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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自分で沸かす五右衛門風呂も人気「白滝高原キャンプ場」、ロケーション抜群の湖畔のキャンプ場「かなやま湖畔キャンプ場」、富良野観光の拠点におすすめ「上富良野町日の出公園オートキャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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白滝高原キャンプ場

自分で沸かす五右衛門風呂も人気

白樺に囲まれた高原のキャンプ場で、6区画にAC電源が設置されたオートサイトからテラス付きのバンガローまで揃う。料金も手ごろで、場内には自分で沸かす五右衛門風呂もあり人気。

白滝高原キャンプ場の画像 1枚目
白滝高原キャンプ場の画像 2枚目

白滝高原キャンプ場

住所
北海道紋別郡遠軽町白滝天狗平286
交通
旭川紋別自動車道奥白滝ICを出て一般道を右折して現地へ。奥白滝ICから2km
料金
入場料=大人600円、小学生400円/サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円/宿泊施設=バンガロー1棟3500円※別途入場料/
営業期間
6月1日~9月末
営業時間
イン13:00、アウト10:00

かなやま湖畔キャンプ場

ロケーション抜群の湖畔のキャンプ場

湖畔に広がる芝生のサイトが心地よく、素晴らしいロケーション。フリーサイトのほかにバンガローもあり、人気があるキャンプ場だ。湖ではカヌー体験もできる。歩いて4~5分の場所に日帰り入浴施設もある。

かなやま湖畔キャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖畔キャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖畔キャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み右手に現地。占冠ICから33km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)620円、小人(小学生)250円、幼児無料/宿泊施設=バンガロー2610円※別途サイト使用料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン8:30、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

富良野観光の拠点におすすめ

ラベンダーが美しい公園内にあるキャンプ場。AC電源、水道・流し台完備の個別サイトやフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、場内の設備も充実。リゾート気分が味わえるコテージも人気だ。

上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 1枚目
上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 2枚目

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町東2線北27号
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道237号で上富良野町へ。道道291号へ左折し約4km進み、セブンイレブンで左折し現地へ。旭川鷹栖ICから47km
料金
入場料=1人(中学生以上)800円/サイト使用料=AC電源付き1区画4000円、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイトは入場料のみ/宿泊施設=コテージ1棟15000円※別途入場料/
営業期間
4月25日~10月25日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(フリーサイトは8:30から受付可)

阿寒湖畔キャンプ場

足湯も楽しめるキャンプ場

阿寒湖での釣りやカヌーにマリモ見学、雄阿寒岳、雌阿寒岳への登山、そして温泉巡り。国道沿いの立地を活かし、ここをベースに行動できるスポットは数多い。場内で足湯が楽しめるのも魅力。

阿寒湖畔キャンプ場の画像 1枚目

阿寒湖畔キャンプ場

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目1
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖へ。阿寒湖畔温泉街に入り、国道沿い右手に現地。足寄ICから60km
料金
入場料(駐車料含む)=大人1000円、小人(中学生以下)500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(9:00~17:00の間に受付)

まりも国道

牧草地や湿原で爽快な気分を満喫。冬はタンチョウが見られる

大楽毛から阿寒湖温泉にのびる国道240号の通称。牧草地や湿原が広がり、のびのびと爽快な気分を満喫できるルートだ。冬は車中からも特別天然記念物のタンチョウが見られる。

まりも国道

住所
北海道釧路市阿寒町、大楽毛、阿寒湖畔
交通
JR根室本線大楽毛駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

みどり工房しゃりキャンプ場

テント専用サイトのみ。設備はシンプルだが好立地でリーズナブル

斜里岳を望むテント専用サイトのみのキャンプ場。設備はいたってシンプルだが、リーズナブルな料金と好立地が魅力だ。

みどり工房しゃりキャンプ場の画像 1枚目

みどり工房しゃりキャンプ場

住所
北海道斜里郡斜里町以久科北586
交通
網走市街から国道244号で斜里町へ。斜里市街に入り、根北峠方面へ進み、道沿い右手に現地。網走市役所から41km
料金
使用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円、デイキャンプは半額/
営業期間
6~9月
営業時間
イン9:00~18:00、アウト9:00~11:00

さんろく街

JR旭川駅徒歩10分、800軒以上の飲食店が並ぶ繁華街

JR旭川駅から徒歩10分のエリアに800軒以上の飲食店が軒を連ねている繁華街。どの店も自慢の旬の肴とおすすめの日本酒など各種取り揃えている。

さんろく街

住所
北海道旭川市三条通6丁目界隈
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

サロベツ湿原センター

一周1kmの木道や展示室もあり、サロベツ原野の自然観察に最適

東京ドーム約1400個分もの広大な湿原と花や鳥を楽しめる絶景スポット。一周約1kmの木道が整備され、展示室ではサロベツ湿原の成り立ち、湿原の構造や動植物についてわかりやすく解説。

サロベツ湿原センターの画像 1枚目

サロベツ湿原センター

住所
北海道天塩郡豊富町上サロベツ8662
交通
JR宗谷本線豊富駅から沿岸バス稚咲内行きで10分、サロベツ湿原センター前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌4月は10:00~16:00、6・7月は8:30~17:30)

東山樹園

キャンプ場の設備は野外炉のみで自然を感じられる

設備はU字溝を利用した野外炉のみで、トイレ、水場の設備なし。もちろん聞こえてくるのも自然の音だけの、上級者向けキャンプ場。

東山樹園の画像 1枚目
東山樹園の画像 2枚目

東山樹園

住所
北海道苫前郡初山別村有明
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で初山別村へ。道道708号へ右折し有明ダム方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから75km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

熊越の滝

羅臼

クマが滝を越えて往来したのが名の由来

熊の湯露天風呂から羅臼川を上流に遡ったところに落ちる落差8mほどの滝。羅臼町が歩道を整備したので、羅臼ビジターセンターを起点に探勝が可能になった。ガイドも頼める。

熊越の滝の画像 1枚目

熊越の滝

住所
北海道目梨郡羅臼町国有林230林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点でタクシーに乗り換えて5分、熊の湯露天風呂駐車場から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月上旬
営業時間
情報なし

鷹泊自然公園

設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所

場内の施設は水場とトイレと野外炉だけ。利用者もあまりいない穴場のキャンプ場で、雄大な自然を満喫できる。

鷹泊自然公園の画像 1枚目

鷹泊自然公園

住所
北海道深川市鷹泊
交通
道央自動車道深川ICから深川市街を抜け、国道275号を幌加内方面へ。途中道道693号へ左折し、鷹泊ダム方面に進むと現地。深川ICから37km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

三笠山自然公園キャンプ場

キャンプサイトのほかにバンガローもあり快適に過ごせる

国道から見えるわっさむサーキットの裏手にサイトとバンガローがある。サイトはそれほど広くないが、快適に過ごせる。公園内には遊園地もある。

三笠山自然公園キャンプ場の画像 1枚目
三笠山自然公園キャンプ場の画像 2枚目

三笠山自然公園キャンプ場

住所
北海道上川郡和寒町三笠
交通
道央自動車道和寒ICから国道40号へ右折、案内板に従い三笠山自然公園へ。和寒ICから2km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1200~3000円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

豊富町大規模草地育成牧場

日本有数の規模を誇る牧場

日本有数の規模を誇る牧場。約1600頭の乳牛が放牧され、畜産の町ならではの牧歌的な風景が広がる。

豊富町大規模草地育成牧場

住所
北海道天塩郡豊富町上福永
交通
JR宗谷本線豊富駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

黄金岬

ニシンの輝きが名前の由来

「日本の夕陽百選」に選ばれた留萌港近くのビューポイント。周辺には留萌市海のふるさと館があり、展望ラウンジや留萌港の映像を使った操船シミュレーターなどが利用できる。

黄金岬の画像 1枚目
黄金岬の画像 2枚目

黄金岬

住所
北海道留萌市大町
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白絹の床

天女の白絹をさらした様な美しさからこの名がついた

湯元名水亭の前の長流川にある緑色凝灰岩の浅瀬。天女の白絹をさらしたかのような美しさからこの名が付いたという。付近は時期になると鮮やかなコスモスが咲く。

白絹の床の画像 1枚目

白絹の床

住所
北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町長流川
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅から道南バス大滝東団地・倶知安方面行きで49分、白絹の床下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

豊平川サーモンウォッチング

サケがそ上する豊平川で自然産卵の様子が見学できる

市街地のすぐ近くのサケがそ上する豊平川で、川岸や橋の上から自然産卵の様子が見学できる。「豊平川さけ科学館」に産卵場所や状況を問い合わせて出かけるとよい。

豊平川サーモンウォッチングの画像 1枚目

豊平川サーモンウォッチング

住所
北海道札幌市南区豊平川東橋周辺
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

さるふつ公園

敷地内には休憩施設や飲食店、宿泊施設などがあり家族で楽しめる

オホーツク海と村営牧場に囲まれた敷地内には休憩施設や飲食店、宿泊施設などがある。パークゴルフ体験などもあり、家族で楽しめる。

さるふつ公園の画像 1枚目

さるふつ公園

住所
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間55分、さるふつ公園下車すぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

自然を感じるキャンプ場

木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーンの画像 1枚目

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂741
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
営業期間
5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
営業時間
イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

青葉公園ピクニック広場

昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる

青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。

青葉公園ピクニック広場の画像 1枚目

青葉公園ピクニック広場

住所
北海道千歳市泉沢868
交通
道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
料金
入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00