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日本 x キャンプ場

日本のおすすめのキャンプ場スポット

日本のおすすめのキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。白神山地散策のベースキャンプ「アクアグリーンビレッジANMON」、子どもも大人もアクティブに楽しめる「Tree Picnic Adventure IKEDA(キャンプ場)」、豊かな自然の中で充実したひとときを「越前市みどりと自然の村」など情報満載。

  • スポット:2,341 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめのキャンプ場スポット

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アクアグリーンビレッジANMON

白神山地散策のベースキャンプ

世界遺産白神山地の入口にあるキャンプ場で、自然探訪の拠点に便利。手ごろな料金でのんびり自然を満喫できる環境で、オートサイトとコテージのほか、センターハウスには入浴施設もある。

アクアグリーンビレッジANMONの画像 1枚目
アクアグリーンビレッジANMONの画像 2枚目

アクアグリーンビレッジANMON

住所
青森県中津軽郡西目屋村川原平大川添417
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で弘前市へ。弘前市街地から県道28号で西目屋村へ進み、津軽白神湖(旧美山湖)を過ぎ、暗門大橋を渡って右手に現地。大鰐弘前ICから46km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円~/宿泊施設=コテージ1棟3人以上で利用の場合1人3850円~、利用日・人数などにより料金変動あり/
営業期間
7~9月上旬(宿泊施設は7~9月)
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

Tree Picnic Adventure IKEDA(キャンプ場)

子どもも大人もアクティブに楽しめる

メガジップラインや樹上のアドベンチャーパーク、森のゆうえんち「コベンチャーパーク」など、さまざまなアクティビティが人気。樹間に設置されたデッキの上のテントに泊まる珍しい樹上テントがある。

Tree Picnic Adventure IKEDA(キャンプ場)の画像 1枚目
Tree Picnic Adventure IKEDA(キャンプ場)の画像 2枚目

Tree Picnic Adventure IKEDA(キャンプ場)

住所
福井県今立郡池田町志津原28-16
交通
北陸自動車道武生ICから県道262号・198号などで今立市街へ。国道417号を池田町方面へ進み、板垣トンネルの先で案内板に従い現地へ。武生ICから30km
料金
宿泊施設=ログハウス20000円、キャビン25000円、ビッグキャビン33000円、ツリーハウス35000円、樹上テント20000円/ (繁忙期(土・日曜の一部、GW、盆時期前後)は3000円割増)
営業期間
3月下旬~12月上旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト9:30

越前市みどりと自然の村

豊かな自然の中で充実したひとときを

山間に広がる芝生広場をはじめ、よく整備された場内は広々としていてグループで楽しむのにおすすめで、レストハウスではシャワーが利用できる。春の桜祭り、夏のさぎ草祭りなどイベントも開催。

越前市みどりと自然の村の画像 1枚目
越前市みどりと自然の村の画像 2枚目

越前市みどりと自然の村

住所
福井県越前市安養寺町5-3
交通
北陸自動車道武生ICから国道8号、県道19号を越前市街へ。県道190号で越前町方面へ進み現地へ。武生ICから15km
料金
サイト使用料=1人(3歳以上)400円、オートサイトは別途区画料500円/バーベキュー場=BBQハウス1500円、テーブル・テント1200円/
営業期間
通年(11月16日~翌3月20日は土・日曜、祝日開設)
営業時間
インフリー、アウトフリー

奥箒沢山の家

渓谷にたたずむキャンプ場

奧箒沢山の家の敷地内にあるキャンプ場。オートフリーサイト約20張り収容とこぢんまりとしているが、渓谷の素晴らしい自然を眺めながらゆったりと過ごすことができる。

奥箒沢山の家

住所
神奈川県足柄上郡山北町中川825-1
交通
東名高速道路大井松田ICから国道246号で御殿場方面へ。清水橋交差点で県道76号へ右折。丹沢湖を過ぎ、西丹沢橋バス停付近で一般道に左折して現地。大井松田ICから27km

西脇市 日本のへそ 日時計の丘公園オートキャンプ場(キャンプ場)

家族や初心者におすすめの高規格キャンプ場

時をテーマにした公園内にあるキャンプ場。オートサイトは全区画にAC電源と水道・流し台を備え、気軽に利用できる快適な宿泊施設もそろう。また、料理やクラフトなど、さまざまな体験教室も開催している。

西脇市 日本のへそ 日時計の丘公園オートキャンプ場(キャンプ場)の画像 1枚目
西脇市 日本のへそ 日時計の丘公園オートキャンプ場(キャンプ場)の画像 2枚目

西脇市 日本のへそ 日時計の丘公園オートキャンプ場(キャンプ場)

住所
兵庫県西脇市黒田庄町門柳871-14
交通
中国自動車道滝野社ICから国道175号を西脇方面へ。畑瀬橋交差点を右折し県道599号に入り黒田庄市街経由で案内看板に従い現地へ。滝野社ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円(休前日は4000円)、プレミアムサイト1区画7000円(休前日は8000円)/宿泊施設=コテージ10000円(休前日は12000円)、別途1人1000円、ロッジ6000円~(休前日は8000円~)、別途1人1000円※休前日は土・日曜、祝日、4月29日~5月5日、7月20日~8月31日の前日/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00~18:00、アウト10:00)

FBI AWAJI

おしゃれに南国リゾート気分を満喫

テントサイトは車の乗り入れができないビーチエリアと車を横付けできるシービューエリアの2か所。またおしゃれで個性的なウッドデッキ付きキャビンやグランピングタイプのコットンテントも人気だ。

FBI AWAJIの画像 1枚目
FBI AWAJIの画像 2枚目

FBI AWAJI

住所
兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2359
交通
神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICから県道31号で五色浜方面へ。五色浜過ぎて船瀬バス停左手に現地。西淡三原ICから約9km
料金
施設使用料=大人1650円、小人(4歳~小学生)825円、ペット550円/駐車料=普通車1100円/サイト使用料=1区画2750円/宿泊施設=キャビン23100円~/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

Snow Peak Headquarters キャンプフィールド

晴れた日には粟ヶ岳や守門岳を一望

広さ約5万坪、小高い丘陵地帯に広がるキャンプ場。スノーピークファンにはうれしいレンタル品が充実。トイレ・シャワーも清潔で快適なキャンプが楽しめる。温浴施設を中心とした複合型リゾートも併設。

Snow Peak Headquarters キャンプフィールドの画像 1枚目
Snow Peak Headquarters キャンプフィールドの画像 2枚目

Snow Peak Headquarters キャンプフィールド

住所
新潟県三条市中野原456
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。萩掘交差点で国道290号へ右折、約2km先の案内看板で一般道へ左折し現地へ。三条燕ICから17km
料金
基本料金=大人(中学生以上)1650円、小学生550円/サイト利用料=オートAC電源付き1区画3300円、フリーサイトは基本料金のみ/宿泊施設=モバイルハウス住箱は1~2人11000円、3~4人16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト12:00(オート区画サイトはイン12:00、アウト12:00、モバイルハウス住箱はイン13:00、アウト10:00)

PICA Fujiyama

極上のアウトドアリゾートを満喫

ホテルのようなフロントには、レストランや売店、シャワールームやコインランドリーも完備。屋根付きウッドデッキのリビングを備えたテントサイトに、コテージやトレーラーコテージなど、快適な宿泊施設もそろっている。

PICA Fujiyamaの画像 1枚目
PICA Fujiyamaの画像 2枚目

PICA Fujiyama

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662-10
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を経由し富士河口湖富士線を富士スバルライン方面へ。胎内洞窟入口交差点で右折して現地へ。河口湖ICから5km
料金
サイト使用料=テントサイト4000円~/宿泊施設=トレーラーコテージ6(6人)1人10500円~、トレーラーコテージ4(4人)1人11500円~、スタンダードコテージ(6人)1人15500円~、ラグジュアリーコテージ(4人)1泊2食付1人23500円~※時期により変動あり/ (テントサイトとトレーラコテージはペット同伴可、犬は1頭1600円~)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(コテージ・アメージングドームはイン14:00、アウト11:00)

ウォーターパーク長瀞

荒川の清流に面したキャンプ場

川の眺めが楽しめるサイトと、木々に囲まれたサイトがあり、荒川を起点とするライン下りやラフティングの受付も兼ねる。場内にはフィッシングエリアもあるが、秋から翌春までの期間限定営業。

ウォーターパーク長瀞の画像 1枚目
ウォーターパーク長瀞の画像 2枚目

ウォーターパーク長瀞

住所
埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1
交通
関越自動車道花園ICから皆野寄居バイパスへ。皆野長瀞ICを出て県道348号へ左折。三沢入口交差点で国道140号へ右折、親鼻橋を渡りすぐ左折。花園ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円~、AC電源付きサイト1区画5390円~、利用人数・シーズン・タイプにより料金変動あり/宿泊施設=ウッドトレーラー8250円~、コテージ26400円~、利用人数・シーズン・タイプにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト8:30~11:30(宿泊施設はイン15:00~17:00)

四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ

キャンプとカヌーで四万十川を満喫

四万十川の畔にあり、キャンプとカヌーや川遊びが楽しめる。サイトは芝生で全区画流し台付き。目の前を流れる四万十川ではカヌーやSUPの体験やツアーがあり、初心者でも安心して楽しめる。

四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこの画像 1枚目
四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこの画像 2枚目

四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ

住所
高知県四万十市田出ノ川24
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十市へ。四万十市街から国道439号・441号で西土佐方面に進み現地へ。四万十町中央ICから約60km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画4600円、オート1区画4000円、テント専用1区画3500円/宿泊施設=バンガロー2人まで12000円、追加1人(小学生以上)2000円※定員5人(幼児含む)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト13:00

大源太キャニオンキャンプ場

アウトドアセンターも併設されキャンプが楽しめる

紅葉が鮮やかな林間でのキャンプが楽しめる。秋はもちろん、春や夏も周辺の川や湖で釣りで遊べ、アウトドアセンターでは予約制でカヌー、SUP体験ができる。子どもに人気の「森のクラフト体験(予約不要)」もおすすめ。

大源太キャニオンキャンプ場の画像 1枚目
大源太キャニオンキャンプ場の画像 2枚目

大源太キャニオンキャンプ場

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町土樽3064-17
交通
関越自動車道湯沢ICから県道268号で湯沢パークリゾートを目標に進み、看板に従い県道457号で現地へ。湯沢ICから9km
料金
入場料=大人600円、小人400円/サイト使用料=テント専用1区画1800円/宿泊施設=常設テント6人用3600~5400円※別途サイト使用料、グランピングサイト大人(中学生以上)18000~22000円、小人(小学生)13000~17000円、幼児(4歳以上)10000~14000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00(グランピングサイトはイン15:00)

休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場

目の前に海が広がる絶好のロケーション

休暇村南淡路に併設のオートキャンプ場で、全区画AC電源、水道・流し台付き。海に面したサイトが心地よい。トイレやコインランドリー完備で、休暇村本館の温泉も利用でき、長期滞在でも快適に過ごせる。

休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場

住所
兵庫県南あわじ市福良丙870-1
交通
神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから県道25号を福良方面へ。案内板を右折し現地へ。淡路島南ICから6km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画4500円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:30、アウト11:00

ハートランドヒルズin能登いおりリゾート

日本海と立山連峰の大パノラマが壮観

高台に位置し眼下に広がる日本海と、その向うにそびえる立山連峰の大パノラマが圧巻。敷地内にはオートサイトだけでなく、貸別荘やトレーラーハウス、キャンピングカーなどを常設、手軽にアウトドア体験もできる。

ハートランドヒルズin能登いおりリゾート

住所
石川県七尾市庵町笹ヶ谷内3-1
交通
能越自動車道七尾大泊ICから国道160号で七尾方面へ。道の駅いおり横の道を登ると現地。七尾大泊ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=ケビン16500円、トレーラーハウス16500円、コテージ小学生以上2人15000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:30(宿泊施設はイン15:00、アウト10:30)

折腰内オートキャンプ場

日本海に沈む夕日がきれい

海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。温水シャワーやランドリーもあり、レンタル品も揃っている。

折腰内オートキャンプ場の画像 1枚目
折腰内オートキャンプ場の画像 2枚目

折腰内オートキャンプ場

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊折腰内42
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅こどまりを目標に現地へ。五所川原北ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画5000円、テント専用(フリーサイト)1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

宮若市いこいの里千石キャンプ場

自然豊かな峡谷の静かなサイト

オートサイト、テント専用サイトが、千石峡の素晴らしい渓谷美の中に点在している。夏のキャンプ場内は、清流の流れと鮮やかな緑に包まれ、清涼感に浸ることができる。

宮若市いこいの里千石キャンプ場の画像 1枚目
宮若市いこいの里千石キャンプ場の画像 2枚目

宮若市いこいの里千石キャンプ場

住所
福岡県宮若市宮田2058-1
交通
九州自動車道若宮ICから県道30号で飯塚方面へ。脇野橋交差点を右折、千石峡の案内板で県道471号へ右折し、千石公園を過ぎた先、左手に現地。若宮ICから11km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、テント専用1張り1100円/
営業期間
7月11日~10月10日
営業時間
イン15:00、アウト14:00

鉢ヶ崎ケビン

バス、冷暖房、ウッドデッキも付いた快適なケビン

高い透明度を誇る鉢ヶ崎海水浴場にあるキャンプ場。バス、冷暖房付きのケビンには、BBQなどが楽しめるウッドデッキも付いている。また鉢ヶ崎わくわく夢ランドという遊具施設も併設。

鉢ヶ崎ケビンの画像 1枚目
鉢ヶ崎ケビンの画像 2枚目

鉢ヶ崎ケビン

住所
石川県珠洲市蛸島町1-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ進み、県道26号・57号へ直進し、珠洲市へ。駒渡ポケットパーク前で珠洲道路へ入り、珠洲市街から鉢ヶ崎海岸方面へ進み、看板に従い現地へ。のと里山空港ICから46km
料金
宿泊施設=ケビン15300円(GW、7・8月、年末年始は20400円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

伊勢志摩エバーグレイズ

上質なアメリカンアウトドアリゾート

さまざまなタイプのテントサイト・宿泊施設があり、場内でゆったり快適に過ごせる。カナディアンカヌー、プールなども楽しめるアメリカンリゾートのようなキャンプ場だ。2020年も新しいキャビンが続々登場。

伊勢志摩エバーグレイズの画像 1枚目
伊勢志摩エバーグレイズの画像 2枚目

伊勢志摩エバーグレイズ

住所
三重県志摩市三重県志摩市磯部町穴川1365-10
交通
伊勢道伊勢ICから国道23号経由4km 車で5分/ JR参宮線 五十鈴ケ丘駅から徒歩5分
料金
4340円~(大人5名・1室料金)
営業期間
通年
営業時間
アーリーチェックイン=9:00、レイトチェックアウト=15:00(それぞれ追加料金1000円で変更可能)

犬島公園 犬島キャンプ場

海を眺めながら島キャンプ

犬島海水浴場に隣接するキャンプ場。1.8haの敷地内にテントサイト、管理棟、炊事施設などがある。車では行けないが、海を眺めながらの島キャンプを楽しもう。

犬島公園 犬島キャンプ場の画像 1枚目
犬島公園 犬島キャンプ場の画像 2枚目

犬島公園 犬島キャンプ場

住所
岡山県岡山市東区犬島221-2
交通
山陽自動車道備前ICから岡山ブルーライン・県道28号、宿毛経由で宝伝港へ。宝伝港から定期船で犬島へ、犬島港で下船し一般道で現地へ。犬島港から0.6km
料金
1泊1サイト=1020円/デイキャンプ=410円/
営業期間
4月15日~10月15日
営業時間
イン14:00、アウト10:00

アメリカキャンプ村

3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる

奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。

アメリカキャンプ村の画像 1枚目
アメリカキャンプ村の画像 2枚目

アメリカキャンプ村

住所
東京都西多摩郡奥多摩町海沢230
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。さらに奥多摩方面へ進み、鳩ノ巣渓谷を過ぎ、案内看板に従い海沢大橋を渡り現地へ。青梅ICから28km
料金
宿泊施設=ログハウス32000~135000円、ツリーハウス16000~22000円/デイキャンプ入場料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円、普通車1台1000円、BBQ場使用料1卓2000円~/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

ふれあいの丘オートキャンプ場

トレーラーハウスで快適キャンプ

遊び場いっぱいのふれあいの丘スポーツパークに隣接。トレーラーハウスやコテージもあり、初心者や家族連れにもおすすめのキャンプ場だ。

ふれあいの丘オートキャンプ場

住所
和歌山県有田郡有田川町清水585
交通
阪和自動車道有田ICから県道22号、国道480号で有田川町清水へ。現地は道の駅しみずに隣接。有田ICから35km
料金
入場料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=オート1区画2000~2500円(別途駐車料金必要)/宿泊施設=トレーラーハウス12000円(別途駐車料金必要)/ (改装の場合料金の変更あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)