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北海道 x ラーメン

「北海道×ラーメン×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×ラーメン×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。贅沢素材を使用した究極のスープで楽しむ「塩」「函館麺や 一文字」、大切な人と味わう北海道。大人の通うラーメン店「ラーメン札幌一粒庵」、富良野産小麦を使った石臼挽き麺が特色のラーメン店「富良野 とみ川」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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函館麺や 一文字

贅沢素材を使用した究極のスープで楽しむ「塩」

元来のあっさりとした函館の塩ラーメンに、海の香りをプラス。丸鶏と南茅部産の昆布を贅沢に使って、今までにないコクと風味をかもし出している。

函館麺や 一文字の画像 1枚目
函館麺や 一文字の画像 2枚目

函館麺や 一文字

住所
北海道函館市湯川町2丁目1-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
塩らーめん=770円/正油らーめん=770円/みそらーめん=810円/地鶏えびわんたん麺=980円/つけめん=810円/チャッチャ系正油らーめん=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌0:30(閉店翌1:00)

ラーメン札幌一粒庵

大切な人と味わう北海道。大人の通うラーメン店

北海道産の食材を使った地産地消にこだわるラーメンが評判。スープ用の豚骨やチャーシューの豚肉などは、北海道産、自家製麺も北海道産の小麦を使用している。

ラーメン札幌一粒庵の画像 1枚目
ラーメン札幌一粒庵の画像 2枚目

ラーメン札幌一粒庵

住所
北海道札幌市中央区北四条西1丁目ホクレンビル B1階
交通
地下鉄さっぽろ駅からすぐ
料金
新しょうゆラーメン=1000円/みそラーメン=780円/元気のでるみそラーメン(中サイズ)=900円/しおラーメン=800円/厚焼きチャーシューみそラーメン=1380円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~19:00(L.O.、材料がなくなり次第閉店)

富良野 とみ川

富良野産小麦を使った石臼挽き麺が特色のラーメン店

富良野産小麦を石臼で挽いた全粒粉に地卵さくら卵を練りこんだ石臼挽き麺が特色のラーメン店。富良野の大地の雰囲気を丼の中で堪能できる。

富良野 とみ川の画像 1枚目
富良野 とみ川の画像 2枚目

富良野 とみ川

住所
北海道富良野市麓郷市街地5
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
石臼挽き中華そば=880円/味噌らあめん=720円/濃厚魚介つけめん=830円/とみ川餃子=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)

支那虎

全国的にも有名なラーメン店

スープとの相性を研究した結果、かん水をほとんど使わないストレート麺を使用している。香ばしくパンチのあるこげ塩も人気。トッピングも揚げニンニク、揚げネギなど種類が豊富だ。

支那虎

住所
北海道富良野市幸町12-6
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩10分
料金
支那そば=850円/塩=880円/こげ塩=850円/しょうゆラーメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

だるま軒

観光名所、二条市場にある麺が命の老舗

できあがっためんは天候の具合をみながらムロで発酵させる。もちろん防腐剤は一切使っていない。豚骨に鶏ガラなど生の材料を使うスープも昔ながらの伝統の味だ。

だるま軒の画像 1枚目
だるま軒の画像 2枚目

だるま軒

住所
北海道札幌市中央区南三条東1丁目新二条市場内
交通
地下鉄大通駅から徒歩7分
料金
醤油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/味噌ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

さっぽろ純連 札幌店

創業から約半世紀、濃厚スープの先駆け

豚骨からとる濃厚な味わいのスープ、歯ごたえのしっかりした特注の卵めん、どちらも一度食べたらやめられなくなる個性的な味わい。

さっぽろ純連 札幌店の画像 1枚目
さっぽろ純連 札幌店の画像 2枚目

さっぽろ純連 札幌店

住所
北海道札幌市豊平区平岸二条17丁目1-41純連ビル 1階
交通
地下鉄澄川駅から徒歩5分
料金
みそラーメン=820円/チャーシューメン=1130円/チャーハン=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

ラーメンきっさ えきばしゃ

道産食材を使うラーメンが揃う

駅構内にある、木造のレトロな外観が郷愁を誘う喫茶店。塩ベースのあっさりスープに白髪ネギとチャーシューの千切りがたっぷりのツーラーメンが人気だ。

ラーメンきっさ えきばしゃの画像 1枚目
ラーメンきっさ えきばしゃの画像 2枚目

ラーメンきっさ えきばしゃ

住所
北海道斜里郡小清水町止別
交通
JR釧網本線止別駅構内
料金
駅長ラーメン=1600円/ツーラーメン=950円/豚バラチャーシュー(みそ・しお・正油)=各1150円/角煮ラーメン(みそ・しお・正油)=各1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)、12~翌2月は~19:00(閉店)

らーめんみすゞ

帯広にありメンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」評判

メンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」が人気。高価な道内産の「軟白ねぎ」は熱が通りやすいので、炒めるのでなく、高温の油をかけてあっさりと仕上げる。

らーめんみすゞの画像 1枚目
らーめんみすゞの画像 2枚目

らーめんみすゞ

住所
北海道帯広市西二条南8丁目20
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩7分
料金
十勝牛じゃん麺(数量限定)=750円/こだわりみすゞ=800円/らーめん(塩・みそ・正油)=各670円/みすゞチャーシューめん=1130円/もやしらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(L.O.)

新函館ラーメン 龍鳳

自家製の「黄金鶏油」にうま味が凝縮

1羽の鶏から100gしか取れない「黄金鶏油」を使った、あっさりなのに深いコクのあるスープが自慢。こだわりの黄金塩ラーメンが人気だ。

新函館ラーメン 龍鳳

住所
北海道函館市松風町7
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
黄金塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

三角山五衛門ラーメン

自家製麺のストレート細麺は弾力とコシで好評

札幌で人気のうどん屋「三角山五衛門」のプロデュース。自家製麺にこだわっており、うどんの製麺のノウハウで開発したストレート細めんは、弾力とコシに定評がある。

三角山五衛門ラーメンの画像 1枚目
三角山五衛門ラーメンの画像 2枚目

三角山五衛門ラーメン

住所
北海道札幌市中央区南二条西9丁目998狸小路9
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
ラーメン=650円/チャーシューメン=850円/とりしおラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:00(L.O.)

味の華龍

創業48年横丁の前身時代から続く。7時間煮込んだスープが自慢

創業48年という横丁の前身時代からの歴史を誇る店。ゲンコツ、トリガラ、昆布、野菜などを7時間煮込んだ口当たりのいいさっぱり味のスープが自慢だ。

味の華龍の画像 1枚目

味の華龍

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目第4グリーンビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
みそラーメン=800円/コーンバターラーメン=1000円/ホタテラーメン=1200円/海鮮ラーメン=1600円/コーンラーメン=900円/チャーシューメン=1100円/カニラーメン=2000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌2:00(閉店)、金・土曜は~翌3:00(閉店)、日曜、祝日は~24:00(閉店)

特一富屋

サバのダシがきく醤油ラーメンを堪能出来る札幌ラーメン横丁の店

札幌ラーメン横丁の中ほどにあるラーメン店。サバのダシがきいた正油ラーメンは、豚骨スープの正統派旭川ラーメン。麺は旭川の老舗、加藤製麺を使用。

特一富屋の画像 1枚目

特一富屋

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目札幌ラーメン横丁内
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
豚骨正油ラーメン=800円/小盛ラーメン=600円/チャーハン=800円/半チャーハン=500円/餃子=400円/辛味噌=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~スープがなくなるまで

らーめん高橋屋

とんこつと鶏ガラの2種のスープが毎週水曜日に入れ替わる

毎週水曜の定休日を境に、こってりとんこつと、あっさり鶏ガラの2種のスープが入れ替わるので、その都度、違う味が楽しめる。函館塩ラーメンは常時用意している。観光客はもとより地元市民にも人気の店だ。

らーめん高橋屋

住所
北海道函館市大森町33-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
味噌ラーメン=800円/チャッチャ系正油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

礼受牧場・トリム

日本海を眺めながらバーベキュー

日本海を一望できる絶好の場所にあり、貫田シェフが監修、赤いスープが特徴の「オロロンラーメン」が名物。甘エビやホタテなど、留萌の海の幸が楽しめる浜焼きバーベキューもおすすめ。

礼受牧場・トリム

住所
北海道留萌市礼受町294-1礼受牧場内
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて8分、礼受牧場入口下車、徒歩10分
料金
バーベキュー(要予約)=2160円、3240円/オロロンラーメン=980円/オロロンパスタ=1280円/豚ジスカン定食=980円/浜焼き定食=1280円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~18:00(6~8月は~20:00、バーベキューは要予約)

らーめん西や 本店

海洋交流館内にある、豚骨をベースにしたスープの人気ラーメン店

海洋交流館(ガリンコステーション)内にある地元で人気のラーメン店。とんこつをベースにしたスープは、豚骨のクセを抑えた、あっさりとした上品な味わいが魅力。

らーめん西や 本店の画像 1枚目
らーめん西や 本店の画像 2枚目

らーめん西や 本店

住所
北海道紋別市海洋公園1紋別市海洋交流館内
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
料金
塩らーめん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:45(閉店19:00)、火曜、2・3・7・8月は~13:45(閉店14:00)

ラーメン 庵

見た目は濃厚なのにあっさり飲み干せるスープと中太縮れ麺で人気

見た目は濃厚なのに、あっさりと飲み干せるスープで人気のラーメン店。シャキシャのモヤシを炒めるときの香ばしいニンニクが食欲をそそる。中太縮れ麺もしっかりした歯応え。

ラーメン 庵

住所
北海道札幌市中央区南四条西16丁目2-20
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩7分
料金
味噌ラーメン=770円/醤油ラーメン=770円/塩ラーメン=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~20:00(閉店)

つるや

伝統と和食の技が生きる

おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
北海道旭川市四条通19丁目左10
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
料金
みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

龍園

創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群

豚骨や野菜などをじっくり煮込んだスープは、創業当時の変わらぬ味。コシのある中細の玉子麺と相性ばっちり。モヤシのしゃきしゃき感がポイントのラーメンだ。

龍園

住所
北海道函館市若松町26-25
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
塩・正油・みそラーメン=各800円/チャーシュー麺=1100円/ギョーザ=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店)

らーめん五丈原

札幌にとんこつブームをもたらした先駆店

うまさの秘密は、長時間かけて仕込まれる豚骨スープ。こってりとコクがあるのに後味さっぱり。歯ごたえのあるちぢれ麺とぴったり。名物のチャーシューおにぎりも味わいたい。スープとWで食べ応えたっぷりの太麺メニューも登場。

らーめん五丈原の画像 1枚目
らーめん五丈原の画像 2枚目

らーめん五丈原

住所
北海道札幌市中央区南七条西8丁目
交通
地下鉄すすきの駅から市電外回りで3分、東本願寺前下車、徒歩5分
料金
しょうゆらーめん=700円/とん塩らーめん=700円/みそらーめん=700円/ますらお=800円/ばんからみそらーめん=750円/つけめん=800円/つばめ三条ラーメン=750円/チャーシューおにぎり=170円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(スープがなくなり次第閉店)