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佐伯市

佐伯市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した佐伯市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。繊細な職人技が光る創作寿司「寿司源」、明治時代から豊後水道の航路を照らし続けてきた無人島の灯台「水ノ子島灯台」、日向灘が一望できるツツジの名所「仙崎公園」など情報満載。

佐伯市のおすすめスポット

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寿司源

繊細な職人技が光る創作寿司

海外でも活躍するすし職人の店。豊後椿やルビーの指輪などをイメージした創作すしでもてなす。鮮度抜群のネタは甘みが強く味わい深い。豊後佐伯寿司には旬の10カンがのる。

寿司源の画像 1枚目

寿司源

住所
大分県佐伯市駅前1丁目2-20
交通
JR日豊本線佐伯駅から徒歩10分
料金
豊後佐伯寿司=3240円/地魚にぎり=3240円/美味彩貴寿司(要予約)=4104円/上にぎり=2376円/中にぎり=1944円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

水ノ子島灯台

明治時代から豊後水道の航路を照らし続けてきた無人島の灯台

豊後水道のほぼ中央に位置する無人島、水ノ子島にある石造の灯台。日本の灯台50選に選ばれている。花崗岩を使用した石積工法により築かれ、明治37(1904)年に点灯した。

水ノ子島灯台の画像 1枚目

水ノ子島灯台

住所
大分県佐伯市鶴見大島水の子2-1559
交通
JR日豊本線佐伯駅からタクシーで1時間(水の子島海事資料館まで)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ遠望)

仙崎公園

日向灘が一望できるツツジの名所

標高約400m、仙崎山山頂一帯は遊歩道が整備された公園になっている。フジツツジの名所で、4月中旬から約5万株のフジツツジが山をピンク色に染める。

仙崎公園の画像 1枚目

仙崎公園

住所
大分県佐伯市蒲江西野浦2110
交通
JR日豊本線佐伯駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年(ツツジの見頃は4月中旬)
営業時間
入園自由

本匠ホタルの里オートキャンプ場

廃校跡地のグラウンドを利用したキャンプ場

旧本匠西中学校跡地をオートキャンプ場として整備。サイト数は少ないが1区画が13×13mのゆったりとしたスペースで、大型テントやタープも余裕で設営できる広さ。近くを流れる番匠川では川遊びができ、5月中旬~6月中分にはホタルも見られる。

本匠ホタルの里オートキャンプ場

住所
大分県佐伯市本匠堂ノ間1422
交通
東九州自動車道佐迫ICから県道36号、国道217号を宮崎方面へ。番匠交差点で国道10号を大分方面へ右折後、弥生振興局交差点を左折して、県道35号で現地へ。佐迫ICから20km
料金
サイト利用料=オート1区画2500円/AC電源使用料=500円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

歴史と文学の道

歴史的建築物が連なる

城山の櫓門から養賢寺までの700mほどが「歴史と文学の道」として整備され、日本の道100選に選定されている。石畳の道や武家屋敷の白壁土塀などが続く。

歴史と文学の道の画像 1枚目
歴史と文学の道の画像 2枚目

歴史と文学の道

住所
大分県佐伯市城下西町~城下東町
交通
JR日豊本線佐伯駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

体験公園亀の甲なおかわ

芝生公園、果樹園、動植物観察池、炭窯、体験農園などがある

芝生広場、管理センター、果樹園、自然林、動植物観察池、炭窯、体験農園などがある体験公園。「亀の甲なおかわ」では陶芸教室(要予約)を開催している。

体験公園亀の甲なおかわの画像 1枚目

体験公園亀の甲なおかわ

住所
大分県佐伯市直川横川789-1
交通
JR日豊本線直川駅から大分バス横川行きで5分、月形下車、徒歩10分
料金
入園料=無料/陶芸教室(要予約)=中学生以上4000円、小学生以下2000円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)

塩湯(日帰り入浴)

潮音に耳を傾けながら湯につかる

佐伯湾に面した男女別の露天風呂と内風呂、貸切風呂4室をそなえる。いずれも海を眺めることができ、湯船には海水を沸かした湯を注ぐ。食事処も併設し、魚介の販売も行う。

塩湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
塩湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

塩湯(日帰り入浴)

住所
大分県佐伯市上浦浅海井浦2920-3
交通
JR日豊本線浅海井駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/貸切内風呂=1500円(平日、1時間)、1800円(土・日曜、祝日、1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉館)