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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場「松代城跡公園キャンプ場」、小高い山の上に広がる芝生が心地よい「歌瀬キャンプ場」、夏油高原で豊かな自然と温泉を満喫「GETO CAMPFIELD」など情報満載。

  • スポット:208 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 208 件

松代城跡公園キャンプ場

自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場

松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。

松代城跡公園キャンプ場の画像 1枚目

松代城跡公園キャンプ場

住所
新潟県十日町市松代
交通
関越自動車道六日町ICから国道253号を松代方面へ。まつだい駅の先で県道350号へ左折して、一般道を経由し現地へ。六日町ICから32km
料金
環境衛生協力費=1人(小学生以上)100円/テントサイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=バンガロー3500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

歌瀬キャンプ場

小高い山の上に広がる芝生が心地よい

見晴らしがよく夜は満天の星が素晴らしいキャンプ場。サイトは芝生で、AC電源付きや水道・流し台付き、フリーサイトなど、好みのスタイルで楽しめる。売店やレンタルの品ぞろえも豊富で、ビギナーにもおすすめだ。

歌瀬キャンプ場の画像 1枚目
歌瀬キャンプ場の画像 2枚目

歌瀬キャンプ場

住所
熊本県上益城郡山都町菅尾1344-1
交通
九州中央自動車道山都通潤橋ICから国道218号を高千穂方面へ。道の駅清和文楽邑の先で県道151号へ左折、国道265号を経由し現地へ。山都通潤橋ICから18km
料金
入場料=大人400円、小人200円/サイト使用料=オートサイト1区画3500~5500円、テントサイト1区画3000円/宿泊施設=バンガロー7000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

GETO CAMPFIELD

夏油高原で豊かな自然と温泉を満喫

サイトのバリエーションが豊富でスタイルに合わせて選べる。毎日テント近くまでスタッフによるゴミの回収や日時限定で無料のモーニングサービスがあり、熱気球搭乗やテントサウナなどのアクティビティも楽しめる。

GETO CAMPFIELDの画像 1枚目
GETO CAMPFIELDの画像 2枚目

GETO CAMPFIELD

住所
岩手県北上市和賀町岩崎新田国有林内
交通
秋田自動車道北上西ICから県道47・37号で金ケ崎方面へ。途中県道122号へ進み夏油高原方面へ。夏油高原スキー場を目標に現地へ。北上西ICから18km
料金
入場料=大人500円、小人(小学生)300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画2700円~、オートフリー1張り2200円~、日帰り利用は1400円~※利用サイト、利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ大人1人4000円~、小人1人3000円~※利用場所、利用日により変動あり/
営業期間
6~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分で不便はない。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

コテージ森林村(キャンプ場)

デイキャンプを楽しんだあとは、コテージで快適に

豊かな自然に恵まれた、緑の木立の中の本格的なログハウス・ビレッジ。バーベキューハウスも併設。バス、シャワー、トイレ、キッチン、冷暖房完備で別荘感覚の休日を過ごせる。

コテージ森林村(キャンプ場)の画像 1枚目
コテージ森林村(キャンプ場)の画像 2枚目

コテージ森林村(キャンプ場)

住所
東京都あきる野市乙津810
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号で武蔵五日市方面へ。武蔵五日市駅前交差点で都道33号へ左折し、桧原村方面へ。十里木交差点を左折してそのまま道なりに進み右手に現地。あきる野ICから12km
料金
入場料=デイキャンプ大人550円、小人330円/駐車料=普通車1100円/宿泊施設=コテージA34000円~、コテージB39000円~、11~翌2月は5000円割引、定員超の場合は追加料金1人大人4000円、小学生3000円、幼児2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(デイキャンプ4~10月は9:00~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

星ふるヴィレッジTENGU

満天の星が素晴らしい高原のキャンプ場

四国カルストを一望できるロケーション、遠くは太平洋まで見渡せ、夜には満天の星に包まれる。1500m近い標高ゆえ夏でも涼風が吹き渡り、避暑に最適。新しくなった林間のデッキサイトとキャビンがある。

星ふるヴィレッジTENGUの画像 1枚目
星ふるヴィレッジTENGUの画像 2枚目

星ふるヴィレッジTENGU

住所
高知県高岡郡津野町芳生野乙4921-22
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号で檮原方面へ。津野町高野から林道経由で現地へ。須崎東ICから60km
料金
サイト使用料=デッキサイト(テンガロー)1区画1650円・3300円・4400円/宿泊施設=キャビン13200円~/
営業期間
4月上旬~10月(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

静かに過ごせる湖畔のサイト

ダム湖畔に美しい芝生のサイトと清潔な施設が揃う。オートサイトの両脇にAC電源があり、延長コードは必携。周辺には、復元された森林鉄道が走る丸山公園や、魚梁瀬杉が茂る千本山などがある。

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場の画像 1枚目

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬明善続山813-5
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面へ。国道55号で安田町へ進み、安田川大橋手前で県道12号へ左折、魚梁瀬貯水池を目標に現地へ。南国ICから77km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、別途入園使用料1人(小学生以上)200円/宿泊施設=バンガロー5人用12000円・6人用13500円、別途管理費1人(小学生以上)800円/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

白浜海水浴場キャンプ場

ゆったりと潮騒を聴きながら

環境省の「快水浴場百選」に選ばれた白浜海水浴場に併設するキャンプ場。長崎半島に沈む夕陽がとてもきれいで、砂浜の先端にある岩場で磯遊びができる。

白浜海水浴場キャンプ場の画像 1枚目
白浜海水浴場キャンプ場の画像 2枚目

白浜海水浴場キャンプ場

住所
長崎県南島原市口之津町白浜甲2829-3
交通
長崎自動車道諫早ICから国道57号・251号で南島原市へ。久木山バス停先の信号で右折。白浜海水浴場が現地。諫早ICから55km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大月エコロジーキャンプ場

マリンレジャーに最適

施設の規模は大きくないが、オートサイトそれぞれにAC電源や野外炉が付き、設備は十分。周辺の海はサンゴの宝庫。シュノーケリングやシーカヤックなどで美しい海を満喫しよう。

大月エコロジーキャンプ場の画像 1枚目
大月エコロジーキャンプ場の画像 2枚目

大月エコロジーキャンプ場

住所
高知県幡多郡大月町周防形500
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で宿毛市へ。宿毛市街で国道321号へ左折し大月町へ。県道43号へ右折し現地。四万十町中央ICから100km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで3000円(繁忙期は6000円)、追加1人1000円/宿泊施設=キャビンサイト4人まで12000円(繁忙期は15000円)、追加1人1700円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト13:00

ヤドリ浜キャンプ場

奄美大島でマリンスポーツ

奄美大島南部の瀬戸内町南東部にあるヤドリ浜。南の島の青く透きとおった海をバックにキャンプを楽しめる。

ヤドリ浜キャンプ場の画像 1枚目

ヤドリ浜キャンプ場

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町ヤドリ浜
交通
名瀬港から国道58号で瀬戸内町へ。県道626号に入り海沿いに進み現地へ。名瀬港から60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

つばきマリーナキャンプ場

キャンプ&マリンレジャー

マリーナに併設され、サイトはきれいな芝生。キャンプ場自体の設備はシンプルだが、モーターボートやヨット、釣りや海水浴などいろいろなマリンレジャーを楽しめる。

つばきマリーナキャンプ場の画像 1枚目

つばきマリーナキャンプ場

住所
長崎県松浦市福島町喜内瀬免588-5
交通
西九州自動車道北波多ICから県道50号・国道202号で伊万里市方面へ。行合野交差点を右折し、県道52号・32号で波多津町方面へ。国道204号との交差点を右折し福島大橋を渡って現地へ。北波多ICから14km
料金
入場料=大人(高校生以上)1100円、小人(小・中学生)550円/駐車料=普通車1100円、バイク220円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト12:00

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

静かにたたずむ高浪の池の畔でのんびりゆったり

標高540m、美しい大自然に包まれた秘境の地にあるキャンプ場。神秘的な高浪の池と、背景に広がる明星山のコントラストはとくに美しく、「日本のスイス」と称されるほど。施設内にはキャンプ場のほかにも、グラウンドゴルフ場や遊歩道などが完備されていて、思い思いの楽しみ方でのんびりゆったり過ごせる。

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場の画像 1枚目

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市小滝19336
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で長野方面へ。大正橋先で県道483号へ右折し、看板に従い現地へ。糸魚川ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円~、タープ1張り1100円~、別途施設使用料1人100円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン10:00~16:00、アウト11:00(アーリーチェックイン10:00~13:00追加500円で可)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

寂地峡キャンプ場

寂地峡の静けさを感じる

河原や芝生などサイトのバリエーションが豊富で、一部だが車の乗り入れもできる。宿泊施設のログハウスも揃い、場内の環境もいい。五竜の滝を巡るトレッキングや登山の拠点にもおすすめ。

寂地峡キャンプ場

住所
山口県岩国市錦町宇佐
交通
中国自動車道六日市ICから県道16号で深谷方面へ進み、一般道と国道434号経由で寂地峡へ。六日市ICから19km
料金
サイト使用料=テント1張り1040~2090円/宿泊施設=ログハウス4人まで10470円、追加1人1570円(6人まで)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(宿泊施設はアウト10:00)

緑仙峡キャンプ場

渓流釣りやバーベキューも楽しめる

緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。

緑仙峡キャンプ場の画像 1枚目

緑仙峡キャンプ場

住所
熊本県上益城郡山都町緑川2012-11
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・218号で高千穂方面へ。川野交差点で右折し県道224号・153号と進み、一般道で現地へ。御船ICから47km
料金
入場料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用1張り1500円/常設テント=2500円/バンガロー=4000円(10~翌2月は半額・要予約)/キャビン=10000円(10~翌2月は半額・要予約)/
営業期間
3~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

海辺の森キャンプ場

広々サイトで快適に

日本海に面した、緑豊かな松林の中にあるキャンプ場。充実した施設で初心者でも手軽にキャンプを楽しめる。

海辺の森キャンプ場

住所
新潟県新潟市北区島見町1-135
交通
日本海東北自動車道新潟空港ICから、県道16号経由で国道7号に入り新発田方面へ。競馬場ICで左折し県道324号を進み、海辺の森を目指して一般道へ入り現地へ。新潟空港ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円・1500円(日帰りは500円・800円)/宿泊施設=常設テント3000円(日帰りは2300円)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト9:00(またはイン16:00、アウト16:00)

古竜湖キャンプ場

蔵王の雰囲気を味わおう

古竜湖畔のサイトは木々に囲まれ、背景には蔵王の山々がそびえている。施設は新しくないが管理が行き届いており、バンガローにも無料で泊まることができる。利用の際は事前に予約が必要だ。

古竜湖キャンプ場の画像 1枚目

古竜湖キャンプ場

住所
山形県山形市蔵王山田羽竜813-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・13号で上山方面へ。県道267号を経由して案内看板に従い現地へ。山形蔵王ICから12km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7月上旬~10月下旬(テントサイトは4月下旬~)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00

憩いの森公園(キャンプ場)

子どもの遊び場や展望台、充実の付帯設備のオートサイトがある

龍王山の麓に整備された階段状のオートサイトには、野外炉や水道などの付帯設備が充実。公園内にはほかに展望台や遊具など、子どもの遊び場がいっぱいある。

憩いの森公園(キャンプ場)の画像 1枚目

憩いの森公園(キャンプ場)

住所
広島県東広島市西条町寺家941-17
交通
山陽自動車道西条ICから国道375号で東広島市街へ。案内板に従い、一般道を経由して現地へ。西条ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画3870円、テント専用1区画1100円/宿泊施設=常設テント5060円/ (東広島市民以外は料金3割増)
営業期間
3~11月(常設テントは7~9月、デイキャンプは通年)
営業時間
イン9:00~17:00、アウト9:00~17:00(チェックイン時間から24時間内)