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「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ「うえの」、レトロな建物でグルメもショッピングも満喫できる「横浜赤レンガ倉庫」、日本で一番たくさんのパンダに会え、感動体験がぎっしり「アドベンチャーワールド」など情報満載。

  • スポット:28,628 件
  • 記事:10,120 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 28,628 件

うえの

職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ

明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。

うえのの画像 1枚目
うえのの画像 2枚目

うえの

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
あなごめし(上)=2530円/あなご白焼き=1540円/あなごめし弁当(レギュラーサイズ)=2430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(弁当販売は9:00~)、いずれも水曜は~18:00、売り切れ次第閉店

横浜赤レンガ倉庫

レトロな建物でグルメもショッピングも満喫できる

赤レンガ造りの趣ある建物にさまざまなショップが入る商業施設。1号館と2号館からなり、中央のイベント広場では季節ごとに多彩なイベントが開催される。横浜発のショップや赤レンガ限定商品など横浜ならではのグッズが多数そろう。

横浜赤レンガ倉庫の画像 1枚目
横浜赤レンガ倉庫の画像 2枚目

横浜赤レンガ倉庫

住所
神奈川県横浜市中区新港1丁目1
交通
みなとみらい線馬車道駅または日本大通り駅から徒歩6分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
1号館は10:00~19:00、2号館は11:00~20:00、飲食店は店舗により異なる

アドベンチャーワールド

日本で一番たくさんのパンダに会え、感動体験がぎっしり

関西を代表する動物ふれあいテーマパーク。80万平方メートルの敷地には、4頭のジャイアントパンダが暮らす「パンダラブ」「ブリーディングセンター」があり、パンダを間近で見ることができる。また、サファリワールド、イルカやアシカのライブが見られるマリンワールドなどがある。写真提供:アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールドの画像 1枚目
アドベンチャーワールドの画像 2枚目

アドベンチャーワールド

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バスアドベンチャーワールド行きで10分、終点下車すぐ
料金
入園券(1DAY)=大人(18歳以上)5300円、中・高校生4300円、小人(4歳~小学生)3300円/2日間入園券=大人(18歳以上)9300円、中・高校生7100円、小人(4歳~小学生)5100円/ファミリージープ(1台)=20000円/ (65歳以上は4800円、2日間入園券8600円、障がい者と介護者は窓口で当日入園券販売)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉園17:00)時期により異なる(要HP確認)

四季彩の丘

花畑越しに十勝岳連峰を望む

広大な花畑にラベンダーをはじめ約30種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。

四季彩の丘の画像 1枚目
四季彩の丘の画像 2枚目

四季彩の丘

住所
北海道上川郡美瑛町新星第3
交通
JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)

福井県立恐竜博物館

日本一の恐竜を中心としたミュージアム

国内最大級の「福井県立恐竜博物館」。勝山市で発掘されたフクイラプトルなどの恐竜全身骨格50体を含む千数百点もの標本、大型復元ジオラマ映像などを展示。貴重な資料ばかりで、世界からの注目を集める。

福井県立恐竜博物館の画像 1枚目
福井県立恐竜博物館の画像 2枚目

福井県立恐竜博物館

住所
福井県勝山市福井県勝山市村岡町寺尾51-11
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅からコミュニティバス「ぐるりん」で約15分、恐竜博物館前バス停下車すぐ
料金
常設展一般1000円、高・大学生800円、小・中学生500円、70歳以上500円、未就学児無料
営業期間
観覧は事前予約制(公式サイトから要チケット事前購入)
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

道の駅 あわじ

明石海峡大橋と明石や神戸の街並みが一望

明石海峡大橋のアンカレイジを含む、緑豊かに整備された公園内にある道の駅。物産コーナーや明石海峡大橋を望みながら食事ができる海峡楼などがある。

道の駅 あわじの画像 1枚目

道の駅 あわじ

住所
兵庫県淡路市岩屋1873-1
交通
神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから県道31号を北淡方面へ車で2km
料金
たまねぎスープコンソメ=498円(10食入)/たまねぎスープポタージュ=498円(10食入)/海苔佃煮「島のり」=250円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30、土・日曜、祝日は9:00~(レストランのみ11:00~18:00)、各店舗とも繁忙時は延長あり

茶寮都路里 祇園本店

抹茶スイーツの金字塔

ほとんどのメニューに宇治茶を使用している。抹茶のゼリーやシャーベット、白玉だんごを盛った特選都路里パフェが人気。抹茶の風味が堪能できる一品だ。全席禁煙。

茶寮都路里 祇園本店の画像 1枚目

茶寮都路里 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3祇園辻利本店 2~3階
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
特選都路里パフェ=1441円/ほうじ茶パフェ=1144円/抹茶カステラパフェ=1210円/抹茶十徳=1177円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店21:00)

うずの丘 大鳴門橋記念館

うず潮のメカニズムを学べ、ランチやお買い物も楽しめる記念館

大鳴門橋や鳴門海峡を見渡せる高台の記念館にはうず潮のメカニズムを学べる「うずしお科学館」のほか、レストランやショップもある。淡路島名産の玉ねぎに絡めたプロジェクト「おっタマげ!淡路島」では巨大オブジェの登場なども話題に。グランプリ1位受賞の話題のバーガーも好評。

うずの丘 大鳴門橋記念館の画像 1枚目
うずの丘 大鳴門橋記念館の画像 2枚目

うずの丘 大鳴門橋記念館

住所
兵庫県南あわじ市福良丙936-3
交通
洲本高速バスセンターから淡路交通福良行きバスで30分、淡路島南IC下車、徒歩15分
料金
うずしお科学館入館料=大人500円、中・高校生200円、小学生100円/島いちじくのサブレ=648円/淡路島たまねぎかりんと。=432円/玉ねぎドレッシング(和風オニオン、洋風オニオン)=540円/たまねぎキャッチャー(1回)=100円/ (うずしお科学館は身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人とその同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

名勝 仙巌園

薩摩の殿様と姫君が愛した島津家の庭園

万治元(1658)年に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸。28代斉彬がこよなく愛し、篤姫や西郷隆盛も訪れた美しい大名庭園で、錦江湾と桜島の雄大な景色を望むことができる。およそ1万5千坪の園内には、四季折々の花が咲き誇り、武家の伝統を今に伝える様々な催しが行われる。一帯は、平成27(2015)年に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録された。

名勝 仙巌園の画像 1枚目
名勝 仙巌園の画像 2枚目

名勝 仙巌園

住所
鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
交通
JR鹿児島中央駅からカゴシマシティビュー・まち巡りバス乗車、仙巌園前下車すぐ
料金
大人・高校生以上1000円、小・中学生500円(尚古集成館共通) (御殿観覧は別途料金が必要(大人・高校生以上600円、小・中学生300円))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

赤福本店

築140余年の由緒ある建物と300年以上続く名物餅

赤福餅は、宝永4(1707)年の創業以来300年以上にわたり愛され続ける名物。風情ある建物の本店では、つくりたての赤福餅がいただけるほか、みやげの購入もできる。

赤福本店の画像 1枚目
赤福本店の画像 2枚目

赤福本店

住所
三重県伊勢市宇治中之切町26
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、神宮会館前下車すぐ
料金
赤福餅お土産用=250円(銘々箱、2個入)、1200円(折箱、12個入)/赤福餅店内お召し上がり用=250円(2個、番茶付)/赤福氷(夏期のみ)=600円/赤福ぜんざい(冬期のみ)=600円/白餅黒餅=1000円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
5:00~17:00(繁忙期時間変更あり)

飛騨高山宮川朝市

早朝からにぎわう人気スポット

宮川に沿って、鍛冶橋から弥生橋までの間で毎日実施されている朝市。新鮮な野菜や季節の果物、民芸品、花、スイーツ、漬物などを求めて、地元の人や観光客で賑わう。

飛騨高山宮川朝市の画像 1枚目
飛騨高山宮川朝市の画像 2枚目

飛騨高山宮川朝市

住所
岐阜県高山市下三之町鍛冶橋~弥生橋
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:00~12:00、12~翌3月は8:00~

道の駅 うずしお

大迫力、大鳴門橋と渦潮を目前に見ながら旬の料理を食す

全長1629mの大鳴門橋と世界最大級の渦潮が目の前に迫る絶好のビューポイント。「ここでしか」にこだわった旬の食材や特産品を多数揃える。ご当地バーガーも要チェック。

道の駅 うずしおの画像 1枚目
道の駅 うずしおの画像 2枚目

道の駅 うずしお

住所
兵庫県南あわじ市福良丙947-22
交通
神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから県道25号・237号を鳴門岬方面へ車で3km
料金
生わかめ=432円~/元祖玉葱和風ドレッシングオイル=540円/白い海鮮丼=2420円/あわじ島オニオンビーフバーガー=660円/
営業期間
通年
営業時間
ショップうずのくには9:00~17:00、道の駅うずしおレストランはカフェタイム9:00~15:00(閉店15:30)、食事は10:00~、あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店は9:30~16:30(L.O.)、土・日曜、祝日は9:00~、全店舗状況により延長の場合あり

彫刻の森美術館

年間50万人が訪れる大人気スポット

昭和44(1969)年に開館した日本で初めての野外美術館。近・現代美術を代表する世界的な巨匠たちの名作を約120点展示。子供たちが遊べる作品や、足湯、レストラン・カフェも併設している。

彫刻の森美術館の画像 1枚目
彫刻の森美術館の画像 2枚目

彫刻の森美術館

住所
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
交通
箱根登山電車彫刻の森駅からすぐ
料金
入館料=大人1600円、高・大学生1200円、小・中学生800円(土曜は父兄1名につき5名まで無料)/オリジナルポストカードセット(ショッピングモール)=1080円/彫刻の森×かまわぬ手ぬぐい(ショッピングモール)=1080円~/ピカソマグカップ(ショッピングモール)=2376円/森のデュエット(ショッピングモール)=702円(大)、324円(小)/ビュッフェ(BELLAFORESTA)=大人2200円、小学生1650円、幼児770円/足湯=無料/タオル=100円/ (障がい者手帳持参で大人1000円、高・大学生700円、小・中学生500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

姫路城

時を超えて輝き続ける姫路のシンボル城

400年間、戦火や天災を逃れ、当時の姿が今に引き継がれる名城。昭和26(1951)年に天守群が国宝に指定され、平成5年には日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録された。平成21年から約5年半に及んだ大天守の保存修理が終わり、平成27年春に待ちかねた一般公開が再開。輝きを増した美しい外観が目の当たりにできるようになった。

姫路城の画像 1枚目
姫路城の画像 2枚目

姫路城

住所
兵庫県姫路市本町68
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩20分
料金
入園料=大人1000円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳原本持参で本人と同伴者1名無料、被爆者手帳原本持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)、時期により異なる

白糸の滝

見る者に涼を運ぶ清廉なる水のカーテン

約70mの幅を持つ岩壁を、無数の細い糸のような水が流れ落ちる美しい滝。岩肌から湧き出す地下水を水源とするため、水が濁ることが少なくいつでも絶景を楽しめる。

白糸の滝の画像 1枚目
白糸の滝の画像 2枚目

白糸の滝

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通草津温泉方面行きバスで23分、白糸の滝下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岡山城(烏城)

豊臣時代の天守閣の存在感

慶長2(1597)年、宇喜多秀家が落城。黒い下見板を施した姿から、別名「烏城(うじょう)」と呼ばれる。月見櫓、西の丸西手櫓は建築時の姿で、重要文化財。現在の天守閣は昭和41(1966)年に再建されたもの。天守閣内では、備前焼作り体験ができ、1日5回開催する。

岡山城(烏城)の画像 1枚目
岡山城(烏城)の画像 2枚目

岡山城(烏城)

住所
岡山県岡山市北区丸の内2丁目3-1
交通
JR岡山駅から岡電東山・おかでんミュージアム駅行きで4分、城下下車、徒歩10分
料金
見学料=大人320円、小・中学生130円/備前焼作り体験(粘土500g、送料別)=1250円/ (岡山市内在住の65歳以上は無料、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料が無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館17:30)

鳥取砂丘

この雄大な絶景は必見

東西約16km、南北約2.4kmに広がり、そのうち観光地となっている砂丘は、天然記念物にも指定されている。風紋、砂簾など風や潮流によって繰り返し描かれる砂の模様は、まさに壮大な自然のアート。メインの入り口は砂丘会館向かいにあり、周辺にはレストハウスやみやげ店がそろっている。

鳥取砂丘の画像 1枚目
鳥取砂丘の画像 2枚目

鳥取砂丘

住所
鳥取県鳥取市福部町湯山
交通
JR鳥取駅から日ノ丸バス鳥取砂丘行きで22分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ブセナ海中公園

サンゴと熱帯魚が暮らす海の楽園

沖縄海中公園区域に位置し、海域には色とりどりの熱帯魚が生息する。水深5mの海底を見渡せる海中展望塔や、沖合の海中散策が楽しめるグラス底ボートがある。

ブセナ海中公園の画像 1枚目
ブセナ海中公園の画像 2枚目

ブセナ海中公園

住所
沖縄県名護市喜瀬1744-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で4km
料金
海中展望塔=大人1050円、小人(4歳~中学生)530円、3歳以下無料/グラス底ボート=大人1560円、小人780円、3歳以下無料/海中展望塔とグラス底ボートのセット券=大人2100円、小人1050円、3歳以下無料/ (団体10名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
海中展望塔は9:00~17:30(閉館18:00、11~翌3月は~17:00<閉館17:30>)、グラス底ボートは9:10~17:30(11~翌3月は~17:00)

圓満寺

恋愛成就のご利益、道後屈指のパワスポへ

白塗りの巨大地蔵菩薩様は「火除け地蔵」として親しまれている。火除けが転じ、浮気封じ、夫婦円満のご利益がある。恋愛成就の開運アイテムは要チェック。

圓満寺の画像 1枚目
圓満寺の画像 2枚目

圓満寺

住所
愛媛県松山市道後湯月町4-49
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩7分
料金
拝観料=無料/お結び玉祈願=300円/俳句恋みくじ=100円/えまたま=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(地蔵堂は8:00~18:00)

大室山

360度の大パノラマが広がる

標高580m、なめらかな山肌が特徴的な伊豆高原のシンボル的な山。リフトで山頂まで上り、噴火口の淵を一周する「お鉢めぐり」では、富士山や伊豆諸島など、360度の絶景が楽しめる。山頂に浅間神社もあり、パワースポットとしても人気沸騰中。

大室山の画像 1枚目
大室山の画像 2枚目

大室山

住所
静岡県伊東市静岡県伊東市池672-2
交通
伊豆急行伊豆高原駅から東海バスシャボテン公園行きで21分、終点で登山リフトに乗り換えて5分、終点下車すぐ
料金
リフト乗車料金(往復)=大人700円、4~小学生350円
営業期間
通年
営業時間
大室山リフトは9:00~17:15(10月1日~翌3月15日は~16:15)