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日本 x ラーメン

「日本×ラーメン×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ラーメン×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元食材から引き出す味を五十余年に渡り守り継ぐ「つづみそば」、広島ラーメンの老舗「来頼亭」、ツウも支持する絶品スープ「新福菜館本店」など情報満載。

  • スポット:408 件
  • 記事:302 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 408 件

つづみそば

地元食材から引き出す味を五十余年に渡り守り継ぐ

豚骨や岐阜県産の野菜など7種類の素材でだしを取り、特製の醤油ダレを加えたスープは、澄んでいるがコクがある。自家製チャーシューには岐阜の銘柄豚“けんとん”を使用。

つづみそばの画像 1枚目
つづみそばの画像 2枚目

つづみそば

住所
岐阜県高山市朝日町52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩7分
料金
中華そば=700円/チャーシュー麺=1100円/ワンタン麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)、日曜は11:00~14:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

来頼亭

広島ラーメンの老舗

昭和23(1948)年の開店当時の味を受け継ぐ中華そばの店。スープはトンコツと約5種類の材料からとっただしに、チャーシューを煮込んだ醤油ダレを加えたものだ。

来頼亭の画像 1枚目

来頼亭

住所
広島県広島市南区西翠町3-3
交通
JR広島駅から広島電鉄比治山下経由広島港行きで17分、県病院前下車すぐ
料金
中華そば=580円/大中華そば=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~20:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~19:00(閉店)

新福菜館本店

ツウも支持する絶品スープ

創業以来の製法を守る中華そば専門店。濃口のしょう油ベースのタレで作る鶏ガラスープは、見た目よりはさっぱり味。

新福菜館本店の画像 1枚目
新福菜館本店の画像 2枚目

新福菜館本店

住所
京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
交通
JR京都駅から徒歩5分
料金
中華そば(並)=700円/特大新福そば=900円/チャーシューメン=900円/ヤキメシ=500円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~22:00(閉店)

桔梗屋

後味さっぱりの濃厚スープに定評があるラーメン店

10時間かけて煮込むスープは、鶏ガラや煮干しの旨みが豊かで、細めのちぢれ麺とよく絡む。濃厚でコクがあるが、後味は不思議なくらいさらりとして飲み干せそうなほど。

桔梗屋の画像 1枚目

桔梗屋

住所
岐阜県高山市本町3丁目58
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
中華そば(並)=650円/ワンタン麺=750円/チャーシュー麺=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、16:30~22:00(閉店)

坂内食堂

深い味わいの澄んだスープと自家製チャーシューを楽しむ

昭和33(1958)年創業。自家製チャーシューがたっぷりのった肉そばなどを目当てに、全国からファンが訪れる名店。透明度の高いスープと麺のバランスが抜群。

坂内食堂の画像 1枚目
坂内食堂の画像 2枚目

坂内食堂

住所
福島県喜多方市細田7230
交通
JR磐越西線喜多方駅から徒歩15分
料金
肉そば=1000円/しなそば=750円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉店)

山為食堂

味の追求を続ける老舗

創業五十余年を数える。豚骨をじっくり煮込んでとるスープは和歌山には珍しくまったりとしたもので、太めの麺との相性もばっちりだ。

山為食堂の画像 1枚目
山為食堂の画像 2枚目

山為食堂

住所
和歌山県和歌山市福町12
交通
南海本線和歌山市駅から徒歩6分
料金
中華そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

芋子煮 そば処 佐藤屋

山形名物がひとつの器に

山形の郷土料理、芋煮をのせた芋煮ラーメンで知られる人気店。コクのあるスープと味がしみた芋煮、脂ののった牛肉、季節のきのこや山菜が渾然一体となり、見事な味わいだ。

芋子煮 そば処 佐藤屋の画像 1枚目
芋子煮 そば処 佐藤屋の画像 2枚目

芋子煮 そば処 佐藤屋

住所
山形県山形市桜町5-6
交通
JR山形駅から徒歩7分
料金
芋煮ラーメン=850円/芋煮そば=950円/芋煮そばセット=1150円/山菜芋煮そばセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、17:00~18:00(閉店18:30)、月曜は~13:30(閉店14:00)

本家 第一旭 たかばし本店

豚骨醤油スープが自慢の老舗店

深夜、早朝を問わず、お客さんで賑わうラーメン店。チャーシューが丼いっぱいに盛られている。「野菜多め」や「スープ濃いめ」などにも応じてくれる。

本家 第一旭 たかばし本店の画像 1枚目
本家 第一旭 たかばし本店の画像 2枚目

本家 第一旭 たかばし本店

住所
京都府京都市下京区東塩小路向畑町845
交通
JR京都駅から徒歩5分
料金
メンマラーメン=750円/特製ラーメン=850円/ラーメン=700円/ミニラーメン=550円/焼餃子(6個)=250円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~翌2:00(閉店)

麺家いろは CiC店

富山を代表するご当地ラーメン富山ブラックの人気店

日本最大級のラーメンの祭典において、5度の日本一に輝いた名店。独自製法で造られた濃厚な黒い魚醤が特徴で、黒醤油と鶏×豚×魚介を合わせて仕上げた逸品。

麺家いろは CiC店の画像 1枚目
麺家いろは CiC店の画像 2枚目

麺家いろは CiC店

住所
富山県富山市新富町1丁目2-3CiCビル B1階
交通
JR富山駅からすぐ
料金
富山ブラック味玉らーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00

金龍ラーメン道頓堀店

24間営業の大阪流ラーメン

トンコツと鶏ガラを煮込んだあっさりスープが自慢。オーナー秘伝のピリ辛タレが隠し味になって、奥深い味に仕上がっている。道頓堀の中心に位置するので、足を運びやすい。

金龍ラーメン道頓堀店の画像 1枚目
金龍ラーメン道頓堀店の画像 2枚目

金龍ラーメン道頓堀店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-26
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
金龍ラーメン=600円/チャーシューメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

本家アロチ丸高中華そば

60年以上の歴史を誇る

先代が屋台から始めて60年以上の歴史を誇る。豚骨のみでていねいにとるスープはすっきりとした仕上がり。チャーシューも絶品だ。

本家アロチ丸高中華そばの画像 1枚目
本家アロチ丸高中華そばの画像 2枚目

本家アロチ丸高中華そば

住所
和歌山県和歌山市友田町2丁目50
交通
JR和歌山駅から徒歩7分
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(日曜は昼のみ)、17:30~翌3:00(金曜は夜のみ)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、土・日曜は~19:00(12~翌2月は~17:30)、全て材料がなくなり次第閉店

くろいわラーメン

地元で半世紀以上親しまれるラーメン

創業50年を超えるラーメン店で、鹿児島市内に3店舗を構える。豚骨と鶏ガラでとったスープは、それぞれのうまみが凝縮していて、こくと甘みがある。ラーメンは全国発送もしている。

くろいわラーメンの画像 1枚目
くろいわラーメンの画像 2枚目

くろいわラーメン

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町9-9
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=800円/餃子(5個)=360円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

栄屋本店

コクのある冷たいスープは必食

昭和27(1952)年にお客のリクエストにこたえ、作られたのが始まりの元祖冷しらーめんの店。牛エキスとかつお節、昆布などでとったまろやかな味のスープに、モチモチとした食感と強いコシのある麺が特徴。

栄屋本店の画像 1枚目
栄屋本店の画像 2枚目

栄屋本店

住所
山形県山形市本町2丁目3-21
交通
JR山形駅からタクシーで約5分
料金
冷しらーめん=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:30(閉店)

弟子屈ラーメン総本店

魚介ダシが効いた地産地消ラーメン

摩周湖の豊かな自然に育まれた、地産地消のラーメンを提供。数種類の魚介と野菜を炊き込み、裏ごしで絞り上げた特製のしょう油ダレを使った魚介絞り醤油が名物。テレビなどでも話題。

弟子屈ラーメン総本店の画像 1枚目
弟子屈ラーメン総本店の画像 2枚目

弟子屈ラーメン総本店

住所
北海道川上郡弟子屈町摩周1丁目1-18
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで5分
料金
魚介絞り醤油=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

つたふじ

魚介のだしの旨みがしみる

屋台からスタートし、60年以上の歴史を持つ人気店。豚骨と海産物ベースのマイルドな醤油スープと、ミンチにした豚の背脂とのバランスも◎。麺はストレートの細麺を使う。

つたふじ

住所
広島県尾道市土堂2丁目10-17
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
中華そば=650円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

汁なし担担麺専門 キング軒

独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供

代表・渡部さんの汁なし担担麺好きが高じて開いた専門店。独自にブレンドする山椒はその日の朝に碾き、作ってから1か月以上寝かせた五香辣油などを使い、究極の味でもてなす。

汁なし担担麺専門 キング軒の画像 1枚目
汁なし担担麺専門 キング軒の画像 2枚目

汁なし担担麺専門 キング軒

住所
広島県広島市中区大手町3丁目3-14武本ビル 1階
交通
JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで19分、中電前下車、徒歩3分
料金
汁なし担担麺=630円(大盛りはプラス100円)/温泉玉子=50円/セロリ=100円/ネギ盛=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.、土曜、祝日は昼のみ)

味の大王 登別温泉店

辛ウマでイチオシの地獄ラーメン

辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。

味の大王 登別温泉店の画像 1枚目
味の大王 登別温泉店の画像 2枚目

味の大王 登別温泉店

住所
北海道登別市登別温泉町29-9
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
地獄ラーメン=900円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=900円/味噌ラーメン=800円/醤油ラーメン=800円/カレーラーメン=800円/ギョーザ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00