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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク「白い恋人パーク」、140年以上動き続ける日本最古の塔時計「札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)」、クラーク博士と羊に会いに行く「さっぽろ羊ヶ丘展望台」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 1,302 件

白い恋人パーク

見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク

白い恋人の製造ライン見学ができるほか、約14cmのハート型の白い恋人を作ることができる「ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」が楽しめる。

白い恋人パークの画像 1枚目
白い恋人パークの画像 2枚目

白い恋人パーク

住所
北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
料金
入館料=大人(高校生以上)800円、小人(4歳~中学生)500円、3歳以下無料/ (無料エリアもあり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(有料入館受付は16:00まで)

札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)

140年以上動き続ける日本最古の塔時計

札幌農学校(北海道大学の前身)のクラーク博士の提言により、演武場として明治11(1878)年に建てられ、兵式訓練や体育奨励の場として使われた。原形のまま作動している塔時計としては日本最古のもの。140年以上もの間、時を刻み、鐘を鳴らし続けている。

札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)の画像 1枚目
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)の画像 2枚目

札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)

住所
北海道札幌市中央区北一条西2丁目
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
入館料=大人200円、高校生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:00(閉館17:10)

さっぽろ羊ヶ丘展望台

クラーク博士と羊に会いに行く

札幌市街や牧草地を見渡す丘の上にある展望台。クラーク博士像をはじめ、資料館や記念碑などの施設が充実している。

さっぽろ羊ヶ丘展望台の画像 1枚目
さっぽろ羊ヶ丘展望台の画像 2枚目

さっぽろ羊ヶ丘展望台

住所
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで10分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円/ (未就学児無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる、要HP確認)

旭川市旭山動物園

独特の展示方法で人気を集める

昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。

旭川市旭山動物園の画像 1枚目
旭川市旭山動物園の画像 2枚目

旭川市旭山動物園

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
交通
JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/ (旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる

さっぽろテレビ塔

展望台から大通公園を眺めよう

大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。

さっぽろテレビ塔の画像 1枚目
さっぽろテレビ塔の画像 2枚目

さっぽろテレビ塔

住所
北海道札幌市中央区大通西1丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
展望台入場料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、未就学児無料/ (15名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(最終受付21:50)

小樽運河

ノスタルジックな風景の散策路を歩く

大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されている。

小樽運河の画像 1枚目
小樽運河の画像 2枚目

小樽運河

住所
北海道小樽市港町
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ファーム富田

ラベンダー観光の発祥の地

ラベンダーを中心とした広大な花畑を持つ観光農園。花の観賞だけではなく、ラベンダーグッズや地場産食材を使った料理も人気。花のベストシーズンは7月だ。

ファーム富田の画像 1枚目
ファーム富田の画像 2枚目

ファーム富田

住所
北海道空知郡中富良野町中富良野基線北15号
交通
JR富良野線中富良野駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/ラベンダーソフトクリーム=350円(コーン)、300円(カップ)/ラベンダーはちみつプリン=420円/ラベンダーオイル(12ml)=1620円/ナチュラルラベンダーソープ=781円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)

金森赤レンガ倉庫

ショッピングモールやレストランが集まる商業施設

明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。

金森赤レンガ倉庫の画像 1枚目
金森赤レンガ倉庫の画像 2枚目

金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)、土・日曜、祝日は11:00~21:00

札幌市円山動物園

動物たちが雪で遊ぶ北国の動物園

昭和26(1951)年の開園以来札幌市民に愛され続けてきた動物園。現在は約170種・900点もの動物が飼育されているほか、新施設も登場し、より動物を身近に感じられる。

札幌市円山動物園の画像 1枚目
札幌市円山動物園の画像 2枚目

札幌市円山動物園

住所
北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
料金
入園料=大人(高校生以上)800円、高校生400円、中学生以下無料/年間パスポート=2000円/ (30名以上の団体は720円、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳の原本持参で無料、札幌在住の70歳以上は証明書の原本持参で無料、高校生は証明書提示で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園16:30)、11~翌2月は~15:30(閉園16:00)

八幡坂

映画やCMに登場する名物坂

かつて函館八幡宮があったことから命名。坂の上から函館湾を一望できる眺めと、並木との組み合わせが素晴らしく、遠くにはメモリアルシップ摩周丸も見える。

八幡坂の画像 1枚目
八幡坂の画像 2枚目

八幡坂

住所
北海道函館市元町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00

四季彩の丘

花畑越しに十勝岳連峰を望む

広大な花畑にラベンダーをはじめ約30種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。

四季彩の丘の画像 1枚目
四季彩の丘の画像 2枚目

四季彩の丘

住所
北海道上川郡美瑛町新星第3
交通
JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)

大通公園

イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点

西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5kmにわたって続くグリーンベルト。札幌は碁盤の目状に区画されているが、ここがその基点。季節折々の花が植えられた花壇や芝生、樹木があり、芝生やベンチでくつろぐ人も。さっぽろ雪まつりなど、各種イベントの会場でもある。

大通公園の画像 1枚目
大通公園の画像 2枚目

大通公園

住所
北海道札幌市中央区大通西1~12丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

五稜郭タワー

360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め

五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。

五稜郭タワーの画像 1枚目
五稜郭タワーの画像 2枚目

五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)

北海道神宮

原生林や動物園に隣接する神社

樹齢100年を超えるハルニレやカツラなどが茂る境内は散策におすすめ。春は梅と桜が同時に咲く名所でもある。6月の「札幌まつり」は札幌最大のお祭り。

北海道神宮の画像 1枚目
北海道神宮の画像 2枚目

北海道神宮

住所
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(時期により異なる)

サッポロガーデンパーク

サッポロビールの歴史を学ぶ

敷地内にはサッポロビール博物館、サッポロビール園をはじめ、大型ショッピングセンターArio札幌、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場などが点在。売店ではおみやげに人気のビール関連グッズも販売している。

サッポロガーデンパークの画像 1枚目
サッポロガーデンパークの画像 2枚目

サッポロガーデンパーク

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/プレミアムツアー=大人500円、中学生以上19歳未満300円/試飲ビール(1杯)=300円~/ソフトドリンク=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉館18:00)

函館山ロープウェイ

山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段

トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。

函館山ロープウェイの画像 1枚目
函館山ロープウェイの画像 2枚目

函館山ロープウェイ

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
料金
往復=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要事前問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

地上160mの眺望点、視界360度

地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。

JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 1枚目
JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 2枚目

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~

サッポロビール博物館

開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ

日本のビール会社の先駆けとなった開拓使麦酒醸造所。現在にいたる140年余りの歴史と成長の軌跡について、詳しく解説している。

サッポロビール博物館の画像 1枚目
サッポロビール博物館の画像 2枚目

サッポロビール博物館

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目1-1
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩8分
料金
入館料=無料/プレミアムツアー=大人1000円、中学生以上20歳未満500円、小学生以下無料/ビール=400円~/ソフトドリンク=200円~/3種類のビール飲み比べ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉館18:00、要確認)、プレミアムツアーは11:30~16:30

五稜郭公園

現在は公園として開放。観光名所として賑わう

箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。

五稜郭公園の画像 1枚目
五稜郭公園の画像 2枚目

五稜郭公園

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
無料 (郭内有料施設有り(箱館奉行所))
営業期間
通年
営業時間
堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)