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宮崎市

宮崎市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した宮崎市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。チーズ饅頭の知名度を全国区にした「菓子処 わらべ」、常夏のリゾート気分を体いっぱいに感じる「ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎」、創業以来ぞうすいひと筋「ぞうすいの店お通 宮崎本店」など情報満載。

宮崎市のおすすめスポット

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菓子処 わらべ

チーズ饅頭の知名度を全国区にした

チーズ饅頭が全国に広まるきっかけとなった専門店。生地はクッキーのようにサクサクとした食感で、香ばしい。とくに週末は売り切れることがあるため、事前の予約がおすすめ。

菓子処 わらべの画像 1枚目
菓子処 わらべの画像 2枚目

菓子処 わらべ

住所
宮崎県宮崎市大王町38-1
交通
JR宮崎駅から徒歩15分
料金
チーズ饅頭=140円(1個)、1500円(10個箱入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎

常夏のリゾート気分を体いっぱいに感じる

アーバン感覚のリゾートホテル。アスレチックジムや季節営業の屋内温水プール、結婚式場、天然温泉展望大浴場があり、客室はオーシャンビューが中心。料理は地元の産物などを使う。

ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎の画像 1枚目
ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎の画像 2枚目

ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎

住所
宮崎県宮崎市青島1丁目16-1
交通
JR日南線子供の国駅から徒歩7分
料金
1泊朝食付=7800~26000円/外来入浴(11:00~21:00)=1100円/外来入浴食事付(11:30~14:00、平日のみ、レストラン利用、2名から受付、要予約)=4400円~/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ぞうすいの店お通 宮崎本店

創業以来ぞうすいひと筋

昭和36(1961)年の創業以来、ぞうすいひと筋の店。チーズ、めんたい、トマトなど25種類あるぞうすいのなかでも、創業時からあるニラぞうすいは人気が高い。店自慢のだしを使ったアラカルトもおすすめ。宮崎の郷土料理「冷や汁」は通年食べられる。

ぞうすいの店お通 宮崎本店の画像 1枚目
ぞうすいの店お通 宮崎本店の画像 2枚目

ぞうすいの店お通 宮崎本店

住所
宮崎県宮崎市高松町1-28ブラウン館ビル 1階
交通
JR宮崎駅から徒歩10分
料金
ニラぞうすい=860円/トリぞうすい=1020円/チーズぞうすい=970円/冷や汁=860円/ (ワンオーダー制)
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(閉店)、金・土曜は~翌5:00(閉店)

COAST LIFE

青島の海を眺める隠れ家カフェ

オーナーの長野さんは宮崎県初のオイスターマイスター。国内外から仕入れるカキ、宮崎県産のEMO牛や日南鶏を使った多彩な料理が味わえる。ランチ限定のカキフライバーガーは、サクサクに揚げたカキフライが2個入ってボリュームがある。

COAST LIFEの画像 1枚目
COAST LIFEの画像 2枚目

COAST LIFE

住所
宮崎県宮崎市加江田4710-13
交通
JR日南線曽山寺駅から徒歩10分
料金
カキフライバーガー(昼のみ)=1300円/ (クレジットカードは5000円以上のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、18:00~22:00(閉店、水曜は昼のみ)

Citta natale

青島神社の周辺で地産地消ランチ

青島モノラルリゾート内にある南イタリア料理の店。店名はイタリア語で「故郷」を意味し、材料は宮崎県産の旬の野菜や魚介など、地元の産物が中心。決まったメニューはなく、仕入れによって内容が変わる。

Citta nataleの画像 1枚目
Citta nataleの画像 2枚目

Citta natale

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目8-28
交通
JR日南線青島駅から徒歩8分
料金
ランチセット=1400円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~21:00(夜は前日までに要予約)

辛麺屋 桝元 宮崎中央通店

25倍のスーパー激辛にチャレンジ

延岡市に本店を構える辛麺発祥の店。独自のコンニャク麺は食物繊維を多く含み、ヘルシー。最後は余ったスープにごはんを入れておじやにして食べるのが通。辛さは小辛から25倍のスーパー激辛まで6段階から選ぶ。

辛麺屋 桝元 宮崎中央通店の画像 1枚目
辛麺屋 桝元 宮崎中央通店の画像 2枚目

辛麺屋 桝元 宮崎中央通店

住所
宮崎県宮崎市中央通8-29池亀ビル 1階
交通
JR宮崎駅から宮崎交通宮交シティ方面行きバスで7分、橘通二丁目下車、徒歩5分
料金
辛麺(小辛~大辛)=750円~/トマト辛麺=850円/豚なんこつ=550円/味つきなんこつ=550円/桝元特製餃子(5個入)=350円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:30(閉店翌4:00)

ホテルメリージュ

繁華街のそばにあり観光、ビジネスの拠点に

客室はすべて洋室で、スタンダードなシングルから家族やグループで利用できるコネクトルームまで9タイプ。快適枕は素材、硬さが異なる5タイプから選べる。全室で高速インターネット接続が無料。

ホテルメリージュの画像 1枚目
ホテルメリージュの画像 2枚目

ホテルメリージュ

住所
宮崎県宮崎市橘通東3丁目1-11
交通
JR宮崎駅から徒歩10分
料金
シングル=6480円/ツイン=10800円/ダブル=8680円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

県立平和台公園

季節の花と緑が彩る平和台公園ではにわに出会う

日向灘が見渡せる高台にある公園。紀元2600年を記念して建てられた平和の塔、はにわ園、アスレチック広場などがある。広さ48.5haの園内には自然散策路が設けられている。

県立平和台公園の画像 1枚目
県立平和台公園の画像 2枚目

県立平和台公園

住所
宮崎県宮崎市下北方町越ヶ迫6146
交通
JR宮崎駅から宮崎交通平和台公園レストハウス行きバスで33分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

宮崎観光ホテル

6店の飲食ゾーンとクア施設が勢ぞろい

大淀川沿いに建つ優雅なシティリゾートホテル。岩を組んだ露天風呂には南国の木々を植栽していて、街中にいることを忘れる。宮崎牛専門店をはじめ和洋中のレストランが充実。

宮崎観光ホテルの画像 1枚目
宮崎観光ホテルの画像 2枚目

宮崎観光ホテル

住所
宮崎県宮崎市松山1丁目1-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通南宮崎駅行きバスで4分、宮崎リゾート温泉たまゆらの湯下車すぐ
料金
ツイン=15120~30240円/外来入浴(11:30~21:30)=1000円/外来入浴食事付(11:30~21:30、バイキングレストラン利用、2名から受付、要予約)=1944円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

こどものくに

「自然と遊ぶ自由な空間」がテーマのリゾート公園

開園は昭和14(1939)年。自然の地形を生かした広大な敷地に季節の花が咲き、パークゴルフ場や植物園「ローズガーデン」、スポーツ、リラクゼーション、ビジネス、アウトドアなどさまざまな要素を取り込んだ複合施設「AOSHIMA PICNIC CLUB」があり、青島の自然を満喫するショップやレストラン、アクティビティなど楽しめる。

こどものくにの画像 1枚目
こどものくにの画像 2枚目

こどものくに

住所
宮崎県宮崎市加江田7275-1
交通
JR日南線子供の国駅からすぐ
料金
無料、特別イベント時は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ウチウミフルーツ

ビタミンカラーのフルーツがキラキラ

宮崎県産を中心に、旬のフルーツを扱うフルーツパーラー。スムージーやカットフルーツ、フルーツボウルなどのメニューは、注文が入ってからフルーツをカットしている。

ウチウミフルーツ

住所
宮崎県宮崎市内海3556
交通
JR日南線内海駅から徒歩6分

蔵のすけ

昆布塩で地鶏のおいしさを引き出す

地鶏をはじめとする宮崎名物や、近場でとれる山海の幸を使った料理がメニューにのぼる。脂がのった地鶏もも焼きは、肉に浸透しておいしさを引き立てる「昆布塩」が味の決め手。

蔵のすけの画像 1枚目
蔵のすけの画像 2枚目

蔵のすけ

住所
宮崎県宮崎市城ケ崎4丁目17-3
交通
JR日豊本線南宮崎駅から徒歩3分の宮交シティバスセンターから宮崎交通飛江田団地行きバスで7分、中の又下車すぐ
料金
地鶏もも焼き=1080円/刺身盛り合わせ=1188円~/鶏刺し=918円/チキン南蛮=810円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~23:00(L.O.)

Fru Vege

旬のフルーツが味わえるフルーツパーラー

宮崎県産の旬のフルーツが味わえるフルーツパーラー。約15種類のパフェのほか、フレッシュドリンク、ケーキなどがある。

Fru Vegeの画像 1枚目
Fru Vegeの画像 2枚目

Fru Vege

住所
宮崎県宮崎市本郷南方2547-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通青島行きバスで27分、東宮団地入口下車すぐ
料金
フルーツパフェ=850円/ミニフルーツタルトケーキ=380円/マンゴーパフェ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(L.O.)

地鶏炭火焼 粋仙

朝じめの地鶏を肴に100種の焼酎に酔う

宮崎鶏を宮崎備長炭の炎で焼きあげた炭火焼や新鮮な朝じめの鶏刺しなど。100種類をこえる焼酎は全て宮崎の蔵元より。

地鶏炭火焼 粋仙の画像 1枚目
地鶏炭火焼 粋仙の画像 2枚目

地鶏炭火焼 粋仙

住所
宮崎県宮崎市広島2丁目11-3
交通
JR宮崎駅からすぐ
料金
地頭鶏のチキン南蛮=900円/地頭鶏のもも焼き=1650円/宮崎赤鶏のもも焼き=1100円/地頭鶏刺身の盛り合わせ(5点盛)=1600円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:20(閉店23:00)

炭火焼 鬼火

人気メニューはまかない料理から生まれた一品

宮崎駅から車で6分の「炭火焼 鬼火」は、宮崎市街地から少し離れた立地ながら、週末になるとあっという間に満席になる人気店。地鶏の炭火焼き、チキン南蛮などのメニューのなかでひときわ目を引くのが「鬼火ライス」。鉄板に敷き詰めたごはんに、4種類の塩で味付けした宮崎県産若鶏の炭火焼きがのるという斬新な見た目が食欲をそそる。鉄板の上でよく混ぜ合わせ、好みでレモンをしぼって食べる。

炭火焼 鬼火の画像 1枚目
炭火焼 鬼火の画像 2枚目

炭火焼 鬼火

住所
宮崎県宮崎市新別府町麓386-2
交通
JR宮崎駅から宮崎交通フローランテ宮崎行きバスで8分、麓下車、徒歩5分
料金
鬼火の鬼火ライス=700円/鶏の炭火焼=900円/豚のミルフィーユ南蛮=600円/うどんde明太スパ=600円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:00(閉店24:00)

青島温泉

神話の舞台、青島に湧く湯。トロピカルムードあふれる温泉郷

「海幸彦、山幸彦」の神話の舞台であり、名勝鬼の洗濯板、縁結びの神様で有名な青島神社、亜熱帯植物群などの見どころがある南九州屈指の観光地青島に湧く湯。数ある宿のうち、数軒のホテルと旅館が温泉を引く。

青島温泉の画像 1枚目

青島温泉

住所
宮崎県宮崎市青島ほか
交通
JR日南線青島駅から徒歩5分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

一平寿し

みずみずしい歯ざわりのレタス巻の元祖

元祖レタス巻は葉が厚く甘みがあるレタスと、弾けるような食感の天然エビを酢飯といっしょにのりで巻く。中に入るレモン風味のマヨネーズは、毎朝職人がつくっている。

一平寿しの画像 1枚目
一平寿しの画像 2枚目

一平寿し

住所
宮崎県宮崎市松山1丁目8-8
交通
JR宮崎駅から宮崎交通上西中循環バスで11分、松山一丁目下車すぐ
料金
元祖レタス巻=1100円/かに汁=605円/天ぷらセット=2530円/刺身定食=2948円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

KITEN

JR宮崎駅から徒歩1分

JR宮崎駅西口に建つ「宮崎グリーンスフィア壱番館」は、1階に宮崎交通の宮崎駅バスセンターがあるほか、多彩な飲食店、みやげもの店、そして14階建ての8階以上はJR九州ホテル宮崎で、観光に便利な施設が入居する。「KITEN」の愛称で利用されている。

KITENの画像 1枚目
KITENの画像 2枚目

KITEN

住所
宮崎県宮崎市錦町1-10
交通
JR宮崎駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

川崎商店

完熟マンゴーのソフトクリームがおいしい

青島に向かう参道入り口にあるみやげ物店。一角でソフトクリームやかき氷を販売している。宮崎産のマンゴー、日向夏、ドラゴンフルーツなどを使ったソフトクリームは果汁がたっぷり。

川崎商店の画像 1枚目
川崎商店の画像 2枚目

川崎商店

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目1-36
交通
JR日南線青島駅から徒歩5分
料金
日向夏ソフト=300円/完熟マンゴーソフト=400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

ふるさと料理 杉の子

南国の知恵から生まれた涼やかな一品

春は日南市目井津港のカツオや国富町のタケノコ、夏は五ヶ瀬川の天然鮎など、宮崎県内の農村や漁場から届く旬の恵みを産地に伝わる調理法で出す。伝統的な冷や汁を味わうならこの店。

ふるさと料理 杉の子の画像 1枚目
ふるさと料理 杉の子の画像 2枚目

ふるさと料理 杉の子

住所
宮崎県宮崎市橘通西2丁目1-4
交通
JR宮崎駅から宮崎交通宮交シティ方面行きバスで9分、橘通一丁目下車すぐ
料金
宮崎牛定食=3780円/いもがらぼくとコース=4320円/日向かぼちゃコース=6480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:30、昼は要予約)