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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海を見下ろす公園内に区画型のカーサイトの他フリーサイトもある「みさき台公園オートキャンプ場」、広々サイトでゆったり快適キャンプ「エルム高原オートキャンプ場」、新緑と紅葉の時期には美しい光景が広がる「十勝岳スカイライン」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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みさき台公園オートキャンプ場

海を見下ろす公園内に区画型のカーサイトの他フリーサイトもある

海を見下ろすみさき台公園にあるオートキャンプ場。区画型のカーサイトのほかにフリーサイトもあるが、風を遮る木々がなく強風時には注意が必要。

みさき台公園オートキャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園オートキャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、オートAC電源付き3500円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用(フリーサイト)テント1張り500円/
営業期間
6月中旬~9月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

エルム高原オートキャンプ場

広々サイトでゆったり快適キャンプ

オートサイトは野外炉付きで1区画が広く、AC電源、水道、流し台付きのサイトもある。ケビンにも水道、野外卓が設置。歩いて行ける距離にエルム高原温泉(露天風呂付き)があり便利だ。

エルム高原オートキャンプ場の画像 1枚目
エルム高原オートキャンプ場の画像 2枚目

エルム高原オートキャンプ場

住所
北海道赤平市幌岡町392-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で赤平方面へ。徳川城を目印に入口看板で一般道へ左折して約2km。滝川ICから10km
料金
入場料=大人1040円、小人520円/サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付きオート1区画4190~5230円、キャンピングカー1区画6280円、テント専用1区画2090円※別途ゴミ袋代400円/宿泊施設=ケビン8380円※別途ゴミ袋代400円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
イン13:00~18:00、アウト8:00~11:00(宿泊施設はイン14:00~18:00)

十勝岳スカイライン

新緑と紅葉の時期には美しい光景が広がる

上富良野町の吹上温泉から美瑛町の望岳台までの道道966号の別名。十勝岳連峰などの美しい景色が楽しめる場所だ。カーブが続くため走行には十分な注意が必要。

十勝岳スカイラインの画像 1枚目
十勝岳スカイラインの画像 2枚目

十勝岳スカイライン

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉~上川郡美瑛町
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
24時間

長橋なえぼ公園

大規模樹林をそのままの形で残した自然観察公園

大規模樹林をそのままの形で残した自然生態観察公園。以前は営林署の苗畑として使用されていた場所で、約31ヘクタールの広大な森にカラマツやミズナラといった樹木が生い茂る。

長橋なえぼ公園の画像 1枚目
長橋なえぼ公園の画像 2枚目

長橋なえぼ公園

住所
北海道小樽市幸1
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス塩谷線・オタモイ線・幸線で5分、苗圃通り下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年(森の自然館は4月11日~11月10日)
営業時間
入園自由、森の自然館は9:00~17:00(閉館)、10・11月は~16:00

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい

うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220号で歌登地区へ。市街地から看板に従い、道道120号経由で現地へ。士別剣淵ICから105km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月1日~8月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

大沼野鳥観察館

双眼鏡、望遠鏡の無料レンタルあり。白鳥など野鳥観察が楽しめる

周囲10kmの大沼では多くの野鳥が確認されており、春と秋にはたくさんの白鳥が羽を休める。双眼鏡や望遠鏡が無料でレンタルできるので、気軽に野鳥観察が楽しめる。

大沼野鳥観察館の画像 1枚目
大沼野鳥観察館の画像 2枚目

大沼野鳥観察館

住所
北海道稚内市声問
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線鬼志別浜頓別方面行きで25分、声問下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
1月29日~2月、3月25日~11月25日
営業時間
9:00~17:00

羅臼湖

原生林に囲まれた神秘の湖

知床半島の中心部に位置し、知西別岳の地すべりによってできた湖。周辺にある5つの沼を巡りながらのトレッキングをしながら高山植物や湿原の植物を観賞することができる。

羅臼湖

住所
北海道目梨郡羅臼町羅臼湖
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点下車、入口までタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月上旬(知床横断道路開通期間)
営業時間
情報なし

中山峠

国道230号沿い札幌市と喜茂別町の境の峠。羊蹄山が眺められる

札幌市と喜茂別町の境にある峠で、羊蹄山の眺めが素晴らしい。国道230号が通っていて、峠には名物の「峠のあげいも」が食べられる、道の駅望羊中山や中山峠スキー場がある。

中山峠の画像 1枚目

中山峠

住所
北海道虻田郡喜茂別町川上~札幌市南区
交通
JR札幌駅から道南バス洞爺湖温泉行きで1時間23分、中山峠下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

厚田キャンプ場

施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い

周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。

厚田キャンプ場

住所
北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
料金
使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
営業期間
4月29日~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)

おたるドリームビーチ

札幌近郊にある海水浴場

札幌近郊にある海水浴場。麺類や海鮮などのフード、バナナボートレンタルなど各種海の家も充実。親子連れでもゆっくり楽しめる。

おたるドリームビーチの画像 1枚目
おたるドリームビーチの画像 2枚目

おたるドリームビーチ

住所
北海道小樽市銭函3丁目70先
交通
JR函館本線星置駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
8:00~19:00

函館市恵山海浜公園

道の駅、キャンプ場も備えた海沿いの公園

海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しているので買い物には便利だ。

函館市恵山海浜公園の画像 1枚目

函館市恵山海浜公園

住所
北海道函館市日ノ浜町31-2
交通
函館市街から国道278号を恵山岬方面に進むと、国道沿いの海側に現地。函館市役所から40km
料金
サイト使用料=テント1張り300円(2人用以下)、500円(3人用以上)/ (タープ、スクリーンテントは別途1張り500円)
営業期間
5~9月
営業時間
イン9:00~18:00、アウト10:00

熊戻野営場

狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場

狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場。炊事棟の水は湧き水なので一度沸かしてから飲用するのが安全だ。

熊戻野営場の画像 1枚目

熊戻野営場

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区小倉山
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進み、そのまま一般道へ入り、道なりに現地へ。国縫ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月中旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

尻羽岬

四季折々の花が咲き、太平洋と厚岸湾、大黒島を一望できる

一面に広がる緑の大地と眼下に広がる大海原、雄大な青と緑の世界がなんとも北海道らしい道立自然公園。四季折々の花が咲きみだれ、太平洋と厚岸湾、大黒島を一望できる。

尻羽岬の画像 1枚目
尻羽岬の画像 2枚目

尻羽岬

住所
北海道釧路郡釧路町尻羽岬
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

能取湖 潮干狩り

アサリの潮干狩りも楽しめるオホーツク海と砂で仕切られた湖

オホーツク海と砂浜で仕切られた周囲31kmの湖。4月から10月まで、二見ヶ岡漁港から湖口漁港までの能取湖東岸5kmが無料で開放され、自然発生したアサリの潮干狩りが楽しめる。

能取湖 潮干狩りの画像 1枚目
能取湖 潮干狩りの画像 2枚目

能取湖 潮干狩り

住所
北海道網走市二見ヶ岡、美岬
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂・サロマ湖栄浦線で20分、サンゴ草入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
時期により異なる

恵山道立自然公園

初心者でも楽しめるトレッキングコース

外輪山の頂上付近に海峡展望台があり、その先に広い駐車場がある。間近に見上げる山頂部は荒々しい山肌と硫黄におおわれ、まさに霊峰と呼ぶにふさわしい雰囲気に包まれている。

恵山道立自然公園の画像 1枚目
恵山道立自然公園の画像 2枚目

恵山道立自然公園

住所
北海道函館市柏野町周辺
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで2時間、恵山登山口下車、恵山山頂まで徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年(恵山山頂付近は冬期閉鎖あり)
営業時間
入園自由、高原駐車場への道路は6:00~18:00

サホロ湖キャンプ場

湖畔にありロケーションは良好。キャンプ設備は最低限

サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場のみだが、ロケーションは良好だ。場内には遊水路もある。

サホロ湖キャンプ場の画像 1枚目
サホロ湖キャンプ場の画像 2枚目

サホロ湖キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内サホロ湖
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由し、サホロ湖を目標に一般道へ右折し現地へ。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

さくらの滝

サクラマスの遡上が見られる

斜里川上流にある高さ3.7mの滝。サクラマスがそ上する6月~8月上旬はこの滝を飛び越えるためにサクラマスがジャンプする様子が見られる。マスは通年禁漁なので釣りは不可。

さくらの滝の画像 1枚目

さくらの滝

住所
北海道斜里郡清里町清泉
交通
JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

トッカリショ

室蘭の地球岬の東にある金屏風とイタンキ浜の間の断崖絶壁の地形

高さ80~120mある凝灰岩の断崖を望める。トッカリショとはアイヌ語でアザラシの岩という意味で、冬になると海上の岩にアザラシが来ることから名付けられた。

トッカリショの画像 1枚目

トッカリショ

住所
北海道室蘭市母恋南町3丁目
交通
JR室蘭本線母恋駅からタクシーで6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

イタンキ浜

北海道で初めて鳴り砂海岸である事が確認された

昭和61(1986)年にイタンキ浜一帯が北海道では初めて、鳴り砂海岸であることが確認された。夏には海水浴場として開放され、家族連れやカップルで賑わう。

イタンキ浜の画像 1枚目
イタンキ浜の画像 2枚目

イタンキ浜

住所
北海道室蘭市東町3
交通
JR室蘭本線東室蘭駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

パンケトー

下の湖という意味。阿寒湖、パンケトー、ペンケトー元は一つの湖

「下の湖」という意味。双湖台から、視界の上にパンケトーの一部が、下にはペンケトーが見える。阿寒湖・パンケトー・ペンケトーは元はひとつの湖。現場は立ち入り禁止。

パンケトー

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2126林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分(双湖台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし