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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。無料で穴場のキャンプ場「レークピア白水公園(キャンプ場)」、吊り橋と緑豊かな風景「鷹の巣キャンプ場」、豊かな自然に囲まれたキャンプ場「伊毘うずしお村」など情報満載。

  • スポット:207 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 207 件

レークピア白水公園(キャンプ場)

無料で穴場のキャンプ場

白水川ダム湖周辺に位置する公園の中にあるキャンプ場。公園内には、軽スポーツが楽しめる広場、水遊びができる広場などがあり、ファミリーキャンプにもおすすめ。

レークピア白水公園(キャンプ場)の画像 1枚目

レークピア白水公園(キャンプ場)

住所
山形県東根市泉郷
交通
東北中央自動車道東根ICから国道287号で東根市街方面へ進み、蟹沢交差点で県道122号に直進。大森山公園を過ぎ、白水川ダムを目標に一般道を進み、運動広場奥に現地。東根ICから18km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

鷹の巣キャンプ場

吊り橋と緑豊かな風景

吊り橋を渡った先にあるキャンプ場。バンガローなど宿泊施設中心のキャンプ場だが、テント区画サイト10区画のほかフリーサイトもあり設備も揃っている。

鷹の巣キャンプ場の画像 1枚目
鷹の巣キャンプ場の画像 2枚目

鷹の巣キャンプ場

住所
新潟県岩船郡関川村湯沢402
交通
日本海東北自動車道荒川胎内ICから国道113号で関川村へ。荒川峡方面へ進み、鷹の巣温泉入口の看板を左折、左手に現地。荒川胎内ICから19km
料金
環境整備料=テント1張り1300円/宿泊施設=バンガロー5400円、常設テント3600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00

伊毘うずしお村

豊かな自然に囲まれたキャンプ場

鳴門海峡を望むオートサイトのみのキャンプ場。全区画AC電源付きで、場内設備も整う。海水浴はもちろん釣りを楽しむにもおすすめで、サイトからは美しい夕日を見ることもできる。

伊毘うずしお村の画像 1枚目

伊毘うずしお村

住所
兵庫県南あわじ市阿那賀
交通
神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから県道25号で五色方面へ。案内板に従い、道なりに約1km進み現地へ。淡路島南ICから1km
料金
サイト使用料=オート1区画6000円、別途大人300円、小人150円/駐車料=普通車1台700円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

観音池公園オートキャンプ場

多彩なサイトが整備された公園のキャンプ場

公園内にあるオートキャンプ場のサイトはウッドデッキ、芝生区画、フリーテントサイトなど、バラエティーに富んでいる。手軽に利用できるバンガローもあるほか、温泉施設が併設しているのもうれしい。

観音池公園オートキャンプ場の画像 1枚目
観音池公園オートキャンプ場の画像 2枚目

観音池公園オートキャンプ場

住所
宮崎県都城市高城町石山4195
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で宮崎方面へ。観音池公園の看板に従い現地へ。都城ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円、テント専用テント1張り1050円/宿泊施設=バンガロー6人用10480円~、10人用15710円~、15人用23570円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

土井ヶ浜キャンプ場・海水浴場

波の音を聞きながらアウトドアを満喫

目の前に美しい海水浴場の土井ヶ浜が広がる絶好のロケーション。水洗トイレ、温水シャワーを完備し、オートキャンプもできる。

土井ヶ浜キャンプ場・海水浴場の画像 1枚目
土井ヶ浜キャンプ場・海水浴場の画像 2枚目

土井ヶ浜キャンプ場・海水浴場

住所
山口県下関市豊北町神田上岡林
交通
中国自動車道下関ICから国道2号、県道34号・40号で豊浦方面へ。川棚交差点を右折し、国道191号で土井ヶ浜海水浴場を目標に現地へ。下関ICから42km
料金
キャンプ料=1人1泊500円(日帰りは250円)/オートフリー=1泊4000円(日帰りは2000円)/宿泊施設=常設テント1泊4000円(日帰りは2000円)/
営業期間
7~8月下旬
営業時間
イン8:00、アウト18:00

つた島キャンプ場

自然豊かな無人島でキャンプ

自然が美しい大蔦島にあるキャンプ場。夏だけの営業ではあるが、マリンレジャーにはもってこいのロケーションが人気。海水浴やトレッキングが楽しめる。

つた島キャンプ場の画像 1枚目
つた島キャンプ場の画像 2枚目

つた島キャンプ場

住所
香川県三豊市仁尾町仁尾蔦島
交通
高松自動車道三豊鳥坂ICから県道220号・21号・233号で仁尾港へ。三豊鳥坂ICから12km。渡船に乗って蔦島まで7分。下船してすぐに現地
料金
渡船料(往復)=大人400円、小人200円/サイト使用料=テント専用1張り(5~10人用)1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

恐羅漢エコロジーキャンプ場

標高1000mの深山から見る星空が美しい

恐羅漢山の中腹に自然の地形を生かして整備されたキャンプ場。場内には川も流れ、広葉樹の木陰が心地よい。キャンプ場はエネルギー源に風力や太陽熱を採用し、環境にも配慮されている。

恐羅漢エコロジーキャンプ場の画像 1枚目
恐羅漢エコロジーキャンプ場の画像 2枚目

恐羅漢エコロジーキャンプ場

住所
広島県山県郡安芸太田町横川
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田方面へ。戸河内バイパス西口交差点で県道252号へ進み、恐羅漢スキー場を目指して現地へ。戸河内ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画3300~4800円、AC電源付き1区画3700~5300円、デッキサイト1区画1800~2600円、テント専用1張り900~1500円/宿泊施設=ケビン5000~6900円※すべての料金について、利用日などにより変動あり/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

いっぱい遊んでゆっくり温泉

園内には全長160mのローラーすべり台のほか、テニスコート、パークゴルフ場、ゴルフ練習場などが揃う。管理棟のパレス松風では温泉に入れる。

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町十王5687-8
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街を進み、南館交差点で国道348号へ左折し、白鷹町へ。国道沿いの案内板に従い一般道へ右折し、パレス松風を目標に進み現地へ。山形蔵王ICから30km
料金
施設管理費=大人300円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

炭焼き体験施設やハーブ園も併設

加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場の画像 1枚目

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

住所
新潟県加茂市宮寄上2684
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号・403号で加茂市街へ。幸町1交差点を右折し県道9号、国道290号を加茂川に沿って南下。下高柳の交差点で県道244号へ直進し現地へ。三条燕ICから25km
料金
利用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

オートキャンプ森のかわなべ

愛犬連れでの利用も可能、広々としたドッグランもあり

3タイプのオートサイトがあり、充実設備のトレーラーサイトもおすすめ。場内にはドッグラン兼MTBコースやフリークライミングウォールもある。

オートキャンプ森のかわなべの画像 1枚目
オートキャンプ森のかわなべの画像 2枚目

オートキャンプ森のかわなべ

住所
鹿児島県南九州市川辺町野崎8138-1
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号を川辺市街方面へ。鏡石湯バス停を左折し約1km先に現地。川辺ICから4km
料金
入場料=大人620円、小・中学生310円/サイト使用料=オート(区画サイト)1区画3140円・4190円・5230円、オートフリー(広場サイト)車1台1040円、テント1張り1040円、タープ類1張り1040円、トレーラー1台2080円、キャンピングカー1台2080円/宿泊施設=トレーラーサイト小13610円・大15710円、ゲル13500円~/
営業期間
3月1日~翌1月5日
営業時間
イン15:00、アウト14:00(トレーラー・ゲルはアウト13:00)

安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

琵琶湖でキャンプとマリンスポーツを満喫

近江白浜の松林にあるキャンプ場。湖水浴やバス釣りが楽しめるほか、ウィンドサーフィン・カヤック・サップツーリングのスクールも開催されており、オリンピック出場経験のあるインストラクターの指導を受けることができる。

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 1枚目
ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 2枚目

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川近江白浜水泳場内
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
入場料=小学生以上300円、幼児150円/サイト使用料=オート1区画3500~6500円、オートフリー4500円~、テント専用1500~2500円、タープ1張り1500円(スクリーンタープは2500円)/宿泊施設=コテージ20000円/日帰り水泳、バーベキュー=1人300円/カヤック、サップツーリング=1人3500円(割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト11:00(盆時期、GW、繁忙期はイン13:00)

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

緑と清流に囲まれた居心地のよいキャンプ場

榛原川を見下ろす高台にあり、オートサイトは水道・流し台付きで100平方メートルの広さ。コインシャワーやランドリーもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのケビンもあり、ビギナーでも安心して利用できる。

四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 1枚目
四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 2枚目

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

住所
高知県高岡郡四万十町江師546
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町窪川へ。国道381号へ右折、四万十高校先、国道439号へ直進し現地へ。四万十町中央ICから27km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、テント専用テント1張り3300円/宿泊施設=ケビン4人まで17000円、追加1人2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

アウトドア リゾート 891

里山と里海のリゾート

日本海を一望できる自然公園の中にあるキャンプ場で、手頃な料金でアウトドアが楽しめる。場内にはアスレチックやバーベキューコーナーなどがあり、充実した時間が過ごせる。

アウトドア リゾート 891の画像 1枚目
アウトドア リゾート 891の画像 2枚目

アウトドア リゾート 891

住所
石川県羽咋市柳田町シ1
交通
のと里山海道柳田ICから県道2号を七尾方面へ。約1km先で左折、約1km先に現地。柳田ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用(フリーサイト)大人2200円、小・中学生550円、未就学児無料※デイキャンプ利用も同額、ドッグキャンプ大人2200円、小・中学生550円、未就学児無料、犬1100円/バーベキュー場使用料=BBQ場(ベンチ・テーブル付)1区画6人まで3300円、貸切BBQテーブル15人まで8800円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン11:00、アウト11:00

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

マリンレジャーを満喫

海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 1枚目
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 2枚目

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

住所
広島県尾道市向島町立花3035-3
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

赤湯温泉青少年旅行村

奥阿賀の自然と温泉を満喫しよう

角神湖畔から少し離れた静かな林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトが林間に並び、充実した設備で快適なコテージもおすすめ。鉄分をたっぷり含んだ赤湯温泉に入浴できるのも便利だ。

赤湯温泉青少年旅行村の画像 1枚目
赤湯温泉青少年旅行村の画像 2枚目

赤湯温泉青少年旅行村

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1
交通
磐越自動車道津川ICから国道459号で鹿瀬方面へ。案内板に従い現地へ。津川ICから8km
料金
入村料=大人500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=コテージ(風呂付き)14000~18000円、コテージ(風呂無し)8000~12000円、料金は時期により変動あり/ (入村時間は9:00~18:00)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)