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日本 x 演芸場

「日本×演芸場×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×演芸場×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多彩な芸人によるエンターテインメントが楽しめる「なんばグランド花月」、重要文化財の木造芝居小屋「内子座」、未知のポテンシャルを秘めた若手を発掘「よしもと漫才劇場」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:20 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 21 件

なんばグランド花月

多彩な芸人によるエンターテインメントが楽しめる

エンターテインメント空間として、劇場のほかにグルメやみやげ、キャンペーンも充実。ベテランから若手まで多彩な芸人による漫才やコントや落語、吉本新喜劇の公演が365日、朝から晩まで行われている。

なんばグランド花月の画像 1枚目
なんばグランド花月の画像 2枚目

なんばグランド花月

住所
大阪府大阪市中央区難波千日前11-6
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
前売り、当日券(全席指定)=5000円(1階席)、4500円(2階席)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~、14:30~、19:00~、土・日曜、祝日は10:00~、13:00~、16:00~、19:00~(特別公演は異なる)

内子座

重要文化財の木造芝居小屋

木ろうや生糸などの生産で栄えた大正5(1916)年、地元の有志により建てられた劇場。農閑期には歌舞伎や文楽などが上映された。廻り舞台、奈落、花道なども見学できる。

内子座の画像 1枚目
内子座の画像 2枚目

内子座

住所
愛媛県喜多郡内子町内子2102
交通
JR内子線内子駅から徒歩10分
料金
入館料=大人400円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人300円、小・中学生160円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

よしもと漫才劇場

未知のポテンシャルを秘めた若手を発掘

吉本若手芸人による最新の笑いを発信する基地となっている。若手人気メンバーによるライブが連日楽しめる。

よしもと漫才劇場の画像 1枚目
よしもと漫才劇場の画像 2枚目

よしもと漫才劇場

住所
大阪府大阪市中央区難波千日前12-7YES・NAMBAビル 5階
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

八千代座

現代に息づく江戸期の歌舞伎小屋

重要文化財に指定される明治43(1910)年築の芝居小屋。現在も現役の芝居小屋として公演が行われ、建物全体の8割が建築当時のままの姿を残す。江戸時代の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席、廻り舞台など、舞台裏の見学もできる。

八千代座の画像 1枚目
八千代座の画像 2枚目

八千代座

住所
熊本県山鹿市山鹿1499
交通
JR熊本駅から産交バス山鹿バスセンター行きで1時間20分、山鹿温泉(八千代座入口)下車、徒歩5分
料金
八千代座・資料館「夢小蔵」=530円/ (八千代座が公演時には資料館のみの見学、大人220円、小・中学生110円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

河口湖猿まわし劇場

気づけばみんな笑顔になる

無形民俗文化財に指定されている、日本で唯一の動物芸が楽しめる劇場。お猿さんたちの名演技に、大人も子供も釘付けになる。

河口湖猿まわし劇場の画像 1枚目
河口湖猿まわし劇場の画像 2枚目

河口湖猿まわし劇場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町河口2719-8
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス河口湖周遊バス河口湖自然生活館行きで20分、河口湖猿まわし劇場前下車すぐ
料金
入園・観覧料=大人1700円、中・高校生1200円、3歳~小学生850円/ (15名以上の団体は割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(公演により異なる)

きつき衆楽観

杵築の観光情報が集まる交流館

大正時代の酒蔵を改装した観光交流センター。九州を拠点に活動している劇団の大衆演劇をメインに、施設内には物産品の販売や観光案内コーナー、レストランなどがある。

きつき衆楽観の画像 1枚目

きつき衆楽観

住所
大分県杵築市杵築398-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
観劇料=1700円/ (障がい者は200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、土・日曜は~21:00(閉館)

有田館

約100種からカップをチョイス

世界初の磁器製のカラクリ人形劇を上演するスポット。2階の一角にある喫茶コーナーでコーヒーやドリンクを飲むことができる。

有田館の画像 1枚目
有田館の画像 2枚目

有田館

住所
佐賀県西松浦郡有田町幸平1丁目1-1
交通
JR佐世保線上有田駅から徒歩15分
料金
入館料=無料/カラクリ人形観覧=大人200円、小・中学生150円/コーヒー(喫茶コーナー)=300円/ (カラクリ人形観覧回数券10枚綴り大人1600円、小・中学生1200円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)、からくり人形上演は~16:30

康楽館

明治の芝居小屋

明治43(1910)年に鉱山で働く人たちのための娯楽施設として建てられた木造芝居小屋で国の重要文化財に指定されている。今でも常打芝居のほかに、歌舞伎などが上演される。古き良き時代の芝居小屋を堪能しよう。

康楽館の画像 1枚目
康楽館の画像 2枚目

康楽館

住所
秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山松ノ下2
交通
JR花輪線十和田南駅から秋北バス小坂行きで15分、康楽館前下車すぐ
料金
入館料(見学のみ)=大人700円、小人350円/入館料(常打芝居込み)=大人2500円、小人1250円/お弁当(6種類)=1000円~1200円(3日前までの予約)/ (障がい者手帳持参で入館料640円(見学のみ)・2200円(常打芝居込み)、団体割引あり、要問合せ)
営業期間
通年、常打芝居は4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、冬期は~16:00

天満天神繁昌亭

上方落語に漫才。奥が深い笑いの世界

元・上方落語協会会長(現・特別顧問)桂文枝の呼びかけで誕生した、落語専門の寄席小屋。テレビなどでおなじみの落語家たちが、艶やかな語りを見せてくれる。

天満天神繁昌亭の画像 1枚目
天満天神繁昌亭の画像 2枚目

天満天神繁昌亭

住所
大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-34
交通
地下鉄南森町駅から徒歩3分
料金
昼席(当日券)=大人3000円、高・大学生2000円、小・中学生1500円/昼席(前売券)=2500円/ (障がい者昼席2000円、夜席は公演により異なる、65歳以上当日券500円引、障がい者当日券700円引)
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

よしもとにぎわい劇場

笑いの殿堂よしもとの定期公演

笑いの殿堂よしもとが定期に開催する公演。ベテランから若手まで人気の芸人が登場し、生の演芸が楽しめる。その他イベントも開催。

よしもとにぎわい劇場

住所
広島県広島市中区本川町2丁目1-13和光パレス21 5階 ゲバントホール
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで20分、本川町下車、徒歩3分
料金
ライブにより異なる (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
隔月(要問合せ)
営業時間
ライブにより異なる

沼津ラクーンよしもと劇場

静岡県初のよしもと常設劇場

よしもと芸人による、お笑いライブ、地元パフォーマーによるショー、オーディションライブ、講演会などのエンターテインメントが楽しめる施設。地元とコラボしたライブも提供している。

沼津ラクーンよしもと劇場の画像 1枚目
沼津ラクーンよしもと劇場の画像 2枚目

沼津ラクーンよしもと劇場

住所
静岡県沼津市大手町3丁目4-1沼津RAKUUN 4階
交通
JR東海道本線沼津駅からすぐ
料金
前売=500~2500円/当日=500~3000円/ (公演により異なる)
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00、土・日曜、祝日は11:00~、全て公演により異なる

先斗町歌舞練場

毎年開催される「鴨川をどり」の会場

毎年5月1日から24日まで開催される「鴨川をどり」の会場。芸妓や舞妓による絢爛豪華な舞台は、京の初夏の風物詩として知られる。日本舞踊の会をはじめ、講演会、展示会など貸会場としても利用できる。

先斗町歌舞練場の画像 1枚目
先斗町歌舞練場の画像 2枚目

先斗町歌舞練場

住所
京都府京都市中京区三条大橋西詰
交通
京阪本線三条駅から徒歩5分
料金
入場料=4800円(茶券付特別席)、4200円(特別席)、2300円(普通席)/
営業期間
5月1~24日(鴨川をどりの期間中)
営業時間
12:30~、14:20~、16:10~(鴨川をどり)

よしもと祇園花月

京都に花月が復活OPENし新しい名所として話題に

昭和62(1987)年に閉鎖した京都の花月が、全国に笑いを届ける拠点として復活。人気の若気からベテラン芸人まで豪華出演者が目白押し。多くのファンで賑わう話題の新名所だ。

よしもと祇園花月の画像 1枚目
よしもと祇園花月の画像 2枚目

よしもと祇園花月

住所
京都府京都市東山区祇園町北側323祇園会館内
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩10分
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

阿蘇猿まわし劇場

芸達者な猿たちのショー

ユーモラスな猿と調教師の息の合った猿まわし公演が繰り広げられる。竹馬の高乗り、輪くぐりなどの曲芸や愉快な漫才、コントなどが演じられ、新ネタも登場する。

阿蘇猿まわし劇場の画像 1枚目

阿蘇猿まわし劇場

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野793
交通
JR豊肥本線肥後大津駅から産交バスやまびこ号大分行きで40分、アーデンホテル阿蘇下車、徒歩10分
料金
大人1080円、中・高校生850円、小人(3歳~小学生)600円
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

横浜にぎわい座

横浜大衆芸能の伝統を継承

大衆芸能の街・野毛の伝統を受け継ぐ演芸場。毎月1~15日は日替わりで落語や漫才、曲芸、マジックなどの公演を実施している。

横浜にぎわい座の画像 1枚目
横浜にぎわい座の画像 2枚目

横浜にぎわい座

住所
神奈川県横浜市中区野毛町3丁目110-1
交通
JR根岸線桜木町駅から徒歩3分
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館、公演により異なる)、チケット取り扱いは~21:00

ルミネ the よしもと

よしもと芸人の爆笑ライブをすぐ目の前で堪能

「LUMINE2」の7階にある、吉本興業の東日本最大の常設劇場。テレビでもおなじみの人気芸人による漫才・コントなど、生のお笑いライブを連日楽しむことができる。

ルミネ the よしもとの画像 1枚目

ルミネ the よしもと

住所
東京都新宿区新宿3丁目38-2ルミネ新宿2 7階
交通
JR新宿駅からすぐ
料金
公演により異なる(要HP確認) (特別興業はイベントにより異なる、週末公演は障がい者と介護者1名2800円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00、日により異なる(要HP確認)

上七軒歌舞練場

毎年開催する舞台「北野をどり」の会場

毎年3月25日から4月7日まで開催される舞台公演「北野をどり」の会場。10月中旬には秋のをどり「寿会」も開催される。夏になると舞妓や芸妓がもてなすビアガーデンも登場。

上七軒歌舞練場の画像 1枚目

上七軒歌舞練場

住所
京都府京都市上京区今出川通七本松西入ル真盛町742
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、上七軒下車、徒歩3分
料金
公演により異なる
営業期間
3月25日~4月7日、10月8~12日、ビアガーデンは7月1日~9月5日
営業時間
公演により異なる(ビアガーデンは17:30~22:00)

三吉演芸場

80年以上続く娯楽の殿堂

昭和5(1930)年に銭湯2階の貸席として開業。以来、庶民の娯楽の場として笑いと涙を提供し続けている。ステージと客席が近く、生の舞台とのふれあいも楽しみのひとつ。

三吉演芸場の画像 1枚目

三吉演芸場

住所
神奈川県横浜市南区万世町2丁目37
交通
地下鉄阪東橋駅から徒歩10分
料金
公演により異なる (70歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
13:00~16:00(終演)、18:00~21:00(終演)

奈良町落語館

落語を気軽に楽しめる寄席小屋

不定期に行われている企画寄席が好評の寄席小屋。奈良町で日本の粋と笑いの芸能が気軽に楽しめる。

奈良町落語館の画像 1枚目

奈良町落語館

住所
奈良県奈良市中新屋町26鶉屋倶楽部 2階
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分
料金
公演により異なる、要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店)

ヨシモト∞ホール

芸人の最新ネタをチェック

吉本の若手芸人が中心となるネタライブや企画ライブが開催されている。TVに出演している人気芸人からブレイク間近の若手まで多数出演している。

ヨシモト∞ホールの画像 1枚目
ヨシモト∞ホールの画像 2枚目

ヨシモト∞ホール

住所
東京都渋谷区宇田川町31-2渋谷BEAM B1階
交通
JR山手線渋谷駅から徒歩7分
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる