円/ (15名以上団体割引、大人500円、小人300円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

旭展望台

小樽駅西700mと町のすぐ近くにある標高190mの展望台

小樽駅の裏、標高190mの丘陵地にある展望台。市街地と小樽港を間近に見下ろすことができ、晴れた日には遠く暑寒別連峰を望むことができる。市内の展望台の中では一番身近なスポットだ。

旭展望台の画像 1枚目

旭展望台

住所
北海道小樽市富岡2
交通
JR函館本線小樽駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由

道の駅 スワン44ねむろ

ガラス張りの駅内施設から風蓮湖や春国岱を一望

全面ガラス張りの近代的な施設。日本有数の野鳥の宝庫、春国岱や風蓮湖の四季を、リアルタイムに映し出すテレビ望遠鏡や備え付けの望遠鏡でバードウォッチングしてみよう。

道の駅 スワン44ねむろの画像 1枚目
道の駅 スワン44ねむろの画像 2枚目

道の駅 スワン44ねむろ

住所
北海道根室市酪陽1
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号を根室方面へ車で135km
料金
エスカロップ=900円(レストラン)/花咲がにラーメン=450円(売店)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~18:00、11~翌3月は~16:00)、レストランは11:00~15:00(閉店15:30、11~翌3月は~14:00<閉店14:30>)

ふれあいファーム松浦農園

野菜の収穫体験や動物とのふれあいが楽しめる

有機質肥料で育てた野菜や果物の収穫体験や、農作物、加工品の販売を行っている。うさぎ小屋に入ってうさぎとのふれあいも体験でき、親子で楽しむことができる。

ふれあいファーム松浦農園

住所
北海道千歳市中央2478
交通
道東自動車道千歳東ICから一般道を札幌方面へ車で1km
料金
イチゴ狩り(6月中旬~7月上旬)=要問合せ/ニンジン掘り(9月中旬~下旬)=要問合せ/ハスカップ(6月下旬~7月中旬)=要問合せ/タマネギ掘り(9月中旬~下旬)=要問合せ/ジャガイモ掘り(8月上旬~9月下旬)=要問合せ/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(11月は~16:00)

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル(日帰り入浴)

絶景を望む大浴場や露天風呂が魅力

木と岩をテーマにした2つの大浴場があり、山側の露天風呂からは石狩川のせせらぎも聞こえてくる。源泉掛け流しの湯は若干の硫黄臭が漂う単純泉、白い湯の華が沈殿する濁り湯だ。

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル(日帰り入浴)

住所
北海道上川郡上川町層雲峡温泉
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1200円、小人600円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(閉館20:00)、繁忙期は変更の場合あり

湯元尾岱沼温泉 シーサイドホテル(日帰り入浴)

海を眺めながら入れる露天風呂は神経痛、貧血症などに効く

野付湾に面したホテル。男女別の露天風呂は海を見ながら入れるので、開放的な気分になれる。泉質は食塩泉で、リウマチ、神経痛、貧血症、運動器障害などに効果がある。

湯元尾岱沼温泉 シーサイドホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯元尾岱沼温泉 シーサイドホテル(日帰り入浴)

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町29
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス標津方面行きで2時間、終点で阿寒バス白鳥台行きに乗り換え15分、岬町下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人200円、幼児100円/ (3歳以下は入浴不可)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)

サロマ湖温泉

サロマ湖の向こうに落ちる夕日を眺めるベストポジション

サロマ湖は日本で3番目に大きい湖。露天風呂から眺める景色は言うまでもなくすばらしい。特筆すべきは夕日の美しさ。冬にはオホーツク海を埋めつくす流氷を見ることができる。

サロマ湖温泉の画像 1枚目

サロマ湖温泉

住所
北海道北見市常呂町栄浦
交通
JR石北本線網走駅から網走バスサロマ湖栄浦行きで1時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

きたゆざわ 森のソラニワ(日帰り入浴)

屋外プールは天然温泉で通年楽しめ、広々した温泉ビーチが人気

広々とした温泉ビーチが人気。屋外プールは天然温泉なので通年利用OK。岸からだんだん深くなっていくプールの設計は本物の海のよう。大浴場にも多彩な種類の浴槽がある。

きたゆざわ 森のソラニワ(日帰り入浴)の画像 1枚目
きたゆざわ 森のソラニワ(日帰り入浴)の画像 2枚目

きたゆざわ 森のソラニワ(日帰り入浴)

住所
北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-7
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅から道南バス大滝東団地・倶知安方面行きで49分、白絹の床下車、徒歩3分(札幌駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人900円、3歳~小学生450円、幼児無料/貸バスタオル・タオル=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00、清掃のため10:00~14:00入浴不可の浴槽あり)

昆布川温泉

肌になじむ良質の温泉きれいな浴場でのんびり

昭和33(1958)年に開設された温泉。幽泉閣には打たせ湯やジャグジー、家族風呂などがあり、日帰り入浴も人気。淡い茶色の温泉は、つるつるした感触で美肌の湯として知られている。

昆布川温泉の画像 1枚目

昆布川温泉

住所
北海道磯谷郡蘭越町昆布町
交通
JR函館本線昆布駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

礼文島

日本最北の島で中央には礼文岳がそびえる。遊歩道もあり楽しめる

日本最北の島で中心には標高490mの礼文岳がそびえる。西海岸にはスコトン岬から始まる岬めぐりコースの遊歩道があり、草花や荒々しい海岸線の眺めが楽しめる。

礼文島の画像 1枚目
礼文島の画像 2枚目

礼文島

住所
北海道礼文郡礼文町礼文島
交通
稚内港からハートランドフェリー香深行きで1時間55分、香深港下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

盃温泉

海辺のレジャーに最適な温泉郷。新鮮な魚介料理に舌鼓

積丹半島南西部に位置する温泉で、海と山に囲まれて十数軒の宿が点在する。周辺では海水浴や磯釣りが楽しめる。盃漁港などで水揚げされた新鮮な海の幸を味わうのも楽しみ。

盃温泉の画像 1枚目

盃温泉

住所
北海道古宇郡泊村盃温泉湯元
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで1時間30分、終点で北海道中央バス盃温泉方面行きに乗り換えて40分、盃温泉街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯めごこち 南郷の湯

好立地にあり、温泉ではないが純銀イオン風呂が人気

地下鉄の駅から歩いてすぐと立地条件抜群。温泉ではないが、殺菌や清浄効果のある純銀イオン風呂が人気。露天風呂は檜風呂と岩風呂があり、屋外のテラスで休憩もできる。

湯めごこち 南郷の湯の画像 1枚目
湯めごこち 南郷の湯の画像 2枚目

湯めごこち 南郷の湯

住所
北海道札幌市白石区南郷通14丁目北3-5
交通
地下鉄南郷13丁目駅からすぐ
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、乳幼児70円/ (回数券11枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
14:00~23:30(閉館24:00)、土・日曜、祝日は10:00~

函館七飯スノーパーク

穏やかな斜面の正面には名峰駒ヶ岳の景観が広がる

函館市内から北へ1時間ほどのところに位置するスキー場。ゲレンデ正面には雄大な駒ヶ岳の景観が広がり、大沼周辺の自然を満喫しながら、ゆったりしたロングランが楽しめる。

函館七飯スノーパークの画像 1枚目
函館七飯スノーパークの画像 2枚目

函館七飯スノーパーク

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
道央自動車道大沼公園ICから国道5・43号を大沼方面へ車で16km
料金
リフト(ゴンドラ共通)1日券=大人4900円、中学生・シニア3800円、子供(小学生)1000円/5時間券=大人4000円、中学生・シニア3200円、子供1000円/ナイター券=大人・中学生・シニア2300円、子供500円/ゴンドラ券(上り片道)=大人・中学生・シニア1300円、子供500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ボードセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ウエアは大人4000円、中学生・シニア3500円、子供2500円)
営業期間
12月中旬~翌4月上旬
営業時間
9:00~17:00、ナイター17:00~21:00(金・土曜・祝前日・12月29・30日・翌1月1~3日は~22:00)

浜小清水前浜キャンプ場

砂浜のサイト。設備はシンプルで晴れの日は夕日と星空が見られる

砂浜のサイトだが、目の前に広がる海は遊泳禁止。設備はシンプルで、隣接している道の駅で食材を入手することも可能だ。サイトからは晴れていればすばらしい夕日と星空が望める。

浜小清水前浜キャンプ場の画像 1枚目

浜小清水前浜キャンプ場

住所
北海道斜里郡小清水町浜小清水
交通
網走市街から国道244号を斜里方面へ進み、道の駅はなやか(葉菜野花)小清水、裏手の砂浜が現地。網走市役所から19km
料金
入場料=大人(18歳以上)300円、小人150円/
営業期間
7月5日~9月5日
営業時間
インフリー、アウトフリー

ニュー阿寒ホテル(日帰り入浴)

阿寒湖の畔に建つ。自然を体感できる屋上スパが好評

阿寒湖の畔に建つ8階建てのホテル。大浴場は、ガラス張りの窓から湖が一望できる岩風呂の大浴場と、ローマ風の大理石風呂の2種類がある。サウナやうたせ湯などもある。阿寒の自然を体感できる、インフィニティ・エッジ・スパ「天空ガーデンスパ」が好評。

ニュー阿寒ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8-8
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分

北見市留辺蘂町八方台森林公園キャンプ場

森林公園に併設してサイトがある。自然環境は良く手頃な料金

広々とした森林公園に併設してサイトがある。市街地に近い割には自然環境はよく、手頃な料金で楽しめる。

北見市留辺蘂町八方台森林公園キャンプ場の画像 1枚目

北見市留辺蘂町八方台森林公園キャンプ場

住所
北海道北見市留辺蘂町旭公園74-8
交通
北見市街から国道39号を進み、242号へ左折して置戸町方面へ。現地は旭運動公園に併設。北見市役所から26km
料金
使用料=1人(小学生以上)330円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト11:00

網走湖畔温泉

網走湖と天都山に挟まれた閑静なリゾート風温泉地

網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。

網走湖畔温泉の画像 1枚目
網走湖畔温泉の画像 2枚目

網走湖畔温泉

住所
北海道網走市呼人
交通
JR石北本線網走駅から網走バス美幌駅前行きで7分、網走観光ホテル下車、徒歩10分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カムイの杜公園キャンプ場

開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる

車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。

カムイの杜公園キャンプ場の画像 1枚目
カムイの杜公園キャンプ場の画像 2枚目

カムイの杜公園キャンプ場

住所
北海道旭川市神居町富沢125
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
料金
入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
営業期間
5~10月(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)