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北海道 x ラーメン

「北海道×ラーメン×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×ラーメン×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。札幌生まれの人気チェーン店で元祖味に加えて新味メニューも登場「さんぱちラーメン 綜本店」、塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う「らーめんのりんさん」、魚介の風味とラードの香ばしさを堪能「ラーメンの蜂屋 五条創業店」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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さんぱちラーメン 綜本店

札幌生まれの人気チェーン店で元祖味に加えて新味メニューも登場

札幌生まれの人気チェーン店だ。創業以来変わらない元祖味に加えて、新味メニューも登場。丼物や餃子などのサイドメニューも充実している。

さんぱちラーメン 綜本店

住所
北海道札幌市東区北二十一条東7丁目1-24
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩13分
料金
味噌ラーメン=880円/醤油ラーメン=850円/塩ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

らーめんのりんさん

塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う

昭和23(1948)年創業の老舗。塩ラーメンは、函館ラーメン伝統の細ストレート麺でスープは豚骨や鶏ガラを基本ベースに、前浜産昆布を加えることで旨みを引き出している。

らーめんのりんさん

住所
北海道函館市湯川町1丁目9-13
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
料金
塩ラーメン=500円/塩ザーサイラーメン=750円/焼餃子=500円/スタミナ丼セット(塩or醤油ラーメン+中華風豚丼)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

釧路ラーメン 河むら

身体に優しいラーメン

釧路ラーメンの基本でもある煮干とカツオ節、鶏ガラを使う。さらにタマネギを入れて、味に甘みを出しているのがおいしさの秘密。オリジナルの細縮れ麺を使用している。

釧路ラーメン 河むらの画像 1枚目
釧路ラーメン 河むらの画像 2枚目

釧路ラーメン 河むら

住所
北海道釧路市末広町5丁目
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩10分
料金
ラーメン=700円(醤油・塩)・800円(味噌)/昔風ラーメン=800円/ワンタンメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店、日曜、祝日は~14:00)、18:00~24:00(閉店)、日曜、祝日は昼のみ

ラーメン専門三代目 月見軒 本店

昔風のシンプルな味は後味もすっきり

昔風のシンプルなラーメンが楽しめる。みそ味はこってりとしたスープが多い中、この店のみそラーメンは意外なほどすっきりしたあと味で、中太のちぢれ麺との相性もいい。

ラーメン専門三代目 月見軒 本店の画像 1枚目
ラーメン専門三代目 月見軒 本店の画像 2枚目

ラーメン専門三代目 月見軒 本店

住所
北海道札幌市北区北三十三条西2丁目2-21北33条ビル 1階
交通
地下鉄北34条駅から徒歩5分
料金
みそラーメン=700円/しょう油ラーメン=650円/しおラーメン=650円/ギョウザ(5個)=400円/チャーハン=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

大公

「スープは残さずお飲みください」がキャッチフレーズのお店

「スープは残さずお飲みください」が店のキャッチフレーズ。豚骨、鶏ガラ、野菜に干しアジを加えて仕込んだスープは、しっかりコクがあるのに口あたりはあっさりしている。

大公の画像 1枚目
大公の画像 2枚目

大公

住所
北海道札幌市中央区南二条西5丁目
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
なつかしラーメン=800円/味噌=750円/正油=750円/塩=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)

鳳蘭

スープの味加減も希望に応じてくれる

鳥ガラと豚骨から採る澄んだスープはさっぱり味で、自家製麺とも相性ピッタリ。普通の1.5倍はある肉シュウマイと小ライス付きのラーメン定食は食べごたえあり。

鳳蘭の画像 1枚目

鳳蘭

住所
北海道函館市松風町5-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
塩ラーメン=550円/ラーメン定食=800円/五目めん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店、スープがなくなり次第閉店)

ラーメン白樺山荘

味噌独特のコクとひき肉の旨味がある味噌ラーメンが好評

地下鉄南北線南平岸駅のそばにあるラーメン店。味噌ラーメンが特に好評で、味噌独特のコクとひき肉の旨味があり、最後まで飽きない味わい。

ラーメン白樺山荘

住所
北海道札幌市南区真駒内柏丘3丁目1-40
交通
地下鉄真駒内駅からタクシーで5分
料金
味噌らー麺=780円/正油らー麺=780円/塩らー麺=780円/チャーシュー麺=980円/ギョウザ=270円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

天鳳

店主自信の醤油ラーメンは豚骨スープのふくよかな味が堪能できる

醤油ラーメンは豚骨スープのふくよかな味が堪能できる。スープはドラム缶サイズの鍋で仕込む。トンコツベースで朝作り、作り足しはしない。店主の自信がたっぷりだ。

天鳳の画像 1枚目
天鳳の画像 2枚目

天鳳

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目ラーメン横丁内
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
醤油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/味噌ラーメン=800円/辛味噌ラーメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌2:00(閉店)

ラーメン屋 夏堀

うまい、早い、元気になるラーメン

釧路ラーメンらしいあっさり味のスープに細ちぢれ麺、とろける阿寒ポークの厚切りチャーシューがのっている。アットホームな雰囲気の店。

ラーメン屋 夏堀の画像 1枚目
ラーメン屋 夏堀の画像 2枚目

ラーメン屋 夏堀

住所
北海道釧路市春日町4-3
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで5分
料金
しお・醤油=700円/みそ=750円/チャーシューメン=950円/ネギラーメン=930円/カキラーメン=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~19:45(閉店20:00、火曜は昼のみ)

らーめんや天金

最後のひと口までおいしいスープ

昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。

らーめんや天金の画像 1枚目
らーめんや天金の画像 2枚目

らーめんや天金

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

あじさい

旨みが凝縮された自慢のスープは、道南産の厳選された素材を使用

自慢のスープは道南産の厳選された昆布、豚骨、鶏ガラ、海産物を使っている。素材の旨みが凝縮された一杯だ。

あじさいの画像 1枚目

あじさい

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
味彩塩拉麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店)

ラーメン専門店 銀水

正統派の釧路ラーメンはココ

昭和初期の開業以来、ていねいに手もみした自家製麺、カツオベースのあっさり醤油スープなど変わらぬ製法を守っている。地元っ子にも大人気の正当派釧路ラーメンだ。

ラーメン専門店 銀水の画像 1枚目

ラーメン専門店 銀水

住所
北海道釧路市浪花町12丁目1
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩9分
料金
醤油ラーメン=660円/特製チャーシューメン=980円/ピリ辛みそラーメン=820円/塩ワンタンメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

まるたかラーメン

コクがあるのにクセがないスープとストレート系めんは人気

主人ひとりで作るので、時間帯によっては待たされることもある。人気の秘密はコクがあるのにクセがないスープやスープがほどよくしみ込むストレート系めん。

まるたかラーメンの画像 1枚目

まるたかラーメン

住所
北海道札幌市北区北十一条西4丁目南向き 三上コーポ 1階
交通
地下鉄北12条駅からすぐ
料金
しお・しょうゆ・みそラーメン=各750円/ピリ辛ラーメン=820円/豚丼=800円/ミニ豚丼=350円/魚正油ラーメン=820円/かつお塩ラーメン=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

味の番番

こだわりの麺と味噌を使用したラーメン

旭川ラーメン大賞で味噌部門と醤油部門2冠を制覇した店。八丁味噌を使った「赤味噌」と数種の味噌をブレンドした「合味噌」の2種類に加え、新たに「黒味噌」も登場した。

味の番番の画像 1枚目
味の番番の画像 2枚目

味の番番

住所
北海道旭川市春光一条8丁目11-5
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで15分、花咲7丁目下車、徒歩5分
料金
味噌ラーメン(赤味噌・合味噌)=750円/醤油ラーメン=650円/ピリ辛味噌ラーメン=800円/味噌チャーシューメン=950円/黒味噌ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)

らーめん てつや南7条本店

札幌のしょう油ラーメンでは言わずと知れた超人気店

おすすめは正油らーめん。企業秘密のタレを使ったこってりとしたスープと合わせた状態で味わうと、しょう油独特の味が丸みを帯び、和風ダシのような風味が広がる。

らーめん てつや南7条本店の画像 1枚目
らーめん てつや南7条本店の画像 2枚目

らーめん てつや南7条本店

住所
北海道札幌市中央区南七条西12丁目2-19
交通
地下鉄西18丁目駅から市電内回りで3分、西線6条下車、徒歩5分
料金
正油らーめん=810円/みそらーめん=842円/三代目てつや正油=918円/じゃんじゃんめん=918円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(L.O.)