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日本 x キャンプ場

日本のおすすめのキャンプ場スポット

日本のおすすめのキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。龍泉洞に隣接のキャンプ場「龍泉洞青少年旅行村」、浅間山麓の豊かな自然の中でのんびり「ACNあさまの森オートキャンプ場」、十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる「白銀荘前キャンプ場」など情報満載。

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日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめのキャンプ場スポット

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龍泉洞青少年旅行村

龍泉洞に隣接のキャンプ場

日本3大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞のすぐ隣にあるキャンプ場。海にも山にも近く観光の拠点におすすめ。車の乗り入れはできないが、サイトには適度に木立があり居心地はよい。

龍泉洞青少年旅行村の画像 1枚目

龍泉洞青少年旅行村

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成12
交通
東北自動車道盛岡ICから県道1号、国道455・340号で岩泉方面へ。岩泉市街から県道7号で龍泉洞方面へ進み約3km先の左手に現地。盛岡ICから90km
料金
サイト使用料=2名以上テント1張り2000円(デイキャンプは1500円)、ソロキャンプ1張り1500円(デイキャンプは1000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト12:00

ACNあさまの森オートキャンプ場

浅間山麓の豊かな自然の中でのんびり

浅間山麓の南側に広がる高原のキャンプ場。森の中のサイトは広めで居心地がよく、1年を通して豊かな自然を楽しめる。また、菱野温泉郷の中にあり、周辺観光のベースとしても便利。

ACNあさまの森オートキャンプ場

住所
長野県小諸市菱平535-1
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号を左折。小諸IC北交差点で浅間サンラインへ右折して軽井沢方面へ。菱野温泉を目標に菱野交差点で左折、県道130号で菱野温泉薬師館前を過ぎ、獨協学園日新寮そばのあさまの森看板で左折、北へ進み現地へ。小諸ICから8km

白銀荘前キャンプ場

十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる

吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場の画像 1枚目

白銀荘前キャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

高原でさわやかなキャンプを

瀬戸内海を望む高原に位置し、国立公園の自然が素晴らしいキャンプ場。場内の施設やレンタル品も充実し、快適なキャンプが楽しめる。

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 1枚目
野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 2枚目

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

住所
広島県呉市川尻町板休5502-242
交通
東広島呉道郷原ICを出て左折。郷原大橋を右折で国道375号へ、案内看板に従い現地へ。郷原ICから13km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画6人まで3700~4700円(デイキャンプは1区画10人まで2500円)、テント専用1区画6人まで1500円/宿泊施設=常設テント5人まで2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~15:00)

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)

Retreat camp まほろば

富士山と河口湖を望む絶景のキャンプサイト

富士山や河口湖を望む高台にある静かなキャンプ場。6つのテントサイトに加え、ドームテント、トレーラーハウス、パオなどの宿泊施設があり、シンプルで清潔なサニタリー施設など、女性でも安心して使える。

Retreat camp まほろば

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町河口山宮2553
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号、県道707号を富士河口湖方面へ。河口湖ICから8km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画9000~25000円、テントサイト1区画3000~12000円/宿泊施設=ミニパオ1棟15000円~、ドームテント15000円~、トレーラーハウス40000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00または15:00)

CREST northKaruizawa

サイトは芝生と林間の2つのロケーション

サイトは全体的に広く、開放的で、一部林間サイトでは直火も可能。場内にはキャビンや子どもの遊具、遊歩道がある。また、レンタル品も充実しており、キャンプ用品がなくてもキャンプが楽しめる。

CREST northKaruizawaの画像 1枚目
CREST northKaruizawaの画像 2枚目

CREST northKaruizawa

住所
群馬県吾妻郡長野原町応桑1544-139
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道18・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点先の看板で左折。碓氷軽井沢ICから40km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画6500円、AC電源付き1区画7700円、キャンピングカー1区画8200円/宿泊施設=キャビン14000円~/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

おしか家族旅行村オートキャンプ場

サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が

牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。

おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 1枚目
おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 2枚目

おしか家族旅行村オートキャンプ場

住所
宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
交通
三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

岩屋キャンプ場

美しい自然を生かしたキャンプサイト

自然に溶け込むようなロケーションの中、ゆっくり過ごせるようにフリーサイトは1日最大10組、AC電源付きサイトは最大7組というこぢんまりとしたキャンプ場で、アットホームな雰囲気が好評だ。

岩屋キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4171
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で国道211号へ右折。宝珠山信号で県道52号へ左折して現地へ。杷木ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(別途1人550円)、テント専用1張り1100円(別途1人550円)、未就学児は無料/宿泊施設=コテージ(5名まで)16500円~(繁忙期は19800円~)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン15:00~)

須川湖キャンプ場

須川湖畔でリゾート気分

透明度の高い湖とブナ林に囲まれたキャンプサイトは清々しい雰囲気が漂っている。温泉巡りのベースにも最適。

須川湖キャンプ場の画像 1枚目
須川湖キャンプ場の画像 2枚目

須川湖キャンプ場

住所
秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林内
交通
東北中央自動車道十文字ICから国道13号を湯沢方面に進み、新古内交差点で国道342号へ左折して須川方面へ。途中、県道282号へ右折して、須川湖へ向かい現地へ。十文字ICから49km
料金
サイト使用料=テント専用6人まで3000円、別途宿泊費1人500円(デイキャンプ6人まで1200円、別途施設保善費1人300円)/ (東成瀬村村民割引あり詳細は要問合せ)
営業期間
7月上旬~10月中旬
営業時間
イン15:00~17:00、アウト9:00(デイキャンプはイン9:00~15:00、アウト17:00)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

八ヶ滝キャンプ場

河原そのものがキャンプ場

根尾川沿いの広々としたキャンプ場で、川遊びを存分に楽しめるのが魅力。フリーのオートサイトでワイルドに過ごせ、釣り好きの拠点にもってこい。

八ヶ滝キャンプ場

住所
岐阜県本巣市根尾板所71-2
交通
東海北陸自動車道山県ICから国道256号で岐阜市方面へ。山県市役所東交差点を右折し、県道79号・国道157号で現地へ。山県ICから19km
料金
駐車料=普通車500円、キャンピングカー1000円/サイト使用料=オートフリー1台5人まで5000円、追加1人500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ログハウス15000円/
営業期間
通年(宿泊施設は4月下旬~10月、要問合せ)
営業時間
インフリー、アウト10:00

ファミリーオートキャンプ場そうり

草木湖畔と鉄橋の風景

草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。

ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 1枚目
ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 2枚目

ファミリーオートキャンプ場そうり

住所
群馬県みどり市東町沢入428-1
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道69号へ入り、大間々町へ。大間々市街で国道122号へ入り、渡良瀬川に沿って日光方面へ。道の駅富弘美術館を過ぎ、わたらせ渓谷鐵道沢入駅手前に現地。太田藪塚ICから36km
料金
入村料=1人(3歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー4人用7500円~、トレーラーハウス4人用10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスはアウト10:30)

くるみ温泉&キャンプ

渓流のせせらぎを背に温泉でゆったり

山菜取りや昆虫採集など、オールシーズン利用できる自然の宝庫。雪上キャンプも行っており、かまくらや滑り台もあるので雪遊びには最適。キャンプ場の脇を流れる秋神川には、釣り愛好者が集まる。併設の温泉を利用できるのも人気。

くるみ温泉&キャンプの画像 1枚目
くるみ温泉&キャンプの画像 2枚目

くるみ温泉&キャンプ

住所
岐阜県高山市朝日町胡桃島8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。市街地を抜け国道361号で飛騨ふる里トンネルを通り木曽福島方面へ。秋神ダム貯水池の水洞橋を右折し、県道435号を約7km進んだ先左手が現地。高山ICから35km
料金
利用料(温泉入浴料込み)=大人1500円、小人(小学生以下)800円/サイト使用料=3000円~/宿泊施設=コテージ16000円、バンガロー6000円~/ (各種プラン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は10:00~18:00、混雑時はイン13:00、アウト12:00)

休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場

豊かな森と湯めぐりが魅力

ブナ林に囲まれる恵まれた環境の、名湯乳頭温泉郷内にある。場内は設備が充実し、快適。きれいに区画されたオートサイトと、昔ながらのキャンプ場の雰囲気が残る林間のサイトがある。

休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場の画像 1枚目
休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場の画像 2枚目

休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場

住所
秋田県仙北市田沢湖駒ヶ岳2-1
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。小先達の交差点を右折、県道127号・194号で乳頭温泉郷へ。盛岡ICから57km
料金
管理費=1人(4歳以上)510円/サイト使用料=オート1区画1030円、オートAC電源付き1区画3090円、キャンピングカー1区画3600円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫

南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 1枚目
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 2枚目

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

住所
宮城県白石市福岡深谷白萩山39
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・457号を遠刈田温泉方面。県道51号、一般道で水芭蕉の森公園方面に進み現地へ。白石ICから14km
料金
施設使用料=1人1泊(青少年団体・青少年を含むファミリー以外の一般利用の場合)900円/サイト使用料=無料/宿泊施設=常設テント1650円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場の画像 1枚目

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる

開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森の画像 1枚目
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森の画像 2枚目

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

住所
北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
交通
函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

小瀬川オートキャンプ場

釣りや水遊びを楽しもう

近くを小瀬川が流れ、栗の木をはじめ場内は木々に囲まれているが、サイトは開けており陽当たりが良い。芝生と河原のサイトはどちらもフリーでのびのびと使える。状況によっては、当日の問合せに対応してくれるのもうれしい。

小瀬川オートキャンプ場

住所
山口県岩国市美和町釜ヶ原458
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号で岩国市方面へ。国道186号へ右折、小瀬川ダムでダム堰堤を渡り山口県側の町道を下流へ約500m。大竹ICから25km