日本 x 市場・フリーマーケット
「日本×市場・フリーマーケット×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×市場・フリーマーケット×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。逸品ぞろいのカニがそろっている「カネニ藤田水産」、「大阪の台所」の代名詞をもつ巨大な市場「黒門市場」、「天神さん」は名店揃いの市「北野天満宮天神市」など情報満載。
- スポット:87 件
- 記事:98 件
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21~40 件を表示 / 全 87 件
カネニ藤田水産
逸品ぞろいのカニがそろっている
旬の食材が並び、活物もお刺身、焼きなどで味わうこともできる。豪華なセット商品が人気で、ギフト商品も多数取り揃えている。鮮度の良い海の幸を提供。
カネニ藤田水産
- 住所
- 北海道函館市若松町9-23
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- 浜ゆで毛ガニ1尾=3000円~/タラバガニ足=7000円~/カネニのかにまん=1500円(3個入)/グルメ数の子松前漬(450g)=1500円/ (時期によりセット内容、価格が変動)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~14:00(閉店)
黒門市場
「大阪の台所」の代名詞をもつ巨大な市場
堺筋から一本東の南北の筋を中心とする総延長約600mに、食料品を中心に約170店がひしめいている。フグやマグロなどを扱う鮮魚店が特に多い。「大阪の台所」の代名詞をもつ。
黒門市場
- 住所
- 大阪府大阪市中央区日本橋2丁目4-1
- 交通
- 地下鉄日本橋駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(店舗により異なる)
北野天満宮天神市
「天神さん」は名店揃いの市
学問の神様、菅原道真公を祀る全国天満宮の宗祀(総本社)である北野天満宮は、天神信仰発祥の地であり「天神さん」として親しまれている。毎月25日に開催される天神市は活気にあふれ、東寺の弘法市とあわせて京都の二大骨董市として知られる。
北野天満宮天神市
- 住所
- 京都府京都市上京区馬喰町北野天満宮
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 毎月25日
- 営業時間
- 7:00頃~16:00頃(夜明け~日没まで)
秋田市民市場
品ぞろえ豊富な市民の台所
主婦から料理人までが足を運ぶ地元の市場。鮮魚や野菜など生鮮食品のほか、秋田銘菓や地酒といったみやげ品も豊富にそろう。市場直営の寿司店など飲食店も入っているので、昼食に立ち寄るのもおすすめ。
旦過市場
多彩な店が並ぶ北九州市民の台所
およそ180mのアーケードを中心に、120近くの店が並ぶ。魚屋、八百屋、精肉店をはじめ、鯨肉を扱う店もある。又、小倉名物の「ぬかみそ炊き」を販売する店が多い。
旦過市場
- 住所
- 福岡県北九州市小倉北区魚町4丁目
- 交通
- JR山陽新幹線小倉駅から徒歩15分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00頃(閉場、店舗により異なる)
~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケット
有機農産物や無添加の加工食品、手作り工芸品が並ぶ
無農薬栽培・無添加の食品や、自然素材にこだわったクラフト品を作り手自らが販売するナチュラル志向の青空マーケット。出店基準をクリアした約50店舗が軒を連ね、県内外からのリピーターも多い。
~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケット
- 住所
- 高知県高知市池
- 交通
- JR高知駅からMY遊バス桂浜行きで40分、住吉池前下車すぐ
- 料金
- ブルーベリーのかき氷(夏期限定)=350円/ストール=10000円~/小物=3500円~/夏野菜セット=200円(小)、350円(大)、1000円(特大)/地魚フライ=70円~(1尾)/革の財布=600円~/ (販売商品や価格は異なる場合あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~14:00(7・8月は~12:00)
本町市場
新潟市民の台所で買い物
昔から新潟市民の台所とも言わてきた市場。商店街と露店が融合したような場所で、新しいアーケード街になった今でも鮮魚や惣菜を扱う店が軒をつらね、通りには野菜や果物、生花などの露店が並ぶ。
本町市場
- 住所
- 新潟県新潟市中央区本町通六番町
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩3分
- 料金
- 時価
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
道の駅 能登食祭市場
みやげ探しや食事に便利
七尾港にある倉庫を象り、さざ波を表現し魚をかたどった観光スポット。1階は名産品、工芸品や海産物を集めたお土産や浜焼きコーナーもあり、2階はグルメ館になっている。
道の駅 能登食祭市場
- 住所
- 石川県七尾市府中町員外13-1
- 交通
- JR七尾線七尾駅から徒歩10分
- 料金
- 鮮魚の一夜干し=2000円~/能登の地酒=1000円~/海鮮浜焼き=1980円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
下呂温泉いでゆ朝市
合掌村の入り口下で朝市を開催
冬期を除き毎日開催され、野菜や漬物、地酒、民芸品など特産品の店が出店する。店の人と会話しながらの買い物は、朝一ならではの楽しみの一つ。
下呂温泉いでゆ朝市
- 住所
- 岐阜県下呂市森下呂温泉合掌村入口下
- 交通
- JR高山本線下呂駅から濃飛バス合掌村線で3分、いでゆ朝市下車すぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 3月初旬~11月下旬頃
- 営業時間
- 8:00~12:00
湾岸市場
近海の魚や加工品が並ぶ
対馬や玄界灘などでとれた鮮魚をはじめ、地元の野菜や畜産品、加工品などが集まる市場。ほかに九州の特産品、バイヤーがセレクトした全国のみやげものなど品ぞろえが豊富。
湾岸市場
- 住所
- 福岡県福岡市博多区築港本町13-6ベイサイドプレイス博多
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで17分、終点下車すぐ
- 料金
- 一蘭ラーメン=300円/すし=97円(1カン)/海鮮丼=880円/世界一ちっちゃなコンペイトウ=388円/ゆずすこ=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店)、土・日曜は9:00~
糸満市場 いとま~る
まちぐゎーの風情が色濃く残る
糸満漁港に隣接する市場。取れたての野菜や魚、豆腐やかまぼこなどが並び、地域の台所として愛されてる。市場内や周辺には休憩所や食堂、カフェなどもある。
糸満市場 いとま~る
- 住所
- 沖縄県糸満市糸満989-83
- 交通
- 那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で9km
- 料金
- 海産物=時価/野菜・果物=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
新鮮市場 港の朝市
豊富な品数も人気の理由
東伊豆町役場の駐車場で開催される朝市。特産の金目鯛をはじめ、地元で獲れる海産物や農産物などの名物がずらりと揃う。雨の日も開催されるのが嬉しい。
新鮮市場 港の朝市
- 住所
- 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354庁舎横駐車場 1階
- 交通
- 伊豆急行伊豆稲取駅から徒歩5分
- 料金
- キンメの煮付けまん=300円/魚のあら汁=無料/
- 営業期間
- 通年(GW、盆時期、年末年始は営業)
- 営業時間
- 8:00~12:00
東寺弘法市
10万人もの人出で盛大に賑わう
弘法大師の命日である21日に行われる縁日。骨董・古着・がらくた・屋台など1000以上の露店が境内にひしめき、1日で10万もの人が訪れ大変なにぎわいを見せる。
福良マルシェ
地元の人も駆けつける島の旬が勢ぞろい
「淡路島の美味しいものをアナタに」をコンセプトに、地元の農家や鮮魚店が届けるとれたての野菜と魚介、スタッフが厳選した加工品などを販売。旬のものを求めて地元の人もひっきりなしに訪れる。料理法などはスタッフがていねいに教えてくれるから安心だ。
福良マルシェ
- 住所
- 兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通福良行きバスで48分、終点下車すぐ
- 料金
- 旬のお刺身=380円~/とれたて野菜=要問合せ/淡路島ソース=650円/和風玉ねぎドレッシング=540円/まんまみかんジュース=1460円/淡路島オニオンスパイス(瓶入)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00
函館朝市えきに市場
活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富
店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。
函館朝市えきに市場
- 住所
- 北海道函館市若松町9-19
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- いか釣=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~14:00(時期により異なる)
べっぷ駅市場
地元の人が行き交う高架下の商店街
別府駅の高架下にある商店街で、惣菜店や八百屋、薬局などの店が連なる。昼どきには弁当や惣菜を買い求める地元の人で賑わう。
べっぷ駅市場
- 住所
- 大分県別府市駅前町12-13
- 交通
- JR日豊本線別府駅からすぐ
- 料金
- ジャンボいなり(野田商店)=120円(1個)/巻き寿司(野田商店)=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
勝浦朝市
伝統ある勝浦朝市で、採れたての食材を購入
天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。
宮古市魚菜市場
新鮮な山海の幸や惣菜類が満載
新鮮な魚介類をはじめ、地元の採れたて野菜、季節によっては山菜やきのこなど山の幸がそろう。菓子や雑貨、手作り惣菜などもあって活気にあふれ、宮古市民の台所として長年親しまれている。
宮古市魚菜市場
- 住所
- 岩手県宮古市五月町1-1
- 交通
- JR山田線宮古駅から徒歩10分
- 料金
- 瓶詰め生ウニ(6~7月)=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~17:30
鱗友朝市
地元客にも人気の市民の台所
北運河を望む市場。小樽近海で水揚げしたばかりの新鮮な魚介類が並んでいる。毎日午前4時に開く朝市だが、鮮度にこだわるなら魚が届く午前7~8時ごろが狙い目。
鱗友朝市
- 住所
- 北海道小樽市色内3丁目10-15
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目・手宮行きで10分、手宮下車すぐ
- 料金
- 時価
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 4:00~14:00(閉店)