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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。名勝・天都山、知床半島を一望できる絶景の地「北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場」、日本最大の人造湖で、湖面には大小13の島が浮かんでいる「朱鞠内湖」、鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場「緑とロックの広場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

名勝・天都山、知床半島を一望できる絶景の地

眺めの良い天都山(天空の里エリア)にある広大なキャンプ場。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトからフリーサイト、快適なロッジまでそろい、長期滞在にもおすすめ。場内にはドッグランのほか、屋内外の遊具施設も充実。

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

住所
北海道網走市八坂1
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・39号で網走へ。呼人の交差点で道道683号へ右折し天都山方面へ進み現地へ。遠軽ICから93km
料金
施設維持費=キャンプ大人1200円、小人(小学生)500円、ロッジ大人1600円、小人700円/サイト使用料=プライベートサイト1区画2600円、オートフリー500円、キャンピングカー3800円/宿泊施設=Aロッジ1棟9700円~、Bロッジ12800円、バリアフリー対応ロッジ20200円/ (料金はいずれも時期により割引料金あり)
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00~19:00、アウト8:00~10:00(宿泊施設はイン14:00)

朱鞠内湖

日本最大の人造湖で、湖面には大小13の島が浮かんでいる

日本最大の人造湖で、原生林に囲まれた湖面には大小13の島が浮かんでいる。道立自然公園に指定されていて、湖畔には朱鞠内湖畔キャンプ場があり、遊覧船も運航されている。

朱鞠内湖の画像 1枚目
朱鞠内湖の画像 2枚目

朱鞠内湖

住所
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内
交通
JR宗谷本線名寄駅からJR北海道バス幌加内行きで1時間、湖畔下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

緑とロックの広場

鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場

緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。

緑とロックの広場の画像 1枚目

緑とロックの広場

住所
北海道茅部郡森町国有林
交通
森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

札幌市中央健康づくりセンター

いつでも1回390円で筋トレやエアロビクスをできる公共施設

一般での利用のほか、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士、健康運動指導士がサポートし、メディカルチェック+体力測定の実施後に総合指導や体力に合わせた個別での運動メニューを作成してもらうこともできる(要予約)。

札幌市中央健康づくりセンターの画像 1枚目
札幌市中央健康づくりセンターの画像 2枚目

札幌市中央健康づくりセンター

住所
北海道札幌市中央区南三条西11丁目3313~4階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
運動フロア入館料=390円/健康度測定(予約制)=3000~8000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:30(閉館)、火・木曜は~21:00(閉館)、日曜、祝日は~18:00(閉館)

ふれあいファーム松浦農園

野菜の収穫体験や動物とのふれあいが楽しめる

有機質肥料で育てた野菜や果物の収穫体験や、農作物、加工品の販売を行っている。うさぎ小屋に入ってうさぎとのふれあいも体験でき、親子で楽しむことができる。

ふれあいファーム松浦農園

住所
北海道千歳市中央2478
交通
道東自動車道千歳東ICから一般道を札幌方面へ車で1km
料金
イチゴ狩り(6月中旬~7月上旬)=要問合せ/ニンジン掘り(9月中旬~下旬)=要問合せ/ハスカップ(6月下旬~7月中旬)=要問合せ/タマネギ掘り(9月中旬~下旬)=要問合せ/ジャガイモ掘り(8月上旬~9月下旬)=要問合せ/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(11月は~16:00)

ネバーランド・ツアーオフィス

カナディアンカヌーに挑戦しよう

大沼でカヌーに乗れるのがネバーランド・ツアーオフィス。インストラクターとともに水上で遊びながら、カヌーの技を上達させるコースがある。申し込みは2名以上で予約制だ。

ネバーランド・ツアーオフィスの画像 1枚目
ネバーランド・ツアーオフィスの画像 2枚目

ネバーランド・ツアーオフィス

住所
北海道亀田郡七飯町軍川19-35
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分(JR大沼公園駅から送迎あり、予約制)
料金
サンセットコース=5000円/カヌー(半日コース、9:00・13:00発)=5000円/スノーシューツアー=4000円/
営業期間
1~3・5~10月
営業時間
8:00~17:00(閉店)

野付半島

全長26kmの日本最大の砂嘴。海上に長く突き出た地形

全長約26km、日本最大の砂嘴。「トドワラ」や「ナラワラ」といった景勝地の他、様々な環境とそこに暮らす生き物、季節毎にリズミカルに衣替えする天然の花畑が見もの。

野付半島の画像 1枚目
野付半島の画像 2枚目

野付半島

住所
北海道野付郡別海町野付63
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)

カムイの杜公園キャンプ場

開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる

車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。

カムイの杜公園キャンプ場の画像 1枚目
カムイの杜公園キャンプ場の画像 2枚目

カムイの杜公園キャンプ場

住所
北海道旭川市神居町富沢125
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
料金
入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
営業期間
5~10月(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)

里見が丘公園

キャンプやスポーツ、足湯も楽しめる公園

かつての噴水を使った十勝最大級の足湯がある公園。フラワー園やキャンプ場、運動公園も隣接。道立足寄少年自然の家からも近い。春には一面に芝桜が咲き誇る。

里見が丘公園の画像 1枚目
里見が丘公園の画像 2枚目

里見が丘公園

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号を足寄湖方面へ車で4km
料金
情報なし
営業期間
4~10月
営業時間
入園自由

有珠山

8合目までロープウェイで上がれば美しい大パノラマが広がる

有珠山と昭和新山が眼前に広がる大迫力の景観。有珠山8合目までロープウェーで上がれば、噴火湾、洞爺湖、羊諦山を見渡す大パノラマが広がる。

有珠山の画像 1枚目

有珠山

住所
北海道有珠郡壮瞥町昭和新山
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点で道南バス昭和新山行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ(冬期は運休)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ほろかない湖公園

湖のほとりにある公園でキャンプサイトもあり楽しめる

幌加内湖のほとりにある公園で、キャンプサイトもある。コタハウスというバーベキューハウスがデイキャンプに適している。

ほろかない湖公園の画像 1枚目
ほろかない湖公園の画像 2枚目

ほろかない湖公園

住所
北海道雨竜郡幌加内町雨煙内
交通
道央自動車道和寒ICから国道40号で和寒市街へ。和寒駅前で道道48号へ左折し幌加内方面へ進み、途中一般道へ右折。幌加内湖・雨煙内ダムを目指し現地へ。和寒ICから32km
料金
サイト使用料=テント1張り200円/コタハウス=1日500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

江ノ島海岸

夏は海水浴場、冬はアングラーで賑わう。あめます釣り発祥の地

夏は海水浴で賑わい、冬には70cmオーバーのあめますを狙うアングラーで賑わう。あめます釣り発祥の地として知られている。

江ノ島海岸の画像 1枚目

江ノ島海岸

住所
北海道島牧郡島牧村江ノ島
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号、道道9号、国道229号を寿都方面へ車で65km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う

地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場の画像 1枚目
蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場の画像 2枚目

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

住所
北海道磯谷郡蘭越町相生969
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号を蘭越町方面へ。道の駅らんこし・ふるさとの丘の裏手に現地。黒松内ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2500円・3000円/
営業期間
5月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

中山峠スキー場

シーズンインの早さは道内有数。初滑りのゲレンデで人気

札幌と道南地方を結ぶ交通の要所である中山峠。ベースでも800mを超える標高の高さと北向きの斜面により、シーズンインの早さと春スキーの長さは道内有数。初滑りのゲレンデとして人気を誇っている。

中山峠スキー場の画像 1枚目

中山峠スキー場

住所
北海道虻田郡喜茂別町川上345
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道230号を洞爺湖温泉方面へ車で46km
料金
リフト1日券=大人3600円、小人3000円/4時間券=大人3000円、小人2500円/フルシーズンパス=14000円/オフシーズンパス(4月1日~クローズ)=12000円/ (要問合せ)
営業期間
11月上旬~12月中旬、4月上旬~5月中旬(年により異なる)
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00

尾岱沼ふれあいキャンプ場

野付半島にほど近い草原のキャンプ場

オートキャンプ場ではないが、中央のサイトは駐車場を取り囲むように配置されているので場所によっては車の横付けが可能。設備も整い、長期滞在でも不便なく過ごせる。別海町の乳製品も販売。

尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 1枚目
尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 2枚目

尾岱沼ふれあいキャンプ場

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津市街へ。国道244号で根室方面へ進み、飛雁橋を渡り、左手、野付湾側へ左折して現地へ。釧路別保ICから66km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ14500円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

大沼

3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる

「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。

大沼の画像 1枚目
大沼の画像 2枚目

大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オニウシ公園

春には花見客が大勢集まる。遊具やレストラン、販売所もある

春にはサクラが咲き、花見客が大勢訪れる公園。噴水広場、遊具などのほか、道の駅「YOU・遊・もり」、展望ラウンジ、レストラン、物産販売所もあり、休憩施設としてもにぎわう。

オニウシ公園の画像 1枚目
オニウシ公園の画像 2枚目

オニウシ公園

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18
交通
JR函館本線森駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

豊似湖

ハート型の湖面がエメラルドの様に輝き周辺にはナキウサギも生息

原生林の中に、ハート型の湖面がエメラルドのように輝く。周辺には大雪山周辺で有名な氷河時代の生き証人、ナキウサギも生息し、運が良ければその独特の声を聞くことも。

豊似湖

住所
北海道幌泉郡えりも町目黒
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号、一般道を襟裳岬方面へ車で59km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

森と木の里キャンプ場

森とのふれあいが楽しい

バーベキューハウスでデイキャンプも楽しめるほか、管理棟内では木工具貸出(有料)も行われている。施設入口のゲートを閉鎖するため必ず16時までのチェックインが必要。

森と木の里キャンプ場

住所
北海道北見市端野町忠志318-8
交通
十勝オホーツク自動車道北見東ICから道道1024号、国道39号で端野方面へ。北見東ICから14km
料金
キャンプ場使用料=1人(小学生以上)280円/宿泊施設=バンガロー720円/ (木工室使用料1人(1日)280円)
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

ファームズ千代田 ふれあい牧場

丘のふもとのふれあい牧場

雄大な北の大地を彩る四季折々の花や田園風景の中で、「遊・食・観」を楽しめるメニューが揃った施設。レストランがあり体験プログラムも揃い、丘を訪れた記念に植樹もできる。

ファームズ千代田 ふれあい牧場の画像 1枚目

ファームズ千代田 ふれあい牧場

住所
北海道上川郡美瑛町春日台4221
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで10分
料金
牧場見学=無料/ポニーの引き馬=600円/仔牛のミルクやり=600円/どさんこの引き馬=900円/ジャージー牛の乳搾り=1200円/
営業期間
通年(体験は4月下旬~10月下旬、要問合せ)
営業時間
9:00~17:00(11月~翌3月は10:00~15:00、体験受付は10:00~15:00)