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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。知床の自然を満喫できる「知床ネイチャーオフィス」、早朝はエゾシカに出会う確率が高い「早朝フレペの滝自然観察ツアー」、周辺で釣りや海水浴場が楽しめる。シンプルな設備だが快適「賽の河原公園キャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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知床ネイチャーオフィス

知床の自然を満喫できる

知床の自然をじっくりと楽しむ1日コースや、気軽に2時間で楽しむ夜の動物ウォッチングなど、さまざまなコースがある。1年を通して知床に暮らすガイドが、知床の自然の豊かさを伝えている。無料で双眼鏡や長靴、有料でレインウェアのレンタルもある。

知床ネイチャーオフィスの画像 1枚目
知床ネイチャーオフィスの画像 2枚目

知床ネイチャーオフィス

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東365
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで1時間、幌別下車すぐ
料金
スターウォッチング=3000円/知床自然体験(1日コース)=小学生以上10000円/羅臼湖トレッキング=小学生以上7000円/知床五湖一周ツアー=中学生以上5000円、小学生3000円/夜の動物ウォッチング=中学生以上3000円、小学生2500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉館)

早朝フレペの滝自然観察ツアー

早朝はエゾシカに出会う確率が高い

高低差が少なく歩きやすい道をガイドの説明を聞きながら展望台へ。湾曲した断崖からしたたり落ちる不思議な滝を見学する。

早朝フレペの滝自然観察ツアーの画像 1枚目
早朝フレペの滝自然観察ツアーの画像 2枚目

早朝フレペの滝自然観察ツアー

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川67
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車、徒歩20分
料金
ツアー=2500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
6:00~21:00

賽の河原公園キャンプ場

周辺で釣りや海水浴場が楽しめる。シンプルな設備だが快適

奥尻島北端の稲穂岬にあり、周辺で釣りや海水浴が楽しめるキャンプ場。設備はシンプルだが、朝日と夕日を楽しむことができる。

賽の河原公園キャンプ場の画像 1枚目

賽の河原公園キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町稲穂
交通
奥尻港から道道39号を稲穂岬方面へ進むと、右手に現地。奥尻港から10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

にいかっぷホロシリ乗馬クラブ

レッスンしてからすぐに林間コースにでる体験ストッキングが好評

太平洋を見下ろす高台にある乗馬クラブ。角馬場でレッスンをしてからすぐに林間コースに出る体験トレッキングが好評だ。インストラクターが指導してくれるので、安心。

にいかっぷホロシリ乗馬クラブの画像 1枚目

にいかっぷホロシリ乗馬クラブ

住所
北海道新冠郡新冠町節婦町71-11
交通
JR札幌駅から道南バス高速ペガサス号浦河行きで2時間15分、東節婦下車、送迎車ですぐ(送迎は予約制)
料金
曳き馬=1500円/体験トレッキング(50分)=7500円/林間常歩コース(50分)=7500円/駈歩ロングコース(100分)=15500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、曳き馬以外のトレッキングコースの最終受付は~16:00)

グリーンステイ洞爺湖

サイトは洞爺湖を望む好展望

洞爺湖の湖畔にあり、バイク用のサイトからキャンピングカーサイトまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。宿泊施設も種類が豊富で、場内施設も充実。遊具やパークゴルフもあり、無料で楽しめる。洞爺湖温泉街までは車で5分。

グリーンステイ洞爺湖の画像 1枚目
グリーンステイ洞爺湖の画像 2枚目

グリーンステイ洞爺湖

住所
北海道虻田郡洞爺湖町月浦56
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で洞爺湖温泉方面へ。途中喜茂別方面へ左折、1km先道道578号に右折し現地へ。虻田洞爺湖ICから5km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、バイク700円/宿泊施設=バンガロー8000円・8500円、ロッジ15000円/ゴミ処理料=1サイト200円/
営業期間
4月23日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00~11:00)

野付湾の打瀬舟

尾岱沼名物の北海シマエビ漁

砂の半島に抱かれ、波静かな野付湾。3枚帆の打瀬舟がのんびり網引く風景は、野付湾の風物詩として知られる。これは、北海シマエビ漁に用いられる伝統漁法だ。

野付湾の打瀬舟

住所
北海道野付郡別海町野付湾
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月、10・11月
営業時間
見学自由

石北峠

上川町と北見市の境にあり周囲は深い森、国道39号が通っている

上川町と北見市の境にあり、国道39号が通っている。周囲は深い森で、大雪や雄阿寒岳・雌阿寒岳などの山並みを見ることができる。峠には石北峠展望台があり、みやげもの屋もある。

石北峠の画像 1枚目
石北峠の画像 2枚目

石北峠

住所
北海道北見市留辺蘂町~上川郡上川町
交通
JR石北本線留辺蘂駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

木漏れ日の中で森林浴

場内は自然を生かした作りになっており、落ち着いてキャンプが楽しめる。施設も清潔に管理され、リピーターの多いキャンプ場。

古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

住所
北海道夕張郡由仁町古山430
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を岩見沢方面へ。JR古山駅手前で道道1008号を左折し約2km先の看板で右折して現地へ。追分町ICから12km
料金
入場料=大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)700円/サイト使用料=オート1区画1700円、キャンピングカー1区画1700円、フリーサイト(テント・タープ)各1張り700円/
営業期間
4月28日~10月31日(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

三階滝公園

三階滝は水量が多く大きな音を響かせる。売店やレストランもある

公園内にある三階滝は水量が多く、大きな音を響かせている。園内には売店やレストランもあり、休憩にも利用できる。

三階滝公園の画像 1枚目
三階滝公園の画像 2枚目

三階滝公園

住所
北海道伊達市大滝区三階滝町
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
見学自由

ハイジ牧場

教育・ふれあい・体験牧場

自然の中で牛やヤギ、ヒツジ、豚などの動物と触れ合う事ができる。乗馬や、無料の「こやぎ、こひつじの哺乳(10:00、14:00)」・「牛の乳しぼり(11:00、15:00)」などが体験できる。牧場内では特製飲むヨーグルトやソフトクリームも味わえる。

ハイジ牧場の画像 1枚目
ハイジ牧場の画像 2枚目

ハイジ牧場

住所
北海道夕張郡長沼町東九線南2番地
交通
JR千歳線北広島駅からJR北海道バスながぬま温泉行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
大人860円、小人(3歳~小学生)420円 (障がい者手帳持参で入場料半額)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
10:00~18:00(閉場、9月1日~11月上旬は~17:00<閉場>)

狩勝高原キャンプ場

設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる

サホロリゾートの一角にある無料のキャンプ場。設備はトイレと炊事場など最低限だが、リゾートエリアの中にありアクティビティが豊富に揃う。利用の際は隣接の新得町総合体育館で受付。

狩勝高原キャンプ場の画像 1枚目
狩勝高原キャンプ場の画像 2枚目

狩勝高原キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内狩勝高原
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由して狩勝高原へ進み、サホロリゾート内に現地。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

柏木地区レクリエーション施設

デイキャンプにもおすすめ

こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。

柏木地区レクリエーション施設

住所
北海道恵庭市柏木町672
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

春採湖

釧路市南東にある湖。周辺は公園があり、憩いの場になっている

釧路市の南東にある周囲約4.7kmの湖。湖周辺が公園になっており、散策などを楽しむ憩いの場となっている。園内には博物館、ネイチャーセンターなどの施設がある。

春採湖の画像 1枚目
春採湖の画像 2枚目

春採湖

住所
北海道釧路市春湖台
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバス星園高校線で7分、市立病院下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蘭島海水浴場

安全、安心のきれいな浜

100年以上の歴史を持つ海水浴場で、遠浅で波が静か。安全できれいな海水浴場として家族連れにも人気だ。国道5号沿いにあり、駐車場も完備されている。

蘭島海水浴場

住所
北海道小樽市蘭島1丁目
交通
JR函館本線蘭島駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:00~17:00(閉門)

ラベンダー畑

札幌の夏を彩るラベンダー畑

レストハウス裏に広がるラベンダー畑は、7月中旬に見ごろを迎える。ラベンダーの刈り取り体験などのイベントも行なっている。

ラベンダー畑

住所
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1さっぽろ羊ヶ丘展望台
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで10分、終点下車すぐ

士幌高原ヌプカの里

緑の高原から眺望を楽しもう

大雪山国立公園内にあり、十勝平野を見下ろす雄大なロケーションのフリーサイトが心地よい。キャンプ場利用者は16時までロッジヌプカのシャワーが利用できる。別荘感覚で楽しめるコテージも人気。

士幌高原ヌプカの里の画像 1枚目
士幌高原ヌプカの里の画像 2枚目

士幌高原ヌプカの里

住所
北海道河東郡士幌町上音更21-173
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で士幌町へ。協進交差点で国道274号へ左折し、士幌新橋を渡り、道道661号へ右折して士幌高原へ。音更帯広ICから45km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1張り500円/宿泊施設=コテージ8000円、別途1人1000円(GW、7・8月は1500円)/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

農村公園 フルーツパークにき

遊具や温室、コテージもある農村公園

サクランボやブルーベリー、ラベンダーなど季節の花や果実が一年中楽しめる農村公園。広大な敷地内には仁木町の特産品を扱う売店とコテージ、ローラー滑り台がある。

農村公園 フルーツパークにきの画像 1枚目
農村公園 フルーツパークにきの画像 2枚目

農村公園 フルーツパークにき

住所
北海道余市郡仁木町東町16丁目121
交通
JR函館本線仁木駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
9:00~18:00(閉園)、レストランは11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~20:30(閉店21:00)

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

釧路市山花公園オートキャンプ場

充実設備で道東観光の拠点におすすめ

広大な敷地の公園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設がある。キャンプ場には広々とした芝生のオートサイトとコテージがあり、道東の観光拠点として、長期滞在にもおすすめだ。

釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 1枚目
釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 2枚目

釧路市山花公園オートキャンプ場

住所
北海道釧路市阿寒町下仁々志別11-37
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市方面へ。道道222号で釧路市動物園方面へ進み、道道666号を動物園入口先の案内板で左折して現地へ。阿寒ICから12km
料金
入場料=大人760円、小人(小学生)380円/サイト使用料=オート1区画3170円、キャンピングカー1区画3800円、テント専用1区画1260円/宿泊施設=コテージ12660円/ (6月1~30日、9月1日~10月20日の日~木曜は3割引、休前日、デイキャンプは除く)
営業期間
6月1日~10月20日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)