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日本 x 映画・演芸・劇場・ホール

「日本×映画・演芸・劇場・ホール×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×映画・演芸・劇場・ホール×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多彩な芸人によるエンターテインメントが楽しめる「なんばグランド花月」、伝統ある劇場「南座」、全国的に有名な民謡「安来節」の殿堂「安来節演芸館」など情報満載。

  • スポット:87 件
  • 記事:71 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 87 件

なんばグランド花月

多彩な芸人によるエンターテインメントが楽しめる

エンターテインメント空間として、劇場のほかにグルメやみやげ、キャンペーンも充実。ベテランから若手まで多彩な芸人による漫才やコントや落語、吉本新喜劇の公演が365日、朝から晩まで行われている。

なんばグランド花月の画像 1枚目
なんばグランド花月の画像 2枚目

なんばグランド花月

住所
大阪府大阪市中央区難波千日前11-6
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
前売り、当日券(全席指定)=5000円(1階席)、4500円(2階席)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~、14:30~、19:00~、土・日曜、祝日は10:00~、13:00~、16:00~、19:00~(特別公演は異なる)

南座

伝統ある劇場

約400年の歴史と伝統を誇る劇場。東西の歌舞伎役者が競演する顔見世興行の時期には写真のようにまねきの看板が上がり、師走の風物詩として知られる。

南座

住所
京都府京都市東山区四条通大和大路西入ル中之町198
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ

安来節演芸館

全国的に有名な民謡「安来節」の殿堂

どじょうすくいでおなじみの民謡「安来節」の唄と踊りが楽しめ、公演の時間内に抽選でどじょうすくいの体験コーナーもある。どじょう料理の味わえる食事処や売店もある。

安来節演芸館の画像 1枚目
安来節演芸館の画像 2枚目

安来節演芸館

住所
島根県安来市古川町534
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで17分、安来節演芸館下車すぐ
料金
入館料=無料/安来節観賞券=大人800円、小・中学生300円/ (8名以上の団体は安来節観賞券大人500円、小・中学生250円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名5割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

ビーコンプラザ・グローバルタワー

タワーがあるコンベンション施設

西日本最大級のコンベンション施設。シンボルのグローバルタワーは、高さ125m。地上100m地点にある展望デッキからは、360度の大パノラマを楽しめる。日本夜景遺産に認定されている。

ビーコンプラザ・グローバルタワーの画像 1枚目
ビーコンプラザ・グローバルタワーの画像 2枚目

ビーコンプラザ・グローバルタワー

住所
大分県別府市山の手町12-1
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
大人300円、小・中学生200円、幼児以下無料 (10名以上の団体は大人200円、小・中学生100円、障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、12~翌2月は~19:00<閉館>)

内子座

重要文化財の木造芝居小屋

木ろうや生糸などの生産で栄えた大正5(1916)年、地元の有志により建てられた劇場。農閑期には歌舞伎や文楽などが上映された。廻り舞台、奈落、花道なども見学できる。

内子座の画像 1枚目
内子座の画像 2枚目

内子座

住所
愛媛県喜多郡内子町内子2102
交通
JR内子線内子駅から徒歩10分
料金
入館料=大人400円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人300円、小・中学生160円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

八千代座

現代に息づく江戸期の歌舞伎小屋

重要文化財に指定される明治43(1910)年築の芝居小屋。現在も現役の芝居小屋として公演が行われ、建物全体の8割が建築当時のままの姿を残す。江戸時代の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席、廻り舞台など、舞台裏の見学もできる。

八千代座の画像 1枚目
八千代座の画像 2枚目

八千代座

住所
熊本県山鹿市山鹿1499
交通
JR熊本駅から産交バス山鹿バスセンター行きで1時間20分、山鹿温泉(八千代座入口)下車、徒歩5分
料金
八千代座・資料館「夢小蔵」=530円/ (八千代座が公演時には資料館のみの見学、大人220円、小・中学生110円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

道頓堀ZAZA

注目イベントが目白押し

中座くいだおれビル内にある劇場。HOUSEとPOCKET’Sの大小2つのスペースがあり、お笑いライブのほかに、ライブショーや演劇、ダンスコンテストなどにも活用できる多目的ホール。

道頓堀ZAZAの画像 1枚目
道頓堀ZAZAの画像 2枚目

道頓堀ZAZA

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-21中座くいだおれビル B1階
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
ZAZAお笑いライブ=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~、12:30~、13:30~、14:30~、15:30~(各30分間)

きつき衆楽観

杵築の観光情報が集まる交流館

大正時代の酒蔵を改装した観光交流センター。九州を拠点に活動している劇団の大衆演劇をメインに、施設内には物産品の販売や観光案内コーナー、レストランなどがある。

きつき衆楽観の画像 1枚目

きつき衆楽観

住所
大分県杵築市杵築398-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
観劇料=1700円/ (障がい者は200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、土・日曜は~21:00(閉館)

水戸芸術館

塔の展望室からの景色もおすすめ

市制100周年を記念して建設されたコンサートホール、劇場、美術ギャラリーからなる複合文化施設。高さ100mのユニークなデザインの塔の展望室からの眺めは格別だ。

水戸芸術館の画像 1枚目
水戸芸術館の画像 2枚目

水戸芸術館

住所
茨城県水戸市五軒町1丁目6-8
交通
JR水戸駅から茨城交通大工町方面行きバスで10分、泉町1丁目下車すぐ
料金
現代美術ギャラリー=大人900円、高校生以下無料/塔入場料=200円/館内見学ツアー(飲み物付)=大人500円、小・中学生400円/ (70歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は現代美術ギャラリー入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(催事により延長あり)

浅草演芸ホール

下町の大衆演芸を堪能しよう

林家木久扇、春風亭小朝などが所属の落語協会と春風亭昇太、三遊亭小遊三などが所属の落語芸術協会が、交互に公演を行う。落語をはじめ、漫才、奇術、紙切り、曲芸などバラエティーに富んだ内容。

浅草演芸ホールの画像 1枚目
浅草演芸ホールの画像 2枚目

浅草演芸ホール

住所
東京都台東区浅草1丁目43-12
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
入場料=大人3000円、学生2500円、小人(4歳以上)1500円/ (時期により異なる、障がい者500円引)
営業期間
通年
営業時間
11:40~16:30、16:40~20:40、時期により異なる

阿寒湖アイヌシアター「イコロ」

古式舞踊などが上演される国内初アイヌ民族舞踊専用劇場

ユネスコ無形文化遺産に指定された古式舞踊や人形劇、イオマンテの火まつりなど、アイヌ民族伝統の舞踊が見られる施設。アイヌの舞踊は踊って楽しむだけでなく、祖先や神々に対して敬意や感謝を表す表現でもある。

阿寒湖アイヌシアター「イコロ」の画像 1枚目

阿寒湖アイヌシアター「イコロ」

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩15分
料金
古式舞踊公演・イオマンテの火まつり公演=大人1080円・小学生540円/前売り券=大人980円・小学生490円/ (障がい者手帳呈示にて人形劇ご本人のみ割引、大人300円引き、子供150円引き)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(公演により異なる、要問合せ)

でこなる座

音と魂が響き合う圧巻のパフォーマンス

地元パフォーマーによる、和太鼓、篠笛、三味線などの和楽器演奏と、日本舞踊、獅子舞、剣舞などの舞踏を組み合わせたオリジナルの伝統芸能ショーを開催。迫力満点のショーに心躍ること間違いなしだ。

でこなる座の画像 1枚目

でこなる座

住所
岐阜県高山市本町3丁目38
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
観覧料=大人3300円、小人1650円/
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

有田館

約100種からカップをチョイス

世界初の磁器製のカラクリ人形劇を上演するスポット。2階の一角にある喫茶コーナーでコーヒーやドリンクを飲むことができる。

有田館の画像 1枚目
有田館の画像 2枚目

有田館

住所
佐賀県西松浦郡有田町幸平1丁目1-1
交通
JR佐世保線上有田駅から徒歩15分
料金
入館料=無料/カラクリ人形観覧=大人200円、小・中学生150円/コーヒー(喫茶コーナー)=300円/ (カラクリ人形観覧回数券10枚綴り大人1600円、小・中学生1200円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)、からくり人形上演は~16:30

康楽館

明治の芝居小屋

明治43(1910)年に鉱山で働く人たちのための娯楽施設として建てられた木造芝居小屋で国の重要文化財に指定されている。今でも常打芝居のほかに、歌舞伎などが上演される。古き良き時代の芝居小屋を堪能しよう。

康楽館の画像 1枚目
康楽館の画像 2枚目

康楽館

住所
秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山松ノ下2
交通
JR花輪線十和田南駅から秋北バス小坂行きで15分、康楽館前下車すぐ
料金
入館料(見学のみ)=大人700円、小人350円/入館料(常打芝居込み)=大人2500円、小人1250円/お弁当(6種類)=1000円~1200円(3日前までの予約)/ (障がい者手帳持参で入館料640円(見学のみ)・2200円(常打芝居込み)、団体割引あり、要問合せ)
営業期間
通年、常打芝居は4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、冬期は~16:00

新宿末広亭

木造建築の寄席で江戸落語を堪能

昔ながらの寄席の雰囲気をもつ定席。出し物は昼の部、夜の部各16組ほど。落語のほかにも漫才や奇術、音曲、紙切りなど日本の芸能が楽しめる。入れ替えなし。

新宿末広亭の画像 1枚目
新宿末広亭の画像 2枚目

新宿末広亭

住所
東京都新宿区新宿3丁目6-12
交通
地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
料金
一般席(全席自由)=大人3000円、中・高・大学生2500円、小学生2200円、小学生未満無料/ (65歳以上2700円、障がい者手帳持参で2500円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉館)、昼の部は~16:15

シネマ・ジャック&ベティ

スクリーンが2つあり好みで選べる映画館

同じフロアで向きあう青を基調とした室内のジャック、赤を基調としたベティの2スクリーンでミニシアター系新作上映を中心に名画上映も行う映画館。

シネマ・ジャック&ベティの画像 1枚目
シネマ・ジャック&ベティの画像 2枚目

シネマ・ジャック&ベティ

住所
神奈川県横浜市中区若葉町3丁目51
交通
京急本線黄金町駅から徒歩5分
料金
情報なし (60歳以上はシニア料金、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名割引あり(作品により異なる))
営業期間
通年
営業時間
上映により異なる

天満天神繁昌亭

上方落語に漫才。奥が深い笑いの世界

元・上方落語協会会長(現・特別顧問)桂文枝の呼びかけで誕生した、落語専門の寄席小屋。テレビなどでおなじみの落語家たちが、艶やかな語りを見せてくれる。

天満天神繁昌亭の画像 1枚目
天満天神繁昌亭の画像 2枚目

天満天神繁昌亭

住所
大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-34
交通
地下鉄南森町駅から徒歩3分
料金
昼席(当日券)=大人3000円、高・大学生2000円、小・中学生1500円/昼席(前売券)=2500円/ (障がい者昼席2000円、夜席は公演により異なる、65歳以上当日券500円引、障がい者当日券700円引)
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

朝日劇場

キレイな女形に華麗な殺陣ショー。これぞ下町の娯楽文化

明治43(1910)年に創業。昭和52(1977)年に大衆演劇専門劇場としてリニューアルした。1日中、芝居や歌謡ショーが楽しめる。毎日公演内容が変わる。

朝日劇場の画像 1枚目

朝日劇場

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東2丁目1-26
交通
地下鉄動物園前駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

鎌倉能舞台

鎌倉で伝統芸能の神髄に触れる

昭和45(1970)年に、能楽での日本の文化向上を目的として創設。年間12回、定期公演「能を知る会」を開催するほか、能楽の資料も展示。能、狂言を身近に学ぶことができる。

鎌倉能舞台の画像 1枚目
鎌倉能舞台の画像 2枚目

鎌倉能舞台

住所
神奈川県鎌倉市長谷3丁目5-13
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩7分
料金
能楽博物館入館料=一般500円、高校生以下300円/ (10名以上の団体は能楽博物館入館料大人300円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

日生劇場

ファミリーフェスティヴァル・「NISSAY OPERA」

昭和34(1959)年の日本生命の創立70周年を記念して造られ、昭和38(1963)年に落成した。ミュージカルや演劇オペラなどを上演。

日生劇場の画像 1枚目
日生劇場の画像 2枚目

日生劇場

住所
東京都千代田区有楽町1丁目1-1日本生命日比谷ビル
交通
地下鉄日比谷駅からすぐ
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる