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日本 x オートキャンプ場

日本のおすすめのオートキャンプ場スポット

日本のおすすめのオートキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。便利な立地で夕焼けも美しい「神川キャンプ場」、天竜川沿いの大自然に囲まれたキャンプ場「上島キャンプ場」、川の流れを眺めながら「須川家族村オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,419 件
  • 記事:37 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめのオートキャンプ場スポット

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神川キャンプ場

便利な立地で夕焼けも美しい

錦江湾に沈む美しい夕陽を望む絶好のロケーションが魅力で、3区画だがオートサイトもある。7~10月の利用は有料で、事前予約が必要。近くに物産館やコンビニがあるのが便利。

神川キャンプ場の画像 1枚目

神川キャンプ場

住所
鹿児島県肝属郡錦江町神川3306-11
交通
大隅縦貫道東原ICから国道269号で錦江町方面へ。道の駅錦江にしきの里の先右手が現地。東原ICから24km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中・高校生)100円、7~10月以外は無料/サイト使用料=オート1区画2750円、テント専用1張り1000円、7~10月以外は無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

上島キャンプ場

天竜川沿いの大自然に囲まれたキャンプ場

目の前には天竜川が流れ、野鳥も多い。サイトは芝のフリーサイトで、シャワーやトイレも完備。メインシーズンは4~11月だが、シーズンオフ(12~翌3月)も利用可(要相談)。

上島キャンプ場の画像 1枚目

上島キャンプ場

住所
静岡県浜松市天竜区佐久間町中部180-1
交通
三遠南信自動車道佐久間川合ICから国道473号へ右折し、天竜方面へ。原田橋(中部側)を左折し、浜松湖北高校佐久間分校正門を目標に現地へ。佐久間川合ICから2km
料金
サイト使用料=テント1張り1000円、タープ1張り1000円、車1台2000円、オートバイ1台1000円※デイキャンプもすべて同一料金/
営業期間
通年(12~翌3月は要問合せ)
営業時間
イン10:00~15:00、アウト12:00

須川家族村オートキャンプ場

川の流れを眺めながら

緑いっぱいの場内に宇佐川が流れ、釣りや水遊びを思いきり楽しめる。適度な木立のあるサイトに、川沿いのコテージも人気。薪で沸かす五右衛門風呂もある。

須川家族村オートキャンプ場の画像 1枚目
須川家族村オートキャンプ場の画像 2枚目

須川家族村オートキャンプ場

住所
山口県岩国市錦町須川212
交通
中国自動車道六日市ICから国道187号を岩国市錦町方面へ。道の駅ピュアラインにしき手前で国道434号へ左折し、川沿いに北上し現地へ。六日市ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画1台1張り3500円、AC電源使用料500円、テント2張り目は2500円/宿泊施設=バンガロー1室6000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

休暇村越前三国オートキャンプ場

観光拠点にもなる快適サイト

50区画あるサイトは全区画にAC電源と流し台が設置されている。ほかにシンプルな造りのキャビンが6棟あり、休暇村本館の温泉「荒磯の湯」やレストランでの朝食ビュッフェ(要予約)の利用が可能。

休暇村越前三国オートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村越前三国オートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村越前三国オートキャンプ場

住所
福井県坂井市三国町崎
交通
北陸自動車道金津ICから一般道で芦原温泉方面へ。二面口交差点で国道305号へ右折し、牛山交差点を一般道へ左折。県道7号経由で現地へ。金津ICから18km
料金
管理費=1人(4歳以上)550円/サイト使用料=オート1区画4500円、炉付き1区画5000円/
営業期間
春休み期間~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

青少年旅行村草太園地

自然の中で少々ワイルドに

サイトは駐車場を兼ねた広場で管理人は不在、受付は3km離れた健康公園。ワイルドな感じだが、料金も安く利用者も多い。昔ながらのキャンプが楽しめる。

青少年旅行村草太園地

住所
兵庫県美方郡新温泉町飯野
交通
北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから国道9号で鳥取方面へ。湯村温泉街手前の歌長北交差点で県道103号へ左折、県道265号経由で現地へ。八鹿氷ノ山ICから45km
料金
指定ゴミ袋代=1枚55円/サイト使用料=オートフリー1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2000円、管理棟5000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00

盛岡市都南つどいの森

アクセス良好で気軽にアウトドア

常設テントがある第1キャンプ場とオートサイトやバンガロー・キャビンがある第2キャンプ場がある。手ぶらでバーベキューが楽しめるバーベキューハウスも人気。なお、場内は全面禁煙となっているので注意。

盛岡市都南つどいの森の画像 1枚目
盛岡市都南つどいの森の画像 2枚目

盛岡市都南つどいの森

住所
岩手県盛岡市湯沢1-88
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号を流通センター方面へ。県道13号へ右折して、すぐ左折し一般道を進み現地へ。盛岡南ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画1800円/宿泊施設=常設テント300~500円、キャビン2000円、バンガロー15000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(常設テント・キャビン・バンガローはイン14:00、アウト10:00)

羽黒山キャンプ場

各種体験プログラムで楽しもう

芝生のサイトをはじめ、施設や各種体験プログラムが豊富である。休暇村本館の風呂(有料)は、7月15日から8月20日を除く期間利用できる。

羽黒山キャンプ場

住所
山形県鶴岡市羽黒町手向羽黒山8
交通
山形自動車道庄内あさひICから県道44号を庄内こばえちゃラインに直進し羽黒山方面へ。県道47号を右折し現地へ。庄内あさひICから22km
料金
管理費=1人600円/サイト使用料=オート1区画3500円、テント専用1張り2000円/宿泊施設=常設テント5000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は5月中旬~10月中旬)
営業時間
イン13:00~21:00、アウト11:00

熊戻野営場

狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場

狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場。炊事棟の水は湧き水なので一度沸かしてから飲用するのが安全だ。

熊戻野営場の画像 1枚目

熊戻野営場

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区小倉山
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進み、そのまま一般道へ入り、道なりに現地へ。国縫ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月中旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

清里丘の公園キャンプ場

木漏れ日が心地よい林間サイト

温泉施設併設のキャンプ場。標高1100mの清里高原南麓に位置し、夏は涼しく快適に過ごせる。公園内には「丘の公園ファミリーパーク」があり、雨天でも遊ぶことができ、子ども連れでも安心。

清里丘の公園キャンプ場の画像 1枚目
清里丘の公園キャンプ場の画像 2枚目

清里丘の公園キャンプ場

住所
山梨県北杜市高根町清里3545-5
交通
中央自動車道長坂ICから県道32号を清里方面へ。高根駐在所前交差点で左折し、国道141号を清里方面。丘の公園入口交差点を左折して現地へ。長坂ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円~、AC電源付き1区画3550円~、別途1人(3歳以上)500円(ハイ・トップシーズンを除く)/宿泊施設=キャビン7000~12000円、別途1人(3歳以上)500円(ハイ・トップシーズンを除く)、グランピング1泊2食付(大人2~4人で利用の場合)1人13250~17300円、1人で利用の場合は別料金設定あり、要確認/ (料金は4シーズン制、利用日により変動あり)
営業期間
3月1日~翌1月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

二子島森林公園

自然の中で憩いの時間を

三面ダム湖畔のキャンプ場で、オートサイトは全区画電源と水道付き。周囲には自然しかない環境も魅力。湖では釣り(要遊漁券)やサイクルボートも楽しめて、ファミリーキャンプにもおすすめ。

二子島森林公園の画像 1枚目
二子島森林公園の画像 2枚目

二子島森林公園

住所
新潟県村上市岩崩1296-1
交通
日本海東北自動車道朝日三面ICから一般道、県道349号鶴岡村上線(朝日スーパーライン)経由で現地へ。朝日三面ICから14km
料金
施設使用料=1人200円/サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

千本高原キャンプ場

高原の風を感じながら幽玄な山脈を眺める

炊事棟と水洗トイレ、炭捨て場が整備。冬期(12月頃~翌3月末頃まで)は、炊事棟、トイレの凍結の可能性あり。予約制のキャンプ場。料金の支払いは、道の駅「天空の郷さんさん」インフォメーションで。

千本高原キャンプ場の画像 1枚目
千本高原キャンプ場の画像 2枚目

千本高原キャンプ場

住所
愛媛県上浮穴郡久万高原町下畑野川250-1
交通
松山自動車道松山ICから国道33号で久万高原方面へ。久万中前交差点で県道12号へ左折し、県道209号で東温方面へと進み一般道で現地へ。松山ICから33km
料金
サイト使用料=B~Eサイト1200円、F~Gサイト2000円、デイキャンプAサイト1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00、デイキャンプは9:00~17:00

桐の木平キャンプ場

自然を楽しみながら過ごせるキャンプ場

森に囲まれた場内に渓流も流れる自然豊かなロケーション。サイトは管理棟のあるAサイト、少し離れてB・C・Dサイトが段々状にあり、1区画100平方メートル以上の広々としたサイト。施設はシンプルだけどとても居心地がいい。

桐の木平キャンプ場の画像 1枚目
桐の木平キャンプ場の画像 2枚目

桐の木平キャンプ場

住所
群馬県利根郡川場村川場湯原2681
交通
関越自動車道沼田ICから県道64号で川場村へ。さらに片品方面へ進み入口看板を右折して現地へ。沼田ICから16km
料金
入場料=大人600円、小人400円/ゴミ処理料=100円/サイト使用料=オート1区画8人まで2500円~、ソロキャンプ2000円~/宿泊施設=山小屋4人まで6500円~/ (料金は3シーズン制、利用日により変動あり)
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

大芦川F&Cフィールドビレッジ

スポーツフィッシングを満喫

オートサイトのうち1区画はあずま屋とAC電源付き。炊事場には魚をさばくのに便利なシンク付きの調理台が設置されている。

大芦川F&Cフィールドビレッジの画像 1枚目

大芦川F&Cフィールドビレッジ

住所
栃木県鹿沼市下沢1037
交通
東北自動車道鹿沼ICから国道121号・県道14号で古峰神社方面へ進み現地へ。鹿沼ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円、あずまや付き1区画6300円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

鹿嶺高原キャンプ場

星空がきれいな高原のキャンプ場

標高1800mにあり、夏でも涼しく過ごせるので避暑キャンプにおすすめ。開放的なフリーサイトと木々に囲まれたオートサイトがあり、晴れた夜の満天の星空は圧巻だ。宿泊施設にはキノコキャビンがある。

鹿嶺高原キャンプ場の画像 1枚目
鹿嶺高原キャンプ場の画像 2枚目

鹿嶺高原キャンプ場

住所
長野県伊那市長谷非持3817-1
交通
中央自動車道伊那ICから県道87号・88号、国道361号・152号で大鹿方面へ。長谷中学校前で一般道に入り、鹿嶺高原へ向かって現地へ。伊那ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画5000~9000円、フリーテントサイト大人1500円~、3歳~小学生700円~/宿泊施設=キャビン6人用7000~11000円、雷鳥荘(素泊まり、自炊のみ、1室6人まで)12000円~/ (GW、お盆、連休など繁忙期は状況により料金変動あり)
営業期間
5~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

十和田市営宇樽部キャンプ場

十和田湖畔で静かに過ごせる

サイトは自然の地形をいかした造りになっており、木陰が心地よい。一部車の乗り入れも可能で、温水シャワーやランドリーなど必要な設備も整い、不便なく過ごせる。森の中のコテージもおすすめ。

十和田市営宇樽部キャンプ場の画像 1枚目
十和田市営宇樽部キャンプ場の画像 2枚目

十和田市営宇樽部キャンプ場

住所
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道103号で十和田湖畔へ。和井内交差点を奥入瀬方面に右折。湖畔沿いに進み左手に現地。小坂ICから34km
料金
入場料=1人310円(日帰り150円)/駐車料=普通車520円(日帰り260円)、大型車1040円(日帰り520円)、二輪車105円(日帰り52円)/サイト使用料=オート1区画1570円、フリーサイトテント1張り210円/宿泊施設=コテージ14140円(別途入場料、駐車料必要)/ (オートサイト利用時はサイトの区画内に駐車する場合は駐車料不要)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

鹿留オートキャンプ場

川での釣りや水遊びが楽しい

自然林の中に広がるフリーサイトのみのキャンプ場。施設はいたってシンプルでデイキャンプ利用も多い。すぐそばに流れる鹿留川は大人の膝ほどの水位で子供でも川遊びが楽しめる。利用の際は必ず予約をすること。

鹿留オートキャンプ場の画像 1枚目
鹿留オートキャンプ場の画像 2枚目

鹿留オートキャンプ場

住所
山梨県都留市鹿留1180
交通
中央自動車道都留ICから国道139号を河口湖方面へ。鹿留入口交差点を左折し約3km先、左手に入口。都留ICから10km
料金
入場料=大人600円、小人400円/サイト使用料=オートフリー1台3000~3500円、AC電源使用料1000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

キャンプ山の家

隠れ家のようなキャンプ場

山中にあり、天候に恵まれれば伊豆七島を見ることができる。キャンプ場は全て手作りで、できるだけ手つかずの自然の中で過ごせるよう配慮されている。サイトはオートサイトとテント専用サイトがある。

キャンプ山の家の画像 1枚目
キャンプ山の家の画像 2枚目

キャンプ山の家

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町蛇石676-7
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号で松崎・南伊豆方面へ。南伊豆町に入る手前の天神原植物園の看板を左折し現地へ。大平ICから60km
料金
サイト使用料=1人(高校生以上)1200~2000円(サイトのタイプにより異なる、中学生以下は無料)、車1台800円、オートバイ1台200円、AC電源使用料800円/宿泊施設=バンガロー1人(高校生以上)2000円ほか、要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

姫鶴平キャンプ場

四国カルストの雄大な眺め

雄大な風景が広がる四国カルストの姫鶴平にあるキャンプ場。設備は炊事棟のみで、トイレはキャンプ受付の姫鶴荘内にある。

姫鶴平キャンプ場

住所
愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷8117
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号で檮原方面へ。津野町高野から林道経由で天狗高原へ進み、県道383号で現地へ。須崎東ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

タキタロウ公園オートキャンプ場

釣り堀や渓流で釣り三昧

伝説の巨大魚タキタロウにちなんだキャンプ場は渓流沿いの広場。車の乗り入れが可能で、登山や釣りのベースに最適である。

タキタロウ公園オートキャンプ場の画像 1枚目
タキタロウ公園オートキャンプ場の画像 2枚目

タキタロウ公園オートキャンプ場

住所
山形県鶴岡市大鳥高岡55-28
交通
山形自動車道庄内あさひICを出て右折し、県道44号・349号で荒沢ダムへ。荒沢ダムの先、タキタロウ公園内に現地。庄内あさひICから20km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台2000円、バイク1台500円、登山者等1人500円、日帰り利用は1人300円/
営業期間
5月上旬~11月上旬
営業時間
イン9:00、アウト18:00

アグリパークわち

森林キャンプを楽しんでみよう

森林に囲まれた自然豊かな環境で、満天の星が楽しめるのも魅力。オート区画サイトのみで収容規模はあまり大きくはないが、チェックイン・アウトやシャワーの時間で柔軟に対応してもらえるのがうれしい。

アグリパークわちの画像 1枚目

アグリパークわち

住所
京都府船井郡京丹波町長瀬
交通
京都縦貫自動車道丹波ICから国道9号・27号で京丹波町へ。升谷交差点で府道12号へ右折して現地へ。丹波ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画1泊3140円(日帰り1570円)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン状況次第、アウト状況次第