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福岡県のおすすめスポット

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太宰府天満宮

合格、開運、カップル円満を願って

平安時代に学者、政治家、詩人と多方面で活躍した菅原道真を祀る。左大臣の藤原時平の陰謀により、大宰府に左遷された道真は、延喜3(903)年に59歳で死去。その亡骸を運ぶ牛車の牛が、この場所に伏して動かなくなり、祠を建てたのが起源といわれる。学業祈願に加え、厄除けや家内安全祈願にご利益がある。境内では道真ゆかりの飛梅のほかに、6000本の梅、大樟、花菖蒲など四季を通して美しい景観を楽しむことができる。

太宰府天満宮の画像 1枚目
太宰府天満宮の画像 2枚目

太宰府天満宮

住所
福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩5分
料金
見学料(宝物殿)=大人500円、高・大学生200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:30(閉門、時期により異なる)

元祖博多めんたい重

福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」

手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。

元祖博多めんたい重の画像 1枚目
元祖博多めんたい重の画像 2枚目

元祖博多めんたい重

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉店22:30)

福岡タワー

空と海が出会う場所

高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。

福岡タワーの画像 1枚目
福岡タワーの画像 2枚目

福岡タワー

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円/博多ロングバーム=514円/福岡ダグワーズ=670円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (65歳以上は720円、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:30(閉館22:00)

キャナルシティ博多

カラフル&ポップな街中のおもちゃ箱

敷地面積約4万3500平方メートルを誇る大型複合商業施設。敷地中央を流れる運河を中心に、ショッピングモールやレストラン、ホテル、映画館、劇場などの建物が並び、さらに噴水×音楽×光×映像の新感覚エンターテインメント「キャナルアクアパノラマ」などエンターテイメントも楽しめる。

キャナルシティ博多の画像 1枚目
キャナルシティ博多の画像 2枚目

キャナルシティ博多

住所
福岡県福岡市博多区住吉1丁目2
交通
JR博多駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
物販10:00~21:00、飲食11:00~23:00(一部店舗により異なる)

博多一双 博多駅東本店

人気・実力ともトップクラス

昼どきには行列ができる人気店。高い火力で豚骨がボロボロになるまで炊き上げた濃厚スープは「豚骨カプチーノ」と呼ばれ、地元の方だけでなく県外の方にも人気。

博多一双 博多駅東本店の画像 1枚目
博多一双 博多駅東本店の画像 2枚目

博多一双 博多駅東本店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅東3丁目1-6
交通
JR博多駅から徒歩6分
料金
ラーメン=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

博多祇園鉄なべ

全国に知られる「鉄鍋餃子」

全国的に知られる「鉄鍋餃子」の元祖。丸い鉄鍋にぎっしりと敷き詰めた餃子は、表面がカリッとして香ばしい。餃子の皮やポン酢、ユズコショウはいずれも自店製。あんにはその日仕入れたもののみを使う。

博多祇園鉄なべの画像 1枚目
博多祇園鉄なべの画像 2枚目

博多祇園鉄なべ

住所
福岡県福岡市博多区祇園町2-20
交通
地下鉄祇園駅から徒歩3分
料金
餃子(8個)=500円/手羽先=300円/ポテトサラダ=520円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(L.O.)

櫛田神社

「櫛田さん」の名で親しまれる博多の総鎮守

上川端商店街の南端近くにある博多の総鎮守。博多祇園山笠のフィナーレを飾る「追い山笠」の出発地点でもある。境内の博多歴史館には、文化財の山笠の絵馬をはじめ、社宝を展示。

櫛田神社の画像 1枚目
櫛田神社の画像 2枚目

櫛田神社

住所
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
入館料(博多歴史館)=大人300円、大学・高校生200円、小・中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
4:00~22:00(参拝時間)、9:00~17:00(札所、問合せ)

Shin Shin 天神本店

0・85mmの「激細麺」とあっさりスープの相性は抜群

スープは豚骨をベースに、鶏ガラとタマネギ、ニンジンなどの野菜をアク抜きを繰り返しながら煮込む。濃厚な見た目に反してあっさりとした味わい。麺は、極細麺が主流の博多のなかでもとりわけ細い0.85mmの「激細麺」。

Shin Shin 天神本店の画像 1枚目
Shin Shin 天神本店の画像 2枚目

Shin Shin 天神本店

住所
福岡県福岡市中央区天神3丁目2-19
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩8分
料金
ラーメン=700円/やきめし=680円/博多一口餃子=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌2:45(閉店翌3:00)、日曜は~23:30(閉店24:00)

旭軒

具だくさんでも、ひと口サイズ

創業60年を超える餃子専門店。14種の材料を使ったあんは、野菜の配合が多くてヘルシー。ニンニクの風味が効いている。皮は薄く、パリッと軽い食感が特徴。醤油味の手羽先も人気がある。

旭軒の画像 1枚目
旭軒の画像 2枚目

旭軒

住所
福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目15-22産興ビル 1階
交通
JR博多駅から徒歩3分
料金
焼き餃子(10個)=360円/水餃子(10個)=360円/手羽先(1本)=92円/酢モツ=270円/生ビール=470円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~23:30(閉店24:00)

博多一幸舎 総本店

博多ラーメンの泡系ブームの火付け役

元祖泡系のとんこつラーメン。創業者が編み出した「熟成追い炊き製法」によって長時間大量の豚骨を炊き続けたスープはクリーミーで豚骨本来の味が凝縮されている。自社製麺所「製麺屋慶史」で作られる細平打ち麺、チャーシューなどの具材もスープとのバランスを第一に吟味して、店主の理想が込められた一杯に仕上がっている。

博多一幸舎 総本店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目23-12
交通
JR博多駅から徒歩4分

竈門神社

玉依姫命を祭神とする縁結びの社

宝満山のふもとに鎮座する神社で、主祭神は玉依姫命。魂と魂(玉)を引き寄せ合う(依)という御神徳から、男女の縁はもとより、家族、友人、仕事など、あらゆる良縁にご利益がある。宝満山登山の出発地点でもあり、参拝する登山者の姿を多く見かける。

竈門神社の画像 1枚目
竈門神社の画像 2枚目

竈門神社

住所
福岡県太宰府市内山883
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から太宰府市コミュニティバスまほろば号内山行きで12分、終点下車すぐ
料金
願掛けだるま初穂料=500円/恋守りむすびの糸初穂料=1500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:30~18:00(閉館)

博多とりかわ大臣 KITTE博多串房

博多名物の「鳥皮」を塩とタレで食べ比べ

何度もあぶって脂を落とす、独自の手法で焼き上げる「博多のとりかわ」。この博多の名物が評判の焼き鳥屋。ほかに、豚足や豚バラなど博多では定番のネタが味わえる。昼からビールとともに楽しむ客も多く、順番待ちが出るほどの人気店。

博多とりかわ大臣 KITTE博多串房の画像 1枚目
博多とりかわ大臣 KITTE博多串房の画像 2枚目

博多とりかわ大臣 KITTE博多串房

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1KITTE博多 B1階
交通
JR博多駅直結
料金
博多とりかわ(たれ・しお)=117円/豚バラ=106円/とん足塩焼き=376円/瓶ビール(中)=517円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店24:00)

小金ちゃん

焼きラーメン発祥の屋台

毎夜のごとく行列をなす人気店。屋台グルメの定番となった焼きラーメンを考案するほどの研究熱心さと、初代の人柄を受け継ぐ三代目マスターと二代目おかみがきりもりしている。福岡ならではのメニューも豊富。

小金ちゃんの画像 1枚目

小金ちゃん

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目14-13ホテルモントレ ラ・スール福岡前
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩7分
料金
焼きラーメン=770円/明太玉子焼き=700円/どて焼き=650円/スタミナ焼きめし=680円/塩ホルモン=650円/メンタイコンニャク=580円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~24:00(L.O.)、金・土曜は~翌1:00(L.O.)、営業開始時間については変更の場合あり

太宰府参道 天山

たっぷりの粒餡が詰まった鬼瓦最中

大宰府政庁跡から出土したといわれる鬼瓦を模した最中が看板商品。厳選した餅米だけを使用して焼き上げた香ばしい最中種に、北海道産小豆を使った餡を挟んでいる。ほどよい甘さの粒餡とやさしい甘さの白餡がある。

太宰府参道 天山の画像 1枚目

太宰府参道 天山

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目7-12
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩3分
料金
鬼瓦最中=220円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

マリンワールド海の中道

多彩な海の生き物に大接近

「いつも新しい私になれる水族館」がコンセプトの、海を身近に感じられるリゾート施設。九州各県を代表する約350種類・3万匹の生物の展示、迫力あるイルカとアシカのショー、パネル展示や体験型ワークショップなど、楽しめる要素が満載。

マリンワールド海の中道の画像 1枚目
マリンワールド海の中道の画像 2枚目

マリンワールド海の中道

住所
福岡県福岡市東区西戸崎18-28
交通
JR香椎線海ノ中道駅から徒歩5分
料金
入館料=高校生以上2500円、小・中学生1200円、幼児(3歳~)700円/ (65歳以上は入場料2200円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額、20名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:30、時期により異なる)

東長寺

日本一ビッグな福岡大仏とご対面

福岡藩二代藩主黒田忠之をはじめとする黒田家の菩提寺。重文の木造千手観音像や、高さおよそ26mの五重塔などの見どころがある。木造座像としては日本一の大きさを誇る「福岡大仏」は必見。

東長寺の画像 1枚目
東長寺の画像 2枚目

東長寺

住所
福岡県福岡市博多区御供所町2-4
交通
地下鉄祇園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉門17:00)

伊都きんぐ 天神店

あまおうのおいしさを、あますことなく

福岡県糸島産のいちご「あまおう」を使ったスイーツを販売。2階はカフェになっていて、看板商品の「どらきんぐ」や「あまパンナ」を店内で食べることができるのはここだけ。バニラアイスや薬味を添えて、さらにおいしく味わえる。

伊都きんぐ 天神店の画像 1枚目
伊都きんぐ 天神店の画像 2枚目

伊都きんぐ 天神店

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目22-21JOLISビル 1・2階
交通
地下鉄天神駅からすぐ
料金
どらきんぐセット=1000円/あまゴリ=950円/あまパンナ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店)、2階は12:00~19:30(閉店20:00)

筑前国一之宮 住吉神社

1800年以上の歴史をもつ

開運、縁結び、相撲の神として崇敬されている筑前国一之宮。現在の社殿は元和9(1623)年の建築で、国の重要文化財。境内の一角に能楽殿がある。

筑前国一之宮 住吉神社の画像 1枚目

筑前国一之宮 住吉神社

住所
福岡県福岡市博多区住吉3丁目1-51
交通
JR博多駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

かわ屋

味の決め手は7回の重ね焼き

平日も飛び込みでは、なかなか入れない人気店。看板商品の「かわ」は、素焼きで脂を落とし、タレに漬けて、また焼いてを繰り返すこと7回。表面はカリカリに香ばしく、中は鶏肉の甘みとたれの味があわさって美味。

かわ屋の画像 1枚目
かわ屋の画像 2枚目

かわ屋

住所
福岡県福岡市中央区警固2丁目16-10吉武ビル 1階
交通
地下鉄赤坂駅から徒歩9分
料金
かわ=132円/バラ=132円/ダルム=660円(5本)/シギ焼=380円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店)

元祖 長浜屋

地元常連が愛してやまないとんこつラーメンの原点

全国に名を知られる長浜ラーメンの元祖。メニューはラーメンのみで、店に入るなり人数分の麺がゆでられる。客は「カタ」「ヤワ」と好みの麺のかたさを注文すればOK。普通のかたさの場合は座るのみ。

元祖 長浜屋の画像 1枚目
元祖 長浜屋の画像 2枚目

元祖 長浜屋

住所
福岡県福岡市中央区長浜2丁目5-25トラストパーク長浜3 1階
交通
JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで15分、港一丁目下車すぐ
料金
ラーメン=550円/替玉=150円/替肉=100円/焼酎=200円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~翌1:45(L.O.)、火曜は~22:00(L.O.)、営業時間変更の場合あり