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九重町玖珠郡

九重町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した九重町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。天然のウォータースライダー「龍門の滝」、買い物と休憩にベストスポット「ここのえ茶屋」、離れふうの客室は合掌づくりに大正ロマンをプラス「旅館 やひろ」など情報満載。

九重町のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 144 件

龍門の滝

天然のウォータースライダー

県道409号を玖珠川の支流、松木川沿いに上流へいくと落差約20m、幅約40mの二段落としの龍門の滝がある。夏場は一枚岩の上で滝すべりをする子供たちで賑わう。

龍門の滝の画像 1枚目
龍門の滝の画像 2枚目

龍門の滝

住所
大分県玖珠郡九重町松木龍門
交通
JR久大本線恵良駅から九重町コミュニティバス龍門線で10分、龍門の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ここのえ茶屋

買い物と休憩にベストスポット

九重“夢”大吊橋の北方エリアにある。地鶏うどんや牧場直送のソフトクリームなどがあり、なかでも店のおすすめは九重町産のブルーベリーを使ったソフトクリーム。

ここのえ茶屋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1991
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、筌ノ口下車、徒歩30分
料金
ソフトぜんざい=430円/いちごパフェ=430円/ブルーベリーパフェ=430円/バニラソフト=320円/ジャガバター=270円/とり天てん=260円/肉まきドック=360円/からあげ=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、12~翌3月は9:30~

旅館 やひろ

離れふうの客室は合掌づくりに大正ロマンをプラス

日本各地の民芸品を飾った和風の本館と洋館ふうの別館からなる宿。温泉は和風浴場とヨーロピアンタイプの浴場がある。名物は主人が摘んできた山野草を使った摘み草料理。

旅館 やひろの画像 1枚目
旅館 やひろの画像 2枚目

旅館 やひろ

住所
大分県玖珠郡九重町町田1901-11
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで25分、生竜下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=8640円~/外来入浴(10:00~15:00、休前日は~14:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:30、アウト10:00

エル・ランチョ・グランデ

馬上から見渡す高原の風景

西部劇のワンシーンを思わせる大牧場で乗馬体験ができる。人間に従順でやさしい性格のアメリカンクォーターホースに乗馬し、スタッフがていねいに指導してくれる。

エル・ランチョ・グランデの画像 1枚目
エル・ランチョ・グランデの画像 2枚目

エル・ランチョ・グランデ

住所
大分県玖珠郡九重町田野1726-320
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで20分
料金
アリーナ(1周)=1300円/遠乗り(1時間、時期により異なる)=8530円~/ミニ遠乗り(15分)=3780円/ミニロング(30分)=6370円/ (スポーツ保険料別)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

レストハウスやまなみ

眺望のよいレストランでひと休み

硫黄山や三俣山を間近に見上げる場所にあるレストラン。1階売店では九重山系の湧水でいれたコーヒー、ソフトクリーム、やまなみバーガーがあり、2階レストランは地産地消のメニューが豊富だ。

レストハウスやまなみの画像 1枚目
レストハウスやまなみの画像 2枚目

レストハウスやまなみ

住所
大分県玖珠郡九重町田野260-2
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス牧の戸峠行きで40分、九重登山口下車、徒歩3分
料金
九重湧水コーヒー=350円/やまなみバーガー=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、売店は9:00~17:00(時期により異なる)

山のごちそう 野尾野

季節の山菜がいただける

春はタラノメ、ヤマウド、冬はフキノトウなど季節の山菜と野菜を中心としたメニューがそろう。山のごちそう定食は、山菜の天ぷら6種に小鉢、デザートなどが付く。

山のごちそう 野尾野

住所
大分県玖珠郡九重町田野1624-93
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩3分

くじゅう野の花の郷

森の小道で希少な野生植物に出会う

ヒゴタイ、センノウなど1000種以上の高原植物が自生する野草園。希少野生植物のハナシノブは6月中旬が見ごろ。あっさりとしたあと味の「はなしのぶソフト」がある。

くじゅう野の花の郷の画像 1枚目
くじゅう野の花の郷の画像 2枚目

くじゅう野の花の郷

住所
大分県玖珠郡九重町田野1672-18
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、梅木釣下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)

山あいの宿 喜安屋

木のぬくもりをいっぱいに満たすいなか情緒の宿

もてなしに定評がある純和風の宿。客室は離れ形式で全10室。すべてに露天風呂とミニキッチンがついている。食事は山の幸を中心とした会席料理を専用個室でとる。

山あいの宿 喜安屋の画像 1枚目
山あいの宿 喜安屋の画像 2枚目

山あいの宿 喜安屋

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪筋湯527
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで30分
料金
1泊2食付=17280円~/外来入浴(10:00~17:00、不定休)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

くじゅう自然動物園

放し飼いの動物たちと自由に遊ぶ

クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約15種200頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。

くじゅう自然動物園の画像 1枚目
くじゅう自然動物園の画像 2枚目

くじゅう自然動物園

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口方面行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩30分
料金
大人1000円、小人(4歳~中学生)500円 (障がい者手帳持参で大人800円、小人400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園)、土・日曜、祝日、夏休み期間は9:30~、11月下旬~翌3月中旬は~16:30(閉園、土・日曜、祝日は~17:00<閉園>)

COCO VILLAGE

高原に広がる多目的リゾート

阿蘇五岳とくじゅう連山を見渡せる瀬の本高原のリゾート地。源泉かけ流しの宿泊施設、ケーキショップやハーブティ専門店、予約必須の和食・イタリアン・フレンチのレストラン、美術館など魅力的な施設がそろう。

COCO VILLAGEの画像 1枚目
COCO VILLAGEの画像 2枚目

COCO VILLAGE

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで30分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

阿蘇くじゅう国立公園(大分県)

雄大な草原が見どころ

大カルデラにそびえる阿蘇山やその北に連なるくじゅう連山などの火山群、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原が特徴。大分県では久住高原や飯田高原などの広大な草原、さらにはタデ原湿原や坊ガツル湿原などの貴重な湿地など、見どころは豊富。

阿蘇くじゅう国立公園(大分県)の画像 1枚目

阿蘇くじゅう国立公園(大分県)

住所
大分県玖珠郡九重町田野255-33長者原ビジターセンター
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで50分、終点下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館、5~10月は~17:00<閉館>)

旅館ゆのもと荘

プライベート重視の貸切制の浴場

玖珠川上流に建つ客室9室のみの宿。石の露天風呂は重厚な趣。湯船の底に丸石を敷き詰めていて、足つぼマッサージの効果が得られる。冬期の深夜以外は、風呂は24時間利用できる。

旅館ゆのもと荘の画像 1枚目

旅館ゆのもと荘

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪769-2
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで30分(送迎あり、要確認)
料金
1泊2食付=8790~13110円/外来入浴(10:00~14:00、不定休、2名から受付)=1500円~(1時間、3名以上は1名につき500円)/外来入浴食事付(12:00~不定、不定休、個室利用、要予約)=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

九重観光ホテル

深い山々が借景の自然美あふれる宿

やまなみハイウェイ沿いに建つ美しい宿。客室からは大自然の息づかいが感じられるくじゅうの大パノラマが望める。正午から午後3時は入浴のみの利用ができる。

九重観光ホテルの画像 1枚目
九重観光ホテルの画像 2枚目

九重観光ホテル

住所
大分県玖珠郡九重町田野230
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで30分(送迎あり)
料金
1泊2食付=10800~21600円/外来入浴(12:00~15:00、不定休、要予約)=500円/外来入浴食事付(11:30~13:30、不定休、レストラン利用、2名から受付、要予約)=2160円/ (サービス料別)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

grow

小さなアトリエで木のぬくもりにふれる

木立の中にあるアトリエで、木のカトラリーや皿などを販売。サクラやケヤキ、カエデ、ナラなどを素材に、質感や木目を生かした作品が並ぶ。

growの画像 1枚目

grow

住所
大分県玖珠郡九重町田野1523-3
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで26分、診療所前下車、徒歩6分
料金
箸置き=1080円/ベビースプーン=1663円/ベビーフォーク=1663円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

山の宿 寒の地獄旅館

幅広い効能をもつ冷泉で名高い

寒の地獄温泉に建つ一軒宿。14度の冷泉につかり、冷えた体を隣の暖房室であたためて、また水に入る冷泉浴で有名。温泉は男女別の大浴場と三つの貸切半露天風呂を併設している。

山の宿 寒の地獄旅館の画像 1枚目
山の宿 寒の地獄旅館の画像 2枚目

山の宿 寒の地獄旅館

住所
大分県玖珠郡九重町田野257
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで25分
料金
1泊2食付=14040~19440円/外来入浴(10:00~14:00、不定休、要問合せ)=700円・2000円(貸切風呂50分)/外来入浴食事付(11:00~16:00、食事は12:00~、不定休、食事処利用、要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

たから温泉

貸し切りの内風呂が7か所ある

生竜温泉に属する山間の湯。真夏でも涼しい高台は避暑地としてリピーター客に喜ばれている。敷地内から自噴する湯は、効能たっぷりの癒しの湯として親しまれている。

たから温泉の画像 1枚目

たから温泉

住所
大分県玖珠郡九重町町田1906-4
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで25分、生竜下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=7800円/外来入浴(9:00~21:00)=300円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

生竜温泉 家族風呂 七福

山里の風景に溶け込む

生竜温泉にある貸切風呂専門施設。「七福」と「湯ちゃん」の2タイプがあり、貸切風呂が七つある七福の湯は、利用ごとに湯を入れ替える。湯ちゃんには貸切露天風呂が2室ある。

生竜温泉 家族風呂 七福の画像 1枚目
生竜温泉 家族風呂 七福の画像 2枚目

生竜温泉 家族風呂 七福

住所
大分県玖珠郡九重町町田18-1
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで23分、生竜下車、徒歩5分
料金
入浴料=1000円(湯ちゃん、1時間)、1500円(七福、1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(受付)

桃花庵窯

温かみがある器の数々

岐阜県志野の土と透明な釉薬を使った焼き物がそろう。「ありがとう」など感謝や励ましのメッセージが入った土鈴や、誕生花を描いてくれる湯のみや器は贈り物にも最適で人気がある。

桃花庵窯の画像 1枚目

桃花庵窯

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-16
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで30分
料金
土鈴=1000円/湯のみ=2500円~/箸置き=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

名水の宿 宝珠屋(日帰り入浴)

混浴の「露天えびす風呂」や男女別の「岩風呂大浴場」などがある

岩風呂と檜風呂をそなえた混浴の「露天えびす風呂」、男女別の「岩風呂大浴場」、女性専用露天風呂、3種の貸切風呂がある。

名水の宿 宝珠屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
名水の宿 宝珠屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

名水の宿 宝珠屋(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪638
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで1時間、筋湯下車、徒歩8分
料金
入浴料=500円/貸切内風呂=2000円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館)、貸切内風呂は~15:00(受付)

七折れの滝

落差157mの美しい滝

玖珠川に架かる河内橋の正面に流れ落ちる滝。真下から眺めると幾重にも折れ曲がっていることからこの名が付く。水量が少ないため、冬は長い氷柱を垂直にたらして凍りつく。

七折れの滝の画像 1枚目

七折れの滝

住所
大分県玖珠郡九重町田野九酔渓
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで15分、九酔渓入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし