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丸亀市

丸亀市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した丸亀市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。400年以上の歴史を誇る丸亀のシンボル「丸亀城」、讃岐富士のお膝元でLet’s青空うどん「なかむら」、香川に細麺を広めたパイオニア「中村うどん」など情報満載。

丸亀市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 65 件

丸亀城

400年以上の歴史を誇る丸亀のシンボル

5年の歳月をかけて慶長7(1602)年に完成した城。江戸時代以前から現存する12の木造天守のひとつである天守は重要文化財。約60mの石垣は「扇の勾配」と呼ばれる美しい曲線を描く。

丸亀城の画像 1枚目
丸亀城の画像 2枚目

丸亀城

住所
香川県丸亀市一番丁
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/天守見学料=大人400円、小人無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(天守は9:00~16:00)

なかむら

讃岐富士のお膝元でLet’s青空うどん

讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。

なかむらの画像 1枚目
なかむらの画像 2枚目

なかむら

住所
香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀東線三谷団地前行きで27分、飯山総合学習センター下車、徒歩8分
料金
かけうどん(小)=230円/かまたま(小)=290円/ぶっかけ(小)=320円/湯だめうどん(小)=290円/肉ぶっかけ(小)=550円/えび天(1個)=110円/たまご=60円/生うどん(5玉)=630円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(売り切れ次第閉店)

中村うどん

香川に細麺を広めたパイオニア

なかむらの姉妹店。誠実な麺作りに定評があり、連日多くの人で賑わう。客の入り具合によって麺を茹でる量を調節する。麺のうまさをストレートに味わいたいなら、まずはしょうゆで。

中村うどんの画像 1枚目
中村うどんの画像 2枚目

中村うどん

住所
香川県丸亀市土器町東9丁目283クローバーショウエイビル 1階
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩20分
料金
しょうゆうどん=250円(小)/うどん=250円(小)・350円(大)/天ぷら=110円~/玉子=50円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(うどんがなくなり次第閉店)

麦香

小麦を知り尽くした次世代のホープ

製麺会社で勤めた経歴を持つ店主が営む店。北海道産小麦と「さぬきの夢」をブレンドした手打ち麺は、ツヤと香りが秀逸。口あたりやわらかで、噛むともっちりとした食感が楽しめる。

麦香の画像 1枚目

麦香

住所
香川県丸亀市綾歌町岡田上1898-3
交通
高松琴平電鉄琴平線岡田駅から徒歩10分
料金
クリーミーカレーうどん=480円/ちく天ぶっかけ=460円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(L.O.、売り切れ次第閉店)

純手打うどん よしや

機械を一切使わない完全手作りの麺

昔ながらの手打ち・手切りの絶品麺にリピーター続出。メニューはかけ、しょうゆなど麺のうまさが楽しめるシンプルなメニューのみ。早朝から開いているのもうれしい。

純手打うどん よしやの画像 1枚目
純手打うどん よしやの画像 2枚目

純手打うどん よしや

住所
香川県丸亀市飯野町東二343-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで15分
料金
かけうどん(小)=230円/しょうゆうどん(小)=210円/温玉ぶっかけうどん(小)=300円/ぶっかけうどん(小)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

餃子 寺岡商店丸亀本店

独特のタレで食べるあっさり餃子

底はパリッ、表面は透き通った薄い皮、その中にふんわりとした鶏肉が詰まった餃子。スダチ汁にコショウをたっぷり入れたタレで味わう。大根おろしで食べる白だくにんにく餃子も評判。

餃子 寺岡商店丸亀本店の画像 1枚目

餃子 寺岡商店丸亀本店

住所
香川県丸亀市大手町3丁目8-11
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分
料金
すだち餃子(7個入り)=380円/餃子(7個入り)=380円/にんにく餃子(7個入り)=420円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00、売り切れ次第閉店)、日曜、祝日は15:00~21:30(閉店22:00、売り切れ次第閉店)

レオマリゾート

一日では遊びきれない。中四国最大級のテーマパーク

22種のアトラクションやパレードなどのエンターテインメント、花に囲まれた園内や、夜の3Dプロジェクションマッピング、イルミネーションなど楽しみ方が多彩。夏期限定で中四国最大級の「レオマウォーターランド」もオープンする。隣接のホテルレオマの森での日帰り温泉やバイキングもおすすめ。

レオマリゾートの画像 1枚目
レオマリゾートの画像 2枚目

レオマリゾート

住所
香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで15分(JR土讃線琴平駅・高松琴平電鉄琴平線岡田駅から無料シャトルバスの運行あり、運行日時は要問合せ)
料金
入園券=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1500円/フリーパス(入園+乗り物)=大人4300円、小人3800円/ (障がい者手帳持参で本人と成人の同伴者1名まで全券種半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(時期により異なる)

まごころ

コクがあるだしは10種類以上の食材を使用。セルフうどん店

工場地帯にあるセルフうどん店。隣接する宮武讃岐製麺所で作られた麺を使っている。昆布やイリコなど10種類以上の食材を使っただしは、コクのある味わい。

まごころの画像 1枚目
まごころの画像 2枚目

まごころ

住所
香川県丸亀市蓬莱町55-3
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩20分
料金
肉ぶっかけ(小)=490円/かけうどん(小)=240円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:30

手打ちうどん 丸亀渡辺

コシの強い本格手打ち麺

青ノ山と工器川に挟まれた道路沿いにたつ、落ち着いた雰囲気の店。数種類のうどんの他、おでん、天ぷら、炊き込みご飯などのサイドメニューも揃う。

手打ちうどん 丸亀渡辺の画像 1枚目

手打ちうどん 丸亀渡辺

住所
香川県丸亀市土器町東1丁目97
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩20分
料金
えび天うどん(小)=450円/肉うどん=450円/ぶっかけうどん=350円/肉玉うどん(小)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(売り切れ次第閉店)、水曜のみ~17:00

山とも

うどん界のニューフェイス。のどごしのよい細麺がたまらない

やまうちで修業を積んだ、若き大将が営む店。注文ごとに麺を切るので、茹でたてを食べることができる。常時10種類そろう天ぷらのほか、数量限定のたこめしもオススメ。

山ともの画像 1枚目
山ともの画像 2枚目

山とも

住所
香川県丸亀市土器町東9丁目194
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩15分
料金
うどん(しょうゆ、小)=230円/たこめし=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(売り切れ次第閉店)

セルフうどん おかだ

名店の極上麺をセルフで味わえる幸せ

人気店、おか泉の味をセルフで気軽に楽しめると話題の店。強めのコシともっちりした食感がたまらない。季節の野菜がメインの天ぷらは、常時13種類をラインナップ。

セルフうどん おかだの画像 1枚目

セルフうどん おかだ

住所
香川県丸亀市飯野町東二623-1
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで15分
料金
ぶっかけ(小)=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:00(閉店)

中津万象園

優雅な景観が広がる庭園

敷地面積1万5000坪におよぶ回遊式庭園。貞享5(1688)年、丸亀2代藩主である京極高豊によって築かれた。絵画館、陶器館、うちわの里の3施設からなる丸亀美術館を併設。

中津万象園の画像 1枚目

中津万象園

住所
香川県丸亀市中津町25-1
交通
JR予讃線讃岐塩屋駅から徒歩15分
料金
入園料=大人700円、小・中学生300円/入館料=大人500円、小・中学生200円/ (入園料、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生150円、入館料は都度変更あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉園17:00)

夢う

麺×だし×揚げたての天ぷらにファン多数

週2日のみ営業の店。細めの麺は、3回の足踏みを行うなど一切妥協なしで、だしには6種類の食材を使う。いいだこや紅しょうがなど、珍しい素材の天ぷらは必食。

夢うの画像 1枚目
夢うの画像 2枚目

夢う

住所
香川県丸亀市富士見町1丁目1-14
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩15分
料金
ぶっかけうどん=240円/うめしそぶっかけ=320円/かけうどん+いいだこの天ぷら=350円/かけうどん=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)

飯野屋

うまい、早い、安いと定評があるうどん店

名物の肉うどんは、特製のダシで炊き上げた肉とかけダシが絶妙にからみ合う。おみやげうどん(3人前~)全国発送するサービスもある。

飯野屋の画像 1枚目

飯野屋

住所
香川県丸亀市飯野町東二1888-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで10分
料金
肉うどん=420円/かけうどん=230円/しょうゆうどん=320円/肉ぶっかけ=420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、土・日曜、祝日は~17:00(売り切れ次第閉店)

手打ちうどん まえば

サイドメニューも豊富

製麺所に併設されたセルフサービスの店。店内は広々としていて、ゆっくりとうどんが味わえる。イカゲソ天をはじめ20種類ある天ぷら、おむすびなどサイドメニューも豊富にそろう。

手打ちうどん まえばの画像 1枚目
手打ちうどん まえばの画像 2枚目

手打ちうどん まえば

住所
香川県丸亀市綾歌町栗熊東420-2
交通
高松琴平電鉄琴平線栗熊駅から徒歩5分
料金
うどん小(1玉)=210円/ジャンボ(3玉)=440円~/ざるうどん(小)=310円/天ぷら=90円~/おでん=130円~/うどん(小)+天ぷら=300円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(麺が売り切れ次第閉店)

明水亭

日本料理の技が光るごちそううどん

京都やパリで割烹料理人をしていた店主が営む。国産小麦を100%使った風味豊かな麺と、厳選した調味料や旬の素材を取り入れた創作料理が自慢。極上の料理へと昇華した上質なうどんを堪能しよう。

明水亭の画像 1枚目
明水亭の画像 2枚目

明水亭

住所
香川県丸亀市垂水町中村956-2
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀垂水線右回りで23分、垂水団地下車すぐ
料金
鴨塩焼き土佐醤油うどん=1850円/土佐醤油うどん=500円/梅釜玉=650円/釜あげうどん=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

香川屋本店

コシの強い麺とすだち、大根おろしが絡み合う「ぶっかけ」が人気

製麺業の老舗「サヌキ食品」が営むうどん店。人気メニューの「ぶっかけ」は、こだわりのだしにコシの強い打ちたて麺、すだち、大根おろしが絶妙に絡み合い、一度食べたらクセになる逸品。

香川屋本店

住所
香川県丸亀市綾歌町栗熊東469-1
交通
高松琴平電鉄琴平線栗熊駅からすぐ
料金
かけ=210円/ぶっかけ(小)=290円/釜あげ(小)=290円/肉うどん(小)=390円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店)

石川うどん

トマトと白味噌の風味豊かなハーモニー

化学調味料を一切使わずにだしをとる。たっぷりの野菜と打ちたての麺を煮込んだ讃岐の家庭料理である打込みうどんは、卵やチーズを追加してリゾット風にする「あと飯」もおすすめ。

石川うどんの画像 1枚目

石川うどん

住所
香川県丸亀市福島町54-8
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩3分
料金
打ち込みうどんトマト味(前日までの予約制)=850円/石川さんのプリン=260円/天ぷらうどん=890円/かけうどん=320円/天ぷらぶっかけうどん=890円/ぶっかけうどん=420円/あと飯卵=150円/あと飯チーズ=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

おみやげSHOP MIU

手作りうちわグッズをおみやげに

種類豊富な手作り丸亀うちわを扱う。小判型の丸亀うちわやマグネットうちわなどオリジナル商品が多数そろい、うちわストラップには名前を入れることができる。

おみやげSHOP MIUの画像 1枚目
おみやげSHOP MIUの画像 2枚目

おみやげSHOP MIU

住所
香川県丸亀市浜町27-12
交通
JR予讃線丸亀駅からすぐ
料金
うちわブローチ=300円(和紙)、430円(手書き)/うちわストラップ=540円(和紙)、650円(手書き)/しょうゆ豆=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店)

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

丸亀市にゆかりのある国際的画家

JR丸亀駅前に建ち、入り口の大壁画がひときわ目を引く。丸亀市にゆかりのある国際的画家として有名な猪熊弦一郎の作品を約2万点所蔵し、入れ替えながら常設で展示する。感性を刺激する企画展を行うことでも有名。カフェやショップも併設する。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の画像 1枚目
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の画像 2枚目

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

住所
香川県丸亀市浜町80-1
交通
JR丸亀駅からすぐ
料金
常設展観覧料=一般300円、大学生200円、企画展は別料金/ (証明書類(生徒手帳、長寿手帳など)1階受付提示で高校生以下または18歳未満、丸亀市内在住の65歳以上、各種障がい者手帳持参で本人と同伴の介護者1名、展覧会観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)