トップ > 日本 x 和食 x ひとり旅 > 北海道 x 和食 x ひとり旅

北海道 x 和食

「北海道×和食×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×和食×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。全国から旬のネタを集め職人技で珠玉のにぎりに「すし処 対州」、明治からの伝統を引き継ぐそばの老舗「竹老園東家総本店」、若い世代も楽しめるより身近に感じる寿司「すし処 靜」など情報満載。

  • スポット:128 件
  • 記事:111 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 128 件

すし処 対州

全国から旬のネタを集め職人技で珠玉のにぎりに

鮮度の良い北海道の魚介はもちろん、全国から旬のネタを仕入れる。人気の「おまかせ鮨」は、近海で獲れた天然マグロをはじめ、ウニや大助など北海道らしいネタも揃った満足度の高いメニューだ。

すし処 対州の画像 1枚目
すし処 対州の画像 2枚目

すし処 対州

住所
北海道札幌市中央区南五条西2丁目オークラビル 5階
交通
地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
料金
おまかせ鮨=4500円/活あわびのうに肝正油がけ=3000円~/たらこ磯部揚げ=800円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌2:30(閉店翌3:00)、水曜は~23:00(閉店24:00)

竹老園東家総本店

明治からの伝統を引き継ぐそばの老舗

明治7(1874)年、小樽にて創業し、その後函館を経て明治45(1912)年に釧路へ移転、開業したそば専門店。3種類のそばが味わえる特製品コース(4品)がおすすめ。

竹老園東家総本店の画像 1枚目
竹老園東家総本店の画像 2枚目

竹老園東家総本店

住所
北海道釧路市柏木町3-19
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバス晴海線白樺行きで7分、千代の浦下車、徒歩7分
料金
特製品コース(4品)=2780円/ざる=800円/そば寿司=700円/かしわそば=800円/ (座敷利用料は1組あたり別途300円~、人数により増減あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)

すし処 靜

若い世代も楽しめるより身近に感じる寿司

「近所の方や若い世代にも寿司を楽しんでほしい」と、手頃な価格で寿司を提供。ネタは道内はもとより九州や本州からも旬の素材を厳選。アクセス至便で酒肴も揃う、使い勝手の良い店だ。

すし処 靜の画像 1枚目

すし処 靜

住所
北海道札幌市中央区北三条西28丁目2-1サンビル B1階
交通
地下鉄西28丁目駅からすぐ
料金
蘭(10カン・お椀・サラダ・アイス)=1200円/蓮(11カン・お椀・サラダ・アイス)=1700円/月替りランチ=1800円/花コース(前菜・刺身・料理3品・寿司7カン)=5000円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~13:30(閉店14:00)、17:00~22:00(L.O.)

磯焼亭

鴛泊港近く、とれたてのバフンウニの「生うに丼」が堪能出来る

鴛泊港近くにある食堂。とれたてのバフンウニをのせた「生うに丼」、エビやホタテなど新鮮な魚介がのった「利尻ラーメン」が味わえる。利尻の海の恵みをお腹いっぱい堪能したい。

磯焼亭

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
交通
鴛泊港からすぐ
料金
バフンウニの生うに丼=3500円/利尻ラーメン=1350円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~19:00(閉店)

鮨処 はこだて

旬のネタをお好みで選べる丼が人気

丼や定食も好評の寿司店。鮮度を重視した道産中心のネタは、にぎりはもちろん丼メニューにもふんだんに使われる。各種取り揃えられたお酒とともに、旬の魚介を堪能しよう。

鮨処 はこだての画像 1枚目

鮨処 はこだて

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
海の花ちらし=1500円/たっぷり10色海鮮=1890円/選べる3色海鮮=1890円/北海握り=1690円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00頃(L.O.)

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

函館で回転寿司といえばココ

近海でとれるネタは鮮度抜群。釣り船の生け簀で生きたまま運ばれる「生け簀いか」が人気メニュー(入荷の無い日もあり)。イカ釣りが始まる6~12月頃は、夜に行くと漁火を眺められる。

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 1枚目
グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 2枚目

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

住所
北海道函館市宇賀浦町14-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで7分、宇賀浦町下車すぐ
料金
真いか=195円/活ほっき(一貫)=238円/はまち=238円/紅鮭筋子握り=324円/鯛一郎クン=432円/軍艦三昧(いくら・ねぎとろ・かに味噌)=454円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

民宿 青塚食堂

祝津名物のニシン料理を味わいたい

店頭で炭焼きする祝津名物のニシンをはじめ、ツブやホタテなどの香ばしい匂いが食欲をそそる。宿泊施設も完備している。

民宿 青塚食堂の画像 1枚目
民宿 青塚食堂の画像 2枚目

民宿 青塚食堂

住所
北海道小樽市祝津3丁目210
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
料金
特大ニシン焼き=980円/にしん定食=1380円/ホッケ定食=1380円/さしみ定食=1988円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店20:00)

回転寿司 根室 花まる 札幌南25条店

道東産のサンマ、ホタテ、カニなど新鮮魚介が特徴

サンマ、ホッキ貝、ツブ貝などネタは毎日根室から直送。根室の海を知りつくした元漁師の仕入れ担当が吟味した、新鮮なネタが自慢の寿司を存分に楽しめる。

回転寿司 根室 花まる 札幌南25条店

住所
北海道札幌市中央区南二十五条西14丁目1-11
交通
地下鉄西18丁目駅から市電内回りで14分、電車事業所前下車、徒歩5分
料金
サーモンの中おち=140円/筋子のしょう油漬=248円/生ホタテ=453円/ぼたんえび=453円/花咲がに鉄砲汁=291円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

鮮寿司

洋皿ランチで気取らずに食べる寿司

アットホームな雰囲気の寿司店。気取らずに食べてもらえるようにと、あえて洋皿を使用している。海鮮ばらちらしなど全5種類から選べるランチセットがおすすめだ。

鮮寿司の画像 1枚目

鮮寿司

住所
北海道函館市松陰町1-30ライオンズマンション 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
料金
ランチセット(全5種)=950円/ゴーゴーセット(夜のみ)=1650円/特鮮寿司=2350円/海鮮ばらちらし(夜)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:30~23:00(閉店、水曜は昼のみ)

にしん御殿 小樽 貴賓館 旧青山別邸

趣ある景観と小樽の贅を思う存分に堪能

にしん御殿、旧青山別邸に併設。趣のある庭を眺めながら、新鮮な海の幸の料理が楽しめる。夜は完全予約制だが、お昼にはにしんそば、にしんお重、丼ものがある。

にしん御殿 小樽 貴賓館 旧青山別邸の画像 1枚目
にしん御殿 小樽 貴賓館 旧青山別邸の画像 2枚目

にしん御殿 小樽 貴賓館 旧青山別邸

住所
北海道小樽市祝津3丁目63小樽貴賓館 旧青山別邸
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、祝津3丁目下車、徒歩5分
料金
にしんそば=1500円/にしんお重=2200円/松花堂弁当=2970円/おまかせ懐石=6600円~/
営業期間
通年
営業時間
レストラン(喫茶)は10:00~16:30(閉店17:00)、11~翌3月は~15:30(閉店16:00)、レストラン(食事)は11:00~14:30(L.O.)、16:00~21:00は10名以上で要予約(おまかせ懐石)

鮨九

北海道を始めとした全国の旬の魚が楽しめる

店内は赤の漆塗りのカウンターで和のなごみとモダンさを感じさせる。北海道を始めとした全国の旬の魚が楽しめる。

鮨九

住所
北海道札幌市中央区南五条西2丁目TONFU0502ビル 1階
交通
地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
料金
旬のおまかせお刺身盛り合わせ=4500円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(閉店)

鮨処 あつ賀

社長の名前にちなんだトロ、アワビが入る寛ちゃんちらしが名物

自称“北海道で2番目にうまい寿司屋”。1番目はどこと聞くと「それは客が決めること」だと高元社長。名物は社長の名前にちなんだ寛ちゃんちらし。トロ、アワビなどが入る。

鮨処 あつ賀の画像 1枚目

鮨処 あつ賀

住所
北海道札幌市西区琴似三条4丁目
交通
地下鉄琴似駅から徒歩5分
料金
寛ちゃんちらし=1700円(銅)・2200円(銀)・2700円(金)/生寿司特選=3000円/ (コース応相談)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

朝市の味処 茶夢

温かなサービスにファンも多い

名物のイカソーメンは、その細さに誰もがびっくりさせられる。いかさしは温かいご飯にのせてがばっと豪快に食べるのが函館流。この味に惚れ込んで常連になる人も多いという。

朝市の味処 茶夢の画像 1枚目
朝市の味処 茶夢の画像 2枚目

朝市の味処 茶夢

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか刺し定食=1188円/イカソーメン定食=1404円/イカソーメン=1134円/函館丼=1728円/魚定食=1134円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

日本料理 まるやま かわなか

ひと手間加えた旬の野菜を彩り豊かなにぎりで供する

評判を呼んでいる「野菜寿司」は、旬の野菜にひと手間加え、まるで鮮魚のようにシャリと合わせて握る。10品以上の野菜を盛り込んだランチメニューの「八彩弁当」はとくに女性に好評。

日本料理 まるやま かわなかの画像 1枚目
日本料理 まるやま かわなかの画像 2枚目

日本料理 まるやま かわなか

住所
北海道札幌市中央区南一条西25丁目PACKET B1階
交通
地下鉄円山公園駅からすぐ
料金
八彩弁当=1650円/季節の炊き合わせ=890円/鮮魚と野菜のにぎり寿し=2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~22:00(閉店23:00)

串あげ将(MASA)

創作料理も自慢の串揚げ屋

長いもなど旬の十勝産食材を串あげに。ソースの種類が多いのでお好みをつけよう。仕入れによって内容が異なる創作料理もおすすめ。店主が本場タイで習得した野菜に彫刻をしたカービングも見られるかも。

串あげ将(MASA)の画像 1枚目
串あげ将(MASA)の画像 2枚目

串あげ将(MASA)

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台内
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
串あげ5種盛り=80~230円(1串)/十勝産長いもと魚介のオイスターソース炒め=650円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00

うみかぜ食堂

松前本まぐろのメニューがいただける

道の駅 北前船 松前内にあり、松前周辺の特選素材を地元ならではの価格で提供している食堂。松前本まぐろをたっぷり堪能できるメガ盛りの大漁くん丼は迫力の一杯。

うみかぜ食堂の画像 1枚目

うみかぜ食堂

住所
北海道松前郡松前町唐津379
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前出張所行きで1時間30分、唐津下車すぐ
料金
松前本まぐろ丼=1500円、2800円(大盛り)/大漁くん丼=4200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

小野田そば

創業30年以上の老舗の味

「北の国から」シリーズ第8話に居酒屋として登場したそば店。麺はもちろん手打ちでコシがあり、豊かな風味。店内には有名人のサインが数多く飾られている。

小野田そばの画像 1枚目
小野田そばの画像 2枚目

小野田そば

住所
北海道富良野市麓郷市街地3
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
ざるそば=700円/天ぷらそば=750円/ざる天そば=950円/かしわそば=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、時期により異なる)

すし屋のさい藤

新鮮な魚をもっとおいしく、必ず満足が信条

北海道近海産のネタを生かしたにぎりが人気で、特にマグロにはこだわりをもつ。季節によって変わるおまかせ料理やおすすめの一品料理は女性にも好評。

すし屋のさい藤の画像 1枚目

すし屋のさい藤

住所
北海道札幌市中央区南六条西4丁目プラザ6・4ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
1カン=300円~/北海幸握り(10カン・小鉢・刺身)=6300円/コース=10500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店、日曜、祝日は要予約)、17:00~24:00(閉店)、日曜、祝日の夜は~22:00(閉店)

鮨処 ひろ季

地元でも人気急上昇の注目店

「女性が1人でも気軽に入れる寿司店」がコンセプト。ネタは近海産にこだわり、しょう油のほかにダシを含ませた天然塩を置くなど随所にセンスの光る工夫が見られる。

鮨処 ひろ季

住所
北海道函館市本町26-17ホテルマイステイズ函館五稜郭 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ

すし屋の根がみ

地産地消がモットー、北海道米の蝦夷前寿司

道産食材を中心に、旬のネタを毎日市場から仕入れている。日本酒は地酒を揃えるなどして地産地消に取り組むのがこの店のモットーだ。北海道米で握る自慢の蝦夷前寿司に舌つづみを打ちたい。

すし屋の根がみの画像 1枚目

すし屋の根がみ

住所
北海道札幌市中央区南三条西2丁目6KT三条ビル B1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
すし屋の根がみおすすめ握り=4320円/自家製カラスミ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、16:00~21:30(L.O.)