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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる「千代田の丘キャンプ場」、フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実「安平町ときわキャンプ場」、広場のようなサイトは環境抜群「京極町スリーユーパーク・キャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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千代田の丘キャンプ場

水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる

美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。

千代田の丘キャンプ場の画像 1枚目

千代田の丘キャンプ場

住所
北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

ナウマン公園キャンプ場

公園の一角にあり道の駅や温泉にも近くて便利

公園の一角にあるキャンプ場で、道の駅や温泉にも近い。第1キャンプ場と第2キャンプ場はサイトへの車の乗り入れはできないが、駐車場は隣接している。第3キャンプ場はキャンピングカーと車中泊専用のサイトになっている。公園内には遊具や親水施設、パークゴルフ場もある。

ナウマン公園キャンプ場の画像 1枚目

ナウマン公園キャンプ場

住所
北海道中川郡幕別町忠類白銀町390-4
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号を左折。道の駅忠類で右折し、ナウマン公園内の現地へ。忠類ICから500m
料金
サイト使用料=テントサイト1区画1500円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

元村ハウスぱる レイクサイドとうろ

初心者でも安心してカヌーに乗って川下り体験ができる

塘路湖畔にあり、初心者でも安心して乗れるように指導してくれる。雄大な釧路湿原の中をカヌーに乗ってゆったり川下り体験ができるリバーツーリングなどがある。

元村ハウスぱる レイクサイドとうろ

住所
北海道川上郡標茶町塘路原野北8線73元村ハウスぱる
交通
JR釧網本線塘路駅から徒歩20分
料金
釧路川カヌーツーリング(ガイド付き)=7000円/塘路湖カヌーツアー(ガイド付き)=4500円/湿原ヤチマナコ体験(湿原散策ツアー)=3000円/ (別途傷害保険料500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

旭川市嵐山レクリエーション施設パークゴルフ場 パークランド嵐山

全8コースのパークゴルフ場。家族で楽しめる冒険広場などもある

旭川市の嵐山に位置する道北最大級のパークゴルフ場。心者向けから上級者向けまで8コース、72ホールをもつ。巨大滑り台やバーベキューを楽しめるデイキャンプ場やドッグランもある。

旭川市嵐山レクリエーション施設パークゴルフ場 パークランド嵐山の画像 1枚目
旭川市嵐山レクリエーション施設パークゴルフ場 パークランド嵐山の画像 2枚目

旭川市嵐山レクリエーション施設パークゴルフ場 パークランド嵐山

住所
北海道旭川市江丹別町嵐山140
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで20分
料金
1日券=大人600円/午後券=大人400円/1ラウンド券=大人300円/クラブ・ボールレンタル=300円/1年券=15000円/回数券11枚綴り=2000円/ (10名以上の団体で1日480円)
営業期間
5月中旬~10月末
営業時間
8:00~19:00(閉館、9月は~18:00、10月は~17:00)

富里湖森林公園キャンプ場

湖に面した芝生のサイト。リーズナブルな料金で利用可

湖に面した芝生のサイトでロケーションはいいが、荷物の搬入が場所によっては大変。バンガローも湖を見下ろすように立ち並び、リーズナブルな料金で利用できる。湖では足こぎボートで水上散策も楽しめる。

富里湖森林公園キャンプ場の画像 1枚目
富里湖森林公園キャンプ場の画像 2枚目

富里湖森林公園キャンプ場

住所
北海道北見市富里393
交通
北見市街から国道39号で留辺蘂方面へ。JR相内駅手前で道道245号へ右折し、さらに富里ダムを目指し、一般道へ左折して現地へ。北見市役所から21km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)330円/宿泊施設=バンガロー3300~9000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト12:00

浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館

クッチャロ湖に来る鳥を剥製やパネルで紹介

四季を通じて約100種の野鳥を見ることができる。クッチャロ湖水鳥観察館では、それらを剥製やパネル、大型テレビによる野外カメラや水鳥のDVDで紹介している。

浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館の画像 1枚目

浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間25分、浜頓別ターミナル下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場の画像 1枚目
きじひき高原キャンプ場の画像 2枚目

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

西区体育館・温水プール

トレーニングや水泳、その他各種目を行っている複合施設

体育館とプールが一体になった複合施設。トレーニング、ランニングで利用できるほか、体育館での各種目や水泳教室なども行われている。プールには身障者用昇降リフトや専用更衣室、トイレ等も整備されている。※臨時休業中、2022年6月1日(水)~2023年3月31日(金)改修工事

西区体育館・温水プールの画像 1枚目
西区体育館・温水プールの画像 2枚目

西区体育館・温水プール

住所
北海道札幌市西区発寒五条8丁目9-1
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩10分
料金
利用料=390円(体育館)、580円(プール)、780円(共通利用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)、体育館は9:00~

多和平キャンプ場

晴れた夜にはテントから満天の星が見える。芝生のサイトも開放的

テントからの眺めは最高で、晴れた夜には満天の星が圧巻。芝生のサイトも開放的で、ツーリングライダーにも人気のキャンプ場だ。

多和平キャンプ場の画像 1枚目
多和平キャンプ場の画像 2枚目

多和平キャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町上多和
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で摩周方面へ。標茶町に入り、磯分内小学校先、道道1040号へ右折。多和平展望台に向かい、弥栄農免農道へ右折して現地へ。阿寒ICから94km
料金
利用料=大人380円、小人220円、日帰りは1人110円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

鶴見台

愛情いっぱいの給餌風景

タンチョウの給餌場。毎年約180羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。運がよければ夏でもタンチョウの姿を見ることができる。

鶴見台の画像 1枚目

鶴見台

住所
北海道阿寒郡鶴居村下雪裡
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(給餌は11月~翌3月の09:00頃)

富良野スキー場

コースバリエーション豊かな2つのエリア

富良野ZONEと北の峰ZONEの2つのエリアがあり、上質な粉雪のゲレンデで、雄大な十勝岳連峰を眺めながら4kmを超えるロングクルージングが楽しめる。隣接する新富良野プリンスホテルでの滞在と富良野温泉紫彩の湯がオススメ。

富良野スキー場の画像 1枚目
富良野スキー場の画像 2枚目

富良野スキー場

住所
北海道富良野市中御料
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ車で57km
料金
リフト1日券=大人5500~7000円、シニア5000~6400円、小学生以下無料/5時間券=大人6200円、シニア5600円/3時間券=大人5400円、シニア4800円/ (レンタル料金スキーセットは大人5800円、小人3800円、ボードセットは大人5800円、小人3800円、ウエアは大人5500円、小人4100円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:30~16:00(ナイター営業時16:00~18:00)、土休日・年末年始8:30~16:00(ナイター営業時16:00~19:30)、3月下旬~5月上旬は9:00~16:00

呼人浦キャンプ場

市街地から近く無料で利用できる、網走市の夕日スポット

市街地から近く、湖畔に位置し、夕暮れには湖に落ちる夕日を眺めることができる無料のキャンプ場。直火は禁止のため、焚火の際は焚火台を使用。また、ゴミはすべて持ち帰りとなる。

呼人浦キャンプ場の画像 1枚目
呼人浦キャンプ場の画像 2枚目

呼人浦キャンプ場

住所
北海道網走市呼人
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333・39号で大空町へ。網走方面へ進み、網走湖湖畔に現地。遠軽ICから84km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

松前の町並み

城跡の周辺には静かなたたずまいの古い寺院が残り、春は桜も有名

松前は日本式の城郭としては最後に建築された松前城の城下町として栄えた。城跡の周辺には静かなたたずまいの寺町があり、松前家松前藩主墓所や古い寺が残る。春の桜も有名。

松前の町並みの画像 1枚目
松前の町並みの画像 2枚目

松前の町並み

住所
北海道松前郡松前町各所
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

設備の有無で2種類のオートサイトがあり海を眺めながら楽しめる

開放感いっぱいの場内に、温泉や海水浴場も隣接。付帯設備の有無で2種類のオートサイトがある。海を眺めながらキャンプができるロケーションも魅力。

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の画像 1枚目
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の画像 2枚目

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡苫前町栄浜67-1
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で苫前方面へ。道の駅風Wとままえの先に現地。留萌ICから44km
料金
サイト使用料=オート1区画2050円、AC電源付き1区画4250円、フリーテント1人500円/
営業期間
4月下旬~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

判官館森林公園キャンプ場

林間に点在するテント床が懐かしい

豊かな自然に囲まれたサイトは、きれいに整地されたテント床とフリーサイトがある。キッチン付きのバンガローもあり、料金はお手ごろ。宿泊利用者には最寄りの温泉の入浴割引券がもらえるのもうれしい。

判官館森林公園キャンプ場の画像 1枚目
判官館森林公園キャンプ場の画像 2枚目

判官館森林公園キャンプ場

住所
北海道新冠郡新冠町高江
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河方面へ。森林公園案内看板に従い現地へ。日高厚賀ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り1区画1200円(半区画使用の場合は600円)、タープ類1張り600円/宿泊施設=バンガロー5600円/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン12:00、アウト10:00

オホーツクシマリス公園

気軽にリスとふれあえると家族連れに評判

30匹前後のシマリスが自然に近い状態で放し飼いにされた公園。気軽に餌づけ体験ができる。慣れたリスだと手や膝の上に乗ってくるかも。

オホーツクシマリス公園の画像 1枚目

オホーツクシマリス公園

住所
北海道網走市呼人352
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで15分
料金
餌付(3歳以上)=400円/
営業期間
5月上旬~10月上旬(リスの冬眠状況により異なる)
営業時間
10:00~15:30(閉園16:00、時期により異なる)

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

名勝・天都山、知床半島を一望できる絶景の地

眺めの良い天都山(天空の里エリア)にある広大なキャンプ場。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトからフリーサイト、快適なロッジまでそろい、長期滞在にもおすすめ。場内にはドッグランのほか、屋内外の遊具施設も充実。

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

住所
北海道網走市八坂1
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・39号で網走へ。呼人の交差点で道道683号へ右折し天都山方面へ進み現地へ。遠軽ICから93km
料金
施設維持費=キャンプ大人1200円、小人(小学生)500円、ロッジ大人1600円、小人700円/サイト使用料=プライベートサイト1区画2600円、オートフリー500円、キャンピングカー3800円/宿泊施設=Aロッジ1棟9700円~、Bロッジ12800円、バリアフリー対応ロッジ20200円/ (料金はいずれも時期により割引料金あり)
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00~19:00、アウト8:00~10:00(宿泊施設はイン14:00)

朱鞠内湖

日本最大の人造湖で、湖面には大小13の島が浮かんでいる

日本最大の人造湖で、原生林に囲まれた湖面には大小13の島が浮かんでいる。道立自然公園に指定されていて、湖畔には朱鞠内湖畔キャンプ場があり、遊覧船も運航されている。

朱鞠内湖の画像 1枚目
朱鞠内湖の画像 2枚目

朱鞠内湖

住所
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内
交通
JR宗谷本線名寄駅からJR北海道バス幌加内行きで1時間、湖畔下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし