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日本 x オートキャンプ場

日本のおすすめのオートキャンプ場スポット

日本のおすすめのオートキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北アルプスの眺めが最高「白馬アルプスオートキャンプ場」、イルカとふれあえる癒やしのキャンプ場「ドルフィンファームオートキャンプ場」、海を臨む小高い丘の心地よいサイト「糸ヶ浜海浜公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,419 件
  • 記事:37 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめのオートキャンプ場スポット

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白馬アルプスオートキャンプ場

北アルプスの眺めが最高

北アルプスの景観が自慢のキャンプ場。すぐそばを松川が流れ、サイトには木立も多く過ごしやすい。徒歩で行ける場所に温泉があるのも便利。

白馬アルプスオートキャンプ場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城9468
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で糸魚川方面へ。JR白馬駅前交差点で県道322号へ左折して進み現地へ。安曇野ICから52km
料金
入場料=大人600円、小人(小学生)300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3500円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

ドルフィンファームオートキャンプ場

イルカとふれあえる癒やしのキャンプ場

柵で区切られた区画サイトとフリーサイト、屋上付きのおしゃれなコテージ(トレーラーハウス)にラグジュアリーなグランピングサイトがある。目の前のビーチでイルカとふれあえるのがこのキャンプ場の魅力だ。

ドルフィンファームオートキャンプ場

住所
愛媛県今治市伯方町叶浦1673
交通
瀬戸内しまなみ海道伯方島ICから国道317号を木浦方面へ。500mで現地。伯方島ICから500m
料金
サイト使用料=オート1区画6人まで8000円~、追加1人550円(追加は2人まで)、オートフリー車1台4人まで4500円~、追加1人550円(追加は2人まで)/宿泊施設=グランピング1人8000円~(3歳~小学生は半額)、コテージ1人12000円~(3歳~小学生は半額)/
営業期間
通年
営業時間
イン12:30、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

海を臨む小高い丘の心地よいサイト

遠浅の海に面し、朝は日の出が見られる最高のロケーション。オートサイトは10区画にAC電源付きで、ログキャビンはシンプルな設備。公園内にはグラウンドやテニスコート、遊歩道などもある。

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

住所
大分県速見郡日出町大神6842
交通
大分空港道路日出ICから国道10号で日出市街方面へ。県道643号へ入り、看板に従い現地へ。日出ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付き1区画3670円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=ログキャビン4400円/ (料金は改定の場合あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

スノーピーク白河高原キャンプフィールド

快適にアウトドアレジャーを満喫

ゆったりとしたサイトスペースは全てペットの同伴可。使い勝手の良いサニタリー、充実したレンタル品など初心者でも気軽に楽しめる。エンゼルフォレスト白河高原内にある温泉&スパも利用できる。

スノーピーク白河高原キャンプフィールド

住所
福島県岩瀬郡天栄村羽鳥高戸屋39
交通
東北自動車道白河ICから国道4号を郡山方面へ。県道37号を左折して羽鳥湖方面へ。エンゼルフォレスト白河高原の案内板に従い道の駅羽鳥湖高原を左折し約2km。白河ICから22km
料金
基本料金=大人1650円、小学生1100円、未就学児(3歳~)550円/サイト使用料=オート1区画3300円~、ドッグランサイト6600円~、フリーサイト1100円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

釧路市山花公園オートキャンプ場

充実設備で道東観光の拠点におすすめ

広大な敷地の公園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設がある。キャンプ場には広々とした芝生のオートサイトとコテージがあり、道東の観光拠点として、長期滞在にもおすすめだ。

釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 1枚目
釧路市山花公園オートキャンプ場の画像 2枚目

釧路市山花公園オートキャンプ場

住所
北海道釧路市阿寒町下仁々志別11-37
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市方面へ。道道222号で釧路市動物園方面へ進み、道道666号を動物園入口先の案内板で左折して現地へ。阿寒ICから12km
料金
入場料=大人760円、小人(小学生)380円/サイト使用料=オート1区画3170円、キャンピングカー1区画3800円、テント専用1区画1260円/宿泊施設=コテージ12660円/ (6月1~30日、9月1日~10月20日の日~木曜は3割引、休前日、デイキャンプは除く)
営業期間
6月1日~10月20日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

小岩岳温泉オートキャンプ場

源泉かけ流しの温泉に入れるキャンプ場

日本の原風景といわれる安曇野市にあるキャンプ場。オートキャンプサイト、AC電源付きサイト、キャンピングカーサイト、日帰りバーベキューサイトなど施設も充実している。

小岩岳温泉オートキャンプ場

住所
長野県安曇野市穂高有明2216-1
交通
長野自動車道安曇野ICから県道57号で豊科駅方面へ。一般道を経由して県道495号に入り北海渡交差点を右折、県道25号を穂高温泉郷方面へ進み一般道で現地へ。安曇野ICから14km

みさき台公園オートキャンプ場

海を見下ろす公園内に区画型のカーサイトの他フリーサイトもある

海を見下ろすみさき台公園にあるオートキャンプ場。区画型のカーサイトのほかにフリーサイトもあるが、風を遮る木々がなく強風時には注意が必要。

みさき台公園オートキャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園オートキャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、オートAC電源付き3500円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用(フリーサイト)テント1張り500円/
営業期間
6月中旬~9月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

みらくのキャンプ場

富士の麓のキャンプ場

芝生のサイトからは富士山の眺めが楽しめる。場内には雨天でも利用できるバーベキュー施設もある。

みらくのキャンプ場の画像 1枚目
みらくのキャンプ場の画像 2枚目

みらくのキャンプ場

住所
静岡県裾野市須山2956-7
交通
東名高速道路裾野ICから一般道を富士山方面へ進み、2つ目の信号で右折。運動公園南交差点で左折し、道なりに進み2つ目の信号を国道469号へ左折して、すぐ右手に現地。裾野ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで4400円(GW・盆時期・大型連休時は5500円)、追加1人1100円、AC電源使用料1100円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは11:00~17:00)

エルム高原オートキャンプ場

広々サイトでゆったり快適キャンプ

オートサイトは野外炉付きで1区画が広く、AC電源、水道、流し台付きのサイトもある。ケビンにも水道、野外卓が設置。歩いて行ける距離にエルム高原温泉(露天風呂付き)があり便利だ。

エルム高原オートキャンプ場の画像 1枚目
エルム高原オートキャンプ場の画像 2枚目

エルム高原オートキャンプ場

住所
北海道赤平市幌岡町392-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で赤平方面へ。徳川城を目印に入口看板で一般道へ左折して約2km。滝川ICから10km
料金
入場料=大人1040円、小人520円/サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付きオート1区画4190~5230円、キャンピングカー1区画6280円、テント専用1区画2090円※別途ゴミ袋代400円/宿泊施設=ケビン8380円※別途ゴミ袋代400円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
イン13:00~18:00、アウト8:00~11:00(宿泊施設はイン14:00~18:00)

入川渓谷夕暮キャンプ場

清流で川遊びや釣りを楽しもう

荒川の源流域に広がる静かな森に囲まれた、家族と学童向けのキャンプ場。こぢんまりとしたサイトだが、バンガローは4.5畳のタイプやロフト付きのタイプなど豊富に揃っている。

入川渓谷夕暮キャンプ場の画像 1枚目
入川渓谷夕暮キャンプ場の画像 2枚目

入川渓谷夕暮キャンプ場

住所
埼玉県秩父市大滝5714
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父市へ。秩父市街からさらに雁坂トンネル方面へ進み、トラウトオン入口看板を左折。入川橋をくぐって現地へ。花園ICから65km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで6000円、川サイト1張り車1台5人まで5000円/宿泊施設=バンガロー6000~16000円/ (料金変更の可能性あり、要問合せ)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

サンタフェ・オートキャンプ場

美しい海を眺めつつ、ゆったりと楽しめる

自然豊かな長崎県西海市にある。近隣には堤防釣りが楽しめる寄船鼻の小港もあり、フィッシングの拠点としても利用できる。日米の艦船が行き交う西海の美しい海を眺めつつ、ゆったりとキャンプを楽しもう。

サンタフェ・オートキャンプ場

住所
長崎県西海市西海町横瀬郷360-1
交通
西海パールライン小迎ICから国道202号で小迎交差点を右折、寄船方面へ進み現地へ。小迎ICから12km
料金
サイト使用料=オート1泊(1人)2500円、オート1泊(2人)3000円、以降1人1000円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

ひだまりの里オートキャンプ場

ファミリーで野外活動を楽しめる

丹沢湖の南側に位置する、こぢんまりとしたキャンプ場で、規模は小さいが居心地はよい。シャワーや調理室を備えたひだまり館を中心に、テニスコート、貸し農園など、野外活動施設が揃う。

ひだまりの里オートキャンプ場の画像 1枚目

ひだまりの里オートキャンプ場

住所
神奈川県足柄上郡山北町神縄438
交通
東名高速道路大井松田ICから国道255号を御殿場方面へ出て、籠場インター立体交差点を国道246号へ左折。清水橋交差点を県道76号へ右折し、道の駅山北を過ぎ、案内板に従い左折して現地へ。大井松田ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画6000円、オートフリー4000円、ゴミ処理代1区画100円、水道代(温水シャワー料金含む)大人1人100円/ (中川温泉宿泊者、品川区民と在勤者、山北町民と在勤者は割引あり(オート1区画4000円など))
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい

うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220号で歌登地区へ。市街地から看板に従い、道道120号経由で現地へ。士別剣淵ICから105km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月1日~8月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

Ogawa. Camp Field

天竜川水系の一級河川気田川に隣接した、オートキャンプ場

小川の自然美を堪能できるオートキャンプ場。設備は地下水(深井戸)を利用した洗い場や、トイレ(ウォシュレット機能付き)・シャワーを設置。

Ogawa. Camp Fieldの画像 1枚目
Ogawa. Camp Fieldの画像 2枚目

Ogawa. Camp Field

住所
静岡県浜松市天竜区小川1170-1
交通
新東名高速道路浜松浜北ICから小川方面へ車で24km
料金
サイト使用料=オート1区画(大人2人まで)4000円、オート追加大人2000円、高校生以下追加料金なし、ソロキャンプ2000円、デイキャンプ1000円/入場料(デイキャンプ)=大人500円、高校生以下200円、小学生未満無料/
営業期間
通年営業
営業時間
イン9:00(連休中日や最終日は11:00)、アウト11:00(デイキャンプはアウト18:00)

ブナの森キャンプ&コテージ

ブナ林などの大自然に囲まれたキャンプ場

ブナ林などの大自然に囲まれた環境の中、貸し別荘のようなフィンランドログハウスで過ごすことができるキャンプ場。テントサイトもあり、いろいろなアウトドア体験ができる。

ブナの森キャンプ&コテージ

住所
山梨県南都留郡道志村8461-10
交通
中央自動車道都留ICから県道40号、国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号で相模湖方面へ進み、道志の湯を目標に一般道へ右折して現地へ。都留ICから22km
料金
入場料=大人800円、小人(3歳~小学生)500円/サイト使用料=オートテント1張り1000円、普通車800円/宿泊施設=コテージ(フィンランドログハウス)12000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

木下ファミリーキャンプ場

家族経営でアットホーム

川沿いにあるサイトはとても静かで、自由にゆったりとした時間を過ごせる。各施設も清潔に保たれているので、気持ちよく使えて、リピーターが多いのも特長。

木下ファミリーキャンプ場の画像 1枚目

木下ファミリーキャンプ場

住所
山梨県北都留郡丹波山村奥秋
交通
圏央道日の出ICから県道184号、国道411号で丹波山村へ。丹波山村役場入口交差点の2km先で左折して現地へ。日の出ICから53km
料金
サイト使用料=オートフリーテント1張り2500円、駐車料500円、デイキャンプ300円/宿泊施設=バンガロー3000~21000円/
営業期間
3月中旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウト11:00(宿泊施設はイン12:00)

休暇村瀬戸内東予シーサイドキャンプ場

夏のファミリーキャンプにおすすめ

芝生のテントサイトがあり、目の前は海水浴場。休暇村本館で温泉に入れるのが便利。管理棟(夏期のみ利用可)にも温水シャワーや更衣室があり、ファミリーや女性グループでも安心。

休暇村瀬戸内東予シーサイドキャンプ場の画像 1枚目
休暇村瀬戸内東予シーサイドキャンプ場の画像 2枚目

休暇村瀬戸内東予シーサイドキャンプ場

住所
愛媛県西条市河原津乙7-179
交通
今治小松自動車道今治湯ノ浦ICから国道196号で西条方面へ。休暇村入口で左折し現地へ。今治湯ノ浦ICから4km
料金
管理費=1人600円/サイト使用料=オート1区画3500円、AC電源付き1区画4500円/宿泊施設=常設テント5500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~20:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

親子キャンプ場

休日は親子で自然体験

奥森吉の雄大な自然に囲まれたキャンプ場。サニタリー棟など設備も整い、アウトドアを思いきり楽しめる。予約すれば、自然遊びやエコツアーガイド、自然素材クラフト体験もできる。

親子キャンプ場の画像 1枚目
親子キャンプ場の画像 2枚目

親子キャンプ場

住所
秋田県北秋田市森吉森吉山麓高原1
交通
秋田自動車道鷹巣ICから国道105号で秋田方面へ。阿仁前田の四季美館前の交差点で県道309号へ左折。森吉山荘を過ぎた分岐を案内看板に従い右に入り、一般道で現地へ。鷹巣ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

矢岳高原ベルトンオートキャンプ場

サイトからの展望がすばらしい

県立自然公園の中に位置し、場内のセントラルハウスにはシャワールーム、コインランドリーなどの設備がある。初心者でも安心してゆったり過ごせるのが魅力。近くの展望台からは市街と霧島連山を一望できる。

矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の画像 1枚目
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の画像 2枚目

矢岳高原ベルトンオートキャンプ場

住所
宮崎県えびの市西川北1377-2
交通
九州自動車道えびのICから国道268号で京町温泉へ。国道447号、県道408号で矢岳高原へ進み現地へ。えびのICから約15km
料金
入場料=大人(中学生以上)310円、小人(小学生)160円、未就学児無料/サイト使用料=オート1区画3670円、AC電源付き1区画4710円、キャンピングカー1区画5760円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

末山・くつわ池自然公園(キャンプ場)

手ごろな料金で四季折々の自然が楽しめる

春には桜が咲き、ワラビ採りや栗拾いも楽しめる自然豊かな公園。壁画アートのサイト、池を望むデッキサイト、ソロキャン向けの林間エリア、ドッグランがある芝生エリアなどさまざまなサイトがある。

末山・くつわ池自然公園(キャンプ場)の画像 1枚目
末山・くつわ池自然公園(キャンプ場)の画像 2枚目

末山・くつわ池自然公園(キャンプ場)

住所
京都府綴喜郡宇治田原町郷之口末山3
交通
京滋バイパス宇治西ICから府道69号・249号で宇治市街へ。一般道で山城総合運動公園太陽が丘方面へ進み現地へ。宇治西ICから10km
料金
入園料=大人500円、小人200円/サイト使用料=テント1張り1000円、タープ1張り1000円、車1台500円/バンガロー=5人用3500円、8人用5500円・7000円/ (団体30名以上は入園料2割引)
営業期間
通年
営業時間
イン8:30、アウト10:00(バンガローはイン14:00)