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北海道 x カレー屋
北海道のおすすめのカレー屋ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。フレンチの技法とスリランカのスパイスが融合「カレー食堂 心」、スパイスの香り高いスープカレーはナンとも相性抜群「RED CHILI」、ひと手間かけたこだわりスープカレー「ZORA」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 47 件
スリランカのスパイス調合を基本に、牛骨、鶏ガラ、野菜から10時間かけてとったブイヨンに合わせる。米は旭川市永山の契約農家から仕入れ、毎日使う分だけを精米している。
挽きたてスパイスの香りが特徴的なカレーと本格釜焼きのナンが自慢の人気店。チキンスープカレーのチキンは、タンドリーと煮込みの2タイプから選べる。
長時間炒めた玉ネギとトマト、鶏ガラをベースにしたスープカレーをはじめ、熟成カレーや油そばなどを提供。カレーのお供には10時間以上かけて抽出する水出しコーヒーがおすすめ。
鶏ガラ、牛骨、豚骨、野菜などを長時間煮込んだスープカレーが好評。じっくり炒めたタマネギを合わせ、ホールトマトやココナッツミルクなどを加えた、まろやかな味わいの一杯を堪能しよう。
トンコツ、丸鶏、香味野菜にカツオや昆布などを10時間煮込む。スープはトマトベースのレギュラーと豆乳ベースのマイルド、ココナツミルク入りのココナツの3種類だ。
30年、カレーを作り続けているという店主が営む専門店。40kg分の富良野産たまねぎを3日間かけてじっくり煮込み、野菜や果物などの食材と、多種のスパイスを加えた黒いカレーが味わえる。
南富良野エゾカツカレーやココ・鹿・カレーなど、地元のエゾシカ肉を使ったメニューが味わえる。店長の川村氏は、なんぷエゾカツカレー推進協議会の会長を務めている。
ネパール人のシェフによる化学調味料は一切不使用というこだわりのスパイスカリーが味わえる札幌の人気カレー店。壁一面に飾られたグリーンと、花の香りに包まれた店内は誰もが心華やぐ空間。季節の花は販売もしている。
鶏と豚をベースに、18種類のスパイスを加えた「こっさり」スープで人気。チキンレッグは、一度煮込んでから提供する直前に焼き上げることで、中が柔らかく外がパリッとしているのが特徴。
上富良野産の地養豚を使った自家製ソーセージやベーコンが味わえる。野菜とソーセージの旨みを活かした「ソーセージと野菜のスープカレー」が人気だ。
鶏ガラや豚骨、牛骨、トマトなどの素材と25種類のスパイスをブレンドして10時間煮込んだスープは、スパイスの効いたコクのある味が特徴。パインと大葉ラッシーも人気。
宮の森に本店があるこってりスープで人気の店。定番のトマトスープは、野菜の甘みを生かした濃厚スープ。ほかココナッツやクリーミーえびなど、スープは全5種類ある。旬の食材を使ったマンスリーカレーも好評だ。
函館ベイ美食倶楽部内にあるスープカレー専門店。独特の甘みを持つ柔らかい八雲豚や、季節の野菜などをふんだんに使ったまろやかなスープが特徴のスープカレーが味わえる。
舗展開する人気店。スープはあっさり系の「ライト」と、「レギュラー」、トマトベースでこってり系の「ラトウ」(別料金)の3種類から選べる。
北海道産の食材を使い、無添加、無化調で仕上げた体にやさしいルーカレーが味わえる。厳選した食材と約20種類のスパイスを使用し、丁寧に作り出すカレールーは、何度食べても飽きのこない味が特長だ。
全てのカレーに20種以上のスパイスを使用。特に骨と魚をじっくり煮込んだスープで作る和風の開闢(かいびゃく)は人気のメニュー。えびだしスープなど、選べる5種類のスープが魅力だ。
トンコツと鶏ガラを合わせ、和風ダシを加えたスープは、素材の旨味がしっかり出ている。ランチタイム以外の時間は、ひげをたくわえた人のみカレーの割引がある。
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