日本 x 洞窟
「日本×洞窟×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×洞窟×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海沿いにぽっかり空く大きな洞窟「ニャティヤ洞」、海底隆起で出来たと言われている、伊原間湾の海につながる鍾乳洞「伊原間サビチ洞」、探検気分で洞窟の地底滝へ「滝観洞」など情報満載。
- スポット:48 件
- 記事:41 件
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ニャティヤ洞
海沿いにぽっかり空く大きな洞窟
島西南の海岸にあり、戦争中は住民の防空壕として多くの人々を収容したことから「千人洞」とも呼ばれる。洞内には持ち上げると子宝に恵まれるといわれる「力石」がある。
ニャティヤ洞
- 住所
- 沖縄県国頭郡伊江村川平
- 交通
- 本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを川平方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
伊原間サビチ洞
海底隆起で出来たと言われている、伊原間湾の海につながる鍾乳洞
伊原間湾に面した全国でも珍しい、海につながる鍾乳洞。ぽっかりと大きく口を開いた入口から入ると、歩いて5~10分程のところで海に抜ける。
伊原間サビチ洞
- 住所
- 沖縄県石垣市伊原間185-44
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
- 料金
- 大人1250円、小人600円 (障がい者700円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30
滝観洞
探検気分で洞窟の地底滝へ
上有住駅の構内に続く大理石の中の鍾乳洞。総延長363.5mの洞窟へは長靴、ヘルメットのスタイルで入る。洞内の最奥部には落差約29メートルの「天の岩戸の滝」が流れ落ちている。
白雲洞
神秘の世界が眼前に迫る、みごたえ充分の鍾乳洞
国定公園帝釈峡にある鍾乳洞。鐘乳石や石筍、石柱が幻想的にライトアップされ、奥行きは200m。常時11度を保ち、岩間から湧き出る水は「不老の水」と呼ばれている。
白雲洞
- 住所
- 広島県庄原市東城町帝釈未渡1940
- 交通
- 中国自動車道東城ICから県道23号を帝釈峡方面へ車で12km
- 料金
- 入場料=大人250円、高校生200円、小・中学生150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(時期により異なる)
仙人窟
洞窟の中には江戸時代作成といわれる十八羅漢や聖観世音像が安置
大戸関所跡の近くにあり、長い参道を上ると高さ8m、幅14m、深さ26mの洞窟の中に、江戸時代の修行僧が作ったとされる石像の十八羅漢や聖観世音像が安置されている。
仙人窟
- 住所
- 群馬県吾妻郡東吾妻町大戸鳴瀬地内
- 交通
- JR吾妻線群馬原町駅から関越交通大戸行きバスで15分、稲田下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし