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「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ようこそ歴史と文化に育まれ進化し続ける人と自然ミュージアムへ「東山動植物園」、コバルトブルーの海と白い灯台のコントラスト「残波岬」、恋多き光源氏に縁をあやかりたい「野宮神社」など情報満載。

  • スポット:28,628 件
  • 記事:10,120 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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東山動植物園

ようこそ歴史と文化に育まれ進化し続ける人と自然ミュージアムへ

動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーととても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれている。動物園では、ニシゴリラ「シャバー二」をはじめ、アジアゾウ、コアラ、ライオンなど、約450種の動物を展示。植物園では、自然を生かした地形に約7000種の植物を展示しており、春の桜や秋の紅葉など四季折々の風景を楽しめる。

東山動植物園の画像 1枚目
東山動植物園の画像 2枚目

東山動植物園

住所
愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70
交通
地下鉄東山公園駅から徒歩3分
料金
入園料=大人500円、中学生以下無料(のりもの、各種アトラクションは別料金)/年間パスポート=2000円/東山スカイタワーとの共通券=640円/東山スカイタワー=大人300円、中学生以下無料/ (名古屋市内在住65歳以上は100円(要証明)、障がい者等は手帳持参で本人と同伴者2名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園16:50)

残波岬

コバルトブルーの海と白い灯台のコントラスト

読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、崖の上に建つ白い灯台とともにダイナミックな景観を造りだしている。周辺は残波岬いこいの広場として整備され、遊歩道やレストランが設けられている。

残波岬の画像 1枚目
残波岬の画像 2枚目

残波岬

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座1861
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号、一般道を読谷方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

野宮神社

恋多き光源氏に縁をあやかりたい

伊勢神宮へ赴く斎宮に選ばれた皇女が、3年間こもって心身を清めたという古社。『源氏物語』の「賢木の巻」の別れのシーンの舞台でもある。縁結びの神様として有名。

野宮神社の画像 1枚目
野宮神社の画像 2枚目

野宮神社

住所
京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
えんむすびお守り(根付け型)=500円/えんむすびお守り=500円/指輪御守=1000円/幸守り=500円/子宝・安産お守り=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00)

宇治上神社

本殿は日本最古の神社建築

菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を祀る神社。平等院の鎮守社として隆盛を極めた。現存する日本最古の神社建築で国宝。覆屋の中に3棟の社殿が並ぶ。国宝の本殿は平安後期の建造物。

宇治上神社の画像 1枚目
宇治上神社の画像 2枚目

宇治上神社

住所
京都府宇治市宇治山田59
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)

日御碕神社

港町でひときわ目を引く朱色の楼門

現在の社殿は、徳川三代将軍の家光によって着工以来10年もの歳月をかけて建てられた権現造り。国の重要文化財に指定されている。周辺には、日御碕海岸や灯台がある。

日御碕神社の画像 1枚目
日御碕神社の画像 2枚目

日御碕神社

住所
島根県出雲市大社町日御碕455
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から一畑バス日御碕方面行きで26分、日御碕下車すぐ
料金
授与品=各500~800円/お守り=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は8:30~16:00(閉所、都合により遅めに開所、早めに閉所の場合あり)

岡山後楽園

国の特別名勝に指定された日本有数の大名庭園

元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を得ており、海外からの人気も高い。

岡山後楽園の画像 1枚目
岡山後楽園の画像 2枚目

岡山後楽園

住所
岡山県岡山市北区後楽園1-5
交通
JR岡山駅から岡電バス藤原団地行きで12分、後楽園前下車すぐ
料金
入園料=大人(15~64歳)410円、65歳以上140円、高校生以下無料/音声ガイド=500円/ガイドツアー=無料/「お庭そだち」後楽園弁当(要予約)=1800円/「お庭そだち 四季」後楽園弁当(要予約)=1200円/「お庭そだち」梅ジャム=500円(100g)/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、高校生は生徒手帳の持参が必要)
営業期間
通年
営業時間
7:30~17:45(閉園18:00)、10月1日~翌3月19日は8:00~16:45(閉園17:00)、夜間開園など時期により異なる

高知城

全国的にも珍しい古天守を持つ城

土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。

高知城の画像 1枚目
高知城の画像 2枚目

高知城

住所
高知県高知市丸ノ内1丁目2-1高知公園内
交通
JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて4分、高知城前下車、徒歩10分
料金
入館料(天守・本丸御殿<懐徳館>)=大人420円、18歳未満無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉場17:00)

秋吉台

石灰岩柱が立ち並ぶ日本有数のカルスト台地

日本三大カルストのひとつである秋吉台は、壮観な景色が魅力。丘陵が続くのでハイキングにも最適。長者ヶ森駐車場から出発し、地獄台まで見渡せる冠山を抜けて長者ヶ森に戻るコース(所要40分)など、3つのハイキングコースがある。

秋吉台の画像 1枚目
秋吉台の画像 2枚目

秋吉台

住所
山口県美祢市秋芳町秋吉台
交通
中国自動車道美祢ICから国道435号、県道32・241号を秋吉方面へ車で13km
料金
通行無料/エコツアー(5日前までに要予約)=1000円~(コースにより異なる)/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

渦の道

鳴門

驚きの海上散歩、うず潮を高さ45mから見下ろす

鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。

渦の道の画像 1枚目
渦の道の画像 2枚目

渦の道

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65鳴門公園内
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩7分
料金
入場料=大人510円、中・高校生410円、小学生260円、6歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、GW・夏休み期間は8:00~18:30(閉館19:00)、10~翌2月は~16:30(閉館17:00)

天文館むじゃき

全国的に有名な「白熊」の本家

氷菓「白熊」を発案した店。クマの顔をイメージしたかき氷に自店製のミルクと蜜をかけ、バナナ、黄桃などのフルーツをトッピング。チョコレート味、ヨーグルト味など十数種がそろう。

天文館むじゃきの画像 1枚目
天文館むじゃきの画像 2枚目

天文館むじゃき

住所
鹿児島県鹿児島市千日町5-8
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
白熊=740円/ストロベリー白熊=740円/ヨーグルト白熊=840円/ソフト白熊=900円/ミルク金時=740円/ベビーセット(取寄せ用、330ml×6個入、送料別)=3750円/ハンディ白熊=450円/ (レジ袋利用は3円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

エメラルドビーチ

さらさらのコーラルサンドが気持ちいい

海洋博公園内にある白砂、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に認定されている。公園内には沖縄美ら海水族館もあり見どころが多い。

エメラルドビーチの画像 1枚目
エメラルドビーチの画像 2枚目

エメラルドビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩20分
料金
入場(遊泳)料=無料/レンタル商品(パラソル1本・チェア2脚セット)=2500円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(HP要確認)
営業時間
HP要確認

淡路ハイウェイオアシス

ドライブ途中に立ち寄りたい、便利な憩いのスポット

兵庫県立淡路島公園の一角にあり、淡路SA上下線と連絡道路で直結。大駐車場、オアシス館(1階物産館、2階レストラン)などがあり、明石海峡大橋や大阪湾を望む大パノラマが楽しめる。

淡路ハイウェイオアシスの画像 1枚目
淡路ハイウェイオアシスの画像 2枚目

淡路ハイウェイオアシス

住所
兵庫県淡路市岩屋大林2674-3
交通
神戸淡路鳴門自動車道垂水ICから淡路IC方面へ車で11km
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
オアシス館は月~土曜9:00~19:00、日曜、祝日~20:00

おはらい町

伊勢神宮内宮に続く門前町

内宮の鳥居前町として発展してきた、賑やかな参道。道の両側には、伊勢名物が味わえる名店をはじめ、飲食店や雑貨店、みやげ店などが軒を連ねている。伊勢特有の歴史的建造物も少なくない。

おはらい町の画像 1枚目
おはらい町の画像 2枚目

おはらい町

住所
三重県伊勢市宇治中之切町、宇治今在家町
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
見学自由、店舗により異なる

名古屋港水族館

世界の海の生き物を展示

シャチやイルカ、ベルーガなどが暮らす北館と、日本から南極までの5つの水域の生物を展示する南館に分かれる。北館ではイルカのパフォーマンスや、シャチやベルーガのトレーニングが見られ、南館では大水槽やペンギンの餌やりの様子を見ることができる。

名古屋港水族館の画像 1枚目
名古屋港水族館の画像 2枚目

名古屋港水族館

住所
愛知県名古屋市港区港町1-3
交通
地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
料金
入館料=大人2030円、小・中学生1010円、幼児(4歳以上)500円/入館料(GW、夏休み期間の17:00~)=大人1620円、小・中学生800円、幼児400円/水族館・名古屋海洋博物館・ポートビル展望室・南極観測船ふじ共通入場券=大人2440円、小・中学生1210円、幼児500円/ (愛知県在住の65歳以上は証明書と本人確認書類持参で入館料1010円、障がい者手帳持参で割引あり、等級により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:30、時期により異なる)

矢場とん

味噌カツを生み出した名古屋が誇る人気店

名古屋発祥のみそかつを、全国に広めた有名店。みそかつのタレは昭和22(1947)年の創業以来受け継ぐもので、さらりとして豆味噌のうま味が生きている。オリジナルのぶーちゃんグッズもおみやげなどに大人気だ。

矢場とんの画像 1枚目
矢場とんの画像 2枚目

矢場とん

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目6-18
交通
地下鉄矢場町駅から徒歩5分
料金
わらじとんかつ定食=1800円/わらじとんかつ(単品)=1400円/極上リブ鉄板とんかつ定食=1900円/極上リブ鉄板とんかつ(単品)=1500円/みそかつ丼定食=1300円/ひれかつサンド(1箱、4切れ)=900円/ロース串かつ=500円(3本)/ひれ岸かつ=600円(3本)/とんかつカレー=1400円/ねぎ(トッピング)=50円/マヨネーズ(トッピング)=50円/みそだれ(レトルト)=600円/ぶーちゃんTシャツ=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

かねや

“三たて”を守る出雲大社御用達の店

昭和4(1929)年創業。出雲大社の御用達として知られるそば店。そばはひきたて、打ちたて、ゆでたての“三たて”にこだわる。そばつゆはウルメイワシと日高昆布を使ったこっくり甘めの味わいだ。釜揚げそばもおすすめ。

かねやの画像 1枚目
かねやの画像 2枚目

かねや

住所
島根県出雲市大社町杵築東四ツ角659
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩8分
料金
割子そば=840円/山かけそば=800円/三色割子=1100円/雪見そば=900円/淡雪=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)

大阪城天守閣

空にそびえる凛々しい姿に感動

現在の天守閣は3代目で、昭和6(1931)年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試着体験コーナー(有料)など見どころも多い。

大阪城天守閣の画像 1枚目
大阪城天守閣の画像 2枚目

大阪城天守閣

住所
大阪府大阪市中央区大阪城1-1
交通
JR大阪環状線大阪城公園駅から徒歩15分
料金
大人600円、中学生以下(要証明)無料 (15名以上の団体は割引あり、大阪市在住の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

永平寺

150人もの僧が修行。禅道場の最高峰

老杉に囲まれた約10万坪の敷地内に大小70余の建物が並び、坐禅修行道場として、今も百数十名の修行僧たちが日夜修行に励む。多くの参拝客、観光客が訪れる福井を代表する名所である。

永平寺の画像 1枚目
永平寺の画像 2枚目

永平寺

住所
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線永平寺口駅から京福バス永平寺行きで14分、終点下車、徒歩7~8分
料金
拝観料=高校生以上500円、小・中学生200円、小学生未満は無料/ (障がい者手帳持参で見学料200円)
営業期間
拝観期間 通年
営業時間
拝観時間 8:30頃~16:00(閉門16:30、時期により異なる)

上賀茂神社

世界に誇る京都最古の社

正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。創建年代は不詳だが、約2600年前に御祭神が降臨したことから京都最古の社といわれる。同じく賀茂氏の祖先神を祀る下鴨神社とともに、皇城鎮護の社として敬われ、伊勢の神宮に次ぐ格を与えられた。国宝の本殿と権殿、重要文化財41棟を含む約60もの建築物がある。京都近辺にある他の17の寺社と城郭とともに「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。

上賀茂神社の画像 1枚目
上賀茂神社の画像 2枚目

上賀茂神社

住所
京都府京都市北区上賀茂本山339
交通
市営地下鉄北山駅から市バス4系統上賀茂神社行き、終点下車すぐ
料金
特別参拝=500円/縁結び絵馬=500円/結びの矢=300円/馬みくじ=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(二の鳥居内は5:30~17:00)

彦根城

江戸初期の堂々たる城郭の姿を今に伝える

関ヶ原の戦後、徳川家康の命により井伊直継と直孝が20年の歳月をかけ元和8(1622)年ごろに完成させた。城内には国宝の天守をはじめ、太鼓門櫓、天秤櫓、西の丸三重櫓など重要文化財が数多く残る。とくに入母屋の屋根に唐破風を設けた三層三階の天守は必見。

彦根城の画像 1枚目
彦根城の画像 2枚目

彦根城

住所
滋賀県彦根市金亀町1-1
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
入場料(玄宮園含む)=大人800円、小・中学生200円/博物館とのセット券=大人1200円、小・中学生350円、特別展は別料金/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1人が無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉門17:00)